JPH11345149A - リモートメンテナンスシステム - Google Patents

リモートメンテナンスシステム

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JPH11345149A
JPH11345149A JP15089798A JP15089798A JPH11345149A JP H11345149 A JPH11345149 A JP H11345149A JP 15089798 A JP15089798 A JP 15089798A JP 15089798 A JP15089798 A JP 15089798A JP H11345149 A JPH11345149 A JP H11345149A
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JP
Japan
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remote
command
target machine
macro
maintenance
Prior art date
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Application number
JP15089798A
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English (en)
Inventor
Motoo Sawada
元雄 澤田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のリモートメンテナンスシステムでは、
機能を追加する場合には、改修及び検証のためのコスト
が必要なだけではなく、ターゲットマシン全体の機能に
ついて再度検証するためのコストが必要であった。 【解決手段】 本来の処理機能を有し、保守対象とされ
るターゲットマシン1に、リモート端末2によって遠隔
地からメンテナンス命令を発信し、リモート端末2に遠
隔通信手段3を介して接続されたプロトコル変換装置5
によって、リモート端末2の発信するメンテナンス命令
を、ターゲットマシン1で処理できる命令に変換してタ
ーゲットマシン1に供給するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔地に設置さ
れたターゲットマシンを保守するリモートメンテナンス
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リモートメンテナンス機能を有し
ないターゲットマシンに対して遠隔地からの保守を行う
場合には、そのターゲットマシンにリモートメンテナン
ス機能を追加するか、または特開平1−143548号
公報に示されるように中継端末を接続しなければならな
かった。そのためには通信装置の追加などのH/Wの改
造、及び追加された通信装置を制御するS/Wやメンテ
ナンス機能を実現するS/Wの追加が必要となる。
【0003】特開平1−143548号公報に示される
従来の方式でリモートメンテナンスを実現した装置の例
を図7に示す。図7において、1はターゲットマシン、
2はターゲットマシン1を遠隔地から保守するリモート
端末で、遠隔通信手段3に接続されている。4はターゲ
ットマシン1に接続された中継端末で、遠隔通信手段3
を介してリモート端末2に接続されており、リモート端
末2と中継端末4間で通信を行ってリモートメンテナン
スを実現していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式でリモート
メンテナンス機能を追加する場合には、ターゲットマシ
ン1自体にリモートメンテナンス機能を追加するか、中
継端末4を接続しなければならず、そのための改修及び
検証のためのコストが必要なだけでなく、ターゲットマ
シン1全体の機能について再度検証するためのコストが
必要となる。また、多様なメンテナンス情報を取得する
場合には、多数のメンテナンスコマンドを利用する必要
があるため、通信時間が長くなり通信費が増大するとい
う問題もあった。
【0005】また、新たに機能を追加する必要が生じた
場合には、ターゲットマシン1に対して再度の改修及び
検証作業が必要となり、更にコストが必要となる。ま
た、リモート端末2からターゲットマシン1へ要求を行
った後、応答があるまでの間通信を継続しなければなら
ないため、実際にデータの送受信を行っていなくても通
信費がかかる。また、周期的にメンテナンス情報を収集
する必要がある場合には、収集する度に通信する必要が
あるため、その度に通信費がかかる。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、ターゲットマシンの改修と
本来ターゲットマシンが有している機能の再検証を不要
とするリモートメンテナンスシステムを得ることを第一
の目的とする。また、通信時間のうちターゲットマシン
への命令送信時間を短縮することができるリモートメン
テナンスシステムを得ることを第二の目的とする。
【0007】また、機能追加時にターゲットマシンの再
改修を行わなくてよいリモートメンテナンスシステムを
得ることを第三の目的とする。また、リモート端末以外
の装置へ処理結果を返すことを可能とすることで、命令
送信終了時点で通信を切断することができるリモートメ
ンテナンスシステムを得ることを第四の目的とする。ま
