JPH07259392A - 車両ドア用アウトサイドハンドルの取付構造 - Google Patents

車両ドア用アウトサイドハンドルの取付構造

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JPH07259392A
JPH07259392A JP5629994A JP5629994A JPH07259392A JP H07259392 A JPH07259392 A JP H07259392A JP 5629994 A JP5629994 A JP 5629994A JP 5629994 A JP5629994 A JP 5629994A JP H07259392 A JPH07259392 A JP H07259392A
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JP
Japan
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bracket
serration
bolt
outside handle
hole
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Application number
JP5629994A
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English (en)
Inventor
Takumi Okada
巧 岡田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セレーションボルトのブラケットへの圧入組
付け時、ブラケットのボルト取付部近傍に応力を残留さ
せず、ドアを繰り返し使用しても樹脂割れしないブラケ
ットを得る。 【構成】 セレーションボルト3は、頭部5から順に首
部6、セレーション部7、ねじ部8が設けられている。
取付孔9は、ブラケット2のアウタパネルへ16への接
触面側から孔9c、受容部9bとから形成されている。
セレーションボルト3を取付孔9に取付ける際に、セレ
ーション部7は受容部9bに対して圧入貫通し、孔9c
に受容され、首部6は、受容部9bに受容される。従っ
て、セレーションボルト3を圧入してブラケット2に取
付けても、ブラケット2の取付孔9近傍に応力が残留し
ないので、ドア使用時に取付孔9付近のブラケット2に
応力が集中しても、ブラケット2が樹脂割れしない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両ドア用アウトサイド
ハンドルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両ドア用アウトサイドハンドル
の取付構造には、実開昭57−45564に開示されて
いるものがある。図2、図6、図7、図8、図9に基づ
いて本発明の従来技術を説明する。図2に示されるよう
に、車両に設けられているドア4を車外から開閉する際
には、ドア用のアウトサイドハンドル1を用いる。図6
は、図2に示されるドア用のアウトサイドハンドル1を
取り出して斜視した図であり、自動車ドア用のアウトサ
イドハンドル1、アウトサイドハンドル取付け用のブラ
ケット2を示している。尚、アウトサイドハンドル1と
ブラケット2は共に、合成樹脂材により形成されてい
る。ブラケット2において、前面両側部には突出壁10
0、100にドアアウトサイドハンドル1の取付用軸孔
110、110が形成され、また突出壁100、100
の外側部にはドアアウトサイドハンドル1の後方に突出
するロック駆動腕120の進入孔130、130が形成
されている。金属性のセレーションボルト3は、取付孔
140、140に対して嵌合手段によりそれぞれ固定さ
れる。図9に示される様に、セレーションボルト3に
は、頭部が非円形となっている頭部160と、脚部の先
端にねじ部180が形成されており、ねじ部180と頭
部160との間の周囲に、凹凸加工を施したセレーショ
ン部150が形成されている。図7は図6における取付
孔140と突出壁100と進入孔130を、セレーショ
ンボルト3が取付けられていない状態で、アウトサイド
ハンドル1の取付側から見た図であり、図7に示される
様に取付孔140には、アウトサイドハンドル1の取付
側から順に非円形嵌合凹部140aと円形嵌合孔140
bが形成されている。
