JPH0338627Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338627Y2 JPH0338627Y2 JP5495284U JP5495284U JPH0338627Y2 JP H0338627 Y2 JPH0338627 Y2 JP H0338627Y2 JP 5495284 U JP5495284 U JP 5495284U JP 5495284 U JP5495284 U JP 5495284U JP H0338627 Y2 JPH0338627 Y2 JP H0338627Y2
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- Japan
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- side plates
- top plate
- plates
- flanges
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- Expired
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 7
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は塗装鋼板を利用して外箱構成部品を形
成し、該外箱構成部品と内箱との間に発泡断熱材
を充填発泡する断熱箱体に関するものである。
成し、該外箱構成部品と内箱との間に発泡断熱材
を充填発泡する断熱箱体に関するものである。
従来の断熱箱体に於いては、外箱を構成する天
板1、左、右側板2,2を各々別体に形成し、こ
れら天板1及び左、右側板2,2の前縁部に形成
したコ字型溝3及び4,4を内箱5の前面フラン
ジ6に係合し、上記内箱5と外箱構成部品との間
に発泡断熱材(図示せず)を注入発泡することに
より、上記内箱5、発泡断熱材及び外箱構成部品
を一体的に結合するようにしていた。
板1、左、右側板2,2を各々別体に形成し、こ
れら天板1及び左、右側板2,2の前縁部に形成
したコ字型溝3及び4,4を内箱5の前面フラン
ジ6に係合し、上記内箱5と外箱構成部品との間
に発泡断熱材(図示せず)を注入発泡することに
より、上記内箱5、発泡断熱材及び外箱構成部品
を一体的に結合するようにしていた。
然し乍ら、此の種のものに於いては発泡断熱材
の注入発泡時天板1と左、右側板2,2とは単に
嵌合して組み合わせているだけであるから、内側
より発泡圧が外箱構成部品に作用した場合には発
泡治具によつて押さえていたとしても寸法誤差等
により天板1と左、右側板2,2との接合部に間
隙が生じて外観が見苦しくなるという欠点が有
る。
の注入発泡時天板1と左、右側板2,2とは単に
嵌合して組み合わせているだけであるから、内側
より発泡圧が外箱構成部品に作用した場合には発
泡治具によつて押さえていたとしても寸法誤差等
により天板1と左、右側板2,2との接合部に間
隙が生じて外観が見苦しくなるという欠点が有
る。
一方、外箱構成部品を予じめ塗装を施した塗装
鋼板で形成する場合、左、右側板2,2の前方コ
ーナー部上方で互いに隣接するフランジを接合
(A図示)する時に、塗装の剥れ等の問題によつ
てスポツト溶接を行なうことができないという欠
点があつた。
鋼板で形成する場合、左、右側板2,2の前方コ
ーナー部上方で互いに隣接するフランジを接合
(A図示)する時に、塗装の剥れ等の問題によつ
てスポツト溶接を行なうことができないという欠
点があつた。
本考案は上記左右側板のコーナー部のスポツト
溶接に代えてリベツト止めを行ない、このリベツ
ト止めを利用して天板と左右側板とを係合させる
ことで、発泡断熱材の充填発泡による発泡が上記
外箱構成部品に作用しても、天板と左右側板との
接合部に間隙が生じないようにすることを目的と
している。
溶接に代えてリベツト止めを行ない、このリベツ
ト止めを利用して天板と左右側板とを係合させる
ことで、発泡断熱材の充填発泡による発泡が上記
外箱構成部品に作用しても、天板と左右側板との
接合部に間隙が生じないようにすることを目的と
している。
〔実施例〕
11は外箱12と内箱13との間に発泡断熱材
(図示せず)を充填発泡した断熱箱体にして、そ
の内部は断熱仕切壁14により冷凍室15と冷蔵
室16と区画形成されている。17は冷凍室15
の前面開口部を開閉する冷凍室用開閉扉、18は
冷蔵室16の前面開口部を開閉する冷蔵室用開閉
扉。
(図示せず)を充填発泡した断熱箱体にして、そ
