JP3493216B2 - 扉及びこの扉を有する冷蔵庫 - Google Patents

扉及びこの扉を有する冷蔵庫

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JP3493216B2
JP3493216B2 JP03439994A JP3439994A JP3493216B2 JP 3493216 B2 JP3493216 B2 JP 3493216B2 JP 03439994 A JP03439994 A JP 03439994A JP 3439994 A JP3439994 A JP 3439994A JP 3493216 B2 JP3493216 B2 JP 3493216B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムキッチン用冷
蔵庫のハンドル取付構造に関し、特に該ハンドルをねじ
なしで取付けることが出来るようにすると共に、着脱を
容易にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種システムキッチン用冷蔵庫
のハンドル取付構造を図6に於いて説明すると、21は
冷蔵庫の前面開口部を閉塞するシステムキッチン用冷蔵
庫の扉本体、この扉本体21は化粧板22をくわえるく
わえ部をもつ押出枠23と、ハンドル25を取付けるハ
ンドル取付枠24を四角の枠状に組み合せ、これに亜鉛
鉄板26を取付けた後、発泡断熱材27を発泡させた扉
体に扉内板28、及び先のハンドル25を取付けたもの
である。
【0003】次に、上記ハンドル25の取付構造につい
て説明する。
【0004】上記ハンドル25は図6にも示す如く、扉
体21形成後、ハンドル取付枠24にねじ29止めされ
る訳であるが、単にハンドル取付枠24にハンドル25
を重ねるようにして取付けたのでは、ねじの本数が増す
ばかりであるので、図6に示す如くハンドル側係止片2
5aがハンドル取付枠24の係合溝24aにかみ合うよ
う矢印Pのような動作でハンドル25をハンドル取付枠
24に組み付けた後、先のねじ29止めするものであっ
た。このねじ29止めするに当り、先のハンドル取付枠
24は通常塩化ビニール樹脂を押出成形等により成形し
ただけのものであるため、ねじ29の締付けトルクは十
分に確保できない。そこで従来に於いてもハンドル取付
枠24の断熱材27側には、1mm〜2mm位いの厚さを有
す薄板鉄板30を取付けておき、この薄板鉄板30にハ
ンドル25を固着すると云う構造を採用していた。勿論
この薄板鉄板30には下穴31が設けられている。又、
ねじ29は皿ねじを使用している。従がって、ハンドル
25を取付け固定するときに、ハンドル25側の穴25
b位置と薄板鉄板30側の下穴31を合せる作業が大変
である上、皿ねじの締めつけ方によって該ねじ29がき
ちんと入らず、ハンドル25表面より、出張ってしまう
等の問題があった。
【0005】尚、この種従来例には、実公昭61〜23
272号公報等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ハンドルを扉体に固定
するに当り、皿ねじを使用していたので扉体製作時の組
立て誤差、或いは、ねじ止め作業によって皿ねじが薄板
鉄板に対し直角に入らず、皿ねじ29の頭がハンドル面
に対し斜めに取りついてしまい、外観上好ましくないと
云う問題があった。
【0007】又、この皿ねじ29の斜め取付けを防止す
る為に、発泡断熱材27を充填する前にダミーのハンド
ル25を用いて、このハンドル25を薄板鉄板30に仮
止めしておく等の手段が考えられるが、このものに於い
ては、作業性が非常に悪くなる等の問題があった。本発
明はかかる問題点を解消すべく発明されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決する為
の手段として、本発明は、 (1)化粧板くわえ部を備えた押出枠とハンドル取付枠
を組み合せ、外郭を構成し、これに扉外板等を組み付け
た後、発泡断熱材を充填するようにしたシステムキッチ
ン用冷蔵庫に於いて、上記ハンドル取付部の両端縁近く
に、係合溝を設け、この係合溝に係合する係止片を有す
ハンドルを、上記ハンドル取付枠の上下何れか一方より
スライド係合させ、該ハンドルを取付け固定するように
することにより、皿ねじ等を使用することなくハンドル
本体を固定することが出来るので、薄板鉄板(枠金具)
の下穴が不要になることは勿論、例え薄板鉄板を強度上
必要とするものに於いても、この位置合せ等に苦労する
ということがなくなるばかりでなく、ハンドル本体の固
定にねじを使用しないので外観は良く、特にねじとねじ
の間に出来る波打ち(ハンドルの長手方向でねじ取付部
が他の面より少しくぼむ現象)等の現象が全くないもの
である。
【0009】(2)ハンドル取付枠の係合溝にハンドル
の係止片をスライド係合した後ハンドル上下端に該ハン
ドルの上下端を化粧し、且つハンドル取付枠との間でハ
ンドルが移動するのを防止するコーナーピースをハンド
ルと係合関係を保持した状態でハンドル取付枠にねじ止
めしたものであるから、このコーナーピースはハンドル
に対し常に安定した状態で取付けられ、ハンドルの位置
決め(ハンドルのズレ防止)を確実に行なうことが出来
るものである。
【0010】(3)コーナーピースをハンドル取付枠に
