JP2505315Y2 - 手摺支柱の樹立角度調整座 - Google Patents

手摺支柱の樹立角度調整座

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JP2505315Y2
JP2505315Y2 JP1992051383U JP5138392U JP2505315Y2 JP 2505315 Y2 JP2505315 Y2 JP 2505315Y2 JP 1992051383 U JP1992051383 U JP 1992051383U JP 5138392 U JP5138392 U JP 5138392U JP 2505315 Y2 JP2505315 Y2 JP 2505315Y2
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和弘 中根
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樋爪 伸二
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベランダの縁部に樹立
設置する手摺支柱の樹立技術に係り、殊に上面が傾斜し
たトップカバー上に樹立する構造の手摺支柱の樹立角度
調整座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベランダの外周部に形成され
たパラペット上に設置する手摺の設置部の構造は、種々
のものが使用されているが、特に図5に示すように、パ
ラペット50の上面を傾斜θしたトップカバー51によ
って覆い、該トップカバー51に手摺支柱53を樹立す
る構造のものでは、手摺支柱53を鉛直に樹立すること
が極めて困難である。
【0003】即ち、前記トップカバー51は、パラペッ
ト50の上面にアンカーボルト・ナット54によって固
設したベースプレート55の支持リブによって、一般に
内側に傾斜下降(傾斜角度θ)するように構成してあ
り、この傾斜角度θは施工現場におけるトップカバー5
1の幅や条件によって様々である。従って、従来この種
の手摺施工において支柱を樹立する場合は、下端部端面
56aの切断角度を上記トップカバー51の傾斜角度θ
と対応するように傾斜切断した支持ブロック56を、ベ
ースプレート55から突設してなる締結ボルト57によ
って鉛直に立設固着し、該支持ブロック56に手摺支柱
53の基部を外挿すると共にタッピングビス58によっ
て両者を抜け止め固着している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記従来の構造
では、支持ブロック56を鉛直に樹立するために、ベー
スプレート55の傾斜角度θの種類に対応した数の下端
部端面56aの角度を揃えておかなければならず、一般
には該支持ブロック56はアルミニウムの引きものを一
つずつ切断することによって構成しているため、部品の
種類点数が増大して生産性が劣る問題を有している。
【0005】また、上記支持ブロック56に基部を外挿
固着する手摺支柱53も支持ブロック56と同様にトッ
プカバー51の上面と当突するように、下端部を傾斜切
断することが好ましいが施工性が悪いため実際には直角
に切断したものを用いると共に、合成樹脂等によって成
形した化粧キャップ59を基部に取り付けて隙間Gを隠
す例が多いのであるが、やはり意匠性及び施工性が悪い
という問題を有していた。
【0006】本考案は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、トップカバー51の傾斜角度θに応じて施工者が
施工現場で簡単に支持ブロック56及び手摺支柱53の
樹立角度を調整し、鉛直に樹立することができる手摺支
柱の樹立角度調整座を提供することを目的とするもので
あり、また意匠性に優れるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る手摺支柱の
樹立角度調整座は、パラペットの上面を傾斜したトップ
