JPH0726461B2 - 上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立設装置 - Google Patents
上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立設装置Info
- Publication number
- JPH0726461B2 JPH0726461B2 JP61214342A JP21434286A JPH0726461B2 JP H0726461 B2 JPH0726461 B2 JP H0726461B2 JP 61214342 A JP61214342 A JP 61214342A JP 21434286 A JP21434286 A JP 21434286A JP H0726461 B2 JPH0726461 B2 JP H0726461B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- base metal
- vertical
- handrail
- concrete skeleton
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は，可及的に上下方向の操作により笠木を介設し
て手摺支柱を垂直に立設固定する上下方向操作用笠木介
設手摺支柱の垂直立設装置に関する。
て手摺支柱を垂直に立設固定する上下方向操作用笠木介
設手摺支柱の垂直立設装置に関する。
この種笠木を介設して手摺支柱を垂直に立設したものと
して，例えば本発明者による実開昭58-195722号が知ら
れている。
して，例えば本発明者による実開昭58-195722号が知ら
れている。
これによれば，コンクリート躯体の上方３面を被嵌して
コ字状を呈するように分割形成し，上記コンクリート躯
体に面接した上面及び挟圧側面を固定したコンクリート
躯体３面面接固定用のベース金具と，該ベース金具の上
向きボルトに螺装して上下動自在とした調整ナットに対
して載置固定した受座用金具とを用い，該受座用金具に
笠木と支柱ホルダーとを載置して，これらを貫通する上
記上向きボルトにこれらをナット締着し，且つ支柱ホル
ダーに手摺支柱を立設固定するものとされる。
コ字状を呈するように分割形成し，上記コンクリート躯
体に面接した上面及び挟圧側面を固定したコンクリート
躯体３面面接固定用のベース金具と，該ベース金具の上
向きボルトに螺装して上下動自在とした調整ナットに対
して載置固定した受座用金具とを用い，該受座用金具に
笠木と支柱ホルダーとを載置して，これらを貫通する上
記上向きボルトにこれらをナット締着し，且つ支柱ホル
ダーに手摺支柱を立設固定するものとされる。
この場合，受座用金具を基準とするようにこれを載置固
定する調整ナットの高さ調整を行うことによって手摺支
柱を垂直に立設することが可能となるが，部材数が多い
ことから作業が煩雑化すること，コンクリート躯体にベ
ース金具の挟圧側面を固定するものであることから，建
物屋上等高所が圧倒的に多いこの種笠木介設手摺支柱の
立設のための作業が危険である上煩雑となり，また手摺
支柱の垂直立設のために上記受座用金具の基準出しに上
向きボルトの調整ナットの個別にして精密な回転操作
を，受座用金具載置前に行うか，又はこれを載置した狭
い空間において行う必要があることから，上記受座用金
具の基準出し作業が同様に煩雑であるという問題点を有
する。
定する調整ナットの高さ調整を行うことによって手摺支
柱を垂直に立設することが可能となるが，部材数が多い
ことから作業が煩雑化すること，コンクリート躯体にベ
ース金具の挟圧側面を固定するものであることから，建
物屋上等高所が圧倒的に多いこの種笠木介設手摺支柱の
立設のための作業が危険である上煩雑となり，また手摺
支柱の垂直立設のために上記受座用金具の基準出しに上
向きボルトの調整ナットの個別にして精密な回転操作
を，受座用金具載置前に行うか，又はこれを載置した狭
い空間において行う必要があることから，上記受座用金
具の基準出し作業が同様に煩雑であるという問題点を有
する。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので，その解決
課題とする処は，簡易な構造にして，可及的に上下方向
の操作による簡易な作業によって強度に優れた，笠木を
介設した手摺支柱の垂直立設を可能とする上下方向操作
用笠木介設手摺の垂直立設装置を提供するにある。
課題とする処は，簡易な構造にして，可及的に上下方向
の操作による簡易な作業によって強度に優れた，笠木を
介設した手摺支柱の垂直立設を可能とする上下方向操作
用笠木介設手摺の垂直立設装置を提供するにある。
上記課題に添い本発明は，コンクリート躯体載置用とし
たベース金具を，これに螺装した突没調整ネジにより，
コンクリート躯体に対して傾斜調整自在とする一方，突
没調整ネジの調整状態でその圧縮方向の上下方向アンカ
ーボルトによって該ベース金具をコンクリート躯体上面
に固定し，これを基準にして笠木と支柱ホルダーを載置
し，これらを貫通する上記ベース金具の上向きボルトに
