JPH0725409U - 操作ハンドル装置 - Google Patents

操作ハンドル装置

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JPH0725409U
JPH0725409U JP5306593U JP5306593U JPH0725409U JP H0725409 U JPH0725409 U JP H0725409U JP 5306593 U JP5306593 U JP 5306593U JP 5306593 U JP5306593 U JP 5306593U JP H0725409 U JPH0725409 U JP H0725409U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
guide groove
pin member
release lever
handle shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP5306593U
Other languages
English (en)
Inventor
道夫 大橋
田中  勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】節度感をもたせるとともに、安全性を向上す
る。 【構成】操作対象物を操作前の状態に戻すべく、コント
ロールケーブル40の付勢力によりリリースレバー50
を押し戻す際には、リリースレバー50をハンドル軸方
向へ移動して、ピン部材53を案内溝63の本操作時用
の案内溝65の終端から始端に移動させた後に、リリー
スレバー50をハンドル軸回りに回動して、ピン部材5
3を案内溝63の予備操作時用の案内溝64の終端から
始端に移動させる必要があり、リリースレバー50をど
こまで押し戻せば確実に操作前の状態に戻るかが明確に
なり、また、不用意にリリースレバー50を引いて操作
対象物を操作してしまう場合がなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コントロールケーブルが連結されたハンドル部材を前記コントロー ルケーブルの付勢力に抗してハンドル軸方向に引いて操作するようにした操作ハ ンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の操作ハンドル装置としては、例えば、ハンドル部材にはコントロールケ ーブルのインナワイヤが連結され、インナワイヤの先端部には操作対象物が連結 され、インナワイヤ側からの付勢力に抗して、ハンドル部材をハンドル軸方向に 単に引いて操作対象物を操作するものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の操作ハンドル装置では、ハンドル部材を付勢 力により押し戻すときに、どの程度ハンドル部材を押し戻せば操作前の状態に戻 るか否が明確でないために、節度感がなく、また、操作前の状態に戻らないまま 、次の作業をするおそれもあり、また、不用意にハンドル部材を引いて操作して しまう場合もあり、安全性の面からも改良の必要があるという問題点があった。 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、節度感をもた せるとともに、安全性を向上することができるようにした操作ハンドル装置を提 供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 コントロールケーブル(40)が連結されたハンドル部材(50)を前記コン トロールケーブル(40)の付勢力に抗してハンドル軸方向に引いて操作するよ うにした操作ハンドル装置において、 ハンドル部材(50)をハンドル軸回りに回動可能かつハンドル軸方向に引き 可能にホルダ部材(60)に嵌合し、 ハンドル部材(50)とホルダ部材(60)との一方にピン部材(53)を固 設し、ハンドル部材(50)とホルダ部材(60)との他方に前記ピン部材(5 3)が相対移動可能に嵌合する案内溝(63)を形成し、 該案内溝(63)は、前記ピン部材(53)が円周方向にのみ相対的に移動可 能に嵌合して、ハンドル部材(50)をハンドル軸回りに回動可能かつハンドル 軸方向に引き不能に案内する予備操作時用の案内溝(64)と、該予備操作時用 の案内溝(64)に連続して、前記ピン部材(53)がハンドル軸と平行な方向 に相対的に移動可能に嵌合して、ハンドル部材(50)をハンドル軸方向に引き 可能に案内する本操作時用の案内溝(65)とから成ることを特徴とする操作ハ ンドル装置に存する。