カバーによって覆い、該トップカバーに手摺支柱を樹立
する構造において、上記パラペット側から立設した締結
ボルトに外挿し、上記トップカバー上に立設すると共
に、手摺支柱の下端部に内挿可能になる柱状の支持ブロ
ックの下端とトップカバー間に介装する、ベース部材と
調整プレートの積層構造になる樹立角度調整座であり、
平坦な底面と比較的大きな曲率を有する前後方向凸状に
彎曲した上面からなり、且つ中央に矩形状の位置調整用
透孔を穿設した矩形偏平構造になるベース部材と、上面
に対して傾斜し且つ上記ベース部材の彎曲した上面と対
応する、比較的大きな同曲率を有する前後方向凹状に彎
曲した底面を構成すると共に、中央に幅方向に延びるボ
ルト挿通位置調整用長孔を穿設した上記ベース部材の矩
形より小さい矩形平面形状を呈し、上面側に手摺支柱の
下端を嵌合する支柱嵌合段部とその段部の深さより深い
支持ブロック嵌合段部を構成してなる調整プレートによ
って構成され、ベース部材と調整プレートの彎曲した面
を重積してその相対位置を曲率方向に変更し、前記支持
ブロックの立設方向を調整して該支持ブロックに外挿樹
立する手摺支柱の樹立角度を調整することを要旨とする
ものである。
【0008】また、上記ベース部材の彎曲した上面に、
彎曲方向に小ピッチで歯切した噛合位置決め凹凸を構成
すると共に、上記調整プレートの彎曲した底面の上記噛
合位置決め凹凸対応する位置に、該噛合位置決め凹凸の
歯切り長さより歯数の少ない同ピッチの噛合凹凸を構成
したことを要旨とするものであり、上記ベースプレート
の彎曲した上面に、積層する調整プレートの位置合せ目
盛とその指標を刻設することが好ましい。
【0009】
【作用】上記樹立角度調整座を使用した手摺支柱の樹立
施工に際して、ベース部材を彎曲面の方向に移動させな
がら該ベース部材の彎曲した上面と調整プレートの彎曲
した底面が密接する位置を探し、その位置の噛合位置決
め凹凸と噛合凹凸を噛合することにより、ベース部材に
対する調整プレートの相対位置が彎曲面の曲率に沿って
変位する。このため、トップカバーの傾斜角度に応じて
ベース部材に対する調整プレートの相対位置を変えるこ
とによって、支持ブロックに外挿固設した手摺支柱の傾
倒角度を調整することが可能となり、あらゆる傾斜角度
を持ったトップカバー上に手摺支柱を鉛直に樹立させる
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案に係る手摺支柱の樹立角度調整
座の一実施例を図1乃至図4に従って説明する。図1
は、本考案の樹立角度調整座1を用いた手摺支柱の立設
構造を示す要部縦断面図であり、符号2はベランダの外
周部に形成されたパラペット3の上面を覆うように設置
した傾斜面2a(傾斜角度θ)を有するトップカバーで
ある。該トップカバー2は、アルミニウムの引きものに
よって構成され、パラペット3の上面にアンカーボルト
・ナット4によって固設したベースプレート5の支持リ
ブ5a,5a…に載置して、ベランダの内側が傾斜下降
するように構成してあり、トップカバー2の両垂縁2
b,2bは、ベースプレート5の係止縁5b,5bと係
止してなる。また上記ベースプレート5は、手摺支柱の
略立設間隔で固設してあり、該部材の略中央には締結ボ
ルト6が立設すると共に、上記トップカバー2の傾斜面
2aに穿設した透孔7を貫通して略鉛直に立設してな
る。
【0011】上記樹立角度調整座1は図3乃至図4に示
すように、硬質合成樹脂またはアルミダイキャストによ
って成形されたベース部材11と調整プレート21から
なる二つの部材によって構成される。
【0012】ベース部材11は、平坦な底面12と比較
的大きな曲率R(R=約250mm)を有する前後方向
凸状に彎曲した上面13からなる偏平な矩形状を呈して
おり、中央に矩形状の位置調整用透孔14を穿設すると
共に、該位置調節用透孔14の両側上面13に、彎曲方
向に小ピッチで歯切した噛合位置決め凹凸15,15を
構成してなる。また符号16は、底面12に刻設した該
ベース部材11の位置決めノッチであり、符号17は上
