JPH07279550A - 防水扉装置 - Google Patents

防水扉装置

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JPH07279550A
JPH07279550A JP6066861A JP6686194A JPH07279550A JP H07279550 A JPH07279550 A JP H07279550A JP 6066861 A JP6066861 A JP 6066861A JP 6686194 A JP6686194 A JP 6686194A JP H07279550 A JPH07279550 A JP H07279550A
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JP
Japan
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door
door body
door frame
handle
members
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Pending
Application number
JP6066861A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Hara
喜則 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI SEIKO HONSHA
Fuji Seiko Honsha Co Ltd
Original Assignee
FUJI SEIKO HONSHA
Fuji Seiko Honsha Co Ltd
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Publication date
Application filed by FUJI SEIKO HONSHA, Fuji Seiko Honsha Co Ltd filed Critical FUJI SEIKO HONSHA
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストの小形システムに対し、好適に適応
させる。 【構成】 扉枠10に対し、2軸ヒンジ13、13を介
して扉本体20を取り付け、扉本体20に対し、閂機構
30を組み込む。扉本体20は、扉枠10と平行に閉じ
た上、閂機構30を介し、閉鎖状態にロックすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル等の出入口に設
置し、水害時における浸水を防止するための片開き式の
防水扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルの出入口や、地下鉄、地下通路、地
下街、地下駐車場などの出入口等(以下、単にビル等の
出入口という)には、水害時における浸水を防止するた
めに、防水扉装置を設置することがある(たとえば、特
公平4−39532号公報)。
【0003】このものは、ビル等の出入口に箱状のケー
スを埋設し、ケースの蓋板を起倒式の扉本体として使用
する。すなわち、ケース内には、扉本体を起倒させる電
動式の駆動機構が収納されており、扉本体は、平常時に
おいては、出入口の床面と同一レベルに倒伏し、人また
は自動車が通行可能な通路を構成する一方、水害時に
は、これを床面に垂直に起立させることにより、出入口
を遮断し、外部からの浸水を防ぐことができる。
【0004】なお、駆動機構には、適当な手動操作機構
を併設し、停電時においても、扉本体を支障なく起立さ
せ、倒伏させ得ることが好ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、扉本体は、駆動機構を介して起倒操作すること
ができるが、このときの駆動機構は、減速機を有するギ
ヤドモータと送りねじ軸との組合せ、または、電動油圧
ポンプと油圧シリンダとの組合せなどの構成となるため
に、出入口の通路幅が大きな大形システムに対しては好
適であるとしても、小形システムに対しては、全体コス
トが過大になる上、駆動機構を収納するケースを通路に
埋設するために、設置コストや、所要工事期間も過大に
なりがちであるという問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、上部開放の扉枠と、手動による片開き
式の扉本体とを組み合わせることによって、設置コスト
を含む全体コストが低廉であり、小形システムに対して
も好適に適用することができる防水扉装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、左右に支柱を有する上部開放の
扉枠と、2軸ヒンジを介し、扉枠に対して開閉自在に装
着する片開き式の扉本体と、扉本体に搭載する閂機構と
からなり、閂機構は、扉本体の左右に閂部材を突出させ
ることにより、扉本体を閉鎖状態にロックすることをそ
の要旨とする。
【0008】なお、閂機構は、扉本体に装着するハンド
ルと、上下に閂部材を付設する左右一対の駆動部材と、
ハンドル、駆動部材を連結する連結部材とを備え、駆動
部材は、ハンドルを正逆に回転させることにより、同時
に逆方向に移動して閂部材を扉本体の左右に出没させる
ことができる。
【0009】また、ハンドルは、正逆に90度回転可能
としてもよく、さらに、扉本体は、両側端縁、下端縁に
沿ってシール用のパッキンを付設してもよい。
【0010】なお、閂部材は、先端部に斜面を形成し、
斜面は、閂部材が扉枠の係合穴に進入することにより、
扉本体を扉枠に密着させることができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、扉本体は、2
軸ヒンジを介し、上部開放の扉枠に対して開閉自在に装
着されており、手動により、軽く開閉することができ