【0003】図8は、アウトサイドハンドル1をアウト
サイドハンドル取付け用のブラケット2に取付け、さら
にドアパネル170に取付けた状態を図6におけるX−
Xで切断した図を示している。セレーションボルト3の
ブラケット2への取付方法は、セレーションボルト3の
セレーション部150を円形嵌合孔140bに圧入しつ
つ頭部160を非円形嵌合凹部140aに嵌合するもの
である。この状態においては、図8に示されるA方向か
らセレーションボルト3にナットが締めつけられ、アウ
トサイドハンドル1がドアパネル170に取付けられ
る。尚、アウトサイドハンドル1とブラケット2は図6
に示されるスプリング200により、図8に示される閉
方向に付勢されている。また、ドアが開く時には、回動
軸210を回動の中心として、図8に示される開方向
に、アウトサイドハンドル1が回動される。また、ナッ
ト締めつけに対してセレーションボルト3が回転しよう
とするが、セレーションボルト3の頭部が非円形である
ため、回転が阻止される。更に、セレーション部150
が円形嵌合孔140bを形成する周囲のブラケット2を
削りながら圧入されるので、セレーションボルト3の抜
けが阻止される。以上のように、セレーションボルト3
はセレーションボルト3の回転と抜けが阻止された状態
で、取付孔140に対して確固に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラケットの取付孔にセレーションボルトを取付ける構
造においては、頭部とねじ部の間に設けられ、周囲に凹
凸加工されているセレーションボルトのセレーション部
により、取付孔を形成する周囲のブラケットが削られな
がら、セレーションボルトは圧入される。従って、ブラ
ケットにおけるセレーション部が圧入された部分に応力
が発生し、取付け後も応力が残ってしまう。ドアのアウ
トサイドハンドルが、乗員によりドアの開時に使用され
ると、アウトサイドハンドルをブラケットに対して閉方
向に付勢しているスプリングにより、ブラケットに対し
てアウトサイドハンドルが閉まろうとする。しかし、乗
員によりアウトサイドハンドルは開方向に、引き上げら
れているため、ブラケットにはドアパネルから引き離さ
れる方向に負荷が加わる。しかし、ブラケットに取り付
けられているセレーションボルトとナットにより、ブラ
ケットはドアパネルに固定されているので、ブラケット
がドアパネルから引き剥がされることはない。しかし、
ブラケットがドアパネルから引き離されるようにかかる
負荷をセレーションボルトで受けているため、アウトサ
イドハンドルが使用される度に取付孔を形成するブラケ
ットの付近に応力が集中し、アウトサイドハンドルが繰
り返し使用される度に、取付孔を形成するブラケットの
付近は応力の集中と応力の集中解除を繰り返す。セレー
ションボルトの取付孔を形成するブラケットの付近に応
力が常にかかっているため、セレーションボルトの取付
孔を形成するブラケットの付近に応力が常にかかってい
ない場合より、樹脂割れに至るまでに負荷することので
きる応力が小さく、繰り返し負荷により徐々にブラケッ
トに歪みが生じると、樹脂割れをおこしやすいという問
題があった。本発明では、上述した問題を解決するため
になされたものであって、本発明が解決しようとする課
題は、セレーションボルトをブラケットに圧入してくみ
つけても、ブラケットのボルト取付部近傍に応力を残留
させず、ドアを繰り返し使用して、ブラケットのボルト
取付部に荷重がかかり、取付孔付近のブラケットに応力
が集中しても、ブラケットが樹脂割れしないようなドア
のアウトサイドハンドルを得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は次の手段をとる。アウトサイドハンド
ルが枢着されたブラケットを、該ブラケットに設けられ
た取付孔を介して、セレーションボルトによりアウタパ
ネルに取り付けるアウトサイドハンドルの取付構造にお
いて、前記セレーションボルトには、頭部とセレーショ
ン部との間に、セレーション部よりも、小径の首部が設
けられており、前記取付孔は、前記ブラケットの前記ア
ウタパネルへの接触面側に前記セレーション部を受容可
能な孔と、該孔と連通されていて、前記首部が挿通可能
な、孔より小径の受容部とから形成されており、前記ブ
ラケットの受容部は、ボルトの挿入時にセレーション部
