JPH0472150B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0472150B2
JPH0472150B2 JP24344188A JP24344188A JPH0472150B2 JP H0472150 B2 JPH0472150 B2 JP H0472150B2 JP 24344188 A JP24344188 A JP 24344188A JP 24344188 A JP24344188 A JP 24344188A JP H0472150 B2 JPH0472150 B2 JP H0472150B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
groove
box
reinforcing material
notch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24344188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01118085A (ja
Inventor
Kyoshi Nakayama
Takashi Kato
Tatsuo Sekiguchi
Mamoru Sato
Koshiro Hayakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP24344188A priority Critical patent/JPH01118085A/ja
Publication of JPH01118085A publication Critical patent/JPH01118085A/ja
Publication of JPH0472150B2 publication Critical patent/JPH0472150B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は塗装鋼板の折曲によつてキヤビネツト
を構成して成る冷蔵庫等の箱体に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 従来此種箱体は、実公昭46−12755号公報に
開示された如く、鋼板を折曲形成後前面フランジ
の隅角部の重合部分をスポツト溶接などにて一体
として箱体を形成していた。
また、予め塗装した鋼板を使用したものとして
実開昭54−90752号公報に示すように、箱体の
前面フランジに切欠部を設けると共に、この切欠
部の周囲に段付部を形成し、この段付部と切欠部
との間に前面フランジと面一状になるような合成
樹脂製のコーナーピースを挿入することにより、
切欠部及び切断面を隠蔽していた。
更に第1図により他の従来技術を説明する。
第1図は従来の冷蔵庫等の外箱1の正面斜視図
であり、その左側面2、右側面3、上面4及び前
面開口5の縁部のフランジ6を一枚の帯状鋼板を
折曲して形成しており、これに底面7、背面板8
更には開口5の下縁板9を溶接して構成してお
り、これらの組み立てたものに塗装を施して表面
仕上げを行なつている。この場合フランジ6は上
面4及び左右側面2,3を折曲して前面フランジ
6A及びこの前面フランジ6Aと連続してこの前
面フランジ6Aの裏面に密着して折り返した裏面
フランジ6Bとで形成した前フランジ6Cと、裏
面フランジ6Bと連続し裏面フランジ6Bとで溝
10を形成した後フランジ6Dとより成り、開口
5の上辺のフランジ6の前フランジ6Cは開口5
の左辺及び右辺のフランジ6の前フランジ6Cの
裏面へ重合せしめて、この重合部は×印部11で
スポツト溶接して重合部の開き防止を行なつてい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 前記の公報にあつては、箱体完成後に塗装作
業を行うものであるため、スポツト溶接の跡があ
つても塗装作業によりこの跡は隠蔽されるため差
し支えないが、予め塗装された鋼板を使用するに
は不向きであつた。
また前記の公報にあつては、コーナーピース
を設けた分だけ部品点数が増加し、それに伴つて
作業工数も多くなりかえつてコスト高になるばか
りか、このコーナーピースを配置した部分が前面
フランジに対して違和感を呈することとなつて、
隅角部における美観を損なう問題があつた。
一方第1図に示すような従来技術にあつては、
予め塗装され定型に打ち抜いた帯状鋼板を折曲し
て上面4、左右側面2,3、及びフランジ6を形
成せしめる場合には、折曲角若しくは折曲半径を
小さくすると塗装膜が剥れたり亀裂が生じたりす
るので前フランジ6Cの折曲部12及び13の曲
げは大きい半径となつてこの部分の隙間が大きく
なり過ぎて外観上好ましくなく、また塗装膜が剥
れるのでスポツト溶接等の溶接ができないため、
カシメや接着、リベツト止めにて前記重合部を固
定することになり重合部にリベツト用の孔加工し
たり、接着作業は手間数の増加が生じ、またカシ
メでは表面に傷を生じる欠点をもつ。
本発明は予め塗装が成された帯状鋼板の折曲に
よつて左右側面及び上面と更に前端部のフランジ
を形成したキヤビネツトにて構成する冷蔵庫等の
箱体の、前記キヤビネツトの前端コーナ部の補強
材をリベツト止め或いはカシメ等を行わずに達成
すると共に、更にフランジ内に形成した溝内に冷
凍サイクルの高温冷媒管を配設する際に配設の邪
魔とならない構造を提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、予め塗装した鋼板の端縁を折曲する