る。また、扉本体には、閂機構が搭載されているから、
水害時には、扉本体を閉鎖し、閂機構を介して閉鎖状態
にロックすることにより、浸水を有効に防止することが
できる。なお、扉本体は、平常時においては、それを9
0度以上に開くことにより、人または自動車の通行に支
障を来たすおそれがない。また、2軸ヒンジは、扉本体
を閉鎖するとき、扉枠に対して扉本体を平行に移動させ
ることができるから、扉本体は、扉枠に対して斜めに当
接することがなく、良好な防水性能を容易に実現するこ
とができる。
【0012】ハンドル、連結部材、駆動部材、閂部材を
備える閂機構を構成するときは、左右の閂部材は、ハン
ドルを介して一挙に出没させることができるから、全体
操作が簡単であり、操作性が良好である。
【0013】ハンドルを90度回転可能とすれば、閂部
材を出没させるに際し、ハンドルの操作量が少なくて済
むから、一層良好な操作性を実現することができる。
【0014】扉本体にシール用のパッキンを付設すると
きは、扉本体は、パッキンを介し、水密に閉鎖すること
ができ、完全な防水性能を簡単に得ることができる。
【0015】閂部材の先端部に斜面を形成すれば、扉本
体は、閂部材の斜面を介し、扉枠に密着させることがで
きるから、防水性能を一層向上させることができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0017】防水扉装置は、ビル等の出入口に設置する
上部開放の扉枠10と、扉枠10に装着する片開き式の
扉本体20と、扉本体20に搭載する閂機構30とから
なる(図1)。
【0018】扉枠10は、通路状の床面Fを横切る基材
11と、基材11の左右両端に立設する柱材12、12
とを有する。基材11、柱材12、12には、扉本体2
0の戸当りを形成する段部11a、12a、12aが連
続して形成されている。ただし、段部11a、12a、
12aは、ビル等の内側に向けて形成されており、左右
の柱材12、12は、床面Fの両側の壁W、Wに沿って
立設されている。なお、図1において、壁W、Wは、そ
の片側のみが図示されており、各柱材12と壁Wとの間
には、適切な防水処理がなされているものとする。
【0019】一方の柱材12の前面には、扉本体20を
開閉自在に支持する2軸ヒンジ13、13が装着されて
いる(図1、図2)。各2軸ヒンジ13は、柱材12、
扉本体20の各表面の対応位置に突設する各一対の軸受
ブロック13a、13a…と、両端のヒンジピン13
b、13bを介し、両側の軸受ブロック13a、13a
…間に軸架するヒンジロッド13cとを組み合わせてな
る。各ヒンジロッド13cは、両端のヒンジピン13
b、13bのまわりに回転可能である。そこで、扉本体
20は、2軸ヒンジ13、13を介し、手動により、扉
枠10に対して90度以上に開き(図1の実線)、ま
た、扉枠10と平行に閉じることができる(同図の二点
鎖線)。さらに、扉本体20は、閉鎖状態において、扉
枠10に対し、平行に移動させることができる(図2の
実線と二点鎖線)。なお、柱材12、扉本体20の各内
側には、2軸ヒンジ13、13に対応して、補強材12
b、20aが配設されている。
【0020】扉本体20は、四周を所定の形状に折曲げ
形成する表面板21、裏面板22を組み合わせてなる長
方形の板体である。裏面板22の左右の両側端縁には、
段部22a、22aが形成されており、表面板21の左
右の両側端縁は、裏面板22の表面にまで延長されてい
る。また、裏面板22、表面板21の下端縁も、同様に
構成されているものとする。そこで、扉本体20の左右
の両側端縁、下端縁には、段部22a、22aに挿着す
るようにして、シール用のパッキン23、23…が連続
して付設されている(図2、図3)。なお、表面板2
1、裏面板22の間には、左右の補強板24a、24a
を含む補強材が配設されており、扉本体20は、全体と
して必要十分な強度に構成されているものとする。ま
た、表面板21、裏面板22の間には、中間板24が組
み込まれている。
【0021】閂機構30は、扉本体20の表面中央部に
装着するハンドル31と、扉本体20の左右両端部に組
み込む一対の駆動部材32、32と、各駆動部材32の
上下両端部に水平に付設する閂部材33、33…と、ハ
ンドル31、駆動部材32、32を連結する連結部材3
4、34を主要部材としてなる(図1、図3)。
【0022】ハンドル31は、止めねじ31a1 を介
し、ハンドル軸31aに取り付けられている(図4)。
ハンドル軸31aは、表面板21、中間板24に対し、
回転自在に装着されており、ハンドル軸31aには、位
置決め用の鍔31a2 が形成され、さらに、連結板31
bが固定されている。連結板31bの両端部には、連結
ピン34a、34aを介し、連結部材34、34の各一
端が回転自在に連結されている。なお、表面板21の内
面には、ハンドル軸31aを挿通するスペーサ筒31c
1 付きのブラケット31cがねじ止めされている。ま
た、中間板24には、回り止め用のピン31d、31d
が立設されており(図3、図5)、ハンドル31は、連
結板31bがピン31d、31dに係合することによ
り、連結板31bが垂直姿勢をとる解放位置(図3の実
線)と、連結板31bが水平姿勢をとるロック位置(同
図の二点鎖線)との間に、正逆に90度回転させること
ができる。
【0023】駆動部材32、32は、それぞれ上下に長
いアングル材であって、扉本体20内に、互いに対向す
るようにして配設されている(図2、図3)。各駆動部
材32の中間部には、連結ピン34bを介し、対応する
連結部材34の一端が連結されている。
【0024】各駆動部材32には、扉本体20の内側に
向けて、長孔32a1 を有するガイドアーム32a、3
2aが付設されており、各長孔32a1 には、中間板2
4に立設するガイドピン32bが係合している。また、
各駆動部材32の上下両端部には、扉本体20の外側に
向けて閂部材33、33が付設されている。各閂部材3
