JP3081053B2 - 折畳み自在のサンルーム - Google Patents

折畳み自在のサンルーム

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JP3081053B2
JP3081053B2 JP04073526A JP7352692A JP3081053B2 JP 3081053 B2 JP3081053 B2 JP 3081053B2 JP 04073526 A JP04073526 A JP 04073526A JP 7352692 A JP7352692 A JP 7352692A JP 3081053 B2 JP3081053 B2 JP 3081053B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明はサンルームに関し,特
に折畳み自在とした折畳み自在のサンルームに関する。
【0002】
【従来の技術】 この種サンルームは一般に建物の軸組
み構造と同様に,例えば4本の固定柱を基準に桁,梁,
根太,垂木等を配設して軸組みを構成するとともにこの
軸組みに屋根パネル,側壁パネル,床パネルを配設する
一方,開口には引戸,折畳み戸等の開口部材を配設した
固定設置式のものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし,この種固定
設置式のサンルームは一般に比較的温暖な地域で用いら
れるため,積雪荷重に対する耐荷重性が確保されている
とは限らず,また構造的にも屋根は採光用に硝子や合成
樹脂板が用いられたり,開閉するものとされるため,こ
のような耐荷重性を充分に確保することは必ずしも容易
ではない。
【0004】 従って,冬期に積雪が予想される寒冷地
域では,積雪時期以外にはサンルーム設置が可能である
にも拘らず,一般にこの種サンルームを設置し難いもの
とされている。
【0005】 本発明はかかる問題点に鑑みてなされた
もので,その解決課題とする処は,積雪が予想される寒
冷地域で設置使用するにも好適なサンルームを提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明はサンルームを
折畳み自在とし,積雪時期には折畳み収納する一方,そ
の余の時期には伸張してサンルームとして使用し得るよ
うにするとともにその気密性の確保を可及的に良好に
し,また折畳収納を可及的にコンパクトになし得るよう
にしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,建
物に添設固定する内側フレームと,正面開口を形成する
外側フレームと,これら内外フレームの縦枠にそれぞれ
一側端をヒンジ連結するとともに他側端を相互にヒンジ
連結して内外フレーム間に介設した折畳み自在にして対
向一対の側壁パネルと,内側フレームの上枠にヒンジ連
結して配設し,上記外側フレーム及び側壁パネルの上端
を被覆閉塞する屋根パネルと,外側フレームを開閉自在
に閉塞する正面開口部材とを備え,上記ヒンジ連結をそ
れぞれ長手方向全長の回動軸と軸受を回動自在に嵌合し
た全面ヒンジを用いて行い且つ上記内側フレームにおけ
る上枠を他のフレーム枠に対してこれらより上記側壁パ
ネルの折畳厚さと外側フレーム厚さの合計幅分に応じた
幅で正面側に突出して上記屋根パネルのヒンジ連結位置
を正面側に突出変位することによって折畳状態で該屋根
パネルが側壁パネルと外側フレームを正面側で被覆して
なることを特徴とする折畳み自在のサンルームとし,請
求項2に記載の発明は,更に床を備えたものとすること
によって,サンルームとしての使い勝手を向上するよう
に,これを,上記内側フレームの下枠にヒンジ連結し,
外側フレーム及び側壁パネル下端を閉塞する床パネルを
備え且つ上記内側フレームにおける上枠の突出を上記側
壁パネルの折畳厚さ,外側フレーム厚さ及び床パネル厚
さの合計幅分に応じて行なってなることを特徴とする請
求項1に記載の折畳み自在のサンルームとし,請求項3
及び4に記載の発明は,パネルを他の形態のものとし得
るようにに,請求項3に記載の発明を,上記側壁パネル
を,内外フレームの縦枠間で相互にヒンジ連結した複数
対の側壁パネルとしてなることを特徴とする請求項1又
は2に記載の折畳み自在のサンルームとし,請求項4に
記載の発明を,上記屋根パネル又は床パネルを,内側フ
