JPH07266909A - 車両の変速操作装置 - Google Patents

車両の変速操作装置

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JPH07266909A
JPH07266909A JP8756894A JP8756894A JPH07266909A JP H07266909 A JPH07266909 A JP H07266909A JP 8756894 A JP8756894 A JP 8756894A JP 8756894 A JP8756894 A JP 8756894A JP H07266909 A JPH07266909 A JP H07266909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
shift
shaft
shaft member
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP8756894A
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English (en)
Inventor
Kazunori Tomono
和憲 友納
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミッションからの振動を遮断でき、レイアウ
ト性に優れる車両の変速操作装置を提供する。 【構成】 カウンターレバー30を、軸部材31と、こ
の軸部材31に所定の間隔をもって基端部33a,34
aが夫々固定された第1レバー33と第2レバー34と
で構成し、第1レバー33の先端部33bにシフトレバ
ー10を連結し、第2レバー34の先端部34bを連動
部材70を介してミッション50の変速部51に連結
し、軸部材31の一端を車体に揺動自在に支持し、他端
をミッション50に固定された支持部材60に軸方向移
動可能に支持した。更に、第1レバー33と第2レバー
34との間の間隙32に、車体前後方向に延びる軸状部
材90又は管状部材を軸部材31と直交する向きに配置
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングコラムに
設けたシフトレバーを操作することにより、カウンター
レバーを介して、ミッションの変速部を操作するように
した車両のコラム型変速操作装置に関し、特に、ミッシ
ョンの振動がシフトレバーに伝わらないように構成した
車両の変速操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステアリングコラムに設けたシフ
トレバーを操作することにより、カウンターレバーを介
してミッションの変速部を操作するようにした車両の変
速操作装置として、例えば、実開平1−62128号公
報には、シフトレバーとミッションの変速部とを、シフ
ト側レバーとミッション側レバーとからなり両方のレバ
ーが一体的に構成されたカウンターレバーと、複数のリ
ンクロッドとを介して直接的に連動連結し、シフトレバ
ーの操作によって、ミッションの変速部を直接的に操作
するように構成した車両の変速操作装置が記載されてい
る。このように、従来の変速操作装置におけるカウンタ
ーレバーは、通常、一体的な部材として構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両の変速操作
装置においては、シフトレバーが複数のリンクロッドを
介してカウンターレバーのシフト側レバー部に直接的に
連結され、このカウントレバーのミッション側レバー部
が、ミッションの変速部に直接的に連結されているの
で、ミッションの振動が、一体構造のカウンタレバー
と、複数のリンクロッドとを介して直接的にシフトレバ
ー及び操舵ハンドルに伝播し、操作レバーの操作性が低
下し、運転者が疲労しやすくなるという問題がある。ま
た、カウンターレバーのシフト側レバー部とミッション
側レバー部とが一体的に構成されているので、4輪駆動
車の前輪駆動力伝達軸等の軸状部材又は排気管等の管状
部材を車体前後方向向きに配置するときに、このカウン
ターレバーが邪魔になってレイアウトの自由度、つまり
設計の自由度が低下するという問題がある。本発明の目
的は、ミッションからの振動を遮断でき、かつ車体前後
方向に延びる軸状部材又は管状部材のレイアウト性を向
上できる車両の変速操作装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の車両の変速操
作装置は、ステアリングコラムに設けられたシフトレバ
ーを操作することにより、カウンターレバーを介して、
