JPH0726707A - 気密室の仕上材の入り隅部接合方法およびこの接合方法に用いられる締付ローラ - Google Patents

気密室の仕上材の入り隅部接合方法およびこの接合方法に用いられる締付ローラ

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JPH0726707A
JPH0726707A JP5173405A JP17340593A JPH0726707A JP H0726707 A JPH0726707 A JP H0726707A JP 5173405 A JP5173405 A JP 5173405A JP 17340593 A JP17340593 A JP 17340593A JP H0726707 A JPH0726707 A JP H0726707A
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airtight chamber
corner
tightening roller
outside
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JP5173405A
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Yasuo Tanaka
保雄 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密室入り隅部の仕上材の接合にハンダ付け
を用いることなく、単に折り返すことにより気密性を保
ちつつ簡単にかつ綺麗に仕上げる。 【構成】 気密室10の入り隅部先端に対応する部分で
仕上材14の接続端部を立上げる。隣設した立上げ部分
14aに断面W字状の繋ぎ材16を、この繋ぎ材16外
側の中央凸部16aがそれぞれの立上げ部分14a間に
配置されるようにして被せる。締付ローラ20のローラ
本体20a,20bに形成した山形突起30の先端部に
嵌合部32を形成する。嵌合部32を繋ぎ材16外側の
中央凹部16bに嵌合して、繋ぎ材16の外側を締付ロ
ーラ20で押圧して押し潰す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気密室を被覆する仕上
材の接合方法、とりわけ、気密室の入り隅部で接合する
ようにした仕上材の入り隅部接合方法およびこの接合方
法に用いられる締付ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、保温室等の気密室を構成するに
下地材で外殻を形成し、その表面を鉄板,銅板,アルミ
ニウム等の仕上材で被覆するようになっている。この場
合、仕上材は所定寸法に裁断されているものを現合で接
合するようになっている。ところで、前記仕上材を接合
する際、その接合部分を気密構造にする必要があるた
め、従来では仕上材の接合端部を重合し、この重合部分
をハンダ付けにより結合する手法が一般に取られる。と
ころで、前記気密室はその形状により入り隅部が形成さ
れる場合があり、この入り隅部で仕上材を接合する場合
にも同様のハンダ付けが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の気密室の仕上材の接合方法にあっては、上述した
ように仕上材をハンダ付けにより接合するようになって
いたため、ハンダ付けを手作業に頼らざるを得ず、作業
時間が著しく長くかかってしまうと共に、仕上跡に乱れ
が生じて見栄えが悪くなってしまうという課題があっ
た。
【0004】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、仕上材の接合にハンダ付けを用いることなく、単に
折り返すことにより気密性を保ちつつ簡単にかつ綺麗に
仕上げることができる気密室の仕上材の入り隅部接合方
法およびこの接合方法に用いられる締付ローラを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の気密室の仕上材の入り隅部接合方法にあっ
ては、互いに接合しようとする仕上材の接合端部を気密
室の入り隅部先端でそれぞれ立上げ、それぞれの立上げ
部分に断面W字状の繋ぎ材を、この繋ぎ材内側の中央凸
部がそれぞれの立上げ部分間に配置されるようにして被
せ、この被せた繋ぎ材の外側を、前記気密室の入り隅部
形状に沿った山形突起を周方向に形成した締付ローラ
で、この山形突起の先端部を繋ぎ材外側の中央凹部に嵌
合しつつ押圧して、前記繋ぎ材および前記立上げ部分を
入り隅部内側に振り分けて押し潰すようにする。
【0006】また、かかる気密室の仕上材の入り隅部接
合方法に用いる締付ローラとしては、前記気密室の入り
隅部形状に沿った山形突起を周方向に形成すると共に、
この山形突起の先端部に前記繋ぎ材外側の中央凹部への
嵌合部を形成することが望ましい。
【0007】
【作用】以上の構成により本発明の気密室の仕上材の入
り隅部接合方法にあっては、気密室の入り隅部先端にそ
れぞれ立上げた仕上材の接合端部間に被せた繋ぎ材の外
側を締付ローラを用いて押し潰すようにしたので、それ
ぞれの立上げ部分は断面W字状の前記繋ぎ材の内側に沿
って変形されるため、これら立上げ部分は押し潰された
状態で互いに反対方向に折曲されて繋ぎ材内側に巻き込
まれ、この繋ぎ材を介して仕上材同士は互いに接合され
