JPH0725288Y2 - テープ貼付装置 - Google Patents

テープ貼付装置

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JPH0725288Y2
JPH0725288Y2 JP1989135175U JP13517589U JPH0725288Y2 JP H0725288 Y2 JPH0725288 Y2 JP H0725288Y2 JP 1989135175 U JP1989135175 U JP 1989135175U JP 13517589 U JP13517589 U JP 13517589U JP H0725288 Y2 JPH0725288 Y2 JP H0725288Y2
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JP
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tape
box
box body
roller
hot plate
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Inventor
栄一 桧垣
友治 濱田
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株式会社ヒガキマニテック
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、鮮魚や農産物等の商品の収納用として用い
られる箱体の側面に対して適宜の印刷を施したテープを
貼付けるテープ貼付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、鮮魚箱として、発泡スチロールから成る箱体が
使用される。このような箱体は、上蓋を取付けた状態で
流通されるため、収納された商品の名前、生産者、出荷
者等を表示する必要がある。
その表示法の一つとして、箱体に凹凸を設けて表示部を
浮彫りする方法が存在するが、この場合、箱体が発泡材
であるため、細かい表示が困難であり、しかも、箱体と
表示部が同色であるため、見にくいという問題がある。
そこで、上記のような表示に代えて、適宜の表示を印刷
したテープを貼付ける方法が採られるようになってい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、従来のテープ貼付装置においては、テープと
して片面粘着テープを用いるようにしているため、テー
プの繰り出し装置が必要になり、装置が大型化すると共
に、制御機構が複雑になるという不都合がある。
また、テープの繰り出し時に、上記テープに伸びが生
じ、箱体に対するテープの貼付後、上記テープが収縮す
るため、剥れ易いという不都合もある。
そこで、この考案は、上記の不都合を解消し、箱体に対
して表示部を有するテープを確実に貼付けることができ
る小型のテープ貼付装置を提供することを技術的課題と
している。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この考案においては、箱
体の上部開口を上向きとして箱体を一方向に搬送する搬
送コンベヤと、そのコンベヤによって搬送される箱体の
側面に対して接触・離反自在に設けられた熱板と、上記
熱板の内面側に引き出された加熱接着性テープの先端部
が熱板の内面に重なる状態に上記テープを吸着保持する
テープ吸着機構と、上記熱板の搬出側に送り出される箱
体の側面と接触してその箱体の側面に重なり合うテープ
を箱体に押し付ける押えローラと、この押えローラの搬
出側に送り出される箱体の側面に対して接触・離反自在
に設けられ、接触時に、箱体の側面に重なるテープを箱
体に加圧・加熱する加熱ローラと、前記熱板と押えロー
ラとの間においてテープを切断するカッタ装置とから成
り、上記加熱ローラの内側に、箱体の内側に下降して、
上記加熱ローラの押付時に箱体の側板が内方に倒れるの
を防止する昇降自在のガイド部材を設けた構成を採用し
たのである。
〔作用〕
この考案に係るテープ貼付装置においては、熱板の加熱
によりテープ先端部に接着性を付与し、そのテープ先端
部を熱板の内方向への移動によって搬送コンベヤにより
移送される箱体の側面に押し付け、テープ先端部の接着
後、熱板を外方向に移動させると共に、箱体を搬送し、
その箱体の移動によって引き出させるテープを押えロー
ラで箱体に押し付け、加熱ローラが箱体の側面を押し付
ける前に、箱体の内側にガイド部材を下降させ、加熱ロ
