JPH07286773A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents

冷蔵庫の扉

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JPH07286773A
JPH07286773A JP6076860A JP7686094A JPH07286773A JP H07286773 A JPH07286773 A JP H07286773A JP 6076860 A JP6076860 A JP 6076860A JP 7686094 A JP7686094 A JP 7686094A JP H07286773 A JPH07286773 A JP H07286773A
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frame
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mounting frame
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Tomiji Yamanaka
富二 山中
Susumu Yamazaki
山崎  進
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】3辺を形成する押出枠4に枠金具6を介して、
ハンドル取付枠5を仮止めするに当り、上記枠金具6を
押出枠4の上辺、下辺に取付けられる補強部材と一体に
形成した。 【効果】扉寸法出しが比較的容易となる上、枠同志が組
立工程で外れてしまったときでも、確実にもとに戻すこ
とが出来る枠接合構造が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムキッチン用冷
蔵庫の押出枠とハンドル取付用枠の接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の押出枠接続構造を図8〜図10に
於いて説明すると、21は扉体、こ扉体21は枠体2
2、外板23、内板24、発泡断熱材25等より構成さ
れている。
【0003】しかして、上記枠体22は押出枠26(帯
状に押出成形された断面略コ字状の枠にVカットを施
し、そのVカット部より折り曲げ図8の如く3辺の枠に
したもの)と接続枠27より構成されている。
【0004】28は上記押出枠26と接続枠27間に配
設され、両者を直角に突き合せる枠金具である。この枠
金具28は図9に示す如く、押出枠26、或いは接続枠
27に形成された係止片29間にピッタリ入り、両枠の
直角突き合せを行なうと共に、継目に於いて上記、押出
枠26と接続枠27の接続関係が外れないようにしてい
る。
【0005】この外れ防止の工夫として通常用いられる
のがノコギリ歯28aである。即ち枠金具28のH1寸
法を押出枠26(接続枠27を含む)の係止片29迄の
H2寸法よりわずか大きく設計しておき上記ノコギリ歯
28aが無理にH2寸法部に入っていくことにより、押
出枠26と接続枠27の接続関係が保持されるものであ
る。尚、この種従来例には実公昭61〜58488号公
報、及び実公昭61〜23272号公報等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造として示
した、枠接続構造に於いては次のような問題点があっ
た。
【0007】即ち、組立過程で押出枠26と接続枠27
の接続関係を外すようなことがあると先のノコギリ歯2
8aのくいつきが悪くなり外れやすくなってしまう等の
問題があった。即ち、押出枠26、接続枠27は一般に
塩化ビニール樹脂(硬質)で作られ、枠金具28は金属
で作られる。従って、上記金属製枠金具28が引き抜か
れるようなことがあると、ノコギリ歯28aが先の樹脂
製枠26,27を削り取ってしまう形になるので次にこ
の枠金具28を挿入したときには、くいつき代がなくな
り両者を強固に接続すると云うことが出来なくなってし
まうと云う問題があった。
【0008】又、上記押出枠26や接続枠27を使用し
た扉体21に於いては、該枠の補強を兼ねて、全辺に金
属製の補強枠30(図8)が使われている。
【0009】先の枠金具28と補強枠30は組込作業性
を考慮し、別部品で作られている。この為、製造コスト