【0005】
【作用】
ハンドル部材(50)により、操作対象物を操作すべく、ハンドル部材(50 )をハンドル軸回りに回動すると、ピン部材(53)が予備操作時用の案内溝( 64)に案内されて、円周方向にのみ相対的に移動する。このとき、ピン部材( 53)は、ハンドル軸と平行な方向に移動不能であり、それにより、ハンドル部 材(50)をハンドル軸回りに回動することなく、直接的にハンドル軸方向へ引 くことはできない。 ピン部材(53)が予備操作時用の案内溝(64)の始端から終端に移動する と、ピン部材(53)が本操作時用の案内溝(65)の始端に移動し、ピン部材 (53)がハンドル軸と平行な方向に相対的に移動可能になり、本操作時用の案 内溝(65)の始端から終端に相対移動する。それにより、ハンドル部材(50 )を付勢力に抗してハンドル軸方向に引いて、操作対象物を操作することができ る。
【0006】 操作が終了し、ハンドル部材(50)を付勢力により押し戻すようにすると、 ピン部材(53)が本操作時用の案内溝(65)の終端から始端に相対移動し、 ピン部材(53)が予備操作時用の案内溝(64)の終端に移動する。次に、ハ ンドル部材(50)をハンドル軸回りに回動すると、ピン部材(53)が予備操 作時用の案内溝(64)の終端から始端に案内されて、円周方向にのみ相対的に 移動する。すなわち、ハンドル部材(50)をハンドル軸回りに回動して、ピン 部材(53)が予備操作時用の案内溝(64)の終端から始端に相対移動すれば 、確実に操作対象物が操作前の状態に戻ったことが明確になり、節度感が高まる とともに、安全性が向上する。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 各図は本考案の一実施例を示している。 図2および図3に示すように、車体10の後部12にはスペアホイルキャリア 20が装着されている。本実施例にかかる操作対象は、スペアホイルキャリア2 0のロック装置30である。
【0008】 スペアホイルキャリア20は、スペアホイルWを支持するためのアーム部材2 2を有し、アーム部材22がリヤサイドパネル13の後端部にヒンジ部材14を 介して水平方向へ揺動可能に支持されている。 図3、図6および図7に示すように、バックドア16の中央部にはストライカ 15が固着されている。アーム部材22には支持プレート24が固着され、支持 プレート24には、ストライカ15に対応してロック装置30が装着されている 。ロック装置30のベース部材31にはストライカ15に係脱して、アーム部材 22を揺動不能に拘束するラッチ部材32が揺動可能に枢着されるとともに、ラ ッチ部材32に係脱してラッチ部材32を揺動不能に拘束するロッキングプレー ト33が支持されている。ラッチ部材32はストライカ15から離脱する方向へ 付勢され、ロッキングプレート33は、ラッチ部材32に係合する方向へ付勢さ れている。ロック装置30のケーシング34には支持片35が立設され、支持片 35には、図6において反時計方向へ揺動して、付勢力に抗してロッキングプレ ート33をラッチ部材32から離脱する方向へ揺動させるための解錠部材36が 支持されている。
【0009】 支持片35には、コントロールケーブル40のアウターケーシング41の一端 部が連結され、解錠部材36の揺動端部には、コントロールケーブル40のイン ナワイヤ42の一端部が連結されている。アーム部材22の揺動端部には、支持 ブラケット26が固着され、支持ブラケット26にはコントロールケーブル40 の他端部が延設されている。 支持ブラケット26には、位置調節ブラケット27を介してコントロールケー ブル40のアウターケーシング41の他端部が連結され、コントロールケーブル 40のインナワイヤ42の他端部がハンドル部材であるリリースレバー50の先 端部に連結されている。
【0010】 図1、図4および図5に示すように、リリースレバー50は、基端側のハンド ル部51と、先端側のハンドル軸部52とが一体的に形成されている。支持ブラ ケット26には筒形状のホルダ部材60が固設され、ホルダ部材60には、リリ ースレバー50のハンドル軸部52が回動可能かつハンドル軸方向に引き可能に 内嵌している。インナワイヤ42の他端部には、L字状に折曲されたピン部材5 3が連結されている。リリースレバー50のハンドル軸部52には、ピン部材挿 入用の溝52aとピン部材連結用の孔52bとが形成され、ピン部材53がピン 部材連結用の孔52bを通って、外方へ突出している。ピン部材53は、必ずし もインナワイヤ42に連結されていなくてもよく、ハンドル軸部52に植設して もよい。 