ミッションの変速部を操作するようにした車両の変速操
作装置において、前記カウンターレバーは、一端が車体
に揺動自在に支持され、他端がミッションに固定された
支持部材に軸方向移動可能に支持された軸部材と、基端
部が前記軸部材の一端側に固定され、先端部がシフトレ
バーに連結された第1レバーと、基端部が前記軸部材の
他端側に第1レバーと所定の間隔をもって固定され、先
端部が連動部材を介してミッションの変速部に連結され
た第2レバーとを備えたものである。ここで、前記第1
レバーと第2レバーとの間の間隙に、車体前後方向に延
びる軸状部材又は管状部材を前記軸部材と直交する向き
に配置してもよい(請求項1に従属の請求項2)。
【0005】
【発明の作用及び効果】請求項1の車両の変速操作装置
においては、シフトレバーを操作すると、この操作がカ
ウンターレバーの第1レバーに伝達され、軸部材を介し
て第2レバーに伝達され、この第2レバーから連動部材
を介してミションの変速部に伝達されて変速部が操作さ
れる。例えば、自動変速機からなるミッションの場合、
シフトレバーの操作により、パーキング(P)、ニート
ラル(N)、ドライブ(D)、第1変速(1)、第2変
速(2)、リバース(R)の何れかに変速される。
【0006】この車両の変速操作装置では、カウンター
レバーの第1レバーの基端部が軸部材の一端側に固定さ
れ、第2レバーの基端部が軸部材の他端側に固定され、
軸部材の一端が、車体に揺動自在に支持され、軸部材の
他端が、ミッションに固定された支持部材に軸方向移動
可能に支持されているので、ミッションの振動は、軸部
材の揺動自在で且つ軸方向移動可能な構成を介して吸収
されて、第1レバーに直接伝播しなくなる。従って、こ
の第1レバーの先端部に連結されたシフトレバーにはミ
ッションの振動が直接伝わらないので、シフトレバーの
操作性が向上し、運転者の疲労が軽減される。一方、軸
部材の他端は、ミッションに固定された支持部材で支持
され、且つ、第2レバーはミッションの変速部に連動部
材を介して連結されて変速部とほぼ同じ動きをするの
で、第2レバーと変速部との変位が少なく、ミッション
の変速部を操作する性能が向上する。
【0007】請求項2の車両の変速操作装置では、カウ
ンターレバーの第1レバーと第2レバーとの間に所定の
間隙を設けたので、この間隙に車体前後方向に延びる軸
状部材又は管状部材を軸部材と直交する向きに容易に配
置することができ、軸状部材又は管状部材を配置するた
めのレイアウトの自由度を高めることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る車両の変速操作装置の実
施例について、図面を参照しつつ説明する。本実施例で
は、コラム式オートマチック形式の変速操作装置に本発
明を適用した場合を例として説明する。図1に示すよう
に、この車両の自動変速機(以下、ミッションという)
を操作する変速操作装置は、ステアリングコラム1にお
けるステアリングホイール2の近傍部位に設けられたシ
フトレバー10と、このシフトレバー10に複数のリン
クロッド21,22,23を介して連結されたカウンタ
ーレバー30であって、ミッション50の変速部51に
連動連結されたカウンターレバー30等で構成されてい
る。
【0009】前記カウンターレバー30は、軸部材31
と、この軸部材31に所定の間隙32をもって基端部3
3a,34aを夫々固定された第1レバー33及び第2
レバー34とを主体として構成されている。前記軸部材
31の上側には、第1レバー33と第2レバー34間
に、車体前後方向に水平に延びる軸状部材90が配置さ
れている。前記軸部材31は、一端が車体(図示略)に
揺動自在に支持され、他端がミッション50に固定され
た支持部材60に軸方向移動可能に支持され、第1レバ
ー33はその先端部33bが複数のリンクロッド23,
22,21を介してシフトレバー10に連結され、第2
レバー34はその先端部34bが連動部材70を介して
ミッション50の変速部51に連結されている。第1レ
バー33と第2レバー34は、図1に示すように、軸部
材31に側面視略V字形になるように固定されている。
【0010】最初に、シフトレバー10について説明す
る。このシフトレバー10は、図1,図2に示すよう
に、レバー本体11が可橈性を有するカバー部材で覆わ
れ、このカバー部材の内部に操作レバー12が設けら
れ、この操作レバー12は長手方向中途部で枢軸13に
枢支されて上下に回動可能に構成されている。この操作
レバー12の基端部12aは第1リンクロッド21の上
端に連結され、レバー本体11の把持部11aを軸方向
下方に押すと枢軸13を支点として、操作ればー12の