た、定期的な情報収集を自動で行わせることで、リモー
ト端末からの命令送信を不要としたリモートメンテナン
スシステムを得ることを第五の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるリモー
トメンテナンスシステムにおいては、処理機能を有し、
保守対象とされるターゲットマシンと、このターゲット
マシンに遠隔地からメンテナンス命令を発信するリモー
ト端末と、このリモート端末に遠隔通信手段を介して接
続され、リモート端末の発信するメンテナンス命令を、
ターゲットマシンで処理できる命令に変換してターゲッ
トマシンに供給する変換装置を備えたものである。
【0009】また、リモート端末の発信するメンテナン
ス命令は、マクロ命令であり、変換装置はマクロ命令を
一連のメンテナンス命令に変換して、順次ターゲットマ
シンに供給するものである。また、メンテナンス命令
は、マクロ命令を定義するマクロ定義命令であり、変換
装置はマクロ定義命令から新たにマクロ命令を定義する
ものである。さらに、変換装置は、指定された時間にマ
クロ命令を実行するスケジュール制御手段を有するもの
である。また、ターゲットマシンは、マクロ命令の処理
結果を変換装置に返信し、変換装置は処理結果を予め登
録された送信先に送信するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図1、2に基づいて説明する。図1は、
この発明の実施の形態1〜5のリモートメンテナンスシ
ステムの全体的な構成を示す図である。図において、1
は処理機能を有し、保守対象であるターゲットマシン、
2はターゲットマシン1を遠隔地から保守するリモート
端末で、遠隔通信手段3に接続されている。5はターゲ
ットマシン1に接続されたプロトコル変換装置で、遠隔
通信手段3を介してリモート端末2に接続されている。
6は遠隔通信手段3に接続されているFAXである。
【0011】図2は、この発明の実施の形態1によるリ
モートメンテナンスシステムを示す図であり、特にプロ
トコル変換装置の詳細を示している。図2において、1
〜3、5は図1におけるものと同一のものである。8は
ターゲットマシン1が標準で有するメンテナンス用入出
力部、9はプロトコル変換装置5と遠隔通信手段3との
間の通信を制御する遠隔通信部、10はプロトコル変換
装置5とターゲットマシン1との間の通信を制御するタ
ーゲットマシン用入出力部、11は遠隔通信部9とター
ゲットマシン用入出力部10との間のインターフェース
を行うコマンド実行部であり、9〜11でプロトコル変
換装置5を構成する。
【0012】次に動作について説明する。まず、遠隔通
信部9は遠隔通信手段3を常時監視し、要求待ち状態と
なる。この状態でプロトコル変換装置5が受信した遠隔
通信手段3よりのリモートメンテナンス命令は、遠隔通
信部9によって受け取られ、コマンド実行部11に渡さ
れる。コマンド実行部11は、受け取ったリモートメン
テナンス命令をターゲットマシン1のメンテナンスツー
ルが実行できるコマンドに変換して、ターゲットマシン
用入出力部10を介してターゲットマシン1へ送信す
る。
【0013】コマンドを中継した後、コマンド実行部1
1は、ターゲットマシン1からの応答待ちとなる。これ
により、ターゲットマシン1に対して同時に複数のコマ
ンドが発行されることを抑止する。ターゲットマシン1
からターゲットマシン用入出力部10が受け取った応答
は、コマンド実行部11に渡される。コマンド実行部1
1は受け取った応答を遠隔通信部9、遠隔通信手段3を
経由して要求元に返して、次の要求を待つ。以上に記述
したとおり、プロトコル変換装置5を設けることで、タ
ーゲットマシン1に対して何ら改修を施すことなく、リ
モートメンテナンスを実現することができる。
【0014】実施の形態2.図3は、実施の形態2によ
るリモートメンテナンスシステムを示す図である。図3
において、1〜3、8〜11は図2におけるものと同一
のものである。5は実施の形態1のプロトコル変換装置
にマクロ命令を取り扱うマクロ部12を追加したプロト
コル変換装置である。遠隔通信手段3よりのリモートメ
ンテナンス命令は、遠隔通信部9によって受け取られ
る。遠隔通信部9は命令を調査し、通常のリモートメン
テナンス命令であれば、直接コマンド実行部11へコマ
ンドを通知する。この場合には実施の形態1と同様な動
作となる。
【0015】次に命令がマクロ命令であった場合につい
て記す。命令がマクロ命令であった場合には、遠隔通信
部9はその命令をマクロ部12へ通知する。マクロ命令
を受け取ったマクロ部12は、マクロ命令を複数のリモ
ートメンテナンス命令に展開する。この展開により単純
なマクロ命令は、複雑なリモートメンテナンス命令を組
み合わせた一種のプログラムとなり、この展開によって
得られたコマンド群を順次実行していくことで、複雑な
処理を行わせることが可能となる。
【0016】次に、展開されたコマンド群を実行する動
作について記す。マクロ部12は、変換したリモートメ
ンテナンス命令の一つ目のリモートメンテナンスコマン
ドをコマンド実行部11に通知した後、通知したコマン
ドの完了を待つ。変換されたリモートメンテナンスコマ
ンドを受け取ったコマンド実行部11は、実施の形態1
と同様にコマンドの中継を行い、ターゲットマシン1か
らの応答待ちとなる。その後、ターゲットマシン1から
の応答を受け取ったコマンド実行部11は、コマンドの