3は、先端部に斜面33aを形成する丸棒材であり、止
めねじ33bを介して駆動部材32に固定されている。
ただし、斜面33aは、閂部材33に対し、表面板21
側に形成されている。各閂部材33の先端部は、扉本体
20の左右の側端面に開口する滑り軸受33cに対し、
摺動自在に挿通されている。また、扉枠10の各柱材1
2には、扉本体20を閉鎖するとき、左右の各閂部材3
3、33に対応するようにして、係合穴14、14が形
成されている(図1、図2)。
【0025】そこで、駆動部材32、32は、ハンドル
31を解放位置に回転することにより、連結板31b、
連結部材34、34を介して同時に扉本体20の内側に
向けて駆動することができ、このとき、閂部材33、3
3…は、それぞれの全体が扉本体20内に収納されるも
のとする(図2、図3の実線)。また、ハンドル31を
ロック位置に回転すると、駆動部材32、32は、同時
に扉本体20の外側に向けて駆動することができ、この
とき、閂部材33、33…は、扉本体20の左右の側端
面から大きく突出させることができる(同図の二点鎖
線)。すなわち、駆動部材32、32は、ハンドル31
を正逆に回転させることにより、同時に逆方向に水平移
動し、閂部材33、33…を扉本体20の左右の側端面
に出没させることができる。したがって、いま、扉本体
20を扉枠10と平行に閉じ、ハンドル31をロック位
置に回転すれば、閂部材33、33…は、扉枠10の対
応する係合穴14に進入し、扉本体20を閉鎖状態にロ
ックすることができる。
【0026】なお、このようにして扉本体20を閉鎖状
態にロックするとき、各閂部材33は、その斜面33a
が対応する係合穴14の入口に乗り上げるようにして滑
りながら、係合穴14に進入する。したがって、閂部材
33、33…は、斜面33a、33a…を介し、扉本体
20を扉枠10に向けて平行に移動させ、パッキン2
3、23…を介して扉本体20を扉枠10に密着させる
ことができる。
【0027】かかる防水扉装置は、平常時においては、
扉枠10に対して扉本体20を90度に開くことによ
り、床面Fを通路として使用可能にすることができる。
また、水害時においては、扉本体20を扉枠10と平行
に閉じた上、ハンドル31をロック位置に回転し、扉本
体20を閉鎖状態にロックすることにより、外部からの
浸水を有効に防止することができる(図1の矢印A方
向)。扉本体20は、閂部材33、33…により、パッ
キン23、23…を介して扉枠10に密着され、このと
き、パッキン23、23…は、扉本体20の左右の両側
端縁、下端縁を水密にシールすることができるからであ
る。なお、浸水のおそれが解消したとき、扉本体20
は、ハンドル31を解放位置に回転して閉鎖状態のロッ
クを解除し、平常時の開放状態に開けばよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上部開放の扉枠と、2軸ヒンジを介して扉枠に装着
する扉本体と、扉本体に搭載する閂機構とを設けること
によって、扉本体は、手動により、簡単に開閉操作する
ことができる上、閂機構は、閂部材を介して扉本体を閉
鎖状態にロックすることができるから、複雑高価な駆動
機構や、駆動機構を収納するケースを全く必要とせず、
したがって、設置コストを含む全体コストが低廉で済
み、小形システムに対しても好適に適用することができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 要部横断面説明図
【図3】 要部模式構成図
【図4】 要部横断面図(1)
【図5】 要部横断面図(2)
【符号の説明】
10…扉枠 12…柱材 13…2軸ヒンジ 14…係合穴 20…扉本体 23…パッキン 30…閂機構 31…ハンドル 32…駆動部材 33…閂部材 33a…斜面 34…連結部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に支柱を有する上部開放の扉枠と、
    2軸ヒンジを介し、前記扉枠に対して開閉自在に装着す
    る片開き式の扉本体と、該扉本体に搭載する閂機構とか
    らなり、該閂機構は、前記扉本体の左右に閂部材を突出
    させることにより、前記扉本体を閉鎖状態にロックする
    ことを特徴とする防水扉装置。
  2. 【請求項2】 前記閂機構は、前記扉本体に装着するハ
    ンドルと、上下に閂部材を付設する左右一対の駆動部材
    と、前記ハンドル、駆動部材を連結する連結部材とを備
    え、前記駆動部材は、前記ハンドルを正逆に回転させる
    ことにより、同時に逆方向に移動して前記閂部材を前記
    扉本体の左右に出没させることを特徴とする請求項1記
    載の防水扉装置。
  3. 【請求項3】 前記ハンドルは、正逆に90度回転可能
    であることを特徴とする請求項2記載の防水扉装置。
  4. 【請求項4】 前記扉本体は、両側端縁、下端縁に沿っ
    てシール用のパッキンを付設することを特徴とする請求
    項1ないし請求項3のいずれか記載の防水扉装置。
  5. 【請求項5】 前記閂部材は、先端部に斜面を形成し、
    該斜面は、前記閂部材が前記扉枠の係合穴に進入するこ
    とにより、前記扉本体を前記扉枠に密着させることを特
    徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の防水
    扉装置。
JP6066861A 1994-04-05 1994-04-05 防水扉装置 Pending JPH07279550A (ja)

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JP6066861A JPH07279550A (ja) 1994-04-05 1994-04-05 防水扉装置

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