基部部12aが軸方向上方へ回動し、第1リンクロッド
21が軸方向上方に移動する。次に、レバー本体11を
ステアリングシャフト7の回りに上方又は下方に回動さ
せると、操作レバー12を介して第1リンクロッド21
が正転方向又は逆転方向に回動するように構成されてい
る。尚、前記「軸方向下方」とは、ステアリングシャフ
ト7の軸方向における下方を意味し、軸方向上方につい
ても同様である。
【0011】次に、複数のリンクロッド21,22,2
3について説明する。第1リンクロッド21の下端に
は、第2リンクロッド22の上端が一体移動可能且つ一
体回転可能に連結されている。第2リンクロッド22の
下端近傍部には、連結レバー24が連結されている。第
3リンクロッド23は、連結レバー24に連結軸部材2
5を介して回動可能で斜め下向きに連結されている。こ
の第3リンクロッド23の下端には、カウンターレバー
30の第1レバー33の先端部33aが連結されてい
る。尚、第2リンクロッド23は、その他端部を、車体
側の支持板4の頂部の枢支板5に回動可能に支持されて
いる。
【0012】前記第2リンクロッド22の下端部と支持
板4には、図7、図8に図示した変速切換え用のディテ
ント機構80が設けられている。このディテント機構8
0は、第2リンクロッド22の下端部外周面から突設さ
れたディテントピン81と、ディテントピン81の先端
部が移動可能に挿入されたディテント開口82を有する
ディテントプレート83とで構成されている。このディ
テントプレート82のディテント開口83には、パーキ
ング(P)、ニートラル(N)、ドライブ(D)、第1
変速(1)、第2変速(2)、リバース(R)の各変速
位置に対応する係止部84が連続的に形成されている。
【0013】次に、カウンターレバー30について詳細
に説明する。このカウントレバー30は、前記のよう
に、軸部材31と、第1レバー33と、第2レバー34
とを主体として構成され、軸部材31の一端は、ボール
ジョイント35を介して車体側の固定板6に揺動自在に
支持され、軸部材31の他端は、ミッション50に固定
された支持部材60に軸方向移動可能に支持されてい
る。前記ボールジョイント35は、外部からの水分等の
進入を防止するための可橈性のクッションカバー36で
覆われている。
【0014】前記支持部材60は、側面視逆L字形で、
その水平な長腕部61がミッション50に固定され、長
腕部61の端部から短腕部62が下方へ鉛直に延ばさ
れ、軸部材31の他端側部分は、短腕部62の貫通孔6
3に軸方向移動可能に挿入されて支持されている。前記
軸部材31における第2レバー33の固定部分と、支持
部材60の短腕部62との間において、軸部材31に
は、伸縮自在の第1ブーツ37が外装され、更に、軸部
材31には、シール部材38が外嵌され、このシールボ
ール38の外周にクリップ39が嵌められ、シール部材
38の内部には、グリス40が注入され、このグリス4
0を封止する為のブッシュ41が設けられている。ま
た、軸部材31における短腕部62から突出した他端側
部分にも、第2ブーツ42が外装されて、第1ブーツ3
7の内面に塗布されたグリス40の外部への漏れを防い
でいる。
【0015】第1レバー33と第2レバー34の各々の
幅方向中央部には、ビード状の補強部33c,34cが
形成されている。第2レバー34の先端部34bは、第
2レバー34からミッション50の変速部51に変速操
作を伝える為のロッド状の連動部材70を介して変速部
51に連結されている。尚、図1において、符号7は、
ステアリングコラム1に挿通され、ステアリングホイー
ル2に連結されたステアリングシャフトであり、符号8
は、ステアリングシャフト7の下端に自在継ぎ手9を介
して回転可能に連結された中間シャフトである。
【0016】次に、以上説明した車両の変速操作装置の
作用について説明する。シフトレバー10のレバー本体
11を軸方向下方へ押すと、レバー本体11内部の操作
レバー12が枢軸13を中心にして下方へ回動し、第1
リンクロッド21と第2リンクロッド22が軸方向上方
へ移動して、パーキング(P)からニートラル(N)に
切り換えられ、シフトレバー10を押したまま所定の角
度軸回りに回動させて軸方向上方へ引くと、ドライブ
(D)、第1変速(1)、第2変速(2)、リバース
(R)の何れかの変速位置に切り換えられる。
【0017】前記変速操作に応じて、ディテント機構8
0のディテントピン81が対応する係止部84に位置し
て、その変速位置を保持する。この変速操作の作動につ
いては、通常の変速操作装置と同様であるので、その詳
細な説明は省略する。前記カウンターレバー30の第1
レバー33の基端部33aが軸部材31の一端側に固定