完了をマクロ部12に返す。
【0017】コマンドの完了を受け取ったマクロ部12
は、展開したコマンドに未実行のものがあれば、次のコ
マンドをコマンド実行部11に通知する。この動作を繰
り返すことにより、展開したコマンドが全て実行完了し
終えたときにマクロ部12は遠隔通信部9からのマクロ
命令の通知待ちとなる。次にマクロ定義の例を示す。た
とえば、“ターゲットマシン上で動作している処理Aの
状態を取得する”ために、アドレス1、アドレス2、ア
ドレス3の各メモリ内容の参照と、IO1、IO2、I
O3の各IOの読み出しが必要であった場合に、マクロ
命令を使用しなければ、各処理を実施する6つのコマン
ドの入力と送信が必要となる。
【0018】もし、この一連のコマンドをマクロ“処理
A状態取得”と定義して、リモートメンテナンス命令と
して送信すれば、このマクロ命令を受け取ったプロトコ
ル変換装置5で、上記に対応するターゲットマシン1の
メンテナンスコマンドである、 メモリリード アドレス1 メモリリード アドレス2 メモリリード アドレス3 IOリード IO1 IOリード IO2 IOリード IO3 に展開した後、順次ターゲットマシン1に通知して実行
される。このようにマクロ部12を追加することで、複
雑なリモートメンテナンス命令を一度の要求で実行させ
ることができ、操作が容易になり、送信するデータ量を
減少させることができる。
【0019】実施の形態3.図4は、実施の形態3によ
るリモートメンテナンスシステムを示す図である。図4
において、1〜3、8〜12は図3におけるものと同一
のものである。5は実施の形態2のプロトコル変換装置
に、マクロ命令を定義するマクロ定義部13を追加した
プロトコル変換装置である。
【0020】次に動作について説明する。遠隔通信手段
3よりのリモートメンテナンス命令は、遠隔通信部9に
よって受け取られる。遠隔通信部9は命令を調査し、通
常のリモートメンテナンス命令であれば直接コマンド実
行部11へコマンドを通知する。また、マクロ命令であ
った場合は、マクロ部12へ通知する。これらの場合に
は実施の形態1及び実施の形態2と同様な動作となる。
次にマクロ定義命令を受け取った場合の動作について示
す。
【0021】マクロ定義命令を受け取った遠隔通信部9
は、受け取ったマクロ定義命令をマクロ定義部13へ通
知する。マクロ定義命令を受け取ったマクロ定義部13
は、マクロ定義命令を解析し、拡張マクロとしてマクロ
部12に登録する。登録された拡張マクロは、それ以降
実施の形態2と同様にマクロ命令実行が可能となる。こ
のようにマクロ定義部13を追加することで、ターゲッ
トマシン1及びプロトコル変換装置5の改修なしに機能
拡張を実現することができる。
【0022】実施の形態4.図5は、実施の形態4によ
るリモートメンテナンスシステムを示す図である。図5
において、1〜3、8〜13は図4におけるものと同一
のものである。5は実施の形態4のプロトコル変換装置
で、登録してある送信先へ実行結果を自動送信する実行
結果自動送信部14を、実施の形態3のプロトコル変換
装置に追加したものである。
【0023】次に動作について説明する。たとえば、あ
らかじめ実行結果自動送信部14に実行結果の送信先
(たとえば、ファックスやネットワークプリンタなど)
を登録しておく。その上でターゲットマシン1に対し
て、リモート端末2からマクロ命令を送信する。そのと
き、マクロ命令を送信した後、一旦通信を終了して通信
回線を切断する。その後、プロトコル変換装置5では、
マクロ命令を実行し、その結果を実行結果自動送信部1
4に蓄える。実行結果自動送信部14は、マクロ命令実
行終了後に、蓄えたマクロ命令の実行結果を登録されて
いた結果の送信先、またはマクロ命令の実行を要求して
きた要求元へ自動発信する。
【0024】このように実行結果自動送信部14を追加
することで、マクロ命令を送信した時点で、通信を一旦
終了させることができるため、マクロ命令のような複雑
な処理が実行完了するまで回線をつないだままにしてお
く場合に比べて、通信費を削減することができる。
【0025】実施の形態5.図6は、実施の形態5によ
るリモートメンテナンスシステムを示す図である。図6
において、1〜3、8〜14は図5におけるものと同一
のものである。5は実施の形態5のプロトコル変換装置
で、指定時刻に自動的にマクロ命令を実行させることが
できるスケジュール制御部15を、実施の形態4のプロ
トコル変換装置に追加したものである。
【0026】次に動作について説明する。例えば、スケ
ジュール制御部15に、あらかじめマクロ命令を実行す
る時間を設定しておき、指定時刻に自動的にマクロ命令
を実行させる。その実行結果を実行結果自動送信部14
を用いて自動送信する。これにより、毎週・毎日定刻な
どにターゲットマシン1の状態を自動的に確認すること
ができる。また、スケジュール制御部15を用いること
で、あらかじめ指定した時刻にターゲットマシン1上の
プログラムを差し替えることができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。処理機
能を有し、保守対象とされるターゲットマシンと、この
ターゲットマシンに遠隔地からメンテナンス命令を発信
するリモート端末と、このリモート端末に遠隔通信手段
を介して接続され、リモート端末の発信するメンテナン
ス命令を、ターゲットマシンで処理できる命令に変換し
てターゲットマシンに供給する変換装置を備えたので、