面13に刻設した後述する調整プレート21の位置合せ
目盛とその指標である。
【0013】調整プレート21は、上記ベース部材11
の矩形より小さい矩形平面形状を呈し、上面に対して傾
斜すると共に前記ベース部材11の彎曲した上面13と
対応する、比較的大きな曲率R(R=約250mm)を
有する前後方向凹状に彎曲した底面22を構成してな
る。該調整プレート21の中央には、幅方向に延びるボ
ルト挿通位置調整用長孔23を穿設してなり、該長孔2
3の両側に位置して凹状に彎曲した底面22には、前記
噛合位置決め凹凸15,15と対応する位置に、該噛合
位置決め凹凸15,15の歯切り長さより充分に歯数の
少ない同ピッチの噛合凹凸24,24を構成してなる。
【0014】また該調整プレート21の上面側には、手
摺支柱8の下端を嵌合する支柱嵌合段部25が形成され
ると共に、該支柱嵌合段部25の内側に、その段部の深
さより更に深い支持ブロック嵌合段部26を構成してな
る。
【0015】符号31は、上記支持ブロック嵌合段部2
6のその下端を嵌合した支持ブロックであり、アルミニ
ウム引きものによって使用する手摺支柱8に内挿する外
形を呈する柱状に成形されると共に、両端を柱方向と直
交するように切断した構造になるもので、中央部に前述
した締結ボルト6が挿通する軸孔32を一体に成形して
なる。そして該支持ブロック31は、締結ボルト6に螺
合するナット9によって締結固着される。
【0016】尚、符号10は手摺支柱8から支持ブロッ
ク31に螺合したタッピングビスである。
【0017】上記構成になる手摺支柱の立設構造は、以
下に述べる施工手順によって角度調整すると共に立設施
工を行う。 (1) 先ずトップカバー2の傾斜面2aに鉛直に突出
している締結ボルト6に対して、ベース部材11及び調
整プレート21の順に、位置調節用透孔14及びボルト
挿通位置調節用長孔23を外挿し、位置決めノッチ16
を利用してベース部材11がパラペット3の長手方向の
手摺支柱8立設中心位置と一致するように位置決めす
る。 (2) 次に調整プレート21の支持ブロック嵌合段部
26に軸孔32を締結ボルト6に外挿した支持ブロック
31の下端部を嵌合し、ベース部材11を前後方向(矢
印A)に移動させながら該ベース部材11の湾曲した上
面13と調整プレート21の湾曲した低面22が密接
し、なお且つ支持ブロック31が鉛直に立設する位置を
決めて噛合位置決め凹凸15,15と噛合凹凸24,2
4を噛合する。(このとき、位置合せ目盛とその指標1
7は使用するトップカバー2と対応するように表示して
あり、該位置合せ目盛とその指標17に調整プレート2
1の前または後縁を合わせることによって、樹立方向を
鉛直にすることができる。) (3) 然る後、締結ボルト6にナット9を螺合し、支
持ブロック31の上端から締結することによってベース
プレート5に対して該支持ブロック31を強固に固定し
鉛直に樹立する。 (4) 次に、上記樹立した支持ブロック31に手摺支
柱8を外挿し、下端部を調整プレート21の支柱嵌合段
部25に落し込み嵌合すると共に、手摺支柱8から支持
ブロック31にタッピングビス10を螺合して一体化
し、手摺支柱8の樹立施工を完了する。
【0018】即ち、上記手摺支柱8の樹立施工に際し
て、ベース部材11を矢印A方向に移動させながらベー
ス部材11の彎曲した上面13と調整プレート21の彎
曲した底面22を密接する位置を探し、その位置の噛合
位置決め凹凸15,15と噛合凹凸24,24を噛合す
ることにより、ベース部材11に対する調整プレート2
1の相対位置が曲率Rの彎曲面に沿って変位する。この
ため、トップカバー2の傾斜角度θに応じてベース部材
11に対する調整プレート21の相対位置を変えること
によって、手摺支柱8の傾倒角度(矢印B)を調整し、
あらゆる傾斜角度を持ったトップカバー2上に手摺支柱
8を鉛直に樹立させることができる。
【0019】
【考案の効果】以上述べたように本考案に係る手摺支柱
の樹立角度調整座によれば、ベース部材と調整プレート
の彎曲した接合面の構造により、その相対位置を彎曲方
