JPH0724829A - ブレードカッター固着装置 - Google Patents

ブレードカッター固着装置

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JPH0724829A
JPH0724829A JP17448093A JP17448093A JPH0724829A JP H0724829 A JPH0724829 A JP H0724829A JP 17448093 A JP17448093 A JP 17448093A JP 17448093 A JP17448093 A JP 17448093A JP H0724829 A JPH0724829 A JP H0724829A
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JP
Japan
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blade
blade cutter
holder
cutter
edge
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JP17448093A
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Yasuji Mikamoto
保司 三家本
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/10Circular saw blades clamped between hubs; Clamping or aligning devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Dicing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICのウェハなどを賽の目状に切断するダイ
シング装置のシャフトに軸支されたブレードカッターの
刃先のうねりを抑える。 【構成】 ブレードカッター5は、ブレードホルダー4
の嵌合座4cに内周開口縁5bを嵌合させる。一対のブ
レードホルダー3,4は、フランジ部3b,4bの対向
面に、ブレードカッター5の接触面を狭くする突縁3
a,4aを有しており、突縁3a,4aにより、ブレー
ドカッター5の外周側を挟持し、ブレードカッター5の
刃先5aの根元側を強固に固定してブレードホルダー4
にブレードカッター5を支持させ、ブレードカッター5
の刃先5aのうねりを抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICのウェハや積層セ
ラミックコンデンサなどのワークを賽の目状に切断する
ダイシング装置、特にブレードカッターの固着構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレードカッター固着装
置の構成は、特開昭63−256357号に開示されて
いる。即ち、図3に示す通り、高速で回転する駆動源
(図示省略)と連結するシャフトの外周にはホイールマ
ウント2が嵌挿されており、ホイールマウント2の外周
にはブレードホルダー8のボス部8cが嵌挿され、その
ボス部8cの外周にはブレードホルダー9が取付けられ
ている。薄厚の円板状ブレードカッター5は、対向する
ブレードホルダー8とブレードホルダー9のそれぞれの
フランジ部8a,9aで挾み込まれ、ブレードホルダー
8のボス部8cに設けたネジとナット10の締結によ
り、ブレードホルダー8とブレードホルダー9の中央部
がホイールマウント2とナット10で締め付けられると
ともに、ナット7がシャフト1のネジに締結され、ブレ
ードカッター5がシャフト1に固着される。この状態で
図示しない駆動源によりシャフト1を高速回転させる
と、ブレードカッター5が回転され、図2に示す通りワ
ーク11をブレードカッター5の矢印X方向に接触移動
させ、ワーク11に切断溝12を刻設してワーク11の
切断を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のブレードカ
ッター固着装置では、ブレードホルダー8,9のブレー
ドカッター5を挟持する接触面8a,9aが2〜3mm
と広く、かつ、ナット10の締結する作用点がブレード
ホルダー8,9の中央部付近にあるので、ブレードホル
ダー8,9のフランジ部8b,9bが前述のブレードカ
ッター5の挟持面の内端を支点に外周端が開く方向に撓
みが発生し、ブレードカッターの保持力が弱まることに
なる。よって、ブレードカッター5の刃先となる外周の
うねりが大きくなり、この状態でワークを切断すると、 (1)ブレードカッター5の刃厚以上にワーク11の切
断溝12の切り代が広くなり、ワーク材料費が無駄であ
ったり、製品不良を発生し易い。 (2)ブレードカッター5に偏芯荷重がかかり、ブレー
ドカッターが破損するなど寿命が短い。 (3)切断位置精度を必要とする精密電子部品には切断
不可。 といった問題を生じていた。
【0004】本発明の目的は、ブレードカッターの刃先
のうねりを防止したブレードカッター固着装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るブレードカッター固着装置は、ブレー
ドカッターと、一対のブレードホルダーと、ナットとを
有し、一対のブレードホルダーに挟持してブレードカッ
ターをシャフトに取付けるブレードカッター固着装置で
あって、ブレードカッターは、リング状をなし、内周端
縁側が一対のブレードホルダー間に挟持されるものであ
り、外周端縁にワーク切断用の刃先を有し、一対のブレ
ードホルダーは、中心部がシャフトに軸支される円板状
をなし、対向内面にブレードカッターをはさむ外周ホル
ダー部を有し、一方のブレードホルダーは、外周ホルダ
ー部の内周側に設けられた内周ホルダー部を有し、内周