ターゲットマシンの改修と本来ターゲットマシンが有し
ている機能の再検証を不要とすることができる。
【0028】また、リモート端末の発信するメンテナン
ス命令は、マクロ命令であり、変換装置はマクロ命令を
一連のメンテナンス命令に変換して、順次ターゲットマ
シンに供給するので、通信時間の内のターゲットマシン
への要求送信時間を短縮することができる。また、メン
テナンス命令は、マクロ命令を定義するマクロ定義命令
であり、変換装置はマクロ定義命令から新たにマクロ命
令を定義するので、機能追加時にターゲットマシンの再
改修を行わなくてもよい。
【0029】さらに、変換装置は、指定された時間にマ
クロ命令を実行するスケジュール制御手段を有するの
で、定期的な情報収集を自動で行わせることで、リモー
ト端末からの要求送信を不要とすることができる。ま
た、ターゲットマシンは、マクロ命令の処理結果を変換
装置に返信し、変換装置は処理結果を予め登録された送
信先に送信するので、リモート端末以外の装置へ処理結
果を返信することを可能とすることで、要求送信終了時
点で通信を切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 このリモートメンテナンスシステムの全体的
な構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるリモートメン
テナンスシステムを示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるリモートメン
テナンスシステムを示す構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態3によるリモートメン
テナンスシステムを示す構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態4によるリモートメン
テナンスシステムを示す構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態5によるリモートメン
テナンスシステムを示す構成図である。
【図7】 従来のリモートメンテナンス機能の実現方式
を示す図である。
【符号の説明】
1 ターゲットマシン、 2 リモート端末、 3 遠
隔通信手段、5 プロトコル変換装置、 8 メンテナ
ンス用入出力部、9 遠隔通信部、 10 ターゲット
マシン用入出力部、11 コマンド実行部、 12 マ
クロ部、 13 マクロ定義部、14 実行結果自動送
信部、 15 スケジュール制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理機能を有し、保守対象とされるター
    ゲットマシン、このターゲットマシンに遠隔地からメン
    テナンス命令を発信するリモート端末、このリモート端
    末に遠隔通信手段を介して接続され、上記リモート端末
    の発信するメンテナンス命令を、上記ターゲットマシン
    で処理できる命令に変換して上記ターゲットマシンに供
    給する変換装置を備えたことを特徴とするリモートメン
    テナンスシステム。
  2. 【請求項2】 リモート端末の発信するメンテナンス命
    令は、マクロ命令であり、変換装置は上記マクロ命令を
    一連のメンテナンス命令に変換して、順次ターゲットマ
    シンに供給することを特徴とする請求項1記載のリモー
    トメンテナンスシステム。
  3. 【請求項3】 メンテナンス命令は、マクロ命令を定義
    するマクロ定義命令であり、変換装置は上記マクロ定義
    命令から新たにマクロ命令を定義することを特徴とする
    請求項2記載のリモートメンテナンスシステム。
  4. 【請求項4】 変換装置は、指定された時間にマクロ命
    令を実行するスケジュール制御手段を有することを特徴
    とする請求項2または請求項3記載のリモートメンテナ
    ンスシステム。
  5. 【請求項5】 ターゲットマシンは、マクロ命令の処理
    結果を変換装置に返信し、変換装置は上記処理結果を予
    め登録された送信先に送信することを特徴とする請求項
    2〜請求項4のいずれか一項記載のリモートメンテナン
    スシステム。
JP15089798A 1998-06-01 1998-06-01 リモートメンテナンスシステム Pending JPH11345149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7467231B2 (en) 2000-03-17 2008-12-16 Digital Electronics Corporation Control server, control terminal, control system, and recording medium storing control communication program
US7970941B2 (en) 2000-03-17 2011-06-28 Digital Electronics Corporation Control server, control terminal, control system, and recording medium storing control communication program

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