が高くつくことは勿論、これら両金具が扉の寸法出しに
貢献するということがなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決する為
の手段として本発明は、 (1)3辺を形成する押出枠の枠金具を介して、ハンド
ル取付枠を仮止めするに当り、上記枠金具を押出枠の上
辺、下辺に取り付けられる補強部材と一体に形成するこ
とにより、扉発泡時、発泡断熱材の発泡圧で継目が広が
ろうとするが、押出枠の一辺は補強部材を兼ね、強固な
ものである為、継目の広がりは最少限とすることが出来
る。
【0011】(2)枠金具の一端にヒンジピン補強用下
穴を形成したので、ヒンジピン受部からハンドル取付枠
迄の寸法は枠金具の寸法で確保が可能となるものであ
る。
【0012】(3)ハンドル取付枠側に挿入される枠金
具に突部を設け、ハンドル取付部に設けた取付穴に係合
してハンドル取付枠と押出枠を仮止めするようにしたの
で、枠金具を何回着脱しても、その係合関係は一定に保
たれ、継目で面が合わなくなったり、組立工程で枠が外
れてしまうと云うことがないものである。
【0013】
【作用】本発明の扉体を形成する枠は、補強部材と一体
に形成した枠金具で接続される。又、この枠金具とハン
ドル取付枠との接続関係を突起と穴の係合関係としてい
るので、従来の如く無理な力を加え解除された接続関係
でも接続関係寸法が変ると云うことはないものである。
このハンドル取付枠と枠金具の係合関係は図5〜図7の
如く行なわれるものである。
【0014】即ち、予め押出枠に挿入された枠金具(図
6の如く)にピン受けを係合させ、位置決めされた枠金
具の他片にハンドル取付枠を挿入する(図7の如く)。
この時、最初は枠金具の突部に当らないことよりハンド
ル取付枠はスムーズに入っていく。
【0015】枠金具の突部にハンドル取付枠の端面が当
った時点で抵抗となるがハンドル取付枠自体が無理な力
で変形しながら枠金具の突部はハンドル取付枠の裏側に
入って行く。そして最終的には枠金具の突部とハンドル
取付枠の穴位置が合致し、図7の係合関係となる。この
ことにより上記押出枠とハンドル取付枠とは直角に突き
合わされるものである。
【0016】
【実施例】以下本発明を備えた冷蔵庫用ハンドルについ
て説明する。
【0017】図1は本発明を備えた扉の断面図で、図2
のA−A断面相当図。図2は本発明のハンドル取付構造
を備えた扉を取付けた冷蔵庫の正面図。図3は化粧板の
取付状態を説明する図。図4はハンドル取付順序を説明
する図。図5は本発明を備えたハンドル取付枠と押出枠
を接続する過程を示す図。図6は図5のB−B断面図。
図7は図5のC−C断面図である。
【0018】先ず図1〜図3に於いて、1は冷蔵庫本
体。この冷蔵庫本体1はシステムキッチンに組み込まれ
て使われる関係上、この扉体2の表面の化粧板3は後述
するハンドル10の着脱で交換可能なものとされてい
る。以下に上記扉体2について詳細に説明する。
【0019】扉体2はドア枠を形成する押出枠4、ハン
ドル取付枠5、薄板鉄板等で作られた枠金具6、外板
7、扉内板8、発泡断熱材9、それに先のハンドル1
0、化粧板3等より構成されている。
【0020】更に扉体2の作り方をここで説明すると先
ず最初に化粧板くわえ部4aをもつ押出枠4をハンドル
10取付部を除く3辺にコ字状に折り曲げる。(この時
には枠金具6は図1の如く組み込んでおく。)次いで、
ハンドル取付枠5を先の押出枠4に枠金具6を利用して
組み込み、四角の枠体とする。この四角の枠体に外板7
を組み込んだ状態で発泡断熱材9を充填し、上記各部材
を一体に接着固化する。次いで化粧板3をハンドル取付
枠5側より、押出枠4のくわえ部4aに図3に示す如く
挿入するものである。
【0021】かくの如く形成された扉体2にコーナーピ
ース11、ハンドル10を組み込み、扉体2は完成する
訳であるがハンドル10の扉体2への組み込みは図4に
示す要領で行なわれる。
【0022】即ち、ハンドル10側に設けられた係止片
10aをハンドル取付枠5が構成している係合溝5aに
合せ図4の矢印の如く下から上にスライドさせる。
【0023】換云すると、係合溝5aと係止片10aは
ハンドル取付枠5の上下端よりスライドさせて係合する
以外の係合関係がない構造にしておくことにより、係合
後扉開閉で、いくらハンドルを強く操作しても、ハンド
ル10がハンドル取付枠5より外れることがないもので
