JPH072570Y2 - 前結び帯具 - Google Patents

前結び帯具

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JPH072570Y2
JPH072570Y2 JP4411292U JP4411292U JPH072570Y2 JP H072570 Y2 JPH072570 Y2 JP H072570Y2 JP 4411292 U JP4411292 U JP 4411292U JP 4411292 U JP4411292 U JP 4411292U JP H072570 Y2 JPH072570 Y2 JP H072570Y2
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緋紗子 犬飼
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緋紗子 犬飼
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、各種の帯結びを身体
の全面で行うことのできる前結び帯具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の前結び帯具としては、従来例え
ば実公昭56−3296号公報に記載されているものが
ある。
【0003】この従来の技術は、伸縮自在の材質からな
る布片の裏面にゴム面が形成された所定長さの第1のバ
ンドと、この第1のバンドに対して、その上側縁をわず
かずつ、ずらした状態で重ねられ、その両端を第1のバ
ンドの両端に固定された第1のバンドより幅狭で、か
つ、伸縮自在の材質からなる第2および第3のバンド
と、これら第1〜第3のバンドの両端に固定された布片
からなる紐とから構成されたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、たった1本の帯紐により着物を着るための複数本の
紐の役目を果たすことができ、帯を身体の前で結んで、
これを背中に回すことができるが、前で結んだ帯を背中
に回すときに、帯と着物との間の摩擦力が大きく、回し
にくいと言う問題点がある。また、前で結んだ帯を背中
に回した後、身長や体形に応じて帯の位置を調節して
も、長時間にわたってその調節した位置を保つことがで
きないという問題点もあった。
【0005】この考案は前記した各問題点を除去するた
めに、身体の前で結んだ帯を極めて容易に背中に回すこ
とができるとともに、身体の前で結ばれ、背中に回され
た結び帯の位置を身長や体形に応じて調整した後、身体
に締め付ける帯紐を、その調整位置に保持し、結び帯全
体の位置を保持することができるようにした前結び帯具
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記したこの考案の目的
は、前結び帯具を、摩擦係数の小さい材料から所定幅に
形成され、胴部を巻回して着脱自在に装着される帯板1
と、この帯板1 に着脱自在、かつ、昇降自在に挿入され
る帯紐受け2 と、この帯紐受け2 に係止される帯紐3 と
からなり、前記帯板1 は幅広の帯状に形成され、その中
央部には前記帯紐受け2 の下半部が着脱自在、かつ、昇
降自在に挿入されるポケット4 が形成されているととも
に、この帯板1 の一端の表面には面ファスナー5 が、他
端の裏面にはこの面ファスナー5 に着脱自在の面ファス
ナー6 が固定され、前記帯紐受け2 の上端は二叉状に分
かれ、一方は表面側に面ファスナー7 を有する舌片8 と
なり、他方からは上端部の前面に前記面ファスナー7 に
着脱自在の面ファスナー9を有する可撓性のある係止片1
0が延びており、前記帯紐3 は伸縮自在の材質からなる
布片の裏面にゴム面が形成され、前記帯紐受け2 の係止
片10に係止される所定長さの第1のバンド11と、この第
1のバンド11に対してその上側縁をわずかずつずらした
状態で重ねられ、その両端を前記第1のバンド11の両端
に固定され、第1のバンド11より幅狭で、かつ、伸縮自
在の材質からなる第2および第3のバンド12,13 と、こ
れら第1〜第3のバンド11〜13の両端に固定された布地
からなる紐14とから構成することで達成される。
【0007】
【作 用】帯板1 は、帯を結ぶ前に普通の帯紐によって
仮止めされた着物の上から身体に巻き付けられて、面フ
ァスナー5,6 によって固定される。ふくら雀その他の変
り結びではない、お太鼓結び等の飾り結び目のない一般
的な帯を結ぶ場合には、この状態で、帯板1 の上から帯
を巻き、身体の前で結び目を完成させる。この後、帯板
1 とともに結んだ帯を背中に回せば、帯板1 は摩擦係数