の内部は断熱仕切壁14により冷凍室15と冷蔵
室16と区画形成されている。17は冷凍室15
の前面開口部を開閉する冷凍室用開閉扉、18は
冷蔵室16の前面開口部を開閉する冷蔵室用開閉
扉。
上記外箱12は主として天板19と左、右側板
20,20とからなつて居り、予じめ塗装を施し
た塗装鋼板により夫々一体に形成されている。
20,20とからなつて居り、予じめ塗装を施し
た塗装鋼板により夫々一体に形成されている。
前記左、右側板20,20は一枚板を折曲して
形成され、その前縁及び上縁には図示しないコ字
型溝を有する前縁フランジ20a,20a及び上
縁フランジ20b,20bが形成されている。
又、この前縁フランジ20a,20aと上縁フラ
ンジ20b,20bとはその前方上方部に於いて
接合され、前縁フランジ20a,20aの接合端
面に突出形成された固定片20c,20cが上縁
フランジ20b,20bの下面に当接される。該
固定片20c,20cにはバーリング加工等によ
り固定孔20d,20dを形成し、この固定孔2
0d,20dの孔周縁部を下方に突出させてい
る。
形成され、その前縁及び上縁には図示しないコ字
型溝を有する前縁フランジ20a,20a及び上
縁フランジ20b,20bが形成されている。
又、この前縁フランジ20a,20aと上縁フラ
ンジ20b,20bとはその前方上方部に於いて
接合され、前縁フランジ20a,20aの接合端
面に突出形成された固定片20c,20cが上縁
フランジ20b,20bの下面に当接される。該
固定片20c,20cにはバーリング加工等によ
り固定孔20d,20dを形成し、この固定孔2
0d,20dの孔周縁部を下方に突出させてい
る。
21,21は上記左、右側板20,20の上縁
フランジ20b,20bの上面側より固定片20
c,20cの固定孔20d,20dに向けて挿入
固定されるリベツトにして、上縁フランジ20
b,20bと前縁フランジ20a,20aとを固
定するものである。上記リベツト21,21によ
りリベツト止めした際にはその下端部が固定片2
0c,20cの下面より下方に突出するようにな
つている。
フランジ20b,20bの上面側より固定片20
c,20cの固定孔20d,20dに向けて挿入
固定されるリベツトにして、上縁フランジ20
b,20bと前縁フランジ20a,20aとを固
定するものである。上記リベツト21,21によ
りリベツト止めした際にはその下端部が固定片2
0c,20cの下面より下方に突出するようにな
つている。
又、天板19はその前縁にコ字型溝(図示せ
ず)を有する前面フランジ22を形成し且つ両側
縁部に上記左、右側板20,20の前縁フランジ
20a,20a及び上縁フランジ20b,20b
に嵌合する段差部23,23を形成している。
ず)を有する前面フランジ22を形成し且つ両側
縁部に上記左、右側板20,20の前縁フランジ
20a,20a及び上縁フランジ20b,20b
に嵌合する段差部23,23を形成している。
該段差部23,23は板厚t分だけ段落ちして
居り、該段差部23,23と左、右側板20,2
0とを嵌合した時に天板19の上面と上縁フラン
ジ20b,20bとが、又天板19側の前面フラ
ンジ22と、左、右側板20,20側の前縁フラ
ンジ20a,20aとが面一となるようになつて
いる。
居り、該段差部23,23と左、右側板20,2
0とを嵌合した時に天板19の上面と上縁フラン
ジ20b,20bとが、又天板19側の前面フラ
ンジ22と、左、右側板20,20側の前縁フラ
ンジ20a,20aとが面一となるようになつて
いる。
24,24は段差部23,23の前方上面に穿
設された小孔にして、天板19と左、右側板2
0,20とを嵌合した際、該左、右側板20,2
0のリベツト止めした部分の下方突出部が係合す
るようになつて居り、これら係合によつて上記
左、右側板20,20が外方に離脱するのを防止
している。
設された小孔にして、天板19と左、右側板2
0,20とを嵌合した際、該左、右側板20,2
0のリベツト止めした部分の下方突出部が係合す
るようになつて居り、これら係合によつて上記
左、右側板20,20が外方に離脱するのを防止
している。
本考案の断熱箱体11の作製にあたつては、先
ず最初に、内箱16を俯せてその内箱前面フラン
ジの上縁に天板19の前面フランジ22をコ字型
溝(図示せず)を以つて取り付ける。次に、その
内箱16の側方より左右側板20,20を前縁フ
ランジ20a,20aのコ字型溝(図示せず)を
以つて内箱16の前面フランジ側縁に取り付け
る。この時、左、右側板20,20の上縁フラン
ジ20b,20bは天板19の段差部23,23