ーラの加熱、加圧によりテープを箱体の側面に接着させ
たのち、カッタ装置を作動し、テープを切断して加熱ロ
ーラの位置を通過するまで箱体を移送させるのである。
このように加熱ローラの加圧時に、その加圧力をガイド
部材で受止めて、箱体の側板が内方に倒れるのを防止す
る。
〔実施例〕 以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図に示すように、この考案に係るテー
プ貼付装置は、箱体Aを支持するテーブル1と、そのテ
ーブル1上に載置された箱体Aを一方向に搬送する搬送
コンベヤ10と、その搬送コンベヤ10によって移送される
箱体Aの両側面に対して加熱接着性テープを貼付ける一
対のテープ貼付機構20およびテープ貼付後の箱体Aを搬
出する搬出コンベヤ80から構成されている。
前記テーブル1の上面両側には、箱体Aの両側面の移動
を案内する一対のガイドバー2が平行に設けられてい
る。このテーブル1の下方に前記搬送コンベヤ10が設け
られている。
搬送コンベヤ10は、一対のスプロケット11、12間にエン
ドレスのチエン13をかけ渡し、そのチエン13にプッシャ
14を取付けた構成とされ、上記プッシャ14は、前記テー
ブル1に形成した案内路3に沿って第2図の矢印方向に
移動し、テーブル1上に載置された箱体Aを第2図の右
から左に搬送する。搬送コンベヤ10の搬出側端部の両側
に前記一対のテープ貼付機構20が設けられている。
一対のテープ貼付機構20は、同じ構成であるため、一方
のテープ貼付機構20についてのみ以下に説明し、他方の
テープ貼付機構20については、一方のテープ貼付機構20
と同一の部品に同じ符号を付して説明を省略する。
上記テープ貼付機構20は、テーブル1の先端部両側に設
けた支持板21によって支持されている。
支持板21にはアーム支持軸22が回転自在に支持され、そ
のアーム支持軸22にアーム23の一端が取付けられてい
る。アーム23には熱板24が取付けられ、この熱板24は、
アーム支持軸22の回転により、アーム支持軸22を中心に
回動し、内方向への回動時に、搬送コンベヤ10によって
搬送される箱体Aの側面に接触する。
ここで、アーム支持軸22を回転させる機構としては任意
の機構を用いることができるが、ここでは、第3図に示
すように、アーム支持軸22の下端部にアーム25を取付
け、そのアーム25の先端部に取付けたローラ26を箱体A
の移動方向に対して交差方向に長いレール部材27の溝28
にスライド自在に嵌合し、そのレール部材27をシリンダ
29の作動によって箱体Aの移送方向に移動させるように
している。
前記支持板21の周囲には、テープリール30が設けられ、
そのテープリール30にテープロールRが回転自在に支持
されている。このテープロールRのテープTは、フィル
ムの片面に加熱によって接着性が付与される接着剤層を
設けた加熱接着性テープから成り、そのテープTには適
宜の文字から成る表示部Sが等間隔に印刷されている。
また、表示部Sのピッチと同ピッチでレジスターマーク
Mが設けられている。
テープロールRから引き出されたテープTは、複数の案
内ローラ31で案内されて熱板24の内面側に引き出され、
吸着機構32を介して熱板24の内面に先端部が重なる状態
で保持される。
吸着機構32は、吸引装置(図示省略)に接続された吸い
口33から成る。この吸い口33は、熱板24に形成された孔
34内に組み込まれて熱板24の内面に重なるテープTの先
端部を吸着保持するようになっている。
前記テープロールRから熱板24に至るテープTの移送路
には、第2図に示すように、テープTのレジステーマー
クMを検出するマーク検出器PH1が設けられ、その検出
器PH1がマークMを検出すると、前記搬送コンベヤ10が
停止する。
前記熱板24の箱体Aの搬出側には、押えローラ35と加熱
ローラ36とが、箱体Aの移送方向に順に設けられてい
る。押えローラ35は前記アーム支持軸22に回転自在に支
持され、搬出コンベヤ10によって送られる箱体Aの側面
に対して接触し、箱体Aの移動によって接触回転する。
また、押えローラ35と加熱ローラ36との間には、熱風ダ
クトDが設けられている。
上記熱風ダクトDは、押えローラ35と加熱ローラ36との
間に臨むテープTの幅方向全体に向けて熱風を吹付ける
ようになっている。
前記加熱ローラ36は、第6図に示すように支持板21の上
面に設けたローラ軸37によって回転自在に支持され、そ
のローラ軸37の下部は支持板21に設けた球面軸受38によ
り回動自在に支持されている。