固定するねじの頭を外部より見えないようにカバーを用
いて隠すようにしているので、ハンドル(コーナーピー
ス含む)部に一本のねじの頭も出すことがないので、意
匠上も優れた冷蔵庫用ハンドルの取付構造が提供出来る
ものである。
【0011】
【作用】本発明を備えた冷蔵庫の扉を組み立てる場合に
は、先ず化粧板くわえ部に化粧板を装着した後、ハンド
ル取付枠の上下何れかより上記ハンドル取付枠の係合溝
にハンドル側の係止片を係合させ、例えば扉下端より係
合させたものであれば上方にスライドさせる。その後一
方のコーナーピースをそのハンドルに組み付け、丁度、
そのコーナーピースが扉上(下)面とほぼ同一面になっ
た所で、そのコーナーピースを薄板鉄板を折り曲げて作
った枠金具にねじ止めする。
【0012】その後、他端にコーナーピースを取付け、
これまた枠金具にねじ止めするものである。この時コー
ナーピースを締めつけるねじは、枠金具の多少のズレを
吸収出来るよう上下左右に動けるよう、コーナーピース
側には長穴が設けられている。ねじ止めが終了した後、
上記コーナーピースにねじの頭を隠すカバーを取付け作
業は終了する。
【0013】以上の如く取付けられたハンドルは、係止
片を介して、ハンドル取付枠と強固に係合している(ハ
ンドル取付枠は枠金具で他の押出枠と連結していること
は勿論、発泡断熱材により扉体と一体に固着されてい
る)ので、扉開閉時どの点をもってハンドルを操作して
も上記ハンドルがガタツクと云うことはないものであ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明を備えた冷蔵庫用ハンドルについ
て説明する。
【0015】図1は、本発明を備えた扉の断面図で、図
2のA−A断面相当図、図2は本発明のハンドル取付構
造を備えた扉を取付けた冷蔵庫の正面図、図3は化粧板
の取付状態を説明する図、図4はハンドル取付順序を説
明する図、図5は本発明を備えたハンドル取付枠と押出
枠を接続する過程を示す図。
【0016】先ず図1〜図3に於いて、1は冷蔵庫本
体、この冷蔵庫本体1はシステムキッチンに組み込まれ
て使われている関係上、この扉体2の表面の化粧板3は
後述するハンドル10の着脱で交換可能なものとされて
いる。以下に上記の扉体2について詳細に説明する。
【0017】扉体2は、ドア枠を形成する押出枠4、ハ
ンドル取付枠5、薄板鉄板等で作られた枠金具6、外板
7、扉内板8、発泡断熱材9、それに先のハンドル1
0、化粧板3等により構成されている。
【0018】更に、扉体2の作り方をここで説明する
と、先ず最初に、化粧板くわえ部4aをもつ押出枠4を
ハンドル10取付部を除く3辺にコ字状に折り曲げる。
(この時には、枠金具6は図1の如く組み込んでおく)
次いで、ハンドル取付枠5を先の押出枠4に枠金具6を
利用して組込み、四角の枠体とする。四角の枠体に外板
7を組み込んだ状態で発泡断熱材9を充填し、上記各部
材を一体に接着固化する。次いで化粧板3をハンドル取
付枠5側より、押出枠4のくわえ部4aに図3に示す如
く挿入するものである。
【0019】かくの如く形成された扉体2にコーナーピ
ース11、ハンドル10を組み込み扉体2は完成する訳
であるが、ハンドル10の扉体2への組み込みは図4に
示す要領で行われる。即ち、ハンドル10側に設けられ
た係止片10aをハンドル取付枠5が構成している係合
溝5aに合せ図4の矢印の如く下から上にスライドさせ
る。換云すると係合溝5aと係止片10aは、ハンドル
取付枠5の上下端よりスライドさせて係合する以外の係
合関係がない構造にしておくことより、係合後扉開閉で
いくらハンドルを強く操作してもハンドル10がハンド
ル取付枠5より外れることがないものである。
【0020】ハンドル取付枠5へのハンドル10取付け
により、上記化粧板3はこのハンドル10がもつ押え片
10bにより押えられ、押出枠4のくわえ部4aより飛
びだすことがなくなるものである。ハンドル10の取付
けが完了した所で次にコーナーピース11を取付ける。
このコーナーピース11は、上記ハンドル10の端部を
化粧する他、ハンドル10の動きを規制する。
【0021】次に、このコーナーピース11の構造及び
取付け方について図4を用いて説明する。コーナーピー
ス11は図にも示す如く、ハンドル10側に差し込まれ
る脚11aを有する他、このコーナーピース11を扉体
2に組み付けるねじ穴11bを有している。11cはね
じ12取付け後、ねじ12の頭をかくすカバー13がス
ライド嵌合するガイド溝。
【0022】かかる構成を有するコーナーピース11
は、ハンドル10の取付け後該ハンドル10の上下端に
取付けられるものである。この時コーナーピース11を
固定するねじ12は枠金具6の下穴6a(図5参照)に
固定されるものである。
【0023】従がって、枠金具6の下穴6aとコーナー
ピース11、或いは、ハンドル取付枠5の穴位置ズレが
問題となるが、本発明に於いては上記ねじ12部をかく
す構造としていることより、上記ねじ穴11b、5cを
下穴6aより大きくとっておくことが出来るので比較的
組立作業は容易に行なうことが出来るものである。
【0024】このようにしてハンドル10端部に取付け
られるコーナーピース11がハンドル取付枠5に取付け
られることにより、上記ハンドル10の動きは完全規制
されるものである。
【0025】次に上記構造に於いて、化粧板3を交換し
ようとする時の交換作業について記載する。先ず、コー
