JPH07273783A - ノード番号自動設定方式 - Google Patents

ノード番号自動設定方式

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JPH07273783A
JPH07273783A JP6062469A JP6246994A JPH07273783A JP H07273783 A JPH07273783 A JP H07273783A JP 6062469 A JP6062469 A JP 6062469A JP 6246994 A JP6246994 A JP 6246994A JP H07273783 A JPH07273783 A JP H07273783A
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保利 大楫
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ループ型伝送システムの各ノードにノード番号
を設定する方法に関し、ポーリングによって遠隔制御で
ノード番号を設定可能にすることを目的とする。 【構成】ループ型伝送システムの各ノード1〜3に、ノ
ード番号自動制御命令を受信したとき、自ノードのノー
ド番号の設定を示す設定履歴フラグがオンであれば、こ
のノード番号自動制御命令を所定方向の隣接ノードに中
継し、設定履歴フラグがオンでなければ、指示されたノ
ード番号を自ノードの番号として設定し、設定履歴フラ
グをオンにしてノード番号設定完了の応答を逆方向に返
送する機能を備える。そして外部制御装置10が、ノー
ド番号を指定してノード番号自動制御命令を発出し、ノ
ード番号設定完了の応答を受信したとき、前回のノード
番号を順次インクリメントしてさらにノード番号自動制
御命令を発出する手順を繰り返すことによって、ポーリ
ング形式で各ノードにノード番号を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ループ型伝送システム
の各ノードに対して、遠隔制御によってノード番号を設
定する方法に関し、特にポーリングによってノード番号
を設定するようにした、ノード番号自動設定方式に関す
るものである。
【0002】ループ型伝送路上に複数のノードを配置
し、各ノードが、それぞれのノードに付されたノード番
号をアドレスとして、情報を送受して通信を行うシステ
ムが用いられている。
【0003】このような通信システムにおける、各ノー
ドに対するノード番号の付与は、いずれかのノードに接
続された外部制御装置から、遠隔制御によってポーリン
グ形式で設定可能であることが要求されている。
【0004】
【従来の技術】ループ型伝送システムにおける各ノード
に対しては、各ノードに対する制御または監視を行う際
に、ノード番号が必要となる。
【0005】従来、ループ型伝送システムにおける各ノ
ードに対するノード番号の付与は、各ノードにおけるハ
ードスイッチ(ディップスイッチ)の操作による設定
や、装置にパソコン等の外部設定装置を接続してソフト
ウェア設定によって行う方法がとられていた。そのた
め、ノード番号の設定を行う場合には、保守者が、それ
ぞれのノードにおける装置の前に出向いて、必要な操作
を行って設定するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ノード番号設定方法では、保守者が各ノードにおける装
置の前に出向いて行う必要があるため、装置の設定場所
が離れていたり、または複数の場所に設定する場合に
は、作業手番がかかるだけでなく、人為的な作業ミスが
多く発生しやすく、設定ミスがあった場合は、再度、装
置の設置場所まで行かなければならないので、非常に時
間と手間がかかるという問題があった。
【0007】これに対して、遠隔制御によってノード番
号を付与する方法が考えられる。しかしながら、遠隔制
御でノード番号を設定しようとしても、ノード番号設定
前においては、ノード番号による被設定先ノードの指定
を行うことができないため、従来は、このような遠隔制
御による方法をとることができなかった。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ループ型伝送システムに
おけるノード番号の設定を、自動的(ソフト的)に、遠
隔制御によって行うことが可能な、ノード番号自動設定
方式を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】複数のノードをループ状
に接続してなるループ型伝送システムにおいて、ノード