が小さいため、結んだ帯とともに極めて容易に背中に回
すことができる。
【0008】一方、ふくら雀等の変り結びをする場合に
は、前述した場合と同様に、まず、帯板1 を着物の上か
ら巻き付けた後、帯紐受け2 の下端部をポケット4 内に
挿入し、帯板1 の上に帯を2回ほど巻いた後、帯紐3 の
第1バンドを帯紐受け2 の舌片8 の内側に位置させ、係
止片10によって係止し、巻いた帯の背中側で帯紐3 を結
ぶ。つづいて、身体の前で変り結び目を作る。このと
き、結び目の中心を帯紐3 の第2、および、第3のバン
ド12,13 を交差させた状態で押さえる。変り結び目が完
成した後、帯板1 とともに帯全体を背中に回し、変り結
び目を背中に位置させる。つづいて、身体の前に来た帯
紐3 の結び目を解き、帯紐3 の両端を肩に担ぐようにし
て引く。すると、帯紐3 の第1のバンド11は帯紐受け2
によって係止されているため、帯紐受け2 は変り結び目
とともに上方に引上げられる。
【0009】このようにして、帯の高さを調節し、帯の
高さが決まったら帯紐3 の両端を前で結ぶ。この後、帯
締めで巻いた帯を強く締めると、帯紐受け2 が身体に強
く押しつけられているため、帯紐受け2 の位置は変ら
ず、帯の高さが変化することがない。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ずこの考案の基本構成は図1〜図4に示すように、帯板
1 と、帯紐受け2 、および、帯紐3 とからなる。帯板1
は、所定幅の帯状に形成されており、その長さは通常人
の胴回りよりも十分に長く形成されている。この実施例
の場合、比較的剛性のある芯材の表裏全面に摩擦係数の
小さい布、例えば、合成繊維で織った布を、溶着その他
の手段によって被覆させたり、滑り易くしてある。この
帯板1の表面の中央部には上端が開放されたポケット4
が設けられている。帯板1 の左端側には大面積の面ファ
スナー(雌型)5 が固定されており、右端側の裏面には
幅の狭い2枚の面ファスナー6,6 が固定されている。
【0011】帯板1 のポケット4 には、帯紐受け2 が着
脱自在、かつ、昇降自在に挿入される。帯紐受け2 は剛
性の高い薄板に布を被覆させたものを2枚合わせたもの
で、帯板1 のポケット4 に挿入される程度の幅を有し、
その長さは帯板1 の幅のほぼ2倍である。帯紐受け2 の
上端は二叉状に分かれている。すなわち、帯紐受け2の
上端の表面側には、前方に向かって斜めにせりだす舌片
8 が固定されており、その表面には雌型の面ファスナー
7 が固定されている。また、帯紐受け2 の上端には可撓
性のある係止片10の一端が固定されており、その上端の
表面側には雄型の面ファスナー9 が固定されている。舌
片8 の内側には後述する帯紐3 の第1のバンド11が引っ
掛けられ、図6に示すように、係止片10を前方に向かっ
て折り返し、面ファスナー8 と9 を係着することによ
り、第1のバンド11を確実に係止することができる。
【0012】一方、帯紐3 は図4、および図5に示すよ
うに構成されている。すなわち、帯紐3 は、伸縮自在の
材質からなる布片の裏面にゴム面が形成され、帯紐受け
2 の係止片10に係止される所定長さの第1のバンド11
と、この第1のバンド11に対してその上側縁を、わずか
ずつずらした状態で重ねられ、その両端を前記第1のバ
ンド11の両端に固定され、第1のバンド11より幅狭で、
かつ、伸縮自在の材質からなる第2および第3のバンド
12,13 と、これら第1〜第3のバンド11〜13の両端に固
定された布地からなる紐3 とから構成されており、幅は
狭いが、長さは通常人の胴回りよりも十分に長い。
【0013】つぎに、以上のように構成された前結び帯
具の使用方法について説明する。まず、いわゆる名古屋
帯を用いたお太鼓結びの結び方について図8〜図17を
参照しつつ説明する。最初に、図8に示すように、着方
に従い身につけ、図示していない普通の帯紐によって仮
固定された着物14の上から、ポケット4 を前方に向けて
帯板1 を身体の胴に巻き付けて、面ファスナー5,6 によ
って固定する。このとき、ポケット4 には、おしぼり1
5、あるいは、図示していないお太鼓受けをいれる。つ
づいて、図9、図10に示すように、二重に折った帯の
先手17を折り曲げ部(通常「わ」と呼ばれている)を下
にして、60cm〜70cmを肩に担ぎ、帯板1 との交
差部をクリップ18で帯板1 に仮固定する。
【0014】つづいて、図11に示すように垂れ19の部
分の幅を広げて、帯を帯板1 の上に2回巻き、先手17を
肩から外し、斜め右下の方へ折り返し、垂れ19を左肩に
かけ、この状態で普通の帯紐20によって先手17、およ