ることになる。このとき、押し潰された接合部分は、締
付ローラの山形突起によって気密室の入り隅部内側に振
り分けて押し潰される。従って、前記接続端部同士の接
合部分は繋ぎ材に被覆された状態で結合されることにな
り、その外観上の見栄えを大幅に向上できると共に、接
合部分の接触抵抗が極めて少なくなり、単に折曲による
結合にもかかわらず気密性の向上を図ることができる。
また、前記繋ぎ材の外側を単に押圧して押し潰すのみで
あるためその接合作業が著しく簡単化し、施工時間の短
縮化および省力化を達成することができる。
【0008】また、かかる仕上材の入り隅部接合方法に
用いられる締付ローラは、前記気密室の入り隅部形状に
沿った山形突起を周方向に形成したので、仕上材の立上
げ部分間に被せた繋ぎ材の外側に押し付けて、繋ぎ材と
共に立上げ部分を押し潰す際に、この締付ローラには前
記気密室の入り隅部形状に沿った山形突起を周方向に形
成してあるので、押し潰された前記繋ぎ材および立上げ
部分を気密室の入り隅部内側に綺麗にかつ簡単に振り分
けることができる。また、前記山形突起の先端嵌合部を
繋ぎ材外側の中央凹部に嵌合した状態で締付ローラを案
内することができるため、この締付ローラを移動する際
にも軌道を外れることなく簡単に押圧することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1から図3は本発明にかかる気密室
の仕上材の入り隅部接合方法の一実施例を示し、図1は
締付ローラを用いて仕上材を接合しようとする状態を示
す断面図、図2は仕上材の接合状態を示す断面図、図3
は締付ローラの側面図である。
【0010】即ち、本実施例の仕上材の入り隅部接合方
法が用いられる気密室10は、図1に示したように下地
材としてのボード12でその外殻を隔成し、このボード
12の外側を厚さ0.2〜0.3mm程度の鉄薄板,銅
薄板またはアルミ薄板等で形成される仕上材14を被覆
することにより構成される。前記仕上材14は予め規定
寸法に裁断されたものを現場に搬入し、現合でボード1
2の表面に取り付けられる。
【0011】規定寸法に裁断された前記仕上材14は、
前記気密室10の入り隅部先端に対応する部分でそれぞ
れの仕上材14,14の接続端部を立上げておき、これ
ら立上げ部分14a,14aを突き合わせるようにし
て、それぞれの仕上材14,14…を接着剤を介してボ
ード12に貼り合わせる。次に、前記隣設した立上げ部
分14a,14aに、導電性接着剤が塗布された断面W
字状の金属製の繋ぎ材16を、この繋ぎ材16外側の中
央凸部16aがそれぞれの立上げ部分14a,14a間
に配置されるようにして被せる。そして、立上げ部分1
4a,14aに被せた繋ぎ材16の外側を締付ローラ2
0で押圧して押し潰すことにより、仕上材14,14の
接続端部同士を接合するようになっている。
【0012】前記締付ローラ20は、図3に示したよう
に一対のローラ本体20a,20bを前後2箇所設け、
これら一対のローラ本体20a,20bをベアリングを
介してフレーム22の両端部間に回転自在に取り付けて
ある。前記フレーム22の中央部にはピン24aを介し
てU字状のユニオン24が回動可能に取り付けられ、こ
のユニオン24にはU字状のブラケット26aを介して
握り部分26が取り付けられる。尚、前記フレーム22
には前記ユニット24の両側に位置して一対の留め金具
28が形成される。
【0013】前記ローラ本体20a,20bは図1に示
したように、前記気密室10の入り隅部の形状に沿った
山形突起30(頂角は入り隅部内角に対応して直角とな
る)を周方向に形成し、その山形突起30の先端部に繋
ぎ材16外側の中央凹部16bに嵌合する嵌合部32を
形成してある。
【0014】従って、前記締付ローラ20を用いて仕上
材14,14を気密室10の入り隅部で互いに接合する
際、まず、図1に示したように互いに突き合わされた仕
上材14,14の立上げ部分14a,14aに繋ぎ材1
6を、この繋ぎ材16外側の中央凸部16aがそれぞれ
の立上げ部分14a,14a間に配置されるようにして
被せる。
【0015】次に、立上げ部分14a,14aに被せた
繋ぎ材16の外側を締付ローラ20で押圧する。このと
き、ローラ本体20a,20bの山形突起30の先端嵌
合部32を、繋ぎ材16外側の中央凹部16bに嵌合す
るようになっている。そして、この状態で締付ローラ2
0の握り部分26を握持して押し付けつつ移動すること
により、この押し付け力はユニオン24,フレーム22
を介してローラ本体20a,20bに伝達され、繋ぎ材
16を移動方向に押し潰して行く。このように前後のロ
ーラ本体20a,20bで繋ぎ材16を押し潰すことに
より、図2に示したように仕上材14,14の立上げ部
分14a,14aは、繋ぎ材16の内側に沿って互いに
反対方向に折曲され、この折曲された立上げ部14a,
14aの両側に繋ぎ材16の両側部が巻き込まれて、い
わゆるはぜ継ぎ状態で結合される。
【0016】以上のように本実施例の気密室の仕上材の
入り隅部接合方法にあっては、互いに接合しようとする
仕上材14,14端部の立上げ部分14a,14aに繋
ぎ材16を被せ、この被せた繋ぎ材16の外側を締付ロ
ーラ20で押圧して押し潰すことにより、この繋ぎ材1
6と共に前記立上げ部分14a,14aをはぜ継ぎする
ようにしたので、仕上材14,14同士の結合を確実に
