JPH04313674A - 冷蔵庫の扉並びにその製造方法 - Google Patents

冷蔵庫の扉並びにその製造方法

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JPH04313674A
JPH04313674A JP7889991A JP7889991A JPH04313674A JP H04313674 A JPH04313674 A JP H04313674A JP 7889991 A JP7889991 A JP 7889991A JP 7889991 A JP7889991 A JP 7889991A JP H04313674 A JPH04313674 A JP H04313674A
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door
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refrigerator
caps
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Juku Otsubo
熟 大坪
Yuriko Honda
本田 ゆり子
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫の扉に係り、
特に扉におけるハンドル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13,14は例えば特開平1−159
580号公報に示された従来の冷蔵庫の扉を示す斜視図
および断面図である。図13において、101は板金製
の扉外板、102は冷蔵庫の扉本体である。板金製の扉
外板101の右辺を内側にコ字状に折曲げ、左辺は、凹
部1dを形成するよう折曲げてある。扉外板101の左
辺に合成樹脂製のハンドル107を嵌着し、扉外板10
1の上,下辺に合成樹脂製のドアキャップ105,10
6が取り付けられている。図14〜16において、10
4は扉内板、103は各部材の組立てにより形成される
内部空間に発泡充填される断熱材であるポリウレタンフ
ォームである。101bは扉外板101の端部近傍に、
該扉外板101に一体に設けられた平坦部101aおよ
び斜視部101cとにより構成された折曲部で該折曲部
101bとハンドル107を構成している把手部107
dとの手掛部E寸法は扉の開閉時のハンドル107の操
作性を従来と同様に行うことができる寸法に確保されて
いる。ハンドル107は側面107eから、扉表面と略
同一面に内方に曲折形成し、上記扉外板101の凹部を
覆う把手部107dを上記扉外板101の端部を挟持す
る挿入溝107jおよび把手部107dの両端を覆う端
板107l,107mを有する。さらにハンドル107
の両端部近傍には扉外板101の裏側でドアキャップ1
05の内側フランジ105aに接して内方に延出した弾
性係合爪7nがあり、上記ドアキャップ105の内側フ
ランジ105aには、係合穴105bが設けてある。ま
た、ハンドルの端板107lの端面から挿入片7pが延
出している。一方ドアキャップ105の外側面端の段部
には、上記挿入片7pが入る穴105cが設けてある。
【0003】次に組立て方法を説明する。扉外板1の上
,下にドアキャップ105,106を嵌着した後にハン
ドル107を図16の矢印Aの方向から押し込むと扉外
板101の端部が挿入溝に入り、同時に係合爪107n
が係合穴105bに掛り抜け止めとなる。さらに挿入片
107pが挿入穴105cに入り扉開閉時にかかる図1
0の矢印B方向の力に対して挿入片107pが挿入穴1
05cの側面に当接して対抗するために、接合部のゆる
みがでることなく、また接合部表面の段差を防ぐことが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷蔵庫の扉は以
上のように構成されているので、ハンドルの構造は非常
に複雑で、金型構造においても、複雑で特殊な技術が必
要で、ハンドル成形後において、ソリなどの問題、強制
等の後加工が必要であった。また、現在の市場のニーズ
に対応するためのコンスタントで、多種の冷蔵庫の開発
のために、ハンドル長さは多々変化するため、その度前