レームにヒンジ連結した複数のパネル体によって構成し
てなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の折
畳み自在のサンルームとし,これらをそれぞれ発明の要
旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0007】
【実施例】 以下実施例を示す図面に従って本発明を更
に具体的に説明すれば,Aは折畳み自在としたサンルー
ム,10は建物に添設固定する内側フレーム,20は正
面開口を形成する外側フレーム,30は側壁パネル,4
0は屋根パネル,50は床パネル,60は外側フレーム
20の開口部材をそれぞれ示す。
【0008】 本例のサンルームAは,例えば横幅を
2,730mm,奥行を1,830mm,最大高さを2,3
00mmとした住宅テラス窓開口の室外側に張出し状に設
置して使用するものとして,各パネル面を除く部材をア
ルミニウム合金の押出成型材としたアルミニウム製のも
のとして構成してある。
【0009】 内側フレーム10及び外側フレーム20
は,それぞれ上枠11,21,左右の縦枠12,22及
び下枠13,23を枠組みすることによって,高さ寸法
が異る同幅の矩形状のものとしてある。
【0010】 内側フレーム10及び外側フレーム20
の縦枠12,22にはそれぞれ一側端をヒンジ連結する
とともに,他側端を相互にヒンジ連結してこれら内側フ
レーム10及び外側フレーム20間に各一対とした上記
側壁パネル30を折畳み自在に介設せしめてある。
【0011】 ヒンジ連結はそれぞれ長手方向全長にし
て回動軸と軸受を回動自在に嵌合したアルミの全面ヒン
ジ70を用い,内側フレーム10及び外側フレーム20
と側壁パネル30間のヒンジ連結は,これら内外フレー
ム10,20各縦枠12,22の長手方向全長の回動軸
71に側壁パネル30一側端各縦框31の同じく長手方
向全長の軸受72を回動自在に嵌合することによって側
壁パネル30が内側山折り状に90°回動するように行
い,また側壁パネル30相互のヒンジ連結は,同じく長
手方向全長の回動軸71を一対備えたヒンジ連結枠73
を介し,各回動軸71に他側端縦框31の長手方向全長
の軸受72を同様に嵌合することによって,側壁パネル
30が内側谷折り状に90°回動するように行ってあ
る。
【0012】 この折畳み自在各一対の側壁パネル30
を介設したことにより,外側フレーム20は内側フレー
ム10に対して,該内側フレーム10を基準に伸張縮少
可能な相対位置関係を有するように連結されるととも
に,これら内外フレーム10,20の縦枠12,22間
は側壁パネル30によって閉塞されることになってい
る。
【0013】 更に内側フレーム10の上枠11及び下
枠13にはそれぞれ一側端をヒンジ連結し,他側端を自
由端とするように屋根パネル40及び床パネル50が配
設せしめてある。
【0014】 これらのヒンジ連結も,上記と同様に上
枠11及び下枠13の長手方向全長の回動軸71に,屋
根パネル40及び床パネル50一側端横枠41,51の
長手方向全長の軸受72を嵌合したものとしてあり,こ
れによって屋根パネル40及び床パネル50がそれぞれ
内側山折り状に90°回動するようにしてある。
【0015】 このとき屋根パネル40は,外側フレー
ム10及び側壁パネル30の上端を被覆閉塞するよう
に,外側フレーム20及び側壁パネル30に設けた気密
材27,34を介してこれらの上面に載置するように配
設し,また床パネル50は,外側フレーム20及び側壁
パネル30の下端を嵌合状に閉塞するように,床パネル
50に設けた気密材53を介してこれらの内面に対接す
るように配設するとともに,外側フレーム20及び側壁
パネル30の内側突出状の位置決めリブ24,32上に
載置するようにしたものとしてある。
【0016】 従って屋根パネル40及び床パネル50
は,各内側フレーム10を基準にして屋根パネル40は
下向きに,床パネル50は上向きにそれぞれ起倒回動可
能となるようにしてある。このとき屋根パネル40のヒ
ンジ連結部位は,上記内側フレーム10における上枠1
1を他のフレーム枠,本例にあっては縦枠12,下枠1
3に対してこれらより上記側壁パネル30の折畳厚さと
外側フレーム20厚さの合計幅分に応じた幅で正面側に
突出して,これを正面側に突出変位することによって折
