JPH0617546A - 折畳み自在のサンル−ム - Google Patents

折畳み自在のサンル−ム

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JPH0617546A
JPH0617546A JP7352692A JP7352692A JPH0617546A JP H0617546 A JPH0617546 A JP H0617546A JP 7352692 A JP7352692 A JP 7352692A JP 7352692 A JP7352692 A JP 7352692A JP H0617546 A JPH0617546 A JP H0617546A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 積雪荷重を受けるため固定設置式サンルーム
を使用できない寒冷地域で用い得るサンルームを提供す
る。 [構成] 建物に固定する内側フレーム10と正面開口
を形成する外側フレーム20間に,これら縦枠12,2
2に一側端を蝶番連結70するとともに相互に蝶番連結
70した折畳み自在の側壁パネル30を介設し,更に屋
根パネル40,床パネル50を内側フレーム10の上枠
11,下枠13に蝶番連結70して,これら屋根パネル
40及び床パネル50で外側フレーム20,側壁パネル
30の上端及び下端を閉塞し,外側フレーム20の正面
開口に開口部材60を配設してサンルームAを折畳み自
在とする。折畳み及び伸張は内側フレーム10を基準と
して,外側フレーム20を押圧,引張し,屋根パネル4
0,床パネル50を起倒回動させるようにして行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサンルームに関し,特に
折畳み自在とした折畳み自在のサンルームに関する。
【0002】
【従来の技術】この種サンルームは一般に建物の軸組み
構造と同様に,例えば4本の固定柱を基準に桁,梁,根
太,垂木等を配設して軸組みを構成するとともにこの軸
組みに屋根パネル,側壁パネル,床パネルを配設する一
方,開口には引戸,折畳み戸等の開口部材を配設した固
定設置式のものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし,この種固定設
置式のサンルームは一般に比較的温暖な地域で用いられ
るため,積雪荷重に対する耐荷重性が確保されていると
は限らず,また構造的にも屋根は採光用に硝子や合成樹
脂板が用いられたり,開閉するものとされるため,この
ような耐荷重性を充分に確保することは必ずしも容易で
はない。
【0004】従って,冬期に積雪が予想される寒冷地域
では,積雪時期以外にはサンルーム設置が可能であるに
も拘らず,一般にこの種サンルームを設置し難いものと
されている。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので,その解決課題とする処は,積雪が予想される寒冷
地域で設置使用するにも好適なサンルームを提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はサンルームを折
畳み自在とし,積雪時期には折畳み収納する一方,その
余の時期には伸張してサンルームとして使用し得るよう
にしたものであって,即ち本発明は,建物に添設固定す
る内側フレームと,正面開口を形成する外側フレーム
と,これら内外フレームの縦枠にそれぞれ一側端を蝶番
連結するとともに他側端を相互に蝶番連結して内外フレ
ーム間に介設した折畳み自在一対の側壁パネルと,内側
フレームの上枠に蝶番連結し,外側フレーム及び側壁パ
ネル上端を閉塞する屋根パネルと,外側フレームを閉塞
する正面開口部材とを備えてなることを特徴とする折畳
み自在のサンルーム(請求項1),請求項1の内側フレ
ームの下枠に蝶番連結し,外側フレーム及び側壁パネル
下端を閉塞する床パネルを追加的に備えてなることを特
徴とする折畳み自在のサンルーム(請求項2),請求項
1又は2の側壁パネルが,内外フレームの縦枠間で相互
に蝶番連結した複数対の側壁パネルとしてなることを特
徴とする折畳み自在のサンルーム(請求項3)及び請求
項1乃至3の屋根パネル又は床パネルが,それぞれ内側
フレームに蝶番連結した複数のパネル体によって構成さ
れていることを特徴とする折畳み自在のサンルーム(請
求項4)に係り且つこれらをそれぞれ発明の要旨として
上記課題解決の手段とするものである。
【0007】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは折畳み自在としたサンルー
ム,10は建物に添設固定する内側フレーム,20は正
面開口を形成する外側フレーム,30は側壁パネル,4
0は屋根パネル,50は床パネル,60は外側フレーム
20の開口部材をそれぞれ示す。
【0008】本例のサンルームAは,例えば横幅を2,
730mm,奥行を1,830mm,最大高さを2,300
mmとした住宅テラス窓開口の室外側に張出し状に設置し
て使用するものとして,各パネル面を除く部材をアルミ
ニウム合金の押出成型材としたアルミニウム製のものと
して構成してある。
【0009】内側フレーム10及び外側フレーム20
は,それぞれ上枠11,21,左右の縦枠12,22及
び下枠13,23を枠組みすることによって,高さ寸法
が異る同幅の矩形状のものとしてある。
【0010】内側フレーム10及び外側フレーム20の
縦枠12,22にはそれぞれ一側端を蝶番連結するとと
もに,他側端を相互に蝶番連結してこれら内側フレーム
10及び外側フレーム20間に各一対とした上記側壁パ
ネル30を折畳み自在に介設せしめてある。
【0011】蝶番連結はそれぞれ長手方向全長のアルミ
全面蝶番70を用い,内側フレーム10及び外側フレー
ム20と側壁パネル30間の蝶番連結は,これら内外フ
レーム10,20各縦枠12,22の突出嵌合条71に
側壁パネル30一側端各縦框31の被嵌条72を被嵌状
に嵌合せしめることによって側壁パネル30が内側山折
り状に90°回動自在となるように行い,また側壁パネ
ル30相互の蝶番連結は,同じく突出嵌合条71を一対
備えた蝶番連結枠73を介し,各突出嵌合条71に他側
端縦框31の被嵌条72を同様に嵌合せしめることによ
って,側壁パネル30が内側谷折り状に90°回動自在
となるように行ってある。
【0012】この折畳み自在各一対の側壁パネル30を
介設したことにより,外側フレーム20は内側フレーム
10に対して,該内側フレーム10を基準に伸張縮少可
能な相対位置関係を有するように連結されるとともに,
これら内外フレーム10,20の縦枠12,22間は側
壁パネル30によって閉塞されることになっている。
【0013】更に内側フレーム10の上枠11及び下枠
13にはそれぞれ一側端を蝶番連結し,他側端を自由端
とするように屋根パネル40及び床パネル50が配設せ
しめてある。
【0014】これらの蝶番連結も,上記と同様に上枠1
1及び下枠13の突出嵌合条71に,屋根パネル40及
び床パネル50一側端横枠41,51の被嵌条72を被
嵌状に嵌合したものとしてあり,これによって屋根パネ
ル40及び床パネル50はそれぞれ内側山折り状に90
°回動自在となるようにしてある。
