JPS59191877A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPS59191877A JPS59191877A JP6548483A JP6548483A JPS59191877A JP S59191877 A JPS59191877 A JP S59191877A JP 6548483 A JP6548483 A JP 6548483A JP 6548483 A JP6548483 A JP 6548483A JP S59191877 A JPS59191877 A JP S59191877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- frame
- decorative panel
- refrigerator
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、化粧パネルを交換可能とした冷蔵庫の扉に関
するものである。
するものである。
従来一般に市販されている化粧パネルを交換可能とした
冷蔵庫の扉を、第1図〜第3図により説明する。■は、
ガスケット取付部と化粧パネル端面覆部を有し3辺を形
成する第1の枠、2は、ガスケット取イτJ部を有し、
化粧パネル端面覆部を持たない第2の枠、3は、化粧パ
ネル端面覆部のみを有する第3の枠、4は、押出し成形
されたハンドルを示す。
冷蔵庫の扉を、第1図〜第3図により説明する。■は、
ガスケット取付部と化粧パネル端面覆部を有し3辺を形
成する第1の枠、2は、ガスケット取イτJ部を有し、
化粧パネル端面覆部を持たない第2の枠、3は、化粧パ
ネル端面覆部のみを有する第3の枠、4は、押出し成形
されたハンドルを示す。
以上のような構造にあっては、第1の枠1と第3の枠3
の突き合わせ)暦1ニ、およびハンドル4の切断面であ
る上下両端面が直接表面に現われるため意匠が低下して
しまう。また、ガスケットを冷蔵I・1(本体(図示せ
ず)にχ=1して、左右対象位置となるように扉を取付
けると1,71のハンドル側がハンドルの肉厚分位の寸
法(2L)だけハンドルの反対側に比較し、冷蔵庫本体
の外側にずれてしまうという欠点を有していた。
の突き合わせ)暦1ニ、およびハンドル4の切断面であ
る上下両端面が直接表面に現われるため意匠が低下して
しまう。また、ガスケットを冷蔵I・1(本体(図示せ
ず)にχ=1して、左右対象位置となるように扉を取付
けると1,71のハンドル側がハンドルの肉厚分位の寸
法(2L)だけハンドルの反対側に比較し、冷蔵庫本体
の外側にずれてしまうという欠点を有していた。
本発明の1−1的は、伜の突き合わせ部、およびハンド
ル−上下’R:a +rii突合ぜ1暦1この意匠向上
を計り、かつ、屍左右のずれの少ない、しかも安価な化
粧パネル交換iiJ能な冷蔵庫扉を提供することにある
。
ル−上下’R:a +rii突合ぜ1暦1この意匠向上
を計り、かつ、屍左右のずれの少ない、しかも安価な化
粧パネル交換iiJ能な冷蔵庫扉を提供することにある
。
即ち、ハンドル両端171;に第1の伜の切断端面を受
は入れ、かつ枠の突き合わぜ;yBを覆うエンドピース
を配tlYl−L7、更に、ハンドルに化粧パネル端面
覆部を配置することにより上記欠点を改良せんとじたも
のである。
は入れ、かつ枠の突き合わぜ;yBを覆うエンドピース
を配tlYl−L7、更に、ハンドルに化粧パネル端面
覆部を配置することにより上記欠点を改良せんとじたも
のである。
以下、本発明の一実施例を第4図〜第7図により説明す
る。図において従来例と同一番号のものは同一物を示す
。Jは、ガスケット取付部と化粧パネル端面覆部15を
有し3辺を形成する第1の枠でその端面は45度の角度
で切断されている。。
る。図において従来例と同一番号のものは同一物を示す
。Jは、ガスケット取付部と化粧パネル端面覆部15を
有し3辺を形成する第1の枠でその端面は45度の角度
で切断されている。。
2はガスケット取付部を有し化粧パネル端面覆部を持た
ない第2の枠で端面ば45度の角度で切断されている。
ない第2の枠で端面ば45度の角度で切断されている。
4は、化粧パネル端面覆部16を何する押出し成形され
たハンドルで端面は直角に切断されている。上記第2の
枠2は、第1の枠1の45度の角度で切断された端面よ
り、ハンドル4の肉厚の路上分位の寸法(5寸法)分だ
け内側に組付けられている。換言すれば、第10枠1の
端面はハンドル4の肉厚の路上分位の寸法分だけ第2の
伜より外にはみ出している。ハンドル4の上下端には、
ハンドルに形成された接続脚差し込み用溝13に配設さ
れる接続脚12と、ハンドルの握り都17裏側全面にま
たがる接続脚11、さらに、第]の枠1に設けられた化
粧パネル端面覆部15とハンドル4に設けられた化粧パ
ネル端面覆;’?i ] 6が枠1とハンドル4の端+
m ill<に形成される略モ角形の隙間を覆うための
三角形状の化梧:片を有するエンドピース6が接着剤に
より取付られている。このエンドピース6には、第2の
枠2より外番こはみ出した第1の伜】の端面を収納する
深さハフ1−ル4の略半分以上の四部14が設けられて
いる。
たハンドルで端面は直角に切断されている。上記第2の
枠2は、第1の枠1の45度の角度で切断された端面よ
り、ハンドル4の肉厚の路上分位の寸法(5寸法)分だ
け内側に組付けられている。換言すれば、第10枠1の