番号自動制御命令を受信したとき、自ノードにおけるノ
ード番号の設定を示す設定履歴フラグがオンになってい
るときは、このノード番号自動制御命令を所定方向の隣
接ノードに中継し、設定履歴フラグがオンになっていな
いときは、指示されたノード番号を自ノードの番号とし
て設定するとともに、設定履歴フラグをオンにしてノー
ド番号設定完了の応答を逆方向に返送する機能を各ノー
ドに備える。そしていずれかのノードに接続された外部
制御装置が、ノード番号を指定してノード番号自動制御
命令を発出するとともに、ノード番号設定完了の応答を
受信したとき、前回のノード番号を順次インクリメント
してさらにノード番号自動制御命令を発出する手順を繰
り返すことによって、ポーリング形式で各ノードにノー
ド番号を設定する。
【0010】
【作用】図1は、本発明の作用を説明する図であって、
(a)はループ型伝送システムの構成を示し、1〜3は
ループ型伝送システムを形成する接続ノード、10は例
えば接続ノード1に接続された外部制御装置である。
(b)は各ノードのノード番号設定手順を示す概略フロ
ーである。
【0011】外部制御装置のノード番号自動設定手順の
実行によって、各接続ノードは、外部制御装置からのノ
ード番号自動制御命令を受けると、自ノードにおけるノ
ード番号の設定履歴フラグがオンになっているか否かを
みる。ここで設定履歴フラグは、自ノードにおいて、ノ
ード番号設定を行ったときオンにするものである。
【0012】設定履歴フラグがオンになっていないとき
は、自ノードにおいてノード番号の設定がまだ行われて
いないので、外部制御装置から指示されたノード番号を
自ノードのノード番号として設定するとともに、設定履
歴フラグをオンにする。そして、ノード番号設定完了の
応答を外部制御装置に対して返送する。
【0013】設定履歴フラグがオンになっていたとき
は、自ノードのノード番号がすでに設定されているの
で、ノード番号自動制御命令を隣接する次の接続ノード
に中継する。これによって次の接続ノードにおいて、ノ
ード番号の自動設定が行われる。
【0014】図2,図3は、それぞれ本発明方式による
ノード番号設定シーケンス(1),(2)を示したもの
であって、接続ノードが1,2,3の3局からなる場合
を例示している。
【0015】外部制御装置10は、接続ノード1に対す
るノード番号設定の手順を実行し、ノード番号として例
えば01を設定する命令を発出する。これによって外部
制御装置10に接続された接続ノード1は、自ノードの
ノード番号を01に設定して、設定完了の応答を外部制
御装置10へ返す。
【0016】外部制御装置10は、次に接続ノード2に
対するノード番号設定の手順を実行し、ノード番号とし
て02を設定する命令を発出する。外部制御装置10に
接続された接続ノード1はすでにノード番号の設定を完
了しているので、ノード番号02設定の制御コマンドを
次の接続ノード2に中継し、これによって接続ノード2
は、自ノードのノード番号を02に設定して、応答コマ
ンドを接続ノード1へ返し、接続ノード1は、設定完了
の応答を外部制御装置10へ返す。
【0017】外部制御装置10は、次に接続ノード3に
対するノード番号設定の手順を実行し、ノード番号とし
て03を設定する命令を発出する。外部制御装置10に
接続された接続ノード1はすでにノード番号の設定を完
了しているので、ノード番号03設定の制御コマンドを
次の接続ノード2に中継する。接続ノード2もすでにノ
ード番号の設定を完了しているので、ノード番号03設
定の制御コマンドを次の接続ノード3に中継する。これ
によって接続ノード3は、自ノードのノード番号を03
に設定して、応答コマンドを接続ノード2を経て接続ノ
ード1へ返送し、接続ノード1は、設定完了の応答を外
部制御装置10へ返す。
【0018】外部制御装置10は、次に接続ノード4に
対するノード番号設定の手順を実行し、ノード番号とし
て04を設定する命令を発出する。外部制御装置10に
接続された接続ノード1はすでにノード番号の設定を完
了しているので、ノード番号04設定の制御コマンドを
次の接続ノード2に中継する。接続ノード2もすでにノ
ード番号の設定を完了しているので、ノード番号04設
定の制御コマンドを次の接続ノード3に中継する。接続
ノード3もすでにノード番号の設定を完了しているの
で、ノード番号04設定の制御コマンドを次の接続ノー
ド1に中継する。これによって、接続ノード1は、ノー
ド番号04の設定不可の応答を外部制御装置10へ返
す。外部制御装置10は、すべてのノードのノード番号
設定完了を認識し、ループ型伝送システムの運用を開始