向に変えることによってトップカバーの傾斜角度に応じ
て施工者が施工現場で簡単に支持ブロック及び手摺支柱
の樹立角度を調整し、鉛直に樹立することができる特徴
を有する。また、ベース部材と調整プレートからなる樹
立角度調整座を使用することによって、手摺支柱とトッ
プカバーの間に間隙等の不整合構造が生じなくなるた
め、意匠性にも優れる等の特徴を有するものであり、本
考案の実施によって得られる効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の樹立角度調整座を用いた手摺支柱の立
設構造を示す要部縦断面図である。
【図2】同樹立角度調整座の調整プレートの一実施例を
示す、平面図(a)と、側面図(b)、及び底面図
(c)である。
【図3】同樹立角度調整座のベース部材の一実施例を示
す、平面図(a)と、側面図(b)、及び正面図(c)
である。
【図4】同樹立角度調整座のベース部材と調整プレート
の関係を示す要部拡大図である。
【図5】従来の手摺支柱の立設樹立構造を示す要部断面
図である。
【符号の説明】 1 樹立角度調整座 2 トップカバー 3 パラペット 5 ベースプレート 6 締結ボルト 8 手摺支柱 9 ナット 10 タッピングビス 11 ベース部材 12 平坦な底面 13 彎曲した上面 14 位置調整用透孔 15 噛合位置決め凹凸 16 位置決めノッチ 17 位置合せ目盛とその指標 21 調整プレート 22 彎曲した底面 23 ボルト挿通位置調整用長孔 24 噛合凹凸 25 支柱嵌合段部 26 支持ブロック嵌合段部 31 支持ブロック 32 軸孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラペットの上面を傾斜したトップカバ
    ーによって覆い、該トップカバーに手摺支柱を樹立する
    構造において、 前記パラペット側から立設した締結ボルトに外挿し、前
    記トップカバー上に立設すると共に、手摺支柱の下端部
    に内挿可能になる柱状の支持ブロックの下端とトップカ
    バー間に介装する、ベース部材と調整プレートの積層構
    造になる樹立角度調整座であり、 平坦な底面と比較的大きな曲率を有する前後方向凸状に
    彎曲した上面からなり、且つ中央に矩形状の位置調整用
    透孔を穿設した矩形偏平構造になるベース部材と、 上
    面に対して傾斜し且つ前記ベース部材の彎曲した上面と
    対応する、比較的大きな同曲率を有する前後方向凹状に
    彎曲した底面を構成すると共に、中央に幅方向に延びる
    ボルト挿通位置調整用長孔を穿設した前記ベース部材の
    矩形より小さい矩形平面形状を呈し、上面側に手摺支柱
    の下端を嵌合する支柱嵌合段部とその段部の深さより深
    い支持ブロック嵌合段部を構成してなる調整プレートに
    よって構成されると共に、 前記ベース部材の彎曲した上面に、彎曲方向に小ピッチ
    で歯切した噛合位置決め凹凸を構成し、前記調整プレー
    トの彎曲した底面の前記噛合位置決め凹凸対応する位置
    に、該噛合位置決め凹凸の歯切り長さより歯数の少ない
    同ピッチの噛合凹凸を構成してなり、 且つ、前記ベースプレートの彎曲した上面に、積層する
    調整プレートの位置合せ目盛とその指標を刻設してな
    り、 ベース部材と調整プレートの彎曲した面を重積してその
    相対位置を曲率方向に変更し、前記支持ブロックの立設
    方向を調整して該支持ブロックに外挿樹立する手摺支柱
    の樹立角度を調整することを特徴とする手摺支柱の樹立
    角度調整座。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60172940U (ja) * 1984-04-24 1985-11-15 株式会社日本アルミ 手摺
JPS6453332U (ja) * 1987-09-29 1989-04-03

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