ことにより形成される前面フランジ及びこの前面
フランジに連続しその裏側に折り返した裏面フラ
ンジにて構成した前フランジと、前記裏面フラン
ジに連続しこの裏面フランジとの間に冷媒回路を
配設するための溝を形成する後フランジと、この
ような鋼板を折曲することにより形成される上面
及び左右側面とを備えた冷蔵庫等の箱体におい
て、箱体の折曲部において互いに隣接する後フラ
ンジの端縁に形成された切欠を塞ぐ係合部と、こ
の係合部に連なり前記後フランジに取り付けられ
る縦辺及び横辺と、これら縦横両辺の外側端縁に
形成され前記溝の入口幅と略同じ幅のフランジと
を備えた補強材を前記隣接する後フランジに跨つ
て取り付けるとともに、この補強材の前側に前記
冷媒回路の一部を構成する高温冷媒配管を配置し
た箱体を提供するものである。
(ホ) 作 用 本発明によれば、補強材が隣接する後フランジ
の切欠を塞ぐように隣接する後フランジの隅部部
分に跨るように取り付けられるため、この補強材
が箱体における隅部の開きを阻止するとともに、
この切欠からの断熱材の漏出を阻止する。また、
この補強材はフランジの前面に露出することがな
いばかりか、高温冷媒配管の配設を邪魔すること
がない。
(ヘ) 実施例 第3図乃至第13図に本発明の実施例を示して
おり、これらにおいて、14は冷蔵庫等のキヤビ
ネツト即ち外箱の一部を成すキヤビネツト基体で
あり、それの左側面15、右側面16及び上面1
7と、更に前面開口18の縁部のフランジ19を
予め塗装が成されている一枚の帯状塗装鋼板の折
曲にて形成している。キヤビネツト基体14は左
右側面15,16には下端縁に内向きの略水平な
フランジ20及び後端縁に内向きの略垂直なフラ
ンジ21を折曲形成しており、又、上面17の後
端には下向きの略垂直なフランジ22を折曲形成
している。
フランジ19は左右側面15,16及び上面1
7を折曲して前面フランジ19A及びこの前面フ
ランジ19Aと連続してこの前面フランジ19A
の裏側へ若干の間隔を存して折り返した裏面フラ
ンジ19Bとより二重フランジを成す前フランジ
19Cと、裏面フランジ19Bと連続し後方にあ
つて裏面フランジ19Bとの間に前面開口18に
開いた溝23を形成する後フランジ19Dとより
成る一対のフランジを構成している。後フランジ
19Dは前面開口18の左右隅部において切除さ
れて前面開口18へ向けて略45度の角度で溝23
の開口端まで斜め下方へのびた切欠24を形成し
ており、又、後フランジ19Dの前面開口18に
渡る縦辺と横辺には夫々長方形状の係止孔25が
形成されている。
26は補強材であり、前面開口18の左右隅部
において溝23に挿入される縦辺27と横辺28
とを有した二辺状を成し、各辺27,28の外端
部にはフランジ29を形成し、又、コーナ部には
切欠24に嵌合するよう陥没して形成された係合
部30と、縦辺27と横辺28の先端部には後方
へ折曲形成され、孔25,25に夫々挿入係止さ
れる係止部31,31を形成している。
第5図には前面開口18の左右隅部における展
開図を示しており、ライン32は左側面15若し
くは右側面16と上面17との折曲コーナ部を示
し、このライン32上において第1の切欠33及
び切欠24を形成するための第2の切欠34が形
成されており、第1の切欠33に臨む舌片35は
前面フランジ19Aの裏側へ向かうように後方へ
折曲される部分であり、又、前面フランジ19A
に連続した第2の舌片36はその基部36Aで後
方へ段落して横に延び、ライン32にて鋼板が折
曲された状態では前面開口18の左若しくは右側
辺に位置する裏面フランジ19B及び舌片35の
直ぐ裏面に重合するように位置する。即ちライン
32で折曲されて所定の一対のフランジ19が形
成された状態は第6図に示す如く前フランジ19
Cの両端41A,41Bは近接している。この様
に形成されたフランジ19の溝23に補強材26
が挿入される。この挿入された状態を第8図に示
す。ここで補強材26の縦辺27と横辺28及び
フランジ29は予め溝23の内面に密接する様、
後フランジ19Dの内面形状に沿つた形状と成
し、又、補強材26の作用を有効にするためにフ
ランジ29の幅Qを溝23の幅Pと略等しくして
補強材26を溝23内に略きつちりと嵌合せしめ
る。
この嵌合に際し係合部30の両側段部30A,
30Aは切欠24に略きつちりと嵌合し、又、係
止部31,31はそれ自体の若干の弾力性によつ
て係止孔25,25に係合する。このために補強
材26は溝23に嵌合した状態を良好に保つこと
ができる。この嵌合によつて切欠24の部分では
その両側に位置する後フランジ19Dの縦辺と横
辺が係合部30にて連結された状態を保つため、
前面開口18の左右隅部では後フランジ19Dは
実質上連続した状態となつて舌片35と36の重
合部の開きを防止している。このことは、後に詳
述する様に外箱に内箱を組み合わせて発泡断熱材
を充填したとき断熱材がこの隅部から漏出しない
ためにも有効である。
ここで裏面フランジ19Bから連続して左右側
面15,16及び上面17裏側に当接する当接部
42はコーナ部にまで延在しており、鋼板の折曲
の際に加わる力に抗するよう作用する。又、前述
においてコーナ部の構成は左右対称形を成すもの
で、図で左隅部を詳細に示している。
この様に補強材26が組み合わされてコーナ部
が補強されたキヤビネツト基体14に第10図に
示す如く前板43、背板44、底板45及び補強
用の台脚アングル46,46を組み合わせてキヤ
ビネツト即ち外箱47が完成される。前板43は