記の様な高度な金型の製作が一から必要であるなどの問
題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、簡易な金型構造で成形すること
ができるとともに、多くのハンドル長の変化に対応する
ことが可能な冷蔵庫の扉を得ることを目的としており、
さらに時代のニーズに答えることが可能な扉構造を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の冷蔵庫の扉は、扉外板と、この扉外板の一側端に嵌着
され、手掛け部を有するハンドルとを備えた冷蔵庫の扉
において、前記ハンドルは、ハンドル本体と、このハン
ドル本体の端部に取り付けられたハンドルキャップとか
ら構成される。
【0007】この発明に係る請求項2の冷蔵庫の扉は、
請求項1の冷蔵庫の扉において、ハンドルキャップにマ
グネットガスケット取付部を設けた。
【0008】
【作用】この発明における請求項1の冷蔵庫の扉は、ハ
ンドル本体をハンドルキャップと別部品として構成した
ので、簡単な構造の金型で成形することができると共に
、高さを金型を変更せずに自由に変化できる。
【0009】この発明における請求項2の冷蔵庫の扉は
、ハンドルの端面二次加工が容易になると共にハンドル
とハンドルキャップの接合部の強度向上が可能となる。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、2は冷蔵庫の扉本体、
1は板金製の扉外板、この扉外板1左辺に合成樹脂製の
ハンドル4が嵌着され、8,9このハンドル本体7の上
下端部に結合されるハンドルキャップ部品で、5,6は
前記扉外板1の上下に取り付けられ、かつ、ハンドルキ
ャップ部品8,9にも結合するドアキャップである。そ
して14は扉の周囲に配置されるマグネットガスケット
である。
【0011】図2は、図1の略分解図であり、図3は、
図2のハンドル本体7と、ハンドルキャップ部品9の結
合部の拡大図を示す。また、図4はハンドルキャップ部
品9と、ドアキャップ6の結合部の平面図であり、図5
は図4の正面図である。ハンドル本体7の凹凸形状11
は、ハンドルキャップ部品9の凹凸形状12が、各々互
いに係合固定される。扉外板1の左辺の凹部1dはハン
ドル本体7の挿入溝7jに挿入される。ドアキャップ5
,6の左端部は、各々ハンドルキャップ8,9に嵌合す
るが、その構造は以下の通りである。ハンドルキャップ
部品9には挿入片9pが設けてあり、これが挿入される
相手の挿入穴6cがドアキャップ6に設けられている。 かつ、前記ハンドルキャップ部品9には弾性係合爪9n
が設けられ、これと嵌合する係合穴6bがドアキャップ
6に設けられている。ここではドアキャップ6とハンド
ルキャップ部品9として述べているが、ドアキャップ5
とハンドルキャップ部品8についても同様の構成である
。そしてハンドル7はドアキャップ5,6に結合する上
下の部分を別部品のハンドルキャップ8,9としている
ため、形状をほぼ同一断面形状を延設したものとするこ
とができるので、安価な押出し成形加工法により形成し
ている。また、凹凸形状11は押出し成形後に、切除し
て形成している。
【0012】次に動作について説明する。図1の扉体を
略分解した図を図2に示す。先ず、ハンドル本体7の上
下端部にハンドルキャップ部品8,9を結合させる。ま
た、扉外板1の上下端に、ドアキャップ5,6を結合さ
せ、ここに前記、ハンドルキャップ部品8,9を装着し
たハンドル4を扉外板1の左辺により結合させる。ハン
ドル本体7と、ハンドルキャップ部品9との結合は、図
3に示すように、ハンドル本体7の凹凸形状11とハン
ドルキャップ部品凹凸形状12が各々互いに係合固定さ
れる構成に成っている。また、前記ハンドルキャップ部
品8,9を装置したハンドル7をドアキャップ5,6を
装置した扉外板1の左辺より結合させる時、扉外板1の
左辺の凹部1dは、ハンドル7の挿入溝に挿入され、ド
アキャップ5,6の左端部は、各々ハンドルキャップ部
品8,9に嵌合する。これを図4,5に示す。ドアキャ
ップ6に設けられた挿入穴6cに挿入される挿入片9p
がハンドルキャップ部品9に設けてあり、かつ、このハ
ンドルキャップ部品9には弾性係合爪7eが設けられ、
ドアキャップ6にはこれと嵌合するように、係合穴6b