ホルダ部材60には、ピン部材53が移動可能に嵌合する案内溝63が形成さ れている。案内溝63は、ピン部材53がハンドル軸を中心にして円周方向にの み移動可能に嵌合して、リリースレバー50をハンドル軸回りに回動可能かつハ ンドル軸方向に引き不能に案内する予備操作時用の案内溝64と、予備操作時用 の案内溝64の終端に連続して、ピン部材53がハンドル軸と平行な方向に相対 的に移動可能に嵌合して、リリースレバー50をハンドル軸方向に引き可能に案 内する本操作時用の案内溝65とから成り、本操作時用の案内溝65の終端には 、ピン部材53がハンドル軸を中心にして円周方向にのみ移動可能に嵌合する操 作完了状態維持用の案内溝66が連続して形成されている。操作完了状態維持用 の案内溝66の終端は開放されていて、開放口はピン部材53の挿入口67に成 っている。
【0011】 次に作用を説明する。 図1において、ピン部材53は、案内溝63の予備操作時用の案内溝64の始 端にある。このとき、解錠部材36は、ロッキングプレート33にかかる付勢力 により、図6において時計方向に揺動する方向へ付勢されており、それにより、 インナワイヤ42を介してリリースレバー50がハンドル軸方向へ押し戻す方向 へ付勢されている。
【0012】 リリースレバー50により、操作対象物であるロック装置30を操作すべく、 リリースレバー50をハンドル軸回りに回動すると、ピン部材53が予備操作時 用の案内溝64に案内されて、円周方向にのみ移動する。このとき、ピン部材5 3は、ハンドル軸と平行な方向に移動不能であり、それにより、リリースレバー 50を、ハンドル軸回りに回動する操作をすることなく、直接的にハンドル軸方 向へ引く操作はできないようになっている。 ピン部材53が予備操作時用の案内溝64の始端から終端に移動して、ピン部 材53が本操作時用の案内溝65の始端に移動すると、始めて、ピン部材53が ハンドル軸と平行な方向に移動可能になり、リリースレバー50を、ハンドル軸 方向へ引くことができる。
【0013】 リリースレバー50を前記付勢力に抗してハンドル軸方向へ引くと、ピン部材 53が本操作時用の案内溝65の始端から終端に移動する。それにより、インナ ワイヤ42を介して解錠部材36が図6において反時計方向に揺動し、ロッキン グプレート33がラッチ部材32から離脱して、ラッチ部材32が揺動してスト ライカ15から外れ、ロック解除することができる。それにより、アーム部材2 2をヒンジ部材14を中心にして揺動することができる。 ロック装置30をロック解除した状態に維持するには、リリースレバー50を ハンドル軸回りに回動すればよい。それにより、ピン部材53が操作完了状態維 持用の案内溝66に案内されて、円周方向にのみ移動可能となり、リリースレバ ー50がハンドル軸と平行な方向に移動不能となる。
【0014】 ロック解除操作が終了し、リリースレバー50をハンドル軸回りに前記とは逆 方向へ回動すると、ピン部材53が操作完了状態維持用の案内溝66の終端から 始端に案内されて、本操作時用の案内溝65の終端に移動し、リリースレバー5 0がハンドル軸と平行な方向に移動可能となる。 リリースレバー50を付勢力により押し戻すようにすると、ピン部材53が本 操作時用の案内溝65の終端から始端に移動し、ピン部材53が予備操作時用の 案内溝65の終端に移動する。次に、リリースレバー50をハンドル軸回りに回 動すると、ピン部材53が予備操作時用の案内溝64の終端から始端に案内され て、円周方向にのみ移動する。
【0015】 すなわち、リリースレバー50をハンドル軸回りに回動して、ピン部材53が 予備操作時用の案内溝64の終端から始端に移動すれば、確実にロック装置30 がロック解除操作前の状態に戻ったことが明確になり、節度感が高まるとともに 、安全性が向上する。 次に、アーム部材22をヒンジ部材14を中心にして揺動していけば、ラッチ 部材32がストライカ15に係合するとともに、ラッチ部材32にロッキングプ レート33が係止し、ロック装置30がロック状態に維持される。