ある。
【0024】ハンドル取付枠5へのハンドル10取付け
により、上記化粧板3は、このハンドル10がもつ押え
片10bにより押えられ、押出枠4のくわえ部4aより
飛び出すことがなくなるものである。ハンドル10の取
付が完了した所で、次にコーナーピース11を取付け
る。このコーナーピース11は上記ハンドル10の端部
を化粧する他、ハンドル10の動きを規制する。
【0025】次に、このコーナーピース11の構造及び
取付け方について図4を用いて説明する。
【0026】コーナーピース11は、図にも示す如くハ
ンドル10側に差し込まれる脚11aを有する他、この
コーナーピース11を扉体に組み付けるねじ穴11bを
有している。11Cは、ねじ12取付け後、ねじ12の
頭をかくすカバー13がスライド嵌合するガイド溝。
【0027】かかる構成を有するコーナーピース11
は、ハンドル10の取付け後、該ハンドル10の上下端
に取付けられるものである。この時、コーナーピース1
1を固定するねじ12は、枠金具6の下穴6a(図5参
照)に固定されるものである。
【0028】従って、枠金具6の下穴6aとコーナーピ
ース11、或いはハンドル取付枠5の穴位置ズレが問題
となるが、本発明に於いては、上記ねじ12部をかくす
構造としていることより、上記ねじ穴11b、5cを下
穴6aより大きくとっておくことが出来るので、比較的
組立作業は容易に行なうことが出来るものである。
【0029】このようにしてハンドル10端部に取付け
られるコーナーピース11がハンドル取付枠5に取付け
られることにより、上記ハンドル10の動きは完全に規
制されるものである。
【0030】次に上記構造に於いて、化粧板3を交換し
ようとする時の交換作業について記載する。
【0031】まず、コーナーピース11に取付けられた
カバー13を外す、次いでねじ12を外す。こうするこ
とにより、コーナーピース11は、図4の反矢印方向に
引抜くことが出来る。
【0032】次いで、ハンドル10をこれまた図4の反
矢印方向にスライドさせ、ハンドル取付枠5との係合関
係を解除させる。
【0033】こうすることにより、化粧板3は丁度ハン
ドル10があった所より、図3反矢印方向に引抜くこと
が出来るようになるものである。
【0034】次に、上記枠金具6をもって押出枠4とハ
ンドル取付枠5を接続する点について図5〜図7をもっ
て説明する。
【0035】この枠金具6は全体形状を図5に示すもの
で、押出枠4とハンドル取付枠5を接続する枠金具6
と、押出枠4の強度を補強する補強部材部6bとが一体
に形成されている。そして補強部材部6bにはヒンジピ
ン(図示せず)を受け入れるピン受け14が嵌入する穴
を有している。こうすることにより、ピン受け14の中
心から枠金具6端面までの距離W寸法は一定となる。換
云すると、扉体の巾寸法が設定通りに出来ることとな
る。
【0036】図5に於いては、押出枠4の上辺4bとハ
ンドル取付枠5との接続関係を示したが、押出枠4の下
辺4cとハンドル取付枠5との関係も同じである。
【0037】また、この枠金具6は、全体形状をL字状
とするものである他、断面形状もL字状をなすもので押
出枠4、ハンドル取付枠5の作る係合溝4d、5d及び
係止片4e、5e間に取付けられている。
【0038】6cは、枠金具に設けられた突部、この突
部の高さは丁度ハンドル取付枠の板厚分位の高さを有し
ている。5fは、上記突部6cが係合する穴、しかして
突部6cが、この穴5fに係合することにより、押出枠
4とハンドル取付枠5との継目は、枠金具6によりほぼ
直角突き合せが可能となる他、継目が外れるということ
がなくなるもので、6dは、押出枠4と、枠金具6間に
生ずるバラツキを吸収する突起、この突起6dは枠金具
6が押出枠4の係合溝4d内で枠金具6が動くのを防止
する為のデイスタント突起、この突起6dは、図6にも
示す如く、係合溝4d部に圧入される寸法に形成されて
いる。
【0039】このことにより、突部6cと、穴5fの係
合関係はより強固なものとなるよデイスタント突起6d
は、突部6cの近くに設けられている。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明した如く (1)3辺を形成する押出枠の枠金具を介して、ハンド
ル取付枠を仮止めするに当り、上記枠金具を押出し枠の
上辺、下辺に取付けられる補強部材と一体に形成するこ