一方上部はリンク39の一端が連結され、リンク39の他端
は箱体Aの搬送方向と交差する方向に長い支持アーム40
に設けたソレノイド41に連結されている。
上記支持アーム40には、ローラ軸37をガイドする長孔42
が設けられている。また、支持アーム40は、図では詳細
を省略したが、箱体Aの移送方向に長い押えバー50に支
持され、その押えバー50の下方に箱体Aの通過可能な間
隔が設けられている。
また、押えバー50には、支持プレート51が固定され、そ
の支持プレート5の両端部にガイド筒52が取付けられて
いる。ガイド筒52には、ガイドロッド53が上下にスライ
ド自在に挿入され、そのガイドロッド53の上端は、押え
バー50に対して交差方向に長いガイドアーム54に取付け
られている。
上記ガイドアーム54は、前記支持プレート5に設置した
シリンダ55のピストンロッド56に連結され、そのシリン
ダ55の作動によって上下動される。
また、ガイドアーム54の両端には、第5図に示すよう、
ガイドアーム54の長さ方向に長い長孔57が設けられ、そ
の長孔57に支持軸58の上部がスライド自在に挿入されて
いる。
この支持軸58の上端にはボルト59がねじ込まれ、そのボ
ルト59の締付けによって支持軸58は固定される。
支持軸58の下端には、板体60が取付けられ、その板体60
にガイド部材61が回転自在に取付けられている。ガイド
部材61として、ここではローラを示したが、これに限定
されるものではない。
上記ガイド部材61は、第6図に示す前記シリンダ55によ
って上下動され、上昇時は箱体Aの通過可能な位置に保
持され、下降時は箱体Aの内側面上部に、その内側面に
対してわずかな隙間を有する位置に保持される。
上記押えバー50の箱体搬入側の端部には、第4図に示す
ように、押えバー50に対して交差方向に長い一対のロー
ラアーム62が取付けられている。
このローラアーム62は、弾性を有し、その両端部にはロ
ーラ63が回転自在に支持されている。このローラ63は、
押えバー50の下方に送り込まれた箱体Aの側板aの上面
に接触して接触回転し、側板aが上方に浮きあがるのを
防止する。
前記熱板24と押えローラ35間には、テープTを切断する
カッタ装置70が設けられている。このカッタ装置70は、
支持板21上に設けられた垂直のレール71に沿って上下動
自在に支持されたスライダ72にカッタ73を取付け、その
カッタ73をスライダ72に接続したシリンダ74の作動によ
り上下動させ、その下降時にテープTを切断するように
なっている。
実施例で示すテープ貼付装置は上記の構造から成り、次
にその作用を説明する。
テーブル1上に開口を上向きとして箱体Aを載置する
と、その箱体Aは搬送コンベヤ10によって第2図の矢印
方向に搬送される。
このとき、テープTの先端部は熱板24の内面に支持さ
れ、熱板24の加熱によってテープTの先端部に接着性が
付与されている。
上記箱体Aが一対のテープ貼付機構20間に送り込まれ、
第2図に示す検出器PH2が箱体Aの先端を検出すると、
搬送コンベヤ10が停止し、同時にアーム23が内方向に揺
動して熱板24を第6図に示すように、箱体Aの側面に接
触させる。その接触によって、テープAの先端部が箱体
Aの側面に接着する。
テープAの先端部の接着後、アーム23は外方向に揺動
し、そのアーム23が待機位置に戻ると、搬送コンベヤ10
が駆動され、箱体Aを前記と同方向に搬送する。
箱体Aの搬送によって、テープTは順次引き出される。
このとき、テープTは熱板24の内面に接触した状態で移
動するため、熱板24の加熱によりある程度の接着性が付
与される。
上記テープTは、押えローラ35の位置を通過するとき、
その押えローラ35の押圧作用を受けるため、箱体Aの側
面に接着され、さらに、熱風ダクトDの位置を通過する
と、そのダクトDから吹き付けられる熱風により加熱さ
れる。このため、テープTにしわやたるみがあると、テ
ープT自体の熱収縮によって、上記しわやたるみが除去
される。
その後、箱体Aの先端が加熱ローラ36を通過して、第8
図に2点鎖線で示す位置まで箱体Aが搬送され、その箱
体Aの先端を検出器PH3が検出すると、第6図に示すシ
リンダ55が作動して、ガイド部材61を箱体Aの内側に下
降させる。その直後、加熱ローラ36がソレノイド41の作
動によりリンク39を介して内方に引き寄せられる。この
とき、箱体Aの側板aはガイド部材61により内方に倒れ
るのを防止されるため、テープTは箱体Aの側面に対し
て全面が確実に接着される。
なお、テープTの先端部は、熱板24の内面に吸着保持さ