上に当接し天板19上面と面一となる。勿論、天
板19の前面フランジ22と左、右側板20,2
0の前縁フランジ20a,20aとも段が付くこ
となく面一となる。
ず最初に、内箱16を俯せてその内箱前面フラン
ジの上縁に天板19の前面フランジ22をコ字型
溝(図示せず)を以つて取り付ける。次に、その
内箱16の側方より左右側板20,20を前縁フ
ランジ20a,20aのコ字型溝(図示せず)を
以つて内箱16の前面フランジ側縁に取り付け
る。この時、左、右側板20,20の上縁フラン
ジ20b,20bは天板19の段差部23,23
上に当接し天板19上面と面一となる。勿論、天
板19の前面フランジ22と左、右側板20,2
0の前縁フランジ20a,20aとも段が付くこ
となく面一となる。
又、左、右側板20,20と天板19との組み
合わせにより上記左、右側板20,20のリベツ
ト止めした部分の下方突出部が段差部23,23
の小孔24,24に係合する。
合わせにより上記左、右側板20,20のリベツ
ト止めした部分の下方突出部が段差部23,23
の小孔24,24に係合する。
而して、発泡治具等を組み込み、天板19、
左、右側板20,20等で構成される外箱12と
内箱13との間に発泡断熱材(図示せず)を注入
発泡する。該発泡断熱材の注入発泡により天板1
9及び左、右側板20,20に発泡圧が作用して
外方に離脱しようとするが、発泡治具により押さ
えられていること及び左、右側板20,20のリ
ベツト止めした部分の下方突出部と段差部23,
23の小孔24,24とが係合していることによ
り、左、右側板20,20の外方への移動は規制
され、天板19と左、右側板20,20との接合
部に間隙が生じることがない。
左、右側板20,20等で構成される外箱12と
内箱13との間に発泡断熱材(図示せず)を注入
発泡する。該発泡断熱材の注入発泡により天板1
9及び左、右側板20,20に発泡圧が作用して
外方に離脱しようとするが、発泡治具により押さ
えられていること及び左、右側板20,20のリ
ベツト止めした部分の下方突出部と段差部23,
23の小孔24,24とが係合していることによ
り、左、右側板20,20の外方への移動は規制
され、天板19と左、右側板20,20との接合
部に間隙が生じることがない。
因みに、実際の製品で上記接合部の間隙が気に
なるのは外見的に目につき易い断熱箱体11の前
方上面部だけである。
なるのは外見的に目につき易い断熱箱体11の前
方上面部だけである。
本考案は、以上の如く外箱を構成する天板、
左、右側板を、予じめ塗装した塗装鋼板にて各々
別体に形成し、これら天板及び左、右側板の前縁
部に形成したコ字型溝を内箱の前面フランジに係
合し上記内箱と外箱構成部品との間に発泡断熱材
を注入発泡することにより、上記内箱、発泡断熱
材及び外箱構成部品を一体的に結合する断熱箱体
に於いて、左、右側板の前縁フランジ及び上縁フ
ランジをその上縁側で接合し前縁フランジの接合
部側に突出形成した固定片を上縁フランジの下面
に当接し且つその上方よりリベツト止めする一
方、天板の両側縁部には上記左、右側板のフラン
ジに嵌合する、板厚分だけ段落ちした段差部を設
け、この段差部の前方上面には天板と左、右側板
とを嵌合した際上記リベツト止めした部分の下方
突出部が係合する小孔を形成したものであるか
ら、従来の組み立て方法を大巾に変えることなく
組み立てができること勿論、左、右側板側のリベ
ツト止めした部分の下方突出部と天板側の小孔と
の係合により発泡圧による接合部の広がりを防止
でき、外観性向上と共に仕上がり寸法精度の確保
が計れ、又塗装鋼板使用時のスポツト溶接のネツ
ク改善も同時に計ることができるという多々顕著
な効果を奏し得るものである。
左、右側板を、予じめ塗装した塗装鋼板にて各々
別体に形成し、これら天板及び左、右側板の前縁
部に形成したコ字型溝を内箱の前面フランジに係
合し上記内箱と外箱構成部品との間に発泡断熱材
を注入発泡することにより、上記内箱、発泡断熱
材及び外箱構成部品を一体的に結合する断熱箱体
に於いて、左、右側板の前縁フランジ及び上縁フ
ランジをその上縁側で接合し前縁フランジの接合
部側に突出形成した固定片を上縁フランジの下面
に当接し且つその上方よりリベツト止めする一
方、天板の両側縁部には上記左、右側板のフラン
ジに嵌合する、板厚分だけ段落ちした段差部を設
け、この段差部の前方上面には天板と左、右側板
とを嵌合した際上記リベツト止めした部分の下方
突出部が係合する小孔を形成したものであるか
ら、従来の組み立て方法を大巾に変えることなく
組み立てができること勿論、左、右側板側のリベ