端面はハンドル4の肉厚の路上分位の寸法分だけ第2の
伜より外にはみ出している。ハンドル4の上下端には、
ハンドルに形成された接続脚差し込み用溝13に配設さ
れる接続脚12と、ハンドルの握り都17裏側全面にま
たがる接続脚11、さらに、第]の枠1に設けられた化
粧パネル端面覆部15とハンドル4に設けられた化粧パ
ネル端面覆;’?i ] 6が枠1とハンドル4の端+
m ill<に形成される略モ角形の隙間を覆うための
三角形状の化梧:片を有するエンドピース6が接着剤に
より取付られている。このエンドピース6には、第2の
枠2より外番こはみ出した第1の伜】の端面を収納する
深さハフ1−ル4の略半分以上の四部14が設けられて
いる。
かかる構造によれば、第1の伜]の端面、および、第1
の枠1の化粧パネル端面覆;W315とハンドル4の化
粧パネル端+Ti1覆部J6との間に出来る隙間が、エ
ンドピースに設けられた四部14、三角形状の化栢片に
より覆われ直接表面に現われないため意匠が向上するも
のである。
の枠1の化粧パネル端面覆;W315とハンドル4の化
粧パネル端+Ti1覆部J6との間に出来る隙間が、エ
ンドピースに設けられた四部14、三角形状の化栢片に
より覆われ直接表面に現われないため意匠が向上するも
のである。
さらに、第】の伜Jの端面よりも、ハンドル4の肉厚の
路上分位の寸法(5寸法)分だけ内側に取付けられた、
カスケラト取(=J’ iYl+を何する第2の枠2に
、ハンドル4が直接取付くため、ガスケツ!・を冷蔵庫
本体に対し、左右対象位置となるように扉を取付けても
5扉のハンドル側が反対側に゛比較して外にずれる量は
ハンドル4の肉厚の路上分位の寸法ですむものである。
路上分位の寸法(5寸法)分だけ内側に取付けられた、
カスケラト取(=J’ iYl+を何する第2の枠2に
、ハンドル4が直接取付くため、ガスケツ!・を冷蔵庫
本体に対し、左右対象位置となるように扉を取付けても
5扉のハンドル側が反対側に゛比較して外にずれる量は
ハンドル4の肉厚の路上分位の寸法ですむものである。
また、エンドピース6とハンドル4の接着に、接続脚1
2の他に、ハンドル4の握り部17裏側全面にまたがる
接続脚11を利用するため、意匠を低下させずに強い接
合強度が得られるものてあ・る。
2の他に、ハンドル4の握り部17裏側全面にまたがる
接続脚11を利用するため、意匠を低下させずに強い接
合強度が得られるものてあ・る。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した如く、ガスケット取付部と化粧パ
ネル端面覆部をもつ略コ字状の第1の枠を折り曲げ成形
し3辺を形成させ、残りの一辺に化粧パネル端面覆部を
持たない断1■略コ字状の第2の枠を取りイτJけ、口
字状を形成した枠を基準に、外板、扉内板を組fτ1け
、且つ、内部に発泡断熱材を充填し、上記化粧パネル端
lTi′i覆部を利用して化粧パネルを組み込んだ後、
第2の枠上面に押出し成形されたハンドルを取付けるよ
うにした冷蔵庫に於いて、第2の枠を第1の枠の端面よ
りハンドルの肉厚の路上分位の寸法(5寸法)分だけ内
側に組みイ・jけると川に、ハンドルの上下端に予じめ
接層゛剤活・をもってエンドピースを取り付け゛、この
エンドピースに設けられた凹部に第1の伜の端面を収納
すると几に5エンドピースの一5角形の化()1゜片て
第1の伜の化粧パネル端1酊覆171≦とハンドルに設
けられた化粧パネル端面覆)11Sとの両者を覆うよう
にしたものであるから、第1の伜、第2の伜の端1r1
1突き合わせi’15.および、ハンドル端面突き合わ
ぜ1り1≦の意匠の向上が計られると共に、カスケラト
を冷蔵厘本体にχ・]シ、左右え]象位置となるように
扉を取り(:Iけても、扉の本体に看するハンドル側の
ずれは、ハンドルの肉厚の路上分位で済むという効果が
ある。
ネル端面覆部をもつ略コ字状の第1の枠を折り曲げ成形
し3辺を形成させ、残りの一辺に化粧パネル端面覆部を
持たない断1■略コ字状の第2の枠を取りイτJけ、口
字状を形成した枠を基準に、外板、扉内板を組fτ1け
、且つ、内部に発泡断熱材を充填し、上記化粧パネル端
lTi′i覆部を利用して化粧パネルを組み込んだ後、
第2の枠上面に押出し成形されたハンドルを取付けるよ
うにした冷蔵庫に於いて、第2の枠を第1の枠の端面よ
りハンドルの肉厚の路上分位の寸法(5寸法)分だけ内
側に組みイ・jけると川に、ハンドルの上下端に予じめ
接層゛剤活・をもってエンドピースを取り付け゛、この
エンドピースに設けられた凹部に第1の伜の端面を収納
すると几に5エンドピースの一5角形の化()1゜片て
第1の伜の化粧パネル端1酊覆171≦とハンドルに設
けられた化粧パネル端面覆)11Sとの両者を覆うよう
にしたものであるから、第1の伜、第2の伜の端1r1
1突き合わせi’15.および、ハンドル端面突き合わ
ぜ1り1≦の意匠の向上が計られると共に、カスケラト
を冷蔵厘本体にχ・]シ、左右え]象位置となるように
扉を取り(:Iけても、扉の本体に看するハンドル側の
ずれは、ハンドルの肉厚の路上分位で済むという効果が
ある。
また、本発明によれば、エンドピースとハンドルの固i
fにハンドルの握り部裏側全面にまたがる]&続版を利
用するため、強力な固着力が意匠を低ドさせることなく
得られるものである。
fにハンドルの握り部裏側全面にまたがる]&続版を利
用するため、強力な固着力が意匠を低ドさせることなく
得られるものである。