ホルダー部は、ブレードカッターの内周開口縁を支持す
る嵌合座であり、外周ホルダー部は、ブレードカッター
の側面に当接させるリング状突縁であり、ナットは、ブ
レードをはさんだ一対のブレードホルダー間を締付け固
定するものである。
【0006】また、ナットは、ブレードホルダーの外形
寸法とほぼ同径の円形をなし、緊締部を有し、緊締部
は、円形ナットの外周側側面にブレードホルダーの外周
ホルダー部側に迫り出してリング状に形成され、外周ホ
ルダー部に集中させて緊締力を付与する突縁である。
【0007】
【作用】ブレードカッターの内周開口縁を一方のブレー
ドホルダーの嵌合座で支持するとともに、その内周開口
縁から外周側に離れた側面を一対のブレードホルダーの
リング状突縁で挟持することにより、ブレードカッター
の刃先のうねりを防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す断面図である。図
1において、本発明に係るブレードカッター固着装置
は、ブレードカッター5と、一対のブレードホルダー
3,4と、ナット6とを有している。
【0009】シャフト1は、図示しない駆動源により高
速回転されるものであり、その軸端側は緩やかなテーパ
状となっており、そのテーパ状嵌合面にホイールマウン
ト2が嵌合されている。
【0010】ブレードカッター5は、リング状をなし、
内周端縁側が一対のブレードホルダー3,4間に挟持さ
れ、外周端縁にワーク切断用の刃先5aが形成されてい
る。
【0011】一方のブレードホルダー3は、ボス部3c
と、フランジ部3bとを有している。ブレードホルダー
3のボス部3cは、中空構造をなし、ホイールマウント
2の外周に一体に嵌合され、ホイールマウント2と一体
にシャフト1にナット7の締付けにより固定されるよう
になっている。
【0012】また、他方のブレードホルダー4は、一方
のブレードホルダー3と組み合わされてブレードカッタ
ー5を挟持するものであり、内周ホルダー部を有し、ブ
レードホルダー3のボス部3cに嵌合される。対をなす
ブレードホルダー3,4は、中心部がシャフト1に軸支
される円板状をなし、内周ホルダー部の外周側に設けら
れた外周ホルダー部を有している。
【0013】内周ホルダー部は、ブレードカッター5の
内周開口縁5bを支持する嵌合座4cであり、嵌合座4
cは、ブレードホルダー4の側面に設けられている。ブ
レードカッター5は、内周開口縁5bが嵌合座4cに支
持された状態で、その刃先5aがブレードホルダー3,
4間から径方向に突出するようになっている。
【0014】外周ホルダー部は、一対のブレードホルダ
ー3,4のフランジ3b,4bの外周側対向面に向き合
わせに迫り出してリング状に形成されてブレードカッタ
ー5との接触面幅を狭くした突縁3a,4aからなって
いる。
【0015】ナット6は、一対のブレードホルダー3,
4の突縁3a,4a間を締付け固定するものであり、ブ
レードホルダー3,4の外形寸法とほぼ同径の円形をな
し、緊締部を有している。緊締部は、円形ナット6の外
周側側面にブレードホルダー3,4の突縁3a,4a側
に迫り出してリング状に形成され、突縁3a,4a間に
集中させて締付け力を付与する突縁6aからなってい
る。
【0016】まず、高速回転する駆動源(図示省略)と
連結したシャフト1にホイールマウント2を嵌挿する。
このシャフト1とホイールマウント2の嵌め合い面は、
緩やかなテーパ状になっており、嵌挿した際、所定の位
置で止まり嵌め合い隙間が全く無いようになっている。
次に、ブレードカッター5の内周開口をブレードホルダ
ー4の嵌合座4cに嵌め込み、ブレードホルダー4を、
ブレードホルダー3のボス部3cに嵌挿する。この時、
ブレードホルダー3とブレードホルダー4の対峙する面
側の全外周端には、それぞれブレードカッター5と接す
る部分が先端から0.5mm幅程度の対称同形状である
突縁3a,4aが設けられている。
【0017】ブレードホルダー3のボス部3cにあるネ
ジに、ブレードホルダー4と接する面側で、かつブレー
ドホルダーの突縁3a,4aと同径位置に突縁6aを設
けたナット6をネジ込む。ブレードカッター5は、ナッ
ト6の締結によりブレードホルダー3とブレードホルダ
ー4とで挟持される。次に、このブレードホルダー3を
ホイールマウント2のボス部に嵌挿した後、シャフト1
の先端に設けたネジ部1aにナット7を締結してブレー
ドカッター5のシャフト1への固着は完了する。
【0018】図2を用いて動作概要を説明する。図2
は、本発明の実施例を用いてワークを切断している斜視
図である。
【0019】まず、ブレードカッター5の下端縁がワー
ク11の下端と一致する位置となるようにシャフト1の
高さを設定しておく。次に、真空吸着などのワーク11
の保持機能を有し矢印X方向に可動する機構と連結した
テーブル(図示省略)上に、切断用のワーク11をセッ
トする。それから、シャフト1を高速回転させてブレー
ドカッター5を回転させ、ワーク11の切断したい位置
にシャフト1又はワーク11を矢印Y方向に移動させて
から、ワーク11に切断溝12をブレードカッター5に
より刻設し、ワークの切断を実行する。切断したい方向
と直交する方向を切断する場合は、前述のテーブルを9
0度回転させて、同様に切断する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のブレード固
着装置は、ブレードホルダーのブレードカッターを挟持
する部分がブレードホルダー外周端の非常に狭い面であ
ること、ナットによる締結の作用点がブレードカッター
を挟持している点と同じであるため、ナットを締め付け
てもブレードホルダーによるブレートカッターの挟持面
間に隙間が形成されず、ブレードカッターの外周端のう
ねりを大幅に低減できる。
【0021】したがって、 (1)刃厚0.15mmのブレードカッターで切断した
切断溝の切り代が、従来0.2