され、第2レバー34の基端部34aが軸部材31の他
端側に固定され、軸部材31の一端が車体にボールジョ
イント35を介して揺動自在に支持され、他端が、ミッ
ション50に固定された支持部材60に軸方向移動可能
に支持されているので、ミッション50の振動は、軸部
材31の揺動自在で且つ軸方向移動可能な構成により吸
収されて第1レバー33に直接的に伝播しない。
【0018】従って、この第1レバー33の先端部33
aに複数のリンクロッド23,22,21を介して連結
されたシフトレバー10には、ミッション50の振動が
直接伝播しないので、シフトレバー10の操作性が向上
し、運転者の疲労も軽減され、車室内の振動音も軽減さ
れる。一方、軸部材31の他端側は、ミッション50に
固定された支持部材60に軸方向移動自在に支持され、
かつ、第2レバー34は、ミッション50の変速部51
に連動部材70を介して連結されてミッション50とほ
ぼ同じ動きをするので、変速部51との変位が少なく、
ミッション50の変速部51の操作が良好に行われる。
【0019】更に、カウンターレバー30の第1レバー
33と第2レバー34との間に所定の間隙32を設けた
ので、この間隙32に車体前後方向に延びる軸状部材9
0(本実施例では、4輪駆動車のセンタデフから前輪車
軸に駆動力を伝達するシャフトである)又は排気管等の
管状部材を、軸部材31と直交する向きに容易に配置す
ることができ、軸状部材90又は管状部材を配置するた
めのレイアウトの自由度を高めることができる。また、
軸部材31を第1ブーツ37と第2ブーツ42によっ
て、ミッションに固定された支持部材60に軸方向移動
可能に支持した構成であるので、軸部材31の軸方向移
動がスムーズに行われ、更に、第1ブーツ37の内部に
は、グリス40を塗布してあるので、軸部材31の軸方
向移動が滑らかに行われる。しかも、第1ブーツ37の
内部に塗布されたグリス40は、第1ブーツ37と第2
ブーツ42とによって外部に漏れるの防止されているの
で、軸部材31の周辺近傍部分がグリス40によって汚
れることがない。
【0020】尚、本実施例は、自動変速機を操作する変
速操作装置を例として説明したが、マニュアル変速機を
操作する変速操作装置にも本発明を同様に適用できるこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車両の変速操作装置の側
面図である。
【図2】前記変速操作装置のシフトレバーの要部の部分
切り欠き縦断平面図である。
【図3】前記変速操作装置のカウンターレバー等の正面
図である。
【図4】前記カウンターレバーの拡大断面図である。
【図5】前記カウンターレバーの第1レバーと第2レバ
ーの拡大側面図である。
【図6】前記カウンターレバーの第1レバーの拡大正面
図である。
【図7】ディテント機構のディテントプレートの側面図
である。
【図8】ディテント機構の底面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 10 シフトレバー 30 カウンターレバー 31 軸部材 32 間隙 33 第1レバー 34 第2レバー 50 ミッション(自動変速機) 51 変速部 60 支持部材 70 連動部材 90 軸状部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラムに設けられたシフト
    レバーを操作することにより、カウンターレバーを介し
    て、ミッションの変速部を操作するようにした車両の変
    速操作装置において、 前記カウンターレバーは、 一端が車体に揺動自在に支持され、他端がミッションに
    固定された支持部材に軸方向移動可能に支持された軸部
    材と、 基端部が前記軸部材の一端側に固定され、先端部がシフ
    トレバーに連結された第1レバーと、 基端部が前記軸部材の他端側に第1レバーと所定の間隔
    をもって固定され、先端部が連動部材を介してミッショ
    ンの変速部に連結された第2レバーと、 を備えたことを特徴とする車両の変速操作装置。
  2. 【請求項2】 前記第1レバーと第2レバーとの間の間
    隙に、車体前後方向に延びる軸状部材又は管状部材を前
    記軸部材と直交する向きに配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の車両の変速操作装置。
JP8756894A 1994-03-31 1994-03-31 車両の変速操作装置 Pending JPH07266909A (ja)

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