ナット締着し，且つ支柱ホルダーに手摺支柱を立設固定
することにより，少数部材による可及的に上下方向の操
作で強度に優れた笠木を介設した手摺支柱の垂直立設を
行うようにしたものであって，即ち本発明は，コンクリ
ート躯体上面に対応する前後幅を有して，該コンクリー
ト躯体上面載置用としたベース金具と，該ベース金具を
上記コンクリート躯体上面に対して傾斜調整自在として
該ベース金具に上下突没自在に螺装し，上端を回動操作
用とした突没調整ネジと，該突没調整ネジによるベース
金具傾斜調整状態で上記突没調整ネジの圧縮方向に上記
ベース金具をコンクリート躯体上面に固定した上下方向
アンカーボルトと，上記ベース金具上に載置した笠木
と，該笠木上に載置し，該笠木を貫通した上向きボルト
にナット締着して固定した支柱ホルダーと，該支柱ホル
ダーに立設固定した垂直の手摺支柱とを備えてなること
を特徴とする上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立
設装置に係り且つこれを発明の要旨として上記課題解決
の手段としたものである。
たベース金具を，これに螺装した突没調整ネジにより，
コンクリート躯体に対して傾斜調整自在とする一方，突
没調整ネジの調整状態でその圧縮方向の上下方向アンカ
ーボルトによって該ベース金具をコンクリート躯体上面
に固定し，これを基準にして笠木と支柱ホルダーを載置
し，これらを貫通する上記ベース金具の上向きボルトに
ナット締着し，且つ支柱ホルダーに手摺支柱を立設固定
することにより，少数部材による可及的に上下方向の操
作で強度に優れた笠木を介設した手摺支柱の垂直立設を
行うようにしたものであって，即ち本発明は，コンクリ
ート躯体上面に対応する前後幅を有して，該コンクリー
ト躯体上面載置用としたベース金具と，該ベース金具を
上記コンクリート躯体上面に対して傾斜調整自在として
該ベース金具に上下突没自在に螺装し，上端を回動操作
用とした突没調整ネジと，該突没調整ネジによるベース
金具傾斜調整状態で上記突没調整ネジの圧縮方向に上記
ベース金具をコンクリート躯体上面に固定した上下方向
アンカーボルトと，上記ベース金具上に載置した笠木
と，該笠木上に載置し，該笠木を貫通した上向きボルト
にナット締着して固定した支柱ホルダーと，該支柱ホル
ダーに立設固定した垂直の手摺支柱とを備えてなること
を特徴とする上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立
設装置に係り且つこれを発明の要旨として上記課題解決
の手段としたものである。
以下実施例を示す図面に従って本発明を更に具体的に説
明すれば,Aは屋上パラペットのコンクリート躯体,1はベ
ース金具,12は笠木,13は支柱ホルダー,17は手摺支柱で
あり，笠木12と支柱ホルダー13は，コンクリート躯体Ａ
上面に傾斜調整自在として該上面に固定したベース金具
１を基準として，これに載置固定してあり，また手摺支
柱17は上記支柱ホルダー13に垂直に立設固定したものと
してある。
明すれば,Aは屋上パラペットのコンクリート躯体,1はベ
ース金具,12は笠木,13は支柱ホルダー,17は手摺支柱で
あり，笠木12と支柱ホルダー13は，コンクリート躯体Ａ
上面に傾斜調整自在として該上面に固定したベース金具
１を基準として，これに載置固定してあり，また手摺支
柱17は上記支柱ホルダー13に垂直に立設固定したものと
してある。
即ちベース金具１は，コンクリート躯体Ａ上面に対応す
る前後幅を有して，該コンクリート躯体Ａ上面載置用と
してあり，該ベース金具１は，これに上下突没自在に螺
装し，上端を回動操作用とした溝先頭付きネジによる突
没調整ネジ８を備え，該突没調整ネジ８の上端における
回動操作によって，コンクリート躯体Ａ上面の長手方向
波打ちや交差方向傾斜に対応して，ベース金具１の基準
出しを，その傾斜調整によって行うものとしてあり，ま
た該ベース金具１は，突没調整ネジ８によるその傾斜調
整状態で，該突没調整ネジ８の圧縮方向に，上下方向ア
ンカーボルト11によってコンクリート躯体Ａ上面に固定
したものとしてある。
る前後幅を有して，該コンクリート躯体Ａ上面載置用と
してあり，該ベース金具１は，これに上下突没自在に螺
装し，上端を回動操作用とした溝先頭付きネジによる突
没調整ネジ８を備え，該突没調整ネジ８の上端における
回動操作によって，コンクリート躯体Ａ上面の長手方向
波打ちや交差方向傾斜に対応して，ベース金具１の基準
出しを，その傾斜調整によって行うものとしてあり，ま
た該ベース金具１は，突没調整ネジ８によるその傾斜調
整状態で，該突没調整ネジ８の圧縮方向に，上下方向ア
ンカーボルト11によってコンクリート躯体Ａ上面に固定
したものとしてある。
従ってベース金具１は，コンクリート躯体Ａ上面載置用
として，その側面に対する挟圧や挟圧固定の関係を有す
ることなく，任意方向の傾斜調整が，その上面における
突没調整ネジ８の回動操作によって可能となる一方，傾
斜調整状態で突没調整ネジ８の圧縮方向に，同じく上下
方向アンカーボルト11を，ベース金具１上におけるコン
クリート躯体Ａ上面に向けた操作によって打ち込むこと