キヤビネツト基体14の前面開口18の下端にお
いて、前フランジ19Cの内面に螺子等にてその
両端部を固着され、背板44はその上辺及び左右
辺に折曲形成した前向きのフランジ48をフラン
ジ21及び22に形成した図示しない溝に嵌合し
て夫々キヤビネツト基体14に固定される。台脚
アングル46は他の鋼板に比して肉厚の大なる鋼
材にて略コ字形に形成され、左右側面15,16
の下方縁部内面に沿つて位置せられ、前フランジ
19C、フランジ20及び21の内面に螺子等に
て固定される。底板45は上面及び左右側面を有
した断面略コ字状を成し、前方の開口縁にフラン
ジ49と、下縁にフランジ50と、後方開口縁に
フランジ51を有し、フランジ49を前板43の
内面に、フランジ50,51を台脚アングル46
の内面に夫々当接し、フランジ50,51を台脚
アングル46に螺子等にて固定される。
52は完成されたキヤビネツト47のキヤビネ
ツト基体14の溝23内に配設される冷凍サイク
ルの冷媒凝縮器の一部を成す高温冷媒配管であ
り、キヤビネツト基体14前端部の露付きを防止
する作用を奏する。高温冷媒配管52は溝23内
奥部に位置せられるが、キヤビネツト基体14の
左右隅部においては補強材26の縦辺27、横辺
28及びフランジ29とで構成する角部に位置せ
られることになる。この状態を第11図に示す。
ここで補強材26は溝23の内面に密接して、高
温冷媒配管52の収納空間を維持して配設されて
いるから高温冷媒配管52の溝23内への挿入配
設の邪魔にならず、作業に支障を来たさない。
この様にキヤビネツト47が完成されて高温冷
媒配管52が組み込まれた後、キヤビネツト47
内にはキヤビネツト47と空間を保つて内箱37
が組み込まれ、この空間に現場発泡方式によつて
発泡性ポリウレタン樹脂の原液を注入発泡せしめ
ることにより発泡性断熱材38が形成されて冷蔵
庫箱体が構成される。この状態を第12図、第1
3図に示す。内箱37は前面開口縁に外向きフラ
ンジ39を形成しており、外向きフランジ39の
四隅部には後方へ陥没した段部40が形成されて
いる。フランジ39は内箱37の組み込みの際に
溝23内において前フランジ19Cと後フランジ
19D間に挿入される。フランジ39はキヤビネ
ツト基体14の左右隅部においては補強材26と
前フランジ19C間にきつちりと挿入され、又、
段部40は係合部30に密接するために前記断熱
材38が発泡の際に溝23部分から外部に漏出す
ることはない。ここで、段部40の側面は円弧状
を成しておりこれによつて高温冷媒配管52の折
曲部に段部40が突き当つて内箱37の組み込み
作業に支障を来たすことが防止される。
尚、補強材26の板厚によつて補強材26の存
在しない溝23部分においてはフランジ39と後
フランジ19Dとの間に僅かな隙間が部分的に存
在するが、この隙間は僅かであり断熱材38はこ
の隙間に入るときに固化し外部に漏出しない。若
しこの隙間から漏れる危惧がある場合にはこの隙
間を無くするように補強材26の存在しない範囲
では内箱フランジ39を後方へ段落せしめて補強
材26の存在しない部分では内箱フランジ39が
後フランジ19Dにきつちりと当接するようにす
れば断熱材38の漏出は確実に防止できる。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、補強材が隣接する後フランジ
の切欠を塞ぐように隣接する後フランジに跨つて
取り付けられるため、この補強材にて箱体の折曲
部における開きを阻止して強度が向上できること
に加え、切欠から断熱材が漏れ出るのを阻止でき
る。特に、補強材には縦横両辺の外側端縁に溝の
入口幅と略同じ幅のフランジが形成してあり、且
つ、高温冷媒配管を補強材の前側に配置している
ので、フランジにより補強材取付時の溝内部にお
ける補強材の前後方向のガタツキを阻止でき、し
かも、高温冷媒配管を補強材の押さえ部材として
活用して補強材の取付部材を削除できることに加
え、この補強材により高温冷媒配管の一部を前フ
ランジに近づけて配置し高温冷媒配管の熱を箱体
の前フランジに良好に伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキヤビネツト即ち外箱の正面斜
視図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3
図乃至第13図は本発明の実施例を示し、第3図
はキヤビネツト基体の正面斜視図、第4図はキヤ
ビネツト基体コーナ部と補強材の分解斜視図、第
5図はキヤビネツト基体コーナ部の展開図、第6
図はキヤビネツト基体コーナ部の正面図、第7図
は第6図のB−B′線断面図、第8図は補強材を
挿入したキヤビネツト基体コーナ部の正面斜視
図、第9図は第8図のC−C′線断面図、第10図
は冷蔵庫等の箱体の分解斜視図、第11図は補強
材と高温冷媒配管を挿入したキヤビネツトコーナ
部の正面斜視図、第12図は補強材と高温冷媒配
管及び内箱を挿入したキヤビネツトコーナ部の正
面斜視図、第13図は第12図のD−D′線断面
図である。 14…キヤビネツト基体、19C…前フラン
ジ、19D…後フランジ、23…溝、24…切
欠、26…補強材、37…内箱、39…フラン
ジ、40…段部、47…キヤビネツト、52…高
温冷媒配管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予め塗装した鋼板の端縁を折曲することによ
    り形成される前面フランジ及びこの前面フランジ
    に連続しその裏側に折り返した裏面フランジにて