畳状態で該屋根パネル40が側壁パネル30と外側フレ
ーム20を正面側で被覆するようにしてあり,本例にあ
っては上記屋根パネル40とともに床パネル50も同様
にして,折畳みに際しては内側から側壁パネル30,外
側フレーム20,床パネル50,屋根パネル40の順に
重合状に積層するようにしてあり,これによってこれら
が相互に衝接して折畳を阻害するのを防止するようにし
てある。
【0017】 更に外側フレーム20は,その上枠21
と下枠23にそれぞれ一対の溝レール28及び突出レー
ル29を備えており,これらレール28,29によって
開閉案内することにより,外側フレーム20の正面開口
にはこれを閉塞するサッシ戸とした開口部材60を開閉
自在に装着せしめてある。
【0018】 従って本例のサンルームAは,図5に示
す如くに,床パネル50を起立させるとともに,例えば
支承棒を介設したり,人手で支えたりする等屋根パネル
40の落下防止措置を施した上,外側フレーム20を内
側フレーム10側に押圧することによって側壁パネル3
0を内側に折畳み,然る後屋根パネル40を転倒するこ
とによって,内側フレーム10を基準として該内側フレ
ーム10内にコンパクトな偏平状に折畳み収納すること
ができ,一方,上記と逆に屋根パネル40を起立させる
とともに,外側フレーム20を引張することによって側
壁パネル30を伸張させた後,床パネル50を転倒させ
ることによって同じく内側フレーム10を基準としてサ
ンルームAを構成することができ,サンルームAとして
の使用を行わない積雪時期に折畳み収納することによっ
て積雪荷重による負荷を回避し,積雪時期以外の日照時
期にはサンルームAとして使用することが可能になり,
またヒンジ連結を長手方向全長の回動軸と軸受の嵌合に
よる全面ヒンジによるものとしたことによって,折畳を
安定して行なうことができるとともにサンルームAとし
ての使用時に気密性を確保したものとすることができ
る。
【0019】 なお図中15は内側フレーム10を建物
に添設固定するに際して建物側への固定フック14を受
入れる係止溝,25は外側フレーム20縦枠22下端に
設けた移動用戸車,26は該移動用戸車25のガイドレ
ール,33は側壁パネル30の固定手段としての落し
錠,42は硝子連結用の連結枠,43は屋根パネル40
の排水用雨樋,52は床パネル50の構造枠である。
【0020】 図示した例は以上のとおりとしたが,本
発明の実施に当っては,床面を,例えば据置式の単一又
は複数のパネルとし,折畳み時にこれを別途収納するよ
うにしたり,また床面をコンクリート床として外側フレ
ーム,側壁フレーム下端を,これらに設けた気密材を介
して下面側において閉塞するようにしたりして,内側フ
レームの下枠にヒンジ連結した床パネルの配設を省略す
ることができる。
【0021】 また,屋根パネル及び床パネルは,上記
図示例の単一一体のものに代えて,それぞれ内側フレー
ムにヒンジ連結し,必要に応じて防水措置を施した複数
のパネル体を連続するように配設して構成することがで
きる。
【0022】 側壁パネルは,一般に折畳み自在一対の
ものとして構成すれば足りるが,奥行を大きくする場合
等には,必要に応じて内外フレームの縦枠間で相互にヒ
ンジ連結した複数対のものとすることもできる。
【0023】 この場合,上記一対の側壁パネル間に,
逆方向に回動自在にヒンジ連結した他の一対の側壁パネ
ルヒンジ連結する如くにして,全体として蛇腹状の折畳
みをなし得るようにすればよい。
【0024】 更に本発明の実施に当っては,必要な防
水措置を施して屋根パネルを外側フレーム及び側壁パネ
ル上端を嵌合状に閉塞するようにすること,開口部材を
折畳み戸,開き戸等とすること,屋根パネルを部分的に
開閉自在なものとすること,必要に応じて側壁パネルに
ドア等の開口部材を設けること,側壁パネル又は屋根パ
ネル等に硝子に代えた不透明のパネルを用いること,外
側フレーム,側壁パネルと屋根パネル或いは床パネル間
に相互の固定を行う固定手段を設けること,外側フレー
ムの移動に際して屋根パネルと,例えば建物間に落下防
止用の仮支え手段を設けること等を含めて,内側フレー
ム,外側フレーム,側壁パネル,屋根パネル,開口部
材,床パネル,ヒンジ連結の各具体的構造,形状,材
質,数量,これらの関係,折畳み伸張手順等について
