JP3014059B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP3014059B2
JP3014059B2 JP3046512A JP4651291A JP3014059B2 JP 3014059 B2 JP3014059 B2 JP 3014059B2 JP 3046512 A JP3046512 A JP 3046512A JP 4651291 A JP4651291 A JP 4651291A JP 3014059 B2 JP3014059 B2 JP 3014059B2
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明 長沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラマブルコン
トローラに関し、特に、他のプログラマブルコントロー
ラ等と交信可能なデータリンクユニットを備えたプログ
ラマブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプログラマブルコントロ
ーラの一例の概略構成図である。このプログラマブルコ
ントローラ(51)において、電源ユニット(2)は、
CPUユニット(4)やデータリンクユニット(53)
や入出力ユニット(5a)(5b)(5c)に電力を供
給する。
【0003】CPUユニット(4)は、プログラマブル
コントローラ(51)の全体を制御する。データリンク
ユニット(53)は、通信ケーブル(K)を介して接続
される他のプログラマブルコントローラとデータ交信を
行う。入出力ユニット(5a)(5b)(5c)は、図
示せぬ周辺装置とデータの入出力を行う。
【0004】(6)は、電源ユニット(2)からCPU
ユニット(4)やデータリンクユニット(53)や入出
力ユニット(5a)(5b)(5c)に送られるパワー
オンリセット信号であり、電源スイッチ(PSW)をオ
ンした直後はオンであり、直ちにオフとなる。それによ
り、各ユニットをリセット/スタートする(リセット状
態からスタートする)。
【0005】(7)は、CPUユニット(4)から自分
自身やデータリンクユニット(53)や入出力ユニット
(5a)(5b)(5c)に送られるCPUリセット信
号であり、リセットスイッチ(RSW)がオンされた状
態ではオンであり、リセットスイッチ(RSW)がオフ
された状態ではオフである。CPUリセット信号(7)
がオンの状態では、各ユニットはリセット状態となる。
CPUリセット信号(7)がオフになると、各ユニット
はスタートする。
【0006】プログラマブルコントローラ(51)をリ
セット状態にしたいときは、作業者は、制御盤にて電源
スイッチ(PSW)をオフにするか,リセットスイッチ
(RSW)をオンにする。
【0007】プログラマブルコントローラ(51)をリ
セット状態からスタートしたいときは、作業者は、制御
盤にて電源スイッチ(PSW)をオフからオンにする
か,リセットスイッチ(RSW)を一旦オンにしてから
オフにする。
【0008】図5は、データリンクシステムの一例の構
成図である。このデータリンクシステムでは、各プログ
ラマブルコントローラ(51a)(51b)(51c)
のデータリンクユニット(53a)(53b)(53
c)が通信ケーブル(K)で接続されている。各プログ
ラマブルコントローラ(51a)(51b)(51c)
は、管理データや制御データを相互に転送しながら作動
する。
【0009】このリンクシステムにおいて、各プログラ
マブルコントローラ(51a)(51b)(51c)の
リセットとスタートは、作業者が、各プログラマブルコ
ントローラ(51a)(51b)(51c)において電
源スイッチ(PSW)やリセットスイッチ(RSW)を
操作して行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のプログラマ
ブルコントローラ(51)では、リセットさせたい時に
作業者がプログラマブルコントローラ(51)の電源ス
イッチ(PSW)やリセットスイッチ(RSW)を操作
する必要があるため、作業が煩雑となる問題点がある。
また、データリンクユニット(53)は、データ交信を
行うのみであり、そのデータリンクユニット(53)を
介して受信した受信データのデータ解析はCPUユニッ
ト(4)が行っており、そのため、仮にCPUユニット
(4)が暴走してしまうと、上述したように、作業者が