び、垂れ19を仮固定する(図11、図12)。つづい
て、垂れ19を肩から外して、前で広げ(布目を通す)、
帯枕21に帯揚げ22を掛け、帯の柄に注意しつつ、垂れ19
の下側に置き、胸にあずけて帯枕21の紐21a、帯揚げ22
の両端を背中で結ぶ(図13、図14)。この後、図1
5に示すように垂れ19の下端を9cmほど残して、お太
鼓24を作り、図示していない普通の帯紐によって固定す
る。先手17はお太鼓24の中に入れ、仮固定した帯紐を外
す。お太鼓の形を整えた後、図15に示すように、帯締
め23によって帯をしっかりと固定する。
【0015】次に、図15に矢印Aで示すように、帯を
帯板1 とともに図中右方に回し、お太鼓24を背中に位置
させる。このときには、帯板1 の表面は摩擦係数が極め
て小さいため、着物の上を滑るようにして回り、帯全体
を素速く背中に回すことができる。帯の位置が下であっ
た場合には、図16に示すように帯枕21の紐21aを解
き、背中にかつぐようにして上に引上げ、紐21aを前で
しっかりと結び直し、帯の内側に入れる。なお、図17
に示すように、腰パッド25をお太鼓24内に入れると、帯
にしわができなくなり、姿を優美に保つことができる。
【0016】次に、変り結びの一例として立矢結びの結
び方について図18〜図28を用いて説明する。まず、
図18に示すように着物の上から帯板1 を巻き付け、ポ
ケット4 を前面にもってきてからポケット4 内に帯紐受
け2 の下端を挿入する。このとき、係止片10が前方にく
るようにする(図19)。この状態で図20のように二
つ折りにした先手17を帯紐受け2 の内側に挟み、図21
に示すように垂れ19側を胴に2回ほど巻き付ける。つぎ
に、図22に示すように、先手17の先端を顎で押さえな
がら垂れ19を前面で斜めに折り、帯紐受け2 の内側で、
かつ、先手17の外側に挟む。この状態で帯紐3 の第1の
バンド11を係止片10によって係止させて胸下に巻き付け
て背中で結び、図23に示すように、垂れ19の先端を第
2のバンド12の下側に通し、羽根26を作る。
【0017】つづいて、図24に示すように、余った垂
れを第2のバンド12と、第3のバンド13との間に通し、
羽根27を作る。さらに、図25に示すように、余った垂
れ28を羽根26の下側に位置させ、第3のバンド13を覆う
ようにして帯揚げ29を締める。この状態で、巻いた帯に
帯締め31をしっかりと締め、図26に示すように先手17
を下に垂らして羽根26,27 の交差部を覆い、先手17の先
端で小羽根30を作り、帯の表ができるようにして第3の
バンド13の下側に挟む。つづいて、帯板1 とともに帯全
体をつかんで回し、結び目を背中に位置させる。結び目
の位置が低かった場合には帯紐3 を解き、図27に示す
ように両端をつかんで肩にかけるようにして上に引く。
すると、係止片10によって第1のバンド11が係止されて
いるため、帯紐受け2 全体がポケット4 から引上げられ
る。その場合帯紐受け2 は長さが長いためポケット4 か
ら全長が抜出すことはない。位置が定まったら、帯紐3
を前でしっかりと結び、帯の内側に入れて処理する。こ
のようにして結び目の位置を定めた状態では、帯紐受け
2 は帯締め31によって強く背中に押し付けられているた
め、位置ずれを生じず、結び目の位置は変ることがな
い。図28が立矢結びが完成した状態である。
【0018】
【考案の効果】この考案は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。すなわち、
帯板の表面の摩擦係数が小さいため、前で結んだ帯を帯
板とともに極めて容易に背中に回すことができる。ま
た、帯紐受けを使用した場合には、帯紐を利用して帯の
位置を変えると帯紐受けの位置が変り、かつ、帯紐受け
は背中に強く押し付けられているため、位置ずれが生じ
ず、結び目を最適位置に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】帯板の正面図である。
【図2】帯板の背面図である。
【図3】帯紐受けの正面図である。
【図4】帯紐の正面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】帯紐受けの縦断側面図である。
【図7】帯紐受けの要部拡大斜視図である。