    構成した前フランジと、前記裏面フランジに連続
    しこの裏面フランジとの間に冷媒回路を配設する
    ための溝を形成する後フランジと、このような鋼
    板を折曲することにより形成される上面及び左右
    側面とを備えた冷蔵庫等の箱体において、箱体の
    折曲部において互いに隣接する後フランジの端縁
    に形成された切欠を塞ぐ係合部と、この係合部に
    連なり前記後フランジに取り付けられる縦辺及び
    横辺と、これら縦横両辺の外側端縁に形成され前
    記溝の入口幅と略同じ幅のフランジとを備えた補
    強材を前記隣接する後フランジに跨つて取り付け
    るとともに、この補強材の前側に前記冷媒回路の
    一部を構成する高温冷媒配管を配置したことを特
    徴とする冷蔵庫等の箱体。
JP24344188A 1988-09-27 1988-09-27 冷蔵庫等の箱体 Granted JPH01118085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24344188A JPH01118085A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 冷蔵庫等の箱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24344188A JPH01118085A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 冷蔵庫等の箱体

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2508483A Division JPS59150283A (ja) 1983-01-28 1983-02-16 冷蔵庫等の箱体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01118085A JPH01118085A (ja) 1989-05-10
JPH0472150B2 true JPH0472150B2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=17103924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24344188A Granted JPH01118085A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 冷蔵庫等の箱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01118085A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100694588B1 (ko) * 2000-02-25 2007-03-13 호시자키 덴키 가부시키가이샤 수납케이스
FR2894422A1 (fr) 2005-12-01 2007-06-08 Thomson Licensing Sas Procede de prediction de donnees mouvement et de texture
FR2894423A1 (fr) 2005-12-05 2007-06-08 Thomson Licensing Sas Procede de prediction de donnees mouvement et de texture
FR2894424A1 (fr) 2005-12-05 2007-06-08 Thomson Licensing Sas Procede de prediction de donnees mouvement et de texture

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01118085A (ja) 1989-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890001328B1 (ko) 냉장고등의 캐비넷
US4953334A (en) Economy building panel
CA2244071A1 (en) Mounting/trim strips for wall, ceiling, or floor panels
US5644874A (en) Light frame system
JPH0472150B2 (ja)
JPH09303944A (ja) 断熱箱体
JPS6316024B2 (ja)
JPS6316025B2 (ja)
JPH0125991B2 (ja)
JPH0712865Y2 (ja) 冷蔵庫の扉
JPH0338627Y2 (ja)
JP2558599Y2 (ja) パネル接合装置
JPS6311582Y2 (ja)
JP3164846B2 (ja) 冷蔵庫の断熱箱体
JPH06108560A (ja) パネルの連結装置
JP2804545B2 (ja) 断熱扉の製造方法
JPS6337869B2 (ja)
JPS5835803Y2 (ja) 建築用板
JPH03110372A (ja) 冷蔵庫の扉
JPH0611180Y2 (ja) 断熱用複合パネル
JPH0674490A (ja) 空気調和機の室外ユニットケーシング構造
JPH0526469Y2 (ja)
JPH0323932Y2 (ja)
JPH0350385Y2 (ja)
JPH0240464Y2 (ja)