【0015】このとき屋根パネル40は,外側フレーム
10及び側壁パネル30の上端を被覆状に閉塞するよう
に,外側フレーム20及び側壁パネル30に設けた気密
材27,34を介してこれらの上面に載置されるように
配設され,また床パネル50は,外側フレーム20及び
側壁パネル30の下端を嵌合状に閉塞するように,床パ
ネル50に設けた気密材53を介してこれらの内面に対
接されるように配設されるとともに,外側フレーム20
及び側壁パネル30の内側突出状の位置決めリブ24,
32上に載置されるものとしてある。
【0016】従って屋根パネル40及び床パネル50
は,各内側フレーム10を基準にして屋根パネル40は
下向きに,床パネル50は上向きにそれぞれ起倒回動可
能とされる。また屋根パネル40及び床パネル50の蝶
番連結部位は,内側フレーム10の上枠11と下枠13
との間で,屋根パネル40側が正面側に位置するように
偏位せしめてあり,これによって,これら屋根パネル4
0及び床パネル50は,外側フレーム20を挟むように
重合状に積層し,これらが相互に衝接したりするのを防
止するようにしてある。
【0017】更に外側フレーム20は,その上枠21と
下枠23にそれぞれ一対の溝レール28及び突出レール
29を備えており,これらレール28,29によって開
閉案内することにより,外側フレーム20の正面開口に
はこれを閉塞するサッシ戸とした開口部材60を開閉自
在に装着せしめてある。
【0018】従って本例のサンルームAは,図5に示す
如くに,床パネル50を起立させるとともに,例えば支
承棒を介設したり,人手で支えたりする等屋根パネル4
0の落下防止措置を施した上,外側フレーム20を内側
フレーム10側に押圧することによって側壁パネル30
を内側に折畳み,然る後屋根パネル40を転倒すること
によって,内側フレーム10を基準として該内側フレー
ム10内に偏平状に折畳み収納することができ,一方,
上記と逆に屋根パネル40を起立させるとともに,外側
フレーム20を引張することによって側壁パネル30を
伸張させた後,床パネル50を転倒させることによって
同じく内側フレーム10を基準としてサンルームAを構
成することができ,サンルームAとしての使用を行わな
い積雪時期に折畳み収納することにより積雪荷重による
負荷を回避し,積雪時期以外の日照時期にはサンルーム
Aとして使用することが可能になる。
【0019】なお図中15は内側フレーム10を建物に
添設固定するに際して建物側への固定フック14を受入
れる係止溝,25は外側フレーム20縦枠22下端に設
けた移動用戸車,26は該移動用戸車25のガイドレー
ル,33は側壁パネル30の固定手段としての落し錠,
42は硝子連結用の連結枠,43は屋根パネル40の排
水用雨樋,52は床パネル50の構造枠である。
【0020】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,床面を,例えば据置式の単一又は
複数のパネルとし,折畳み時にこれを別途収納するよう
にしたり,また床面をコンクリート床として外側フレー
ム,側壁フレーム下端を,これらに設けた気密材を介し
て下面側において閉塞するようにしたりして,内側フレ
ームの下枠に蝶番連結した床パネルの配設を省略するこ
とができる。
【0021】また,屋根パネル及び床パネルは,上記図
示例の単一一体のものに代えて,それぞれ内側フレーム
に蝶番連結し,必要に応じて防水措置を施した複数のパ
ネル体を連続するように配設して構成することができ
る。
【0022】側壁パネルは,一般に折畳み自在一対のも
のとして構成すれば足りるが,奥行を大きくする場合等
には,必要に応じて内外フレームの縦枠間で相互に蝶番
連結した複数対のものとすることもできる。
【0023】この場合,上記一対の側壁パネル間に,逆
方向に回動自在に蝶番連結した他の一対の側壁パネルを
蝶番連結する如くにして,全体として蛇腹状の折畳みを
なし得るようにすればよい。
【0024】更に本発明の実施に当っては,必要な防水
措置を施して屋根パネルを外側フレーム及び側壁パネル
上端を嵌合状に閉塞するようにすること,蝶番連結にア
ルミ全面蝶番に代えて別体の蝶番金具を用いること,開
口部材を折畳み戸,開き戸等とすること,屋根パネルを
部分的に開閉自在なものとすること,必要に応じて側壁
パネルにドア等の開口部材を設けること,側壁パネル又
は屋根パネル等に硝子に代えた不透明のパネルを用いる
こと,外側フレーム,側壁パネルと屋根パネル或いは床
パネル間に相互の固定を行う固定手段を設けること,外
側フレームの移動に際して屋根パネルと,例えば建物間
に落下防止用の仮支え手段を設けること等を含めて,内
側フレーム,外側フレーム,側壁パネル,屋根パネル,
開口部材,床パネル,蝶番連結の各具体的構造,形状,
材質,数量,これらの関係,折畳み伸張手順等について
は,前記発明の要旨に反しない限り様々に変更でき,以
上に図示し,説明したものに限定するには及ばない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,建物に添設固定
する内側フレームと,正面開口を形成する外側フレーム
と,これら内外フレームの縦枠にそれぞれ一側端を蝶番
連結するとともに他側端を相互に蝶番連結して内外フレ
ーム間に介設した折畳み自在一対の側壁パネルと,内側
フレームの上枠に蝶番連結し,外側フレーム及び側壁パ
ネル上端を閉塞する屋根パネルと,外側フレームを閉塞
する正面開口部材とを備えてなることを特徴とする等し
て構成したから,積雪時期等に内側フレームを基準とし
て建物に押っ付け状且つコンパクトに折畳むことができ
る寒冷地域に好適な折畳み自在のサンルームを提供でき
るとともに,側壁パネル,開口部材を取外すことなく外
側フレームを内側フレーム側に押圧又は引張し,屋根パ
ネル及び/又は床パネルを起倒回動させることによって
折畳み又は伸張によるサンルームの設置が可能となるか
ら,煩雑な分解作業や分解部材の保管等を可及的に減少
した簡易且つ確実な折畳み,伸張作業をなし得る。
【0026】請求項2は,内側フレームの下枠に蝶番連
結し,外側フレーム及び側壁パネル下端を閉塞する床パ
ネルを追加的に備えてなることを特徴とするから,併せ
て床付としたそれ自体自己完結的な折畳み自在のサンル
ームを提供でき,より作業を簡易化し,別途の保管を必
要としないものとし得る。0
【0027】請求項3は側壁パネルを複数対とし,請求
項4は屋根パネル又は床パネルを複数のパネル体によっ
て構成したから,サンルームの奥行を必要に応じて拡大
することができ,また上記作業の便を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図1 サンルームの斜視図 図2 サンルームの正面図 図3 サンルームの側面図 図4 サンルームの横断面図 図5 サンルームの折畳み手順を示す側面図 図6 サンルームの折畳み状態を示す斜視図 図7 図2A−A線縦断面図 図8 図3B−B線縦断面図 図9 図3C−C線横断面図 図10 側壁パネルの折畳み状態を示す横断面図
【符号の説明】
A サンルーム 10 内側フレーム 20 外側フレーム 30 側壁パネル 40 屋根パネル 50 床パネル 70 アルミ全面蝶番