が設けてあり、ドアキャップ5,6はハンドルキャップ
部品8,9と結合される。そして、ハンドル本体7を押
出し成形加工法により形成しているので、新しい金型を
設けることなく、ハンドル本体7の高さを自在に変える
ことができ、扉本体2の上下寸法を容易に変更すること
ができる。
【0013】実施例2.また、ハンドル本体7と、ハン
ドルキャップ部品8,9との結合時の位置合わせのため
に、図6に示すように、ハンドルキャップ部品9に小凸
部9aを設け、これと嵌合する小凹部7aをハンドル本
体7に設けてもよい。
【0014】実施例3.また、ハンドル本体7とハンド
ルキャップ部品8,9の結合固定方法として、超音波溶
着の技術を用いてもよい。
【0015】実施例4.また、図3に示すようにハンド
ル本体7とハンドルキャップ部品8,9の結合に予め接
着剤を接着剤塗付面10である切断面の接合部に塗付し
、主接合を接着剤の接着力で行ない、接着剤の乾燥する
硬化時間までの位置ズレ防止として即座に接合可能な超
音波溶着を施行してもよい。
【0016】実施例5.次にこの発明の実施例5を図7
〜12を参照しながら説明する。扉外板1の右辺を内側
にコ字状に折曲げ、冷蔵庫本体(図示せず)を閉塞する
時の冷気洩れ防止用に扉本体1周囲に配置されるマグネ
ットガスケット14(図1参照)を装着可能とするため
のドアサッシ13が嵌着するよう形成され、左辺は凹部
1dを形成するよう折曲してある。扉外板1の左辺には
合成樹脂製の押出成形によるハンドル本体7および、ハ
ンドル本体7の両端面に接合するよう形成配置した合成
樹脂製の射出成形によるハンドルキャップ8,9が挿入
されるよう形成されている。扉外板1の上,下辺に合成
樹脂製のドアキャップ5,6が取り付けられており、上
,下辺および左辺にはドアサッシ13が嵌着されている
。3は各部材の組立てにより形成される内部空間に発泡
充填される断熱材であるポリウレタンフォームである。 このポリウレタンフォーム3が各部材と融着して、各部
材が強固に結合されている。ハンドル7の上下端面には
ドアサッシ載置リブ7jの一部を切り欠いた切り欠き部
7bが形成されている。7cは扉外板の凹部1d左端面
が挿入される外板挿入溝である。外板挿入溝7cには略
S字状案内片7fを形成し、外板1の挿入性を向上して
いる。7dは断面L字状の把手部であり先端には指が掛
けやすいよう凸状丸味部7gが一体に形成される。 上記ハンドル本体7の上下端面と接合されるハンドルキ
ャップ8,9にはハンドル本体7の略S字状案内片7f
に重複するよう配置した略S字状リブ9mおよび、マグ
ネットガスケット14が挿入固定されるための袋状部9
bおよび、扉内板(図示せず)の外周が載置されるため
のフランジ9cが45゜のカット面9dを有して一体に
形成されている。9eはドアキャップ5,6の外側面端
の段部5dとラップして、接合強度の向上および外観の
見バエを向上するよう配慮されたキャップ裏面壁出ある
。9fはキャップ裏面壁9eの端面から延出した挿入片
であり、一方ドアキャップ5の外側面端の段部には、上
記挿入片9fが入る挿入穴5cが設けられドアキャップ
5との嵌合時、従来例の如く挿入片9fが挿入穴5cの
側面に当接して対抗するために、接合部のゆるみが出る
こともなく接合されている。ドアサッシ13の端面13
aは図9に示すように、キャップ9の45゜カット面9
dとそろうようにC面13bが形成されており、袋状部
9bと連結するようにドアサッシ13にも袋状部13c
が形成されている。ドアキャップ5側に装着されるドア
サッシ13は端面を45゜カットしており、キャップ9
の45゜のカット面9dとが接合して、全周にわたりマ
グネットガスケット14が挿入固定されるための袋状部
が形成されている。また図11,12に示すように、ハ
ンドルキャップ9にはハンドル本体7の把手部内壁7h
に接合されるよう案内壁9jが一体に形成され、ハンド
ル本体7との嵌合時の位置ズレの防止および、接着剤に
よる接着時、接着面積が増加するため接着強度の向上お
よび、余分の接着剤の意匠面部への漏洩防止となってい
る。また、図12の9kはそれぞれハンドル本体7の端
面が接合され平坦部に配置した接着剤溜り用凹溝であり
、接着剤をハンドルキャップ9に塗付後ハンドル本体7
を接合した時の圧延された余分の接着剤がこの接着剤溜