ツト止めした部分の下方突出部と天板側の小孔と
の係合により発泡圧による接合部の広がりを防止
でき、外観性向上と共に仕上がり寸法精度の確保
が計れ、又塗装鋼板使用時のスポツト溶接のネツ
ク改善も同時に計ることができるという多々顕著
な効果を奏し得るものである。
第1図は従来断熱箱体の組み立て説明図、第2
図は本考案断熱箱体の外観構成斜視図、第3図は
同上断熱箱体の要部拡大外観斜視図、第4図は第
2図のA部拡大観斜視図、第5図は第4図のB部
断面図を示す。 11:断熱箱体、22:外箱、13:内箱、1
9:天板、20,20:左、右側板、20a,2
0a:前縁フランジ、20b,20b:上縁フラ
ンジ、20c,20c:固定片、20d,20
d:固定孔、21,21:リベツト、22:前面
フランジ、23,23:段差部、24,24:小
孔。
図は本考案断熱箱体の外観構成斜視図、第3図は
同上断熱箱体の要部拡大外観斜視図、第4図は第
2図のA部拡大観斜視図、第5図は第4図のB部
断面図を示す。 11:断熱箱体、22:外箱、13:内箱、1
9:天板、20,20:左、右側板、20a,2
0a:前縁フランジ、20b,20b:上縁フラ
ンジ、20c,20c:固定片、20d,20
d:固定孔、21,21:リベツト、22:前面
フランジ、23,23:段差部、24,24:小
孔。
Claims (1)
- 外箱を構成する天板、左右側板を、予じめ塗装
した塗装鋼板にて各々別体に形成し、これら天板
及び左右側板の前縁部に形成したコ字型溝を内箱
の前面フランジに係合し上記内箱と外箱構成部品
との間に発泡断熱材を注入発泡することにより、
上記内箱、発泡断熱材及び外箱構成部品を一体的
に結合する断熱箱体に於いて、左右側板の前縁フ
ランジ及び上縁フランジをその上縁側で接合し前
縁フランジの接合部側に突出形成した固定片を上
縁フランジの下面に当接し且つその上方よりリベ
ツト止めする一方、天板の両側縁部には上記左右
側板のフランジに嵌合する、板厚分だけ段落ちし
た段差部を設け、この段差部の前方上面には天板
と左右側板とを嵌合した際上記リベツト止めした
部分の下方突出部が係合する小孔を形成した事を
特徴としてなる断熱箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5495284U JPS60167994U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 断熱箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5495284U JPS60167994U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 断熱箱体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167994U JPS60167994U (ja) | 1985-11-07 |
JPH0338627Y2 true JPH0338627Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30577175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5495284U Granted JPS60167994U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 断熱箱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167994U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2484996B1 (de) * | 2011-02-02 | 2013-01-23 | Red Bull GmbH | Verkleidung für Haushalts-, Gastronomie- oder im Einzelhandel verwendbares Gerät |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP5495284U patent/JPS60167994U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60167994U (ja) | 1985-11-07 |
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