プログラマブルコントローラ(51)の電源スイッチ
(PSW)やリセットスイッチ(RSW)を操作しなけ
れば、正常復帰させることができなかった。複数のプロ
グラマブルコントローラ(51a)(51b)(51
c)から構成されるデータリンクシステムでは、特に煩
雑となる問題点がある。
【0011】また、前記データリンクシステムにおい
て、全プログラマブルコントローラ(51a)(51
b)(51c)を同時にスタートさせたいときは、他の
プログラマブルコントローラと同期してスタートする機
能をもつプログラムが必要となるため、プログラムが複
雑化する問題点がある。
【0012】そこで、この発明の第1の目的は、作業者
がスイッチ操作をしなくても、リセットできるようにし
たプログラマブルコントローラを提供することにある。
また、この発明の第2の目的は、他のプログラマブルコ
ントローラと同期してスタートする機能をもつプログラ
ムがなくても、他のプログラマブルコントローラと同時
にスタートできるようにしたプログラマブルコントロー
ラを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、この発明のプログラマブルコントローラは、
外部装置と交信可能なデータリンクユニットを備えたプ
ログラマブルコントローラにおいて、データリンクユニ
ットは、外部装置からデータを受信する受信手段と、こ
の受信手段により受信した受信データを解析する解析手
段と、この解析手段により上記受信データがリセット要
求であると判断されると、少なくともCPUユニットに
対してリセット信号を送出するリセット信号送出手段
と、を具備して構成される。
【0014】上記第2の目的を達成するために、この発
明のプログラマブルコントローラは、外部装置と交信可
能なデータリンクユニットを備えたプログラマブルコン
トローラにおいて、データリンクユニットは、外部装置
からデータを受信する受信手段と、この受信手段により
受信した受信データを解析する解析手段と、この解析手
段により上記受信データがリセット/スタート要求であ
ると判断されると、少なくともCPUユニットに対して
リセット信号を送出した後、スタート信号を送出するリ
セット/スタート信号送出手段と、を具備して構成され
る。
【0015】
【作用】この発明のプログラマブルコントローラでは、
データリンクユニットのリセット要求受信手段が外部装
置からのリセット要求を受信すると、リセット信号送出
手段が少なくともCPUユニットに対してリセット信号
を送出するので、作業者は、プログラマブルコントロー
ラにリセット要求信号を送るだけでよく、プログラマブ
ルコントローラの電源スイッチやリセットスイッチを操
作する必要がなくなる。
【0016】また、この発明のプログラマブルコントロ
ーラでは、データリンクユニットのスタート要求受信手
段が外部装置からのスタート要求を受信すると、リセッ
ト/スタート信号送出手段が少なくともCPUユニット
に対してリセット信号を送出した後、スタート信号を送
出するので、作業者は、データリンクシステムの全ての
プログラマブルコントローラにスタート要求信号を送る
だけでよく、他のプログラマブルコントローラと同期し
てスタートする機能をもつプログラムを各プログラマブ
ルコントローラにセットする必要がなくなる。
【0017】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。
【0018】図1は、この発明のプログラマブルコント
ローラの一実施例の概略構成図である。このプログラマ
ブルコントローラ(1)において、電源ユニット(2)
は、CPUユニット(4)やデータリンクユニット
(3)や入出力ユニット(5a)(5b)(5c)に電
力を供給する。
【0019】CPUユニット(4)は、プログラマブル
コントローラ(1)の全体を制御する。
【0020】データリンクユニット(3)は、通信ケー
ブル(K)を介して接続される他のプログラマブルコン
トローラとデータ交信を行う。
【0021】入出力ユニット(5a)(5b)(5c)
は、図示せぬ周辺装置とデータの入出力を行う。
【0022】(6)は、電源ユニット(2)からCPU
ユニット(4)やデータリンクユニット(3)や入出力
ユニット(5a)(5b)(5c)に送られるパワーオ
ンリセット信号であり、電源スイッチ(PSW)をオン
した直後はオンであり、直ちにオフとなる。それによ
り、各ユニットをリセット/スタートする(リセット状
態からスタートする)。