する。
【0019】このように本発明のノード番号自動設定方
式によれば、各ノードにおいてノード番号の設定がすで
に行われているか否かを示す設定履歴フラグを用いて、
例えば右回りの順に非制御となりながら、順次、1ノー
ドずつポーリング形式でノード番号を設定してゆくの
で、遠隔制御によって、ループ型伝送システムにおける
各ノードのノード番号の設定を行うことができる。な
お、上述の説明では、ループを右回りにノード番号の設
定を行うものとしたが、左回りの場合も全く同様に行う
ことができる。
【0020】
【実施例】図4は、本発明の一実施例のループ型伝送シ
ステムを示したものであって、ノード数が6個の場合を
例示している。なお、ノード数の最大を12とし、ノー
ド番号Nは、1≦N≦12とする。図中において、1
1,12,13,14,15,16はループ型伝送シス
テムにおける伝送装置(接続ノード)を示し、20は接
続ノード11に接続された外部制御装置である。伝送信
号は、矢印で示すように右回りまたは左回りに伝送され
る。また図5〜図7は、それぞれ本発明のノード番号自
動設定方式を示すフローチャート(1)〜(3)であっ
て、接続ノード11,12までの動作フローを示してい
るが、接続ノード13〜16の動作フローも同様であ
る。以下の各項に付した番号の一部は、図5〜図7中の
各ステップに付した番号と一致する。
【0021】(1) 外部制御装置20において、ノード番
号を任意の値に設定する。例えば、ノード番号をNとす
る。この場合、1≦N≦12である。
【0022】(2) 外部制御装置20において、ノード番
号の自動設定を開始する。外部制御装置20から、右回
りにノード番号自動制御命令を送出し、この命令中にお
けるノード番号自動設定命令によって、ノード番号=N
を指示する。
【0023】(3) 外部制御装置20に接続された接続ノ
ード11が、外部制御装置20からのノード番号自動制
御命令を受信する。
【0024】(4) 接続ノード11は、自ノードにおける
ノード番号の設定履歴フラグがオンになっているか否か
をみる。
【0025】(5) 接続ノード11は、設定履歴フラグが
オンになっていないので、ノード番号をNに設定して、
自ノードの設定履歴フラグをオンにする。そして、ノー
ド番号=Nとして、左回りにノード番号設定応答を行
う。
【0026】(6) 外部制御装置20は、接続ノード11
からのノード番号設定応答を受信したとき、ノード番号
をインクリメント設定して、右回りにノード番号自動制
御命令を送出し、ノード番号自動設定命令によって、ノ
ード番号=N+1を指示する。(なおこの際、ノード番
号が13になったら、1にプリセットする。)
【0027】(7) 外部制御装置20に接続された接続ノ
ード11が、外部制御装置20からのノード番号自動制
御命令を受信する。
【0028】(8) 接続ノード11は、自ノードにおける
ノード番号の設定履歴フラグがオンになっているか否か
をみる。
【0029】(9) 接続ノード11は、設定履歴フラグが
オンになっているので、ノード番号自動制御命令を右隣
りの接続ノード12に転送する。
【0030】(10) 接続ノード12が、接続ノード11
から転送された外部制御装置20からのノード番号自動
制御命令を受信する。
【0031】(11) 接続ノード12は、自ノードにおけ
るノード番号の設定履歴フラグがオンになっているか否
かをみる。
【0032】(12) 接続ノード12は、設定履歴フラグ
がオンになっていないので、ノード番号をN+1に設定
して、自ノードの設定履歴フラグをオンにする。そし
て、ノード番号=N+1として、左回りにノード番号設
定応答を行う。
【0033】(13) 接続ノード11は、ノード番号=N
+1として、左回りに接続ノード12からのノード番号
設定応答を中継する。
【0034】(14) 外部制御装置20は、接続ノード1
1からのノード番号設定応答を受信したとき、ノード番
号をインクリメント設定して、右回りにノード番号自動
制御命令を送出し、ノード番号自動設定命令によって、
ノード番号=N+2を指示する。(なおこの際、ノード
番号が13になったら、1にプリセットする。)
【0035】(15) 以後、(6) から(14)までと同様の動
作を繰り返して、ノード16まで行う。
【0036】(16) 外部制御装置20は、接続ノード1
6からのノード番号設定応答を受信したとき、ノード番
号をインクリメント設定して、右回りにノード番号自動
制御命令を送出し、ノード番号自動設定命令によって、
ノード番号=N+6を指示する。(なおこの際、ノード