の圧入貫通が可能であることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の手段を取ることにより、アウトサイドハ
ンドルが枢着されたブラケットを、ブラケットに設けら
れた取付孔を介して、セレーションボルトによりアウタ
パネルに取り付けるアウトサイドハンドルの取付構造に
おいては、まず、ブラケットの取付孔にセレーションボ
ルトが取付けられる。ブラケットの取付孔としては、ブ
ラケットのアウタパネルへの接触面側から順に孔と受容
部が形成される。セレーションボルトは頭部端から順に
頭部、首部、セレーション部とからなっており、首部の
径はセレーション部の径より小さくなっている。セレー
ション部は、受容部に対して圧入且つ貫通可能であり、
更に孔に受容される。従って、セレーションボルトをブ
ラケットに取付ける時に、受容部を形成するブラケット
は、セレーション部の凹凸により削られながら、セレー
ションボルトが圧入される。その結果、セレーションボ
ルトは受容部を通過し、孔に受容される。また、首部
は、受容部に受容される。以上の様に、ブラケットにセ
レーションボルトが取付けられた後、ブラケットに固定
されたセレーションボルトは、セレーション部が孔に受
容されており、取付け時にブラケットに発生した応力を
残すことがない。
【実施例】本発明の実施例を図1、図2、図3、図4、
及び図5に基づいて説明する。図2に示されるように、
車両に設けられているドア4を車外から開閉する際に
は、アウトサイドハンドル1を用いる。アウトサイドハ
ンドル1とアウトサイドハンドルの取付け用のブラケッ
ト2は従来と同様である。図3はアウトサイドハンドル
1とアウトサイドハンドル取付け用のブラケット2を取
付けて、ブラケット2側から見た図である。また、図1
は図3におけるX−X線での断面図である。アウトサイ
ドハンドル1とブラケット2とが、図3に示されるよう
にピン10により、図1における回動軸15を回転中心
として回動自在に取り付けられており、スプリング11
によりアウトサイドハンドル1が、図1に示される閉方
向に付勢されている。また、ブラケット2には、セレー
ションボルト3が圧入され、ブラケット2に固定されて
いる状態を示している。
【0007】図4は、図1におけるA部を拡大して示し
た図である。図5は、特に図4においてセレーションボ
ルト3が取付けられていない場合を示している。図5に
示されるように、ブラケット2にはセレーションボルト
3が取付けられる取付孔9として、孔9c、受容部9
b、非円形嵌合凹部9aが、ブラケット2の固定面側か
ら順に設けられている。これらの径の大きさは、非円形
嵌合凹部9a、孔9c、受容部9bの順に大きい。ま
た、図4に示されるセレーションボルト3は、頭部5、
首部6、セレーション部7、ねじ部8が順に設けられて
おり、ねじ部8の径は非円形嵌合凹部9a、受容部9
b、孔9cの径よりも小さい。首部6は受容部9bより
径が小さくなっており、又、セレーション部7は、径が
受容部9bより大きく、孔9cより小さくなっている。
【0008】従って、セレーションボルト3を図4に示
されるように取付孔9に取り付ける時、受容部9bを形
成するブラケット2のボルト取付部は、セレーション部
7の凹凸により削られながらセレーション部7が圧入さ
れる。受容部9bを通り過ぎて、孔9cにセレーション
部7が入ると、セレーション部7の径は孔9cより小さ
いので、径方向に干渉することがない。従って、セレー
ション部7とブラケット2の間に応力を残すことなく、
セレーションボルト3が受容される。また、首部6は、
受容部9bに径方向の周囲が干渉することなく受容され
る。そして、セレーションボルト3の頭部5が非円形嵌
合凹部9aに嵌合した後、図1に示されるY方向からセ
レーションボルト3にナットが締めつけられ、アウトサ
イドハンドル1がドアパネル16に取付けられる。
【0009】ドア4のアウトサイドハンドル1は、ドア
4が開くために使用される度に、アウトサイドハンドル
1をブラケット2に対して閉方向に付勢している図3に
示されるスプリング11により、ブラケット2に対して
アウトサイドハンドル1が閉まろうとするが、アウトサ
イドハンドル1は開方向に回動されているため、ブラケ
ット2はドアパネル16から引き離されるように負荷が
加わる。しかし、ブラケット2に取り付けられているセ
レーションボルト3とナットにより、ブラケット2がド
アパネル16に固定されているので、ブラケット2がド
アパネル16から引き剥がされることはない。