ナーピース11に取付けられたカバー13を外す。次い
でねじ12を外す。こうすることにより、コーナーピー
ス11は、図4の反矢印方向に引き抜くことが出来る。
【0026】次いでハンドル10をこれまた図4の反矢
印方向にスライドさせ、ハンドル取付枠5との係合関係
を解除させる。
【0027】こうすることにより、化粧板3は丁度ハン
ドルがあった所より図3の反矢印方向に引抜くことが出
来るようになるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上説明した如く、 (1)皿ねじ等を使用することなくハンドル本体を固定
することが出来るので、薄板鉄板の下穴が不要になるこ
とは勿論、例え薄板鉄板を強度上必要とするものに於い
ても、この位置合せ等に苦労すると云うことがなくなる
ばかりでななく、ねじを使用しないで外観は良く、特に
ねじとねじとの間に出来る波打ち(ハンドルの長手方向
でねじ取付部が他の面より少しくぼむ現象)等の現象が
全くないものである。
【0029】(2)また、このコーナーピースはハンド
ルに対し、常に安定した状態で取付けられ、ハンドルの
位置決め(ハンドルのズレ防止)を確実に行なうことが
出来るものである。
【0030】(3)更に、ハンドル(コーナーピース含
む)部に一本のねじの頭も出すことがないので、意匠上
も優れた扉及びこの扉を有した冷蔵庫が提供出来るもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を備えた扉の断面図で図2のA−A断面
相当図である。
【図2】本発明のハンドル取付構造を備えた扉を取付け
た冷蔵庫の正面図である。
【図3】化粧板の取付状態を説明する図である。
【図4】ハンドル取付順序を説明する図である。
【図5】本発明を備えたハンドル取付枠と押出枠を接続
する過程を示す図である。
【図6】従来のハンドル取付構造を示す図である。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体、 2…扉体、 3…化粧板、 4…押出枠、 4a…化粧板くわえ部、 5…ハンドル取付枠、 5a…係合溝、 5c…ねじ穴、 6…枠金具、 6a…下穴、 7…外板、 8…扉内板、 9…発泡断熱材、 10…ハンドル、 10a…係止片、 10b…押え片、 11…コーナーピース、 11a…脚、 11b…ねじ穴、 11c…ガイド溝、 12…ねじ、 13…カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 進 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所リビング機器事業部 内 (72)発明者 野村 初 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所リビング機器事業部 内 (56)参考文献 特開 昭59−52182(JP,A) 特開 平4−313674(JP,A) 特開 昭59−212673(JP,A) 特開 平5−93582(JP,A) 特開 平2−275279(JP,A) 特開 平3−181770(JP,A) 実開 昭57−144381(JP,U) 実開 昭54−99348(JP,U) 実開 昭57−114386(JP,U) 実開 昭50−146163(JP,U) 実公 昭46−10399(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化粧板くわえ部及び四角の枠体の3辺を備
    えた押出枠と、この押出枠に枠金具を介して組み付けら
    れるハンドル取付枠と、このハンドル取付枠に設けた係
    合溝に係合する係止片を備え前記係合溝と係止片とをス
    ライド係合させることで前記ハンドル取付枠に取付ける
    ハンドルと、このハンドルの両端部に位置し前記ハンド
    ル取付枠に固定され、前記ハンドルの動きを規制する
    ーナーピースとを有した扉。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記コーナーピース
    が、ねじによりハンドル取付枠に固定されると共に、こ
    のねじの頭を覆うカバーを有した扉。
  3. 【請求項3】化粧板くわえ部及び四角の枠体の3辺を備
    えた押出枠と、この押出枠に枠金具を介して組み付けら
    れるハンドル取付枠と、このハンドル取付枠に設けた係
    合溝に係合する係止片を備え前記係合溝と係止片とをス
    ライド係合させることで前記ハンドル取付枠に取付ける
    ハンドルと、このハンドルの両端部に位置し前記ハンド
    ル取付枠に固定され、前記ハンドルの動きを規制する
    ーナーピースとを有した扉を備える冷蔵庫。
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CN108506652A (zh) * 2017-02-27 2018-09-07 青岛海尔新能源电器有限公司 一种发泡外壳把手及发泡外壳把手的生产安装方法
JP2020016348A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

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