により，ベース金具１は強固にしてコンクリート躯体Ａ
に対して，その波打ちや傾斜を吸収するように固定され
るに至る。
として，その側面に対する挟圧や挟圧固定の関係を有す
ることなく，任意方向の傾斜調整が，その上面における
突没調整ネジ８の回動操作によって可能となる一方，傾
斜調整状態で突没調整ネジ８の圧縮方向に，同じく上下
方向アンカーボルト11を，ベース金具１上におけるコン
クリート躯体Ａ上面に向けた操作によって打ち込むこと
により，ベース金具１は強固にしてコンクリート躯体Ａ
に対して，その波打ちや傾斜を吸収するように固定され
るに至る。
笠木12,支柱ホルダー13は，このベース金具１を基準と
して，これに載置し，これらを貫通した上向きボルト15
に，その上端においてナット締着することによって該ベ
ース金具１に，上記コンクリート躯体Ａの波打ちや傾斜
の如何に拘らず，これに対して所望の角度に載置固定し
てあり，また該支柱ホルダー13に手摺支柱17を立設固定
することによって該手摺支柱17は，同じく上記コンクリ
ート躯体Ａ如何に拘らず，自ずと垂直な立設がなされる
に至る。
して，これに載置し，これらを貫通した上向きボルト15
に，その上端においてナット締着することによって該ベ
ース金具１に，上記コンクリート躯体Ａの波打ちや傾斜
の如何に拘らず，これに対して所望の角度に載置固定し
てあり，また該支柱ホルダー13に手摺支柱17を立設固定
することによって該手摺支柱17は，同じく上記コンクリ
ート躯体Ａ如何に拘らず，自ずと垂直な立設がなされる
に至る。
図中２はベース金具１の，笠木12下面面接支承用の中央
隆起部,3は該中央隆起部２のコンクリート躯体Ａ長手方
向両端の段差状下位の基壁,4は基壁３に溶着一体化した
補強プレート,5は突没調整ネジ８の螺孔,6はアンカーボ
ルト11用のボルト孔,7は上向きボルト15用の同じくボル
ト孔,9は突没調整ネジ８の頭部,10は同じくそのマイナ
スドライバー用の受溝,14及び16は支柱ホルダー13のそ
れぞれホルダーベース及び山字状嵌部部,18は支柱ホル
ダー13への手摺支柱17の固定ネジを示す。
隆起部,3は該中央隆起部２のコンクリート躯体Ａ長手方
向両端の段差状下位の基壁,4は基壁３に溶着一体化した
補強プレート,5は突没調整ネジ８の螺孔,6はアンカーボ
ルト11用のボルト孔,7は上向きボルト15用の同じくボル
ト孔,9は突没調整ネジ８の頭部,10は同じくそのマイナ
スドライバー用の受溝,14及び16は支柱ホルダー13のそ
れぞれホルダーベース及び山字状嵌部部,18は支柱ホル
ダー13への手摺支柱17の固定ネジを示す。
以上のとおり本発明は，コンクリート躯体上面に対応す
る前後幅を有して，該コンクリート躯体上面載置用とし
たベース金具と，該ベース金具を上記コンクリート躯体
上面に対して傾斜調整自在として該ベース金具に上下突
没自在に螺装し，上端を回動操作用とした突没調整ネジ
と，該突没調整ネジによるベース金具傾斜調整状態で上
記突没調整ネジの圧縮方向に上記ベース金具をコンクリ
ート躯体上面に固定した上下方向アンカーボルトと，上
記ベース金具上に載置した笠木と，該笠木上に載置し，
該笠木を貫通した上向きボルトにナット締着して固定し
た支柱ホルダーと，該支柱ホルダーに立設固定した垂直
の手摺支柱とを備えてなることを特徴とするから，コン
クリート躯体の側面に対する挟圧や挟圧固定の関係を有
することなく，ベース金具の任意方向の傾斜調整が，そ
の上面の突没調整ネジの回動操作によって可能となる一
方，その固定は，その傾斜調整状態で突没調整ネジの圧
縮方向に，ベース金具上におけるコンクリート躯体上面
に向けた操作によって上下方向アンカーボルトを打込む
ことにより強固になされ，従ってベース金具はコンクリ
ート躯体長手方向の波打ちや交差方向傾斜を吸収して，
簡易な操作により強固にコンクリート躯体に固定され，
またこれを基準として笠木，手摺ホルダーが，同じく上
向きボルト上端のナット締着により所望角度に固定さ
れ，更にこの支柱ホルダーにより手摺支柱が，コンクリ
ート躯体の波打ちや傾斜の如何に拘らず，垂直に立設固
定されるに至る。
る前後幅を有して，該コンクリート躯体上面載置用とし
たベース金具と，該ベース金具を上記コンクリート躯体
上面に対して傾斜調整自在として該ベース金具に上下突
没自在に螺装し，上端を回動操作用とした突没調整ネジ
と，該突没調整ネジによるベース金具傾斜調整状態で上
記突没調整ネジの圧縮方向に上記ベース金具をコンクリ
ート躯体上面に固定した上下方向アンカーボルトと，上
記ベース金具上に載置した笠木と，該笠木上に載置し，
該笠木を貫通した上向きボルトにナット締着して固定し
た支柱ホルダーと，該支柱ホルダーに立設固定した垂直
の手摺支柱とを備えてなることを特徴とするから，コン
クリート躯体の側面に対する挟圧や挟圧固定の関係を有
することなく，ベース金具の任意方向の傾斜調整が，そ
の上面の突没調整ネジの回動操作によって可能となる一
方，その固定は，その傾斜調整状態で突没調整ネジの圧
縮方向に，ベース金具上におけるコンクリート躯体上面
に向けた操作によって上下方向アンカーボルトを打込む
ことにより強固になされ，従ってベース金具はコンクリ