【0023】(7)は、CPUユニット(4)から自分
自身やデータリンクユニット(3)や入出力ユニット
(5a)(5b)(5c)に送られるCPUリセット信
号であり、リセットスイッチ(RSW)がオンされた状
態ではオンであり、リセットスイッチ(RSW)がオフ
された状態ではオフである。CPUリセット信号(7)
がオンの状態では、各ユニットはリセット状態となる。
CPUリセット信号(7)がオフになると、各ユニット
はスタートする。
【0024】(8)は、データリンクユニット(3)か
らCPUユニット(4)や入出力ユニット(5a)(5
b)(5c)に送られるソフトウエアリセット信号であ
り、データリンクユニット(3)が通信ケーブル(K)
を通じて他のプログラマブルコントローラ等からリセッ
ト要求を受信するとオンとなる。また、データリンクユ
ニット(3)が通信ケーブル(K)を通じて他のプログ
ラマブルコントローラ等からスタート要求を受信すると
オフとなる。ソフトウエアリセット信号(8)がオンの
状態では、CPUユニット(4)や入出力ユニット(5
a)(5b)(5c)はリセット状態となる。ソフトウ
エアリセット信号(8)がオンからオフになると、CP
Uユニット(4)や入出力ユニット(5a)(5b)
(5c)がリセット状態からスタートする。
【0025】プログラマブルコントローラ(1)をリセ
ット状態にしたいときは、作業者が制御盤にて電源スイ
ッチ(PSW)をオフにするか,リセットスイッチ(R
SW)をオンにする。または、外部装置から通信ケーブ
ル(K)を通じてリセット要求信号をプログラマブルコ
ントローラ(1)に送ればよい。
【0026】プログラマブルコントローラ(1)をリセ
ット状態からスタートしたいときは、作業者は、制御盤
にて電源スイッチ(PSW)をオフからオンにするか,
リセットスイッチ(RSW)を一旦オンにしてからオフ
にする。または、外部装置から通信ケーブル(K)を通
じてリセット要求信号をプログラマブルコントローラ
(1)に送った後,スタート要求信号を送ればよい。
【0027】図2は、データリンクユニット(3)にお
ける処理のフロー図である。データリンクユニット
(3)は、通信ケーブル(K)を通じて他のプログラマ
ブルコントローラ等から送られてくる処理要求データを
受信する。前記処理要求データには、リセット要求と,
スタート要求と,通常要求とがある。したがって、デー
タリンクユニット(3)は、「リセット要求受信手段」
と「スタート要求受信手段」としての機能を有する。
【0028】受信した処理要求データを解析し、リセッ
ト要求か,スタート要求か,通常要求かを判別する。
【0029】リセット要求の場合は、ソフトウェアリセ
ット信号(8)をオンとする。すなわち、データリンク
ユニット(3)は、「リセット信号送出手段」としての
機能を有する。そして、送信元へレスポンスデータを返
す。
【0030】スタート要求の場合は、ソフトウェアリセ
ット信号(8)をオフとする。そして、送信元ヘレスポ
ンスデータを返す。なお、上記リセット要求に応じた処
理を行った後に、スタート要求に応じた処理を行うこと
で、CPUユニット(4)や入出力ユニット(5a)
(5b)(5c)をリセット/スタートさせることがで
きるから、データリンクユニット(3)は「リセット/
スタート信号送出手段」としての機能を有する。
【0031】通常要求である場合は、例えばCPUユニ
ット(4)のデータ読み出しなどのための処理を行う。
そして、送信元へレスポンスデータを返す。
【0032】図3は、この発明のプログラマブルコント
ローラにより構成されるデータリンクシステムの一例の
構成図である。このデータリンクシステムでは、各プロ
グラマブルコントローラ(1a)(1b)(1c)のデ
ータリンクユニット(3a)(3b)(3c)が通信ケ
ーブル(K)で接続されている。各プログラマブルコン
トローラ(1a)(1b)(1c)は、管理データや制
御データを相互に転送しながら作動する。
【0033】このリンクシステムにおいて、各プログラ
マブルコントローラ(1a)(1b)(1c)のリセッ
トとスタートは、作業者が、各プログラマブルコントロ
ーラ(1a)(1b)(1c)において電源スイッチ
(PSW)やリセットスイッチ(RSW)を操作して行
うことが出来る。また、いずれかのプログラマブルコン
トローラから、全てのプログラマブルコントローラに対
して、まずリセット要求信号を送り、次にスタート要求
信号を送ることにより、データリンクシステム全体を同