【0016】 前記実施例においては、操作対象物として、ロック装置30を示したが、これ に限らず、リリースレバー50を付勢力に抗して引くことにより操作する対象で あれば、どのよのようなものであってもよい。 また、リリースレバー50側にピン部材53を固設し、ホルダ60側に案内溝 63を形成したものを示したが、逆の態様、すなわち、ホルダ部材60側にピン 部材を固設し、ハンドル部材50側に案内溝を形成してもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案にかかる操作ハンドル装置によれば、操作対象物を操作前の状態に戻す べく、ハンドル部材を押し戻す際には、ハンドル部材をハンドル軸方向へ移動し て、ピン部材を案内溝の本操作時用の案内溝の終端から始端に移動させた後に、 ハンドル部材をハンドル軸回りに回動して、ピン部材を案内溝の予備操作時用の 案内溝の終端から始端に移動させる必要があり、ハンドル部材をどこまで押し戻 せば確実に操作前の状態に戻るかが明確になり、また、不用意にハンドル部材を 引いて操作対象物を操作してしまう場合がなくなり、節度感をもたせるとともに 、安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す操作ハンドル装置の斜
視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す操作ハンドル装置の装
着状態の正面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す操作ハンドル装置の装
着状態の側面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す操作ハンドル装置のリ
リースレバーとインナワイヤとの連結状態説明図であ
る。
【図5】図4のV矢視図である。
【図6】本考案の一実施例を示すロック装置の正面図で
ある。
【図7】本考案の一実施例を示すロック装置の側面図で
ある。
【符号の説明】
10…車体 20…スペアホイルキャリア 30…ロック装置 40…コントロールケーブル 50…リリースレバー(ハンドル部材) 51…ハンドル部 52…ハンドル軸部 53…ピン部材 60…ホルダ部材 63…案内溝 64…予備操作時用の案内溝 65…本操作時用の案内溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コントロールケーブルが連結されたハンド
    ル部材を前記コントロールケーブルの付勢力に抗してハ
    ンドル軸方向に引いて操作するようにした操作ハンドル
    装置において、 ハンドル部材をハンドル軸回りに回動可能かつハンドル
    軸方向に引き可能にホルダ部材に嵌合し、 ハンドル部材とホルダ部材との一方にピン部材を固設
    し、ハンドル部材とホルダ部材との他方に前記ピン部材
    が相対移動可能に嵌合する案内溝を形成し、 該案内溝は、前記ピン部材が円周方向にのみ相対的に移
    動可能に嵌合して、ハンドル部材をハンドル軸回りに回
    動可能かつハンドル軸方向に引き不能に案内する予備操
    作時用の案内溝と、該予備操作時用の案内溝に連続し
    て、前記ピン部材がハンドル軸と平行な方向に相対的に
    移動可能に嵌合して、ハンドル部材をハンドル軸方向に
    引き可能に案内する本操作時用の案内溝とから成ること
    を特徴とする操作ハンドル装置。
JP5306593U 1993-09-30 1993-09-30 操作ハンドル装置 Pending JPH0725409U (ja)

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JP5306593U JPH0725409U (ja) 1993-09-30 1993-09-30 操作ハンドル装置

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JP5306593U JPH0725409U (ja) 1993-09-30 1993-09-30 操作ハンドル装置

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JPH0725409U true JPH0725409U (ja) 1995-05-12

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JP5306593U Pending JPH0725409U (ja) 1993-09-30 1993-09-30 操作ハンドル装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647382U (ja) * 1987-07-01 1989-01-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647382U (ja) * 1987-07-01 1989-01-17

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