とにより、扉発泡時、発泡断熱材の発泡圧で継目が広が
ろうとするが、押出枠の一辺は補強部材を兼ね、強固な
ものである為、継目の広がりは最小限とすることが出来
る。
【0041】(2)枠金具の一端にヒンジピン補強用下
穴を形成したので、ヒンジピン受部からハンドル取付枠
迄の寸法は、枠金具の寸法で確保が可能となるものであ
る。
【0042】(3)ハンドル取付枠側に挿入される枠金
具に突部を設け、ハンドル取付部に設けた取付穴に係合
してハンドル取付枠と押出枠を仮止めするようにしたの
で枠金具を何回着脱しても、その係合関係は一定にたも
たれ、継目で面が合わなくなったり、組立工程で枠が外
れてしまうということがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を備えた扉の断面図で、図2のA−A断
面相当図である。
【図2】本発明のハンドル取付構造を備えた扉を取付け
た冷蔵庫の正面図である。
【図3】化粧板の取付状態を説明する図である。
【図4】ハンドル取付順序を説明する図である。
【図5】本発明を備えたハンドル取付枠と押出枠を接続
する過程を示す図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】図5のC−C断面図である。
【図8】従来の扉体構造を示す図である。
【図9】図8のP部拡大図である。
【図10】図8の要部断面図である。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体、 2…扉体、 3…化粧板、 4…押出枠、 4a…化粧板くわえ部、 4b…上辺、 4c…下辺、 4d…係合溝、 4e…係止片、 5…ハンドル取付枠、 5a…係合溝、 5c…ねじ穴、 5d…係合溝、 5e…係止片、 5f…穴、 6…枠金具、 6a…下穴、 6b…補強部材部、 6c…突部、 6d…突起、 7…外板、 8…扉内板、 9…発泡断熱材、 10…ハンドル、 10a…係止片、 10b…押え片、 11…コーナピース、 11a…脚、 11b…ねじ穴、 11c…ガイド溝、 12…ねじ、 13…カバー、 14…ピン受け。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3辺を形成する押出枠に枠金具を介して、
    ハンドル取付枠を仮止めするに当り、上記枠金具を押出
    枠の上辺、下辺に取り付けられる補強部材と一体に形成
    したことを特徴とする冷蔵庫の扉。
  2. 【請求項2】枠金具の一端にヒンジピン補強用下穴を形
    成したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の扉。
  3. 【請求項3】ハンドル取付枠側に挿入される枠金具に突
    部を設け、ハンドル取付部に設けた取付穴に係合して、
    ハンドル取付枠と押出枠を仮止めするようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の扉。
  4. 【請求項4】枠金具を押出枠若しくはハンドル取付枠が
    発泡断熱材側に形成した係合溝内に挿入し、継目に於い
    て、両者がほぼ直角に交わるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の冷蔵庫の扉。
JP07686094A 1994-04-15 1994-04-15 扉及びこの扉を有する冷蔵庫 Expired - Fee Related JP3303518B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016130630A (ja) * 2016-04-22 2016-07-21 シャープ株式会社 冷蔵庫の扉、およびこれを用いた冷蔵庫
JP2017120179A (ja) * 2017-04-06 2017-07-06 シャープ株式会社 冷蔵庫の扉、およびこれを用いた冷蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016130630A (ja) * 2016-04-22 2016-07-21 シャープ株式会社 冷蔵庫の扉、およびこれを用いた冷蔵庫
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