番号が13になったら、1にプリセットする。)
【0037】(17) 接続ノード11は、設定履歴フラグ
がオンになっているので、ノード番号自動制御命令を右
回りにパスする。
【0038】(18) 同様に、ノード12〜ノード16で
は、設定履歴フラグがオンになっているので、それぞれ
ノード番号自動制御命令を右回りにパスする。
【0039】(19) 接続ノード11は、自ノードから送
信したノード番号自動制御命令が、ループを一周して戻
ってきたので、すべてのノードにノード番号が設定され
たことを知り、自ノードから送信したノード番号Nと、
受信したノード番号N+6とから計算を行って、ループ
のノード数が6であることを、外部制御装置20に報告
する。
【0040】これによって、外部制御装置20は、すべ
てのノードのノード番号設定が完了したことを認識し
て、ループ型伝送システムの運用を開始する。
【0041】このように、本発明のノード番号自動設定
方式では、ループを構成する各ノードに、それぞれのノ
ードの制御を行うためのノード番号が予め設定されてい
ない状態でも、任意のノード番号を順次設定することに
よって、ノード番号の自動設定を行うことができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ル
ープ型伝送システムにおいて、いずれか、一箇所のノー
ドに接続された外部制御装置から全ノードのノード番号
を遠隔制御でポーリング形式によって設定できるので、
ノード番号の設定のために、各ノードの装置設置場所ま
で赴く必要がなく、作業手番を減少させることができる
とともに、設定操作時の人為的ミスの発生を防止するこ
とができる。また、ノード番号の再設定を行うことも容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作用を説明する図であって、(a)は
ループ型伝送システムの構成を示し、(b)は各ノード
のノード番号設定手順を示す概略フローである。
【図2】本発明方式によるノード番号設定シーケンス
(1)を示す図である。
【図3】本発明方式によるノード番号設定シーケンス
(2)を示す図である。
【図4】本発明の一実施例のループ型伝送システムを示
す図である。
【図5】本発明のノード番号自動設定方式を示すフロー
チャート(1)である。
【図6】本発明のノード番号自動設定方式を示すフロー
チャート(2)である。
【図7】本発明のノード番号自動設定方式を示すフロー
チャート(3)である。
【符号の説明】
1 接続ノード 2 接続ノード 3 接続ノード 10 外部制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノード(1〜3)をループ状に接
    続してなるループ型伝送システムにおいて、 ノード番号自動制御命令を受信したとき、自ノードにお
    けるノード番号の設定を示す設定履歴フラグがオンにな
    っているときは、該ノード番号自動制御命令を所定方向
    の隣接ノードに中継し、該設定履歴フラグがオンになっ
    ていないときは、指示されたノード番号を自ノードの番
    号として設定するとともに、該設定履歴フラグをオンに
    してノード番号設定完了の応答を逆方向に返送する機能
    を各ノード(1〜3)に備え、 いずれかのノードに接続された外部制御装置(4)が、
    ノード番号を指定して前記ノード番号自動制御命令を発
    出するとともに、前記ノード番号設定完了の応答を受信
    したとき、前回のノード番号を順次インクリメントして
    さらにノード番号自動制御命令を発出する手順を繰り返
    すことによって、ポーリング形式で各ノードにノード番
    号を設定することを特徴とするノード番号自動設定方
    式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002314559A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Nec Corp ネットワーク及びそれに用いるノード情報設定方法並びにそのプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002314559A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Nec Corp ネットワーク及びそれに用いるノード情報設定方法並びにそのプログラム

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