り用凹部溝内に収容されて、意匠面部への漏洩防止とな
っている。図12において多点状に示す部分は接着剤塗
付面を示す。9lは上記接着剤塗付面に配置した三角リ
ブであり、接着剤が接合後乾燥するまでに通常1時間以
上必要とするため、ハンドルを静止させねばならず作業
効率が悪いため、三角リブ9lとハンドル把手部内壁7
hと超音波溶着で仮接合するためのものであり、三角リ
ブが超音波溶着により溶着し、ハンドル把手内壁7hに
溶着し結合される為、溶着後はハンドルを移動すること
が可能な為作業性も改善できる。図8,11に示すよう
に冷蔵庫の断熱材であるポリウレタンフォームの面接触
部は図示の如く、ハンドルキャップ9の9a〜9d部が
密着しているためハンドルキャップが扉本体と強固に結
合されるよう形成されている。
【0017】
【発明の効果】この発明は次に効果を奏する。請求項1
の冷蔵庫の扉は、扉外板と、この扉外板の一側端に嵌着
され、手掛け部を有するハンドルとを備えた冷蔵庫の扉
において、前記ハンドルは、ハンドル本体と、このハン
ドル本体の端部に取り付けられたハンドルキャップとか
ら構成したので、簡単な構造の金型で成形することがで
きると共に、高さを金型を変更せずに自由に変化できる
。請求項2の冷蔵庫の扉は、請求項1の冷蔵庫の扉にお
いて、ハンドルキャップにマグネットガスケット取付部
を設けた構成にしたので、ハンドルの端面二次加工が容
易になると共にハンドルとハンドルキャップの接合部の
強度向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による冷蔵庫の扉を示す斜
視図である。
【図2】この発明の一実施例による冷蔵庫の扉を示す分
解斜視図である。
【図3】この発明の一実施例による冷蔵庫の扉のハンド
ルキャップ取付斜視図である。
【図4】この発明の一実施例による冷蔵庫の扉のハンド
ルキャップとドアキャップの取付平面図である。
【図5】この発明の一実施例による冷蔵庫の扉のハンド
ルキャップとドアキャップの取付正面図である。
【図6】この発明の他の実施例による冷蔵庫の扉のハン
ドルキャップとドアキャップの取付斜視図である。
【図7】この発明のさらに他の実施例による冷蔵庫の扉
を示す分解斜視図である。
【図8】この発明のさらに他の実施例による図1のC−
C線断面図である。
【図9】この発明のさらに他の実施例による図8のD−
D線断面図である。
【図10】この発明のさらに他の実施例による冷蔵庫の
扉のハンドルキャップ取付斜視図である。
【図11】この発明のさらに他の実施例による冷蔵庫の
扉の要部斜視図である。
【図12】この発明のさらに他の実施例による冷蔵庫の
扉の要部斜視図である。
【図13】従来の冷蔵庫の扉の斜視図である。
【図14】従来の冷蔵庫の扉の図13のF−F線断面図
である。
【図15】従来の冷蔵庫の扉の図13のG−G線断面図
である。
【図16】従来の冷蔵庫の扉の図13のH−H線断面図
である。
【符号の説明】
1  扉外板 4  ハンドル 7  ハンドル本体 8,9  ハンドルキャップ 9b  マグネットガスケット取付部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  扉外板と、この扉外板の一側端に嵌着
    され、手掛け部を有するハンドルとを備えた冷蔵庫の扉
    において、前記ハンドルは、ハンドル本体と、このハン
    ドル本体の端部に取り付けられたハンドルキャップとか
    ら構成されたことを特徴とする冷蔵庫の扉。
  2. 【請求項2】  ハンドルキャップにマグネットガスケ
    ット取付部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷
    蔵庫の扉。
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Cited By (4)

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CN100375878C (zh) * 2004-08-06 2008-03-19 三菱电机株式会社 电冰箱、电冰箱门的制造方法
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