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に添設固定する内側フレームと,正
    面開口を形成する外側フレームと,これら内外フレーム
    の縦枠にそれぞれ一側端を蝶番連結するとともに他側端
    を相互に蝶番連結して内外フレーム間に介設した折畳み
    自在一対の側壁パネルと,内側フレームの上枠に蝶番連
    結し,外側フレーム及び側壁パネル上端を閉塞する屋根
    パネルと,外側フレームを閉塞する正面開口部材とを備
    えてなることを特徴とする折畳み自在のサンルーム。
  2. 【請求項2】 請求項1の内側フレームの下枠に蝶番連
    結し,外側フレーム及び側壁パネル下端を閉塞する床パ
    ネルを追加的に備えてなることを特徴とする折畳み自在
    のサンルーム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の側壁パネルが,内外フ
    レームの縦枠間で相互に蝶番連結した複数対の側壁パネ
    ルとしてなることを特徴とする折畳み自在のサンルー
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の屋根パネル又は床パネ
    ルが,それぞれ内側フレームに蝶番連結した複数のパネ
    ル体によって構成されていることを特徴とする折畳み自
    在のサンルーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008009181A1 (fr) * 2006-07-15 2008-01-24 Guoshuai Cui Bâtiment mobile pliable sans contour restreint

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008009181A1 (fr) * 2006-07-15 2008-01-24 Guoshuai Cui Bâtiment mobile pliable sans contour restreint

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