れている間、その熱板24によって加熱され、加熱ローラ
36によって再度加熱されるため、接着性が逆に低下する
場合もある。そこでテープTの先端部がローラ36を通過
する直後に、ソレノイド41を作動させて加熱ローラ36を
箱体Aに向けて先端部に続く部分を、その加熱ローラ36
で加圧・加熱することにより上記のような問題の発生を
防止することができる。
上記のように加熱ローラ36と、ガイド部材61間で圧着さ
れながらテープTが接着された箱体Aが移動し、その移
動路に設けた検出器PH4が箱体Aの先端を検出した後、
テープ移送路に設けたマーク検出器PH1がレジステーマ
ークMを検出すると、搬送コンベヤ10が停止し、同時に
カッタ装置40が作動してカッタ43が下降し、第9図に示
すように、テープTを切断する。
テープ切断後、搬送コンベヤ10は駆動される。このた
め、テープTが貼付けられた箱体Aは、第9図に示すよ
うに、さらに前方に搬送され、テープTの後端が押えロ
ーラ35を通過した後、箱体Aの先端を検出器PH5が検出
すると、シリンダ55の作動によりガイド部材61は上昇し
て停止する。そして、箱体Aは、第10図に示すように、
さらに前方に搬送されて搬送コンベヤ80上に送り出さ
れ、その搬送コンベヤ80によって搬出される。
上記のような箱体Aの搬出後、カッタ73は上方に移動
し、上限位置において停止する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案においては、熱板の加熱によっ
て接着性が付与された加熱接着性テープの先端部を箱体
の側面に接着し、その箱体の移動によってテープを引き
出すようにしたのでテープに伸びが生じず、しかも箱体
の側面に重なるテープを加熱ローラで加圧、加熱するよ
うにしたので。上記テープを確実に接着させることがで
きる。
また、箱体の移動によってテープを引き出すようにした
ので、テープの繰り出し装置が不要であり、装置の小型
化を図ることができると共に、制御装置の容易化も図る
ことができる。
さらに、加熱ローラの押付け時に箱体の内側を昇降自在
のガイド部材で受け止めるようにしたので、箱体の側板
が高い場合でも側板が内方に倒れるのを防止することが
できる。そのためテープを箱体の側面により強固に確実
に接着させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るテープ貼付装置の一実施例を
示す斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は同上の熱
板の移動機構を示す斜視図、第4図は同上の箱体の押え
機構を示す斜視図、第5図は同上の一部を示す平面図、
第6図は第5図のVI−VI線に沿った断面図、第7図は同
上のガイド部材の作動状態を示す断面図、第8図乃至第
10図は同上の作動状態を示す平面図、第11図は製品の斜
視図である。 10……搬送コンベヤ、24……熱板、32……テープ吸着機
構、35……押えローラ、36……加熱ローラ、D……熱風
ダクト、61……ガイド部材、70……カッタ装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱体の上部開口を上向きとして箱体を一方
    向に搬送する搬送コンベヤと、そのコンベヤによって搬
    送される箱体の側面に対して接触・離反自在に設けられ
    た熱板と、上記熱板の内面側に引き出された加熱接着性
    テープの先端部が熱板の内面に重なる状態に上記テープ
    を吸着保持するテープ吸着機構と、上記熱板の搬出側に
    送り出される箱体の側面と接触してその箱体の側面に重
    なり合うテープを箱体に押し付ける押えローラと、この
    押えローラの搬出側に送り出される箱体の側面に対して
    接触・離反自在に設けられ、接触時に、箱体の側面に重
    なるテープを箱体に加圧・加熱する加熱ローラと、前記
    熱板と押えローラとの間においてテープを切断するカッ
    タ装置とから成り、上記加熱ローラの内側に、箱体の内
    側に下降して、上記加熱ローラの押付時に箱体の側板が
    内方に倒れるのを防止する昇降自在のガイド部材を設け
    たテープ貼付装置。
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JP1-84413 1989-07-18
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