【0010】この時、ブラケット2はドアパネル16か
ら引き離されるようにかかる負荷をセレーションボルト
3で受けている。従って、ドア4の開時に図1に示され
るF方向の応力が繰返しブラケット2にかかり取付孔9
付近に応力が集中するが、取付孔9付近のブラケット2
の樹脂には応力が残留していないので、ドア4を繰り返
し使用しても、樹脂割れに至るまでに負荷することので
きる応力が大きいため、ブラケット2が樹脂割れするこ
とはない。尚、ナット締めつけに対してセレーションボ
ルト3が回転しようとするが、セレーションボルト3の
頭部5が非円形であるため、回転が阻止される。
【0011】また、図4に示されるようにセレーション
ボルト3の取付け方向の孔9cの距離h2 は、セレーシ
ョン部7の取付け方向の距離h1 よりも大きいため、セ
レーション部7の首部6側が受容部9bを形成するブラ
ケット2に接触することはない。従って、ドア使用時の
セレーション部7の首部6側は、受容部9bを形成する
ブラケット2へ負荷することがない。
【0012】さらに、本実施例のセレーションボルト3
は、セレーションボルト3のセレーション部7がブラケ
ット2の取付孔9の受容部9bを変形させながら圧入
し、取付孔9の孔9cに最終的に受容される。受容され
てからセレーションボルト3と、受容部9bが全く同じ
位置からでないと、抜けてしまうことはなく、抜け防止
の効果もある。
【0013】
【発明の効果】本発明における車両ドアに設けられる、
アウトサイドハンドルが枢着されたブラケットは、セレ
ーションボルトを取り付けられるための取付孔を有し、
セレーションボルトがブラケットの取付孔に圧入されて
取付けられる。セレーションボルト圧入後には、ドアを
使用する度に取付孔を形成するブラケットに応力が集中
するが、ブラケットのセレーションボルト取付部の近傍
に応力が残留しないため、樹脂割れに至るまでに負荷す
ることのできる応力が大きい。この為、ブラケットが樹
脂割れしないような、耐久性のよいドアのアウトサイド
ハンドルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アウトサイドハンドルとブラケットを取付け
て、ドアパネルに固定した状態を断面からみた図
【図2】車両ドアにおけるアウトサイドハンドルを示す
【図3】アウトサイドハンドルとブラケットを取付け
て、ブラケット側から見た図
【図4】図1におけるA部を拡大した図(セレーション
ボルトが取付けられた状態)
【図5】図1におけるA部を拡大した図(セレーション
ボルトが取付けられていない状態)
【図6】車両ドア用のアウトサイドハンドルとアウトサ
イドハンドルの取付け用ブラケットを示す斜視図
【図7】従来における車両ドア用ハンドルのブラケット
の取付孔付近を拡大した図
【図8】従来における車両ドアのアウトサイドハンドル
とブラケットが、ドアパネルに取付られた状態を示す断
面図
【図9】従来におけるセレーションボルトの斜視図
【符号の説明】
1・・・アウトサイドハンドル 2・・・ブラケット 3・・・セレーションボルト 5・・・頭部 6・・・首部 7・・・セレーション部 9・・・取付孔 9b・・・受容部 9c・・・孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウトサイドハンドルが枢着されたブラケ
    ットを、該ブラケットに設けられた取付孔を介して、セ
    レーションボルトによりアウタパネルに取り付けるアウ
    トサイドハンドルの取付構造において、 前記セレーションボルトには、頭部とセレーション部と
    の間に、セレーション部よりも、小径の首部が設けられ
    ており、 前記取付孔は、前記ブラケットの前記アウタパネルへの
    接触面側に前記セレーション部を受容可能な孔と、該孔
    と連通されていて、前記首部が挿通可能な、孔より小径
    の受容部とから形成されており、 前記ブラケットの受容部は、ボルトの挿入時にセレーシ
    ョン部の圧入貫通が可能であることを特徴とする車両ド
    ア用アウトサイドハンドルの取付構造。
JP5629994A 1994-03-25 1994-03-25 車両ドア用アウトサイドハンドルの取付構造 Pending JPH07259392A (ja)

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