【図8】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図9】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図10】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図11】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図12】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図13】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図14】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図15】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図16】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図17】お太鼓結びの結び方の説明図である。
【図18】変り結びの結び方の説明図である。
【図19】変り結びの結び方の説明図である。
【図20】変り結びの結び方の説明図である。
【図21】変り結びの結び方の説明図である。
【図22】変り結びの結び方の説明図である。
【図23】変り結びの結び方の説明図である。
【図24】変り結びの結び方の説明図である。
【図25】変り結びの結び方の説明図である。
【図26】変り結びの結び方の説明図である。
【図27】変り結びの結び方の説明図である。
【図28】変り結びの結び方の説明図である。
【符号の説明】
1 帯板 2 帯紐受け 3 帯紐 4 ポケット 5,6,7,9 面ファスナー 10 係止片 11 第1のバンド 12 第2のバンド 13 第3のバンド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摩擦係数の小さい材料から所定幅に形成
    され、胴部を巻回して着脱自在に装着される帯板1 と、
    この帯板1 に着脱自在、かつ、昇降自在に挿入される帯
    紐受け2 と、この帯紐受け2 に係止される帯紐3 とから
    なり、前記帯板1 は幅広の帯状に形成され、その中央部
    には前記帯紐受け2 の下半部が着脱自在、かつ、昇降自
    在に挿入されるポケット4 が形成されているとともに、
    この帯板1 の一端の表面には面ファスナー5 が、他端の
    裏面にはこの面ファスナー5 に着脱自在の面ファスナー
    6 が固定され、前記帯紐受け2 の上端は二叉状に分か
    れ、一方は表面側に面ファスナー7 を有する舌片8 とな
    り、他方からは上端部の前面に前記面ファスナー7 に着
    脱自在の面ファスナー9 を有する可撓性のある係止片10
    が延びており、前記帯紐3 は伸縮自在の材質からなる布
    片の裏面にゴム面が形成され、前記帯紐受け2 の係止片
    10に係止される所定長さの第1のバンド11と、この第1
    のバンド11に対してその上側縁をわずかずつずらした状
    態で重ねられ、その両端を前記第1のバンド11の両端に
    固定され、第1のバンド11より幅狭で、かつ、伸縮自在
    の材質からなる第2および第3のバンド12,13 と、これ
    ら第1〜第3のバンド11〜13の両端に固定された布地か
    らなる紐14とから構成されていることを特徴とする前結
    び帯具。
JP4411292U 1992-06-02 1992-06-02 前結び帯具 Expired - Lifetime JPH072570Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4411292U JPH072570Y2 (ja) 1992-06-02 1992-06-02 前結び帯具

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Publication Number Publication Date
JPH0620426U JPH0620426U (ja) 1994-03-18
JPH072570Y2 true JPH072570Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=12682531

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JP2001098408A (ja) * 1999-09-29 2001-04-10 Akemi Okudaira 二部式帯

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JPH0620426U (ja) 1994-03-18

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