ート躯体長手方向の波打ちや交差方向傾斜を吸収して，
簡易な操作により強固にコンクリート躯体に固定され，
またこれを基準として笠木，手摺ホルダーが，同じく上
向きボルト上端のナット締着により所望角度に固定さ
れ，更にこの支柱ホルダーにより手摺支柱が，コンクリ
ート躯体の波打ちや傾斜の如何に拘らず，垂直に立設固
定されるに至る。
従って本発明は，簡易な構造にして，可及的に上下方向
の操作による簡易な作業によって強度に優れた，笠木を
介設した手摺支柱の垂直立設を可能とする上下方向操作
用笠木介設手摺の垂直立設装置を提供することができ
る。
の操作による簡易な作業によって強度に優れた，笠木を
介設した手摺支柱の垂直立設を可能とする上下方向操作
用笠木介設手摺の垂直立設装置を提供することができ
る。
図面は実施例を示すもので，第１図はベース金具の斜視
図，第２図は笠木介設手摺支柱の立設固定状態を示す正
面側縦断面図，第３図は同じくその側面側縦断面図であ
る。 Ａ……コンクリート躯体、12……笠木 １……ベース金具、13……支柱ホルダー ８……突没調整ネジ、15……上向きボルト 11……アンカーボルト、17……手摺支柱
図，第２図は笠木介設手摺支柱の立設固定状態を示す正
面側縦断面図，第３図は同じくその側面側縦断面図であ
る。 Ａ……コンクリート躯体、12……笠木 １……ベース金具、13……支柱ホルダー ８……突没調整ネジ、15……上向きボルト 11……アンカーボルト、17……手摺支柱
Claims (1)
- 【請求項１】コンクリート躯体上面に対応する前後幅を
有して，該コンクリート躯体上面載置用としたベース金
具と，該ベース金具を上記コンクリート躯体上面に対し
て傾斜調整自在として該ベース金具に上下突没自在に螺
装し，上端を回動操作用とした突没調整ネジと，該突没
調整ネジによるベース金具傾斜調整状態で上記突没調整
ネジの圧縮方向に上記ベース金具をコンクリート躯体上
面に固定した上下方向アンカーボルトと，上記ベース金
具上に載置した笠木と，該笠木上に載置し，該笠木を貫
通した上向きボルトにナット締着して固定した支柱ホル
ダーと，該支柱ホルダーに立設固定した垂直の手摺支柱
とを備えてなることを特徴とする上下方向操作用笠木介
設手摺支柱の垂直立設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214342A JPH0726461B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214342A JPH0726461B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370754A JPS6370754A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0726461B2 true JPH0726461B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=16654176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214342A Expired - Lifetime JPH0726461B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 上下方向操作用笠木介設手摺支柱の垂直立設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726461B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0819749B2 (ja) * | 1992-06-22 | 1996-02-28 | スワン商事株式会社 | 笠木介設手摺支柱の固定装置 |
| JP2010220664A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toyota T & S Kensetsu Kk | 転落防止具用固定金具及びこれを用いた転落防止具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195722U (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-26 | スワン商事株式会社 | パラペツト構築用金具 |
| JPS6037528U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-15 | ワイケイケイ株式会社 | 手摺アンカ−固定用治具 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214342A patent/JPH0726461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370754A (ja) | 1988-03-30 |
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