第1図は、従来一般に市販されている化粧パネル交換1
−1工能とした冷蔵庫扉の説明図、第2図は第]−図の
A−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面図、
第4図、および第7図は、本実施例を示す冷蔵庫扉の説
明図、第5図は第4図のC−C線断面図、第6図は第4
図のD−D線断面図である。 ■・・第1の枠、2・・・第2の枠、3・・第3の枠。 4・・・ハンドル、5・・・ハンドル、6・・・エンド
ピース、・7・・扉外板、8・・・扉内板、9・・・ガ
スケット、]0・・・化粧片、11・・・接続脚、12
・・・接続脚、13・・・接続脚差し込み用溝、14・
・枠端面収納凹j715.15・・・化粧パネル端面頂
ご[S、16・・・化粧パネル端面覆部、17・・ハン
ドル握り部。 伯 / 国 第 2 ロ 第 3 目 / 奉 4 口 第 、5 囚 第 6 ロ 第 7 囚 /
−1工能とした冷蔵庫扉の説明図、第2図は第]−図の
A−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面図、
第4図、および第7図は、本実施例を示す冷蔵庫扉の説
明図、第5図は第4図のC−C線断面図、第6図は第4
図のD−D線断面図である。 ■・・第1の枠、2・・・第2の枠、3・・第3の枠。 4・・・ハンドル、5・・・ハンドル、6・・・エンド
ピース、・7・・扉外板、8・・・扉内板、9・・・ガ
スケット、]0・・・化粧片、11・・・接続脚、12
・・・接続脚、13・・・接続脚差し込み用溝、14・
・枠端面収納凹j715.15・・・化粧パネル端面頂
ご[S、16・・・化粧パネル端面覆部、17・・ハン
ドル握り部。 伯 / 国 第 2 ロ 第 3 目 / 奉 4 口 第 、5 囚 第 6 ロ 第 7 囚 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ガスケット取付部と化粧パネル端面覆部をもつ断
+fi略コ字状の第1の枠を折り曲げ成形し3辺を形成
させ、残りの一辺に化粧パネル端面覆部を持たない断面
略コ字状の第2の枠を取りイ・1け1.−1状を形成し
た枠を基準に、外板、扉内板を組f・1け11.つ内部
に発泡断熱拐を充填し、上記化粧パネル端面覆部を利用
して化粧パネルを組み込んだ後、上記第2の枠上面に押
出し成形されたハンドルを取付けるようにした冷蔵庫に
於いて第2の枠を第1の枠の端面よりハンドルの肉厚の
略半分位の;」法(L寸法)分だけ内側に組み付けると
共に、ハンドルの上下端に予じめ接′着剤等をもってエ
ンドピースを取り付け、このエンドピースに設けられた
凹部に上記第1の枠のriia tlllを収納すると
共にエンドピースの化粧片で第1の枠の化粧パネル端面
覆1■とハンドルに設けられた化オハパネル端面覆7r
、(<との両者を覆うようにしたことを特徴とする冷蔵
庫の扉。 2 エンドピースに設けた化粧片の形状を三角形状とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
の扉。 3、上ンドピースとハンドルの固着にハンドルの握り部
裏側全面にまたがる接続脚を利用したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の冷・蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6548483A JPS59191877A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6548483A JPS59191877A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷蔵庫の扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191877A true JPS59191877A (ja) | 1984-10-31 |
JPH0471150B2 JPH0471150B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13288413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6548483A Granted JPS59191877A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313674A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の扉並びにその製造方法 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6548483A patent/JPS59191877A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313674A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の扉並びにその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471150B2 (ja) | 1992-11-12 |
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