時にリセット/スタートさせることが出来る。
【0034】この発明の他の実施例としては、前記デー
タリンクユニット(3)に代えて、ソフトウェアリセッ
ト信号を出力しうる計算機リンクユニットを備え、その
計算機リンクユニットによりCPUユニット(4)や入
出力ユニット(5)をリセット/スタートできるように
したものが挙げられる。
【0035】
【発明の効果】この発明のプログラマブルコントローラ
によれば、通信手段を介して遠隔の外部装置からプログ
ラマブルコントローラの少なくともCPUユニットをリ
セットさせることができ、作業者がプログラマブルコン
トローラのところまで出向いてリセット操作する必要が
なくなる。また、プログラマブルコントローラを制御し
ているCPUユニットが仮に暴走し送信されてくるデー
タを解析することができなくなったとしても、データリ
ンクユニット自体に、通信手段を介して送信されてくる
データを解析する解析手段を有していることから、デー
タリンクユニットからCPUユニットに対してリセット
信号を送出し、CPUユニットを強制的に遠隔リセット
させることができる。
【0036】また、この発明のプログラマブルコントロ
ーラによれば、通信手段を介して遠隔の外部装置からプ
ログラマブルコントローラの少なくともCPUユニット
をリセット後、スタートさせることができ、従来複数台
のプログラマブルコントローラを同期してリセット/ス
タートを行うために記述していたシーケンスプログラム
が必要なくなり、プログラムの簡略化、作業性の向上が
図られる。 また、プログラマブルコントローラを制御し
ているCPUユニットが仮に暴走し送信されてくるデー
タを解析することができなくなったとしても、データリ
ンクユニット自体に、通信手段を介して送信されてくる
データを解析する解析手段を有していることから、同様
に、CPUユニットを強制的にリセットした後、直ちに
スタートさせることができ、複数台のプログラマブルコ
ントローラで組まれるシステムの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプログラマブルコントローラの一実
施例の構成図である。
【図2】図1のデータリンクユニットの内部処理につい
てのフロー図である。
【図3】図1のプログラマブルコントローラを用いたデ
ータリンクシステムの例示図である。
【図4】従来のプログラマブルコントローラの一例の構
成図である。
【図5】従来のプログラマブルコントローラを用いたデ
ータリンクシステムの例示図である。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ 2 電源ユニット 3 データリンクユニット 4 CPUユニット 5a 入出力ユニット 5b 入出力ユニット 5c 入出力ユニット 6 パワーオンリセット信号 7 CPUリセット信号 8 ソフトウェアリセット信号

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置と交信可能なデータリンクユニ
    ットを備えたプログラマブルコントローラにおいて、 データリンクユニットは、外部装置からデータを受信す
    る受信手段と、 この受信手段により受信した受信データを解析する解析
    手段と、 この解析手段により上記受信データがリセット要求であ
    ると判断されると、少なくともCPUユニットに対して
    リセット信号を送出するリセット信号送出手段と、 を具備したことを特徴とするプログラマブルコントロー
    ラ。
  2. 【請求項2】 外部装置と交信可能なデータリンクユニ
    ットを備えたプログラマブルコントローラにおいて、 データリンクユニットは、外部装置からデータを受信す
    る受信手段と、 この受信手段により受信した受信データを解析する解析
    手段と、 この解析手段により上記受信データがリセット/スター
    ト要求であると判断されると、少なくともCPUユニッ
    トに対してリセット信号を送出した後、スタート信号を
    送出するリセット/スタート信号送出手段と、 を具備したことを特徴とするプログラマブルコントロー
    ラ。
JP3046512A 1991-03-12 1991-03-12 プログラマブルコントローラ Expired - Lifetime JP3014059B2 (ja)

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