行うことができると共に、それぞれの接合部は繋ぎ材1
6で覆われた状態となるため、外観上の見栄えを大幅に
向上できる。また、前記立上げ部分14a,14aと繋
ぎ材16とを巻き込むようにしてはぜ継ぎしたので、導
電性接着剤とも相俟って接合部分の接触抵抗が極めて少
なくなり、単に折曲による結合にもかかわらず気密性の
大幅な向上を図ることができる。更に、前記仕上材1
4,14の接合は、前記繋ぎ材16の外側を単に押圧し
て押し潰すのみであるためその接合作業が著しく簡単化
し、施工時間の短縮化および省力化を達成することがで
きる。
【0017】ところで、前記繋ぎ材16を押し潰す際に
締付ローラ20を用いたが、この締付ローラ20には気
密室10の入り隅部の形状に沿った山形突起30が形成
されているため、この山形突起30によって押し潰され
た前記接合端部は、気密室10の入り隅部両側に綺麗に
かつ簡単に振り分けて押し潰すことができる。また、前
記山形突起30の先端部に繋ぎ材16外側の中央凹部1
6bに嵌合する嵌合部32を形成したので、この嵌合部
32をこの中央凹部16bに嵌合した状態で締付ローラ
20を案内することができるため、この締付ローラ20
を移動する際にも軌道を外れることなく簡単に押圧する
ことができる。
【0018】また、本実施例では前記締付ローラ20は
前後2箇所設けたローラ本体20a,20aを連結する
フレーム22の中央部にユニオン24を介して握り部分
26を設け、この握り部分26から押圧力を加えるよう
にしたので、この握り部分26に加えられる押圧力がユ
ニオン24を介して前後2箇所のローラ本体20a,2
0aに均等に伝達され、繋ぎ材16の押し潰し作業を安
定して綺麗に施工することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に示す気密室の仕上材の入り隅部接合方法にあっては、
気密室の入り隅部先端にそれぞれ立上げた仕上材の接合
端部間に被せた断面W字状の繋ぎ材の外側を締付ローラ
を用いて押し潰すようにしたので、それぞれの立上げ部
分と断面W字状の前記繋ぎ材とをはぜ継ぎして確実に結
合できると共に、押し潰された接合部分を、締付ローラ
の山形突起によって気密室の入り隅部両側に振り分けて
押し潰すことができるため、外観上の見栄えを大幅に向
上できると共に、気密性を確保することができる。ま
た、前記仕上材の接合部分は繋ぎ材の外側を単に押圧し
て押し潰すのみであるため、その接合作業が著しく簡単
化し、施工時間の短縮化および省力化を達成することが
できる。
【0020】また、本発明の請求項2にあっては前記入
り隅部接合方法に用いる締付ローラを、気密室入り隅部
の形状に沿った山形突起を周方向に形成し、その山形突
起の先端部に繋ぎ材外側の中央凹部に嵌合する嵌合部を
形成したので、繋ぎ材と共に前記立上げ部分を押し潰す
際に、前記山形突起によって前記接合端部を、気密室の
入り隅部両側に綺麗にかつ簡単に振り分けて押し潰すこ
とができる。また、前記山形突起の先端嵌合部を繋ぎ材
外側の中央凹部に嵌合した状態で締付ローラを案内する
ことにより、この締付ローラを移動する際にも軌道を外
れることなく簡単に押圧することができるという各種優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる入り隅部接合方法の一実施例を
示す締付ローラを用いて仕上材を接合しようとする状態
の断面図である。
【図2】本発明の一実施例の仕上材の接合状態を示す断
面図である。
【図3】本発明に用いられる締付ローラの一実施例を示
す側面図である。
【符号の説明】
10 気密室 12 ボード
(下地材) 14 仕上材 14a 立上げ
部分 16 繋ぎ材 16a 中央凸
部 16b 中央凹部 20 締付ロー
ラ 20a,20b ローラ本体 30 山形突起 32 嵌合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密室を被覆する仕上材を入り隅部で接
    合する方法において、互いに接合しようとする仕上材の
    接合端部を気密室の入り隅部先端でそれぞれ立上げ、そ
    れぞれの立上げ部分に断面W字状の繋ぎ材を、この繋ぎ
    材内側の中央凸部がそれぞれの立上げ部分間に配置され
    るようにして被せ、この被せた繋ぎ材の外側を、前記気
    密室の入り隅部形状に沿った山形突起を周方向に形成し
    た締付ローラで、この山形突起の先端部を繋ぎ材外側の
    中央凹部に嵌合しつつ押圧して、前記繋ぎ材および前記
    立上げ部分を入り隅部内側に振り分けて押し潰すことを
    特徴とする気密室の仕上材の入り隅部接合方法。
  2. 【請求項2】 気密室の入り隅部先端で互いに接合しよ
    うとする仕上材の接合端部を立上げ、それぞれの立上げ
    部分間に被せた断面W字状の繋ぎ材を外側から押圧し
    て、この繋ぎ材と共に前記立上げ部分を押し潰すことに
    より仕上材同士を接合する際に用いられ、前記気密室の
    入り隅部形状に沿った山形突起を周方向に形成すると共
    に、この山形突起の先端部に前記繋ぎ材外側の中央凹部
    への嵌合部を形成したことを特徴とする気密室の仕上材
    の入り隅部接合方法に用いられる締付ローラ。
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