は,前記発明の要旨に反しない限り様々に変更でき,以
上に図示し,説明したものに限定するには及ばない。
【0025】
【発明の効果】 本発明は以上のとおり構成したから,
請求項1に記載の発明は,積雪時期等に内側フレームを
基準として建物に押っ付け状に折畳むことができる寒冷
地域に好適な折畳み自在のサンルームを提供できるとと
もに,折畳及び伸張のためのヒンジ連結を上記全面ヒン
ジによるものとしたから,折畳や伸張を安定して確実に
行なうことができるとともにサンルームとして使用する
について気密性を確保したものとすることでき,また内
側フレームの上枠を他のフレーム枠に対して側壁パネル
の折畳厚さと外側フレーム厚さの合計幅分に応じた幅で
正面側に突出して屋根パネルヒンジ連結位置を正面側に
突出変位したから,折畳状態で屋根パネルが側壁パネル
と外側フレームを正面側で被覆し,折畳収納を偏平状に
してコンパクトに行なうものとすることができ,請求項
2に記載の発明は,更に床を備えたものとすることによ
って,サンルームとしての使い勝手を向上し,サンルー
ムの折畳に際して床パネルを別途保管する必要がないも
のとすることができ,請求項3及び4に記載の発明は,
それぞれ必要に応じてサンルームの奥行を拡大すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 サンルームの斜視図である。
【図2】 サンルームの正面図である。
【図3】 サンルームの側面図である。
【図4】 サンルームの横断面図である。
【図5】 サンルームの折畳み手順を示す側面図であ
る。
【図6】 サンルームの折畳み状態を示す斜視図であ
る。
【図7】 図2のA−A線縦断面図である。
【図8】 図3のB−B線縦断面図である。
【図9】 図3のC−C線横断面図である。
【図10】 側壁パネルの折畳み状態を示す横断面図で
ある。
【符号の説明】
A サンルーム 10 内側フレーム 20 外側フレーム 30 側壁パネル 40 屋根パネル 50 床パネル 70 全面ヒンジ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に添設固定する内側フレームと,正
    面開口を形成する外側フレームと,これら内外フレーム
    の縦枠にそれぞれ一側端をヒンジ連結するとともに他側
    端を相互にヒンジ連結して内外フレーム間に介設した折
    畳み自在にして対向一対の側壁パネルと,内側フレーム
    の上枠にヒンジ連結して配設し,上記外側フレーム及び
    側壁パネルの上端を被覆閉塞する屋根パネルと,外側フ
    レームを開閉自在に閉塞する正面開口部材とを備え,上
    記ヒンジ連結をそれぞれ長手方向全長の回動軸と軸受を
    回動自在に嵌合した全面ヒンジを用いて行い且つ上記内
    側フレームにおける上枠を他のフレーム枠に対してこれ
    らより上記側壁パネルの折畳厚さと外側フレーム厚さの
    合計幅分に応じた幅で正面側に突出して上記屋根パネル
    のヒンジ連結位置を正面側に突出変位することによって
    折畳状態で該屋根パネルが側壁パネルと外側フレームを
    正面側で被覆してなることを特徴とする折畳み自在のサ
    ンルーム。
  2. 【請求項2】 上記内側フレームの下枠にヒンジ連結
    し,外側フレーム及び側壁パネル下端を閉塞する床パネ
    ルを備え且つ上記内側フレームにおける上枠の突出を上
    記側壁パネルの折畳厚さ,外側フレーム厚さ及び床パネ
    ル厚さの合計幅分に応じて行なってなることを特徴とす
    る請求項1に記載の折畳み自在のサンルーム。
  3. 【請求項3】 上記側壁パネルを,内外フレームの縦枠
    間で相互にヒンジ連結した複数対の側壁パネルとしてな
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳み自在
    のサンルーム。
  4. 【請求項4】 上記屋根パネル又は床パネルを,内側フ
    レームにヒンジ連結した複数のパネル体によって構成し
    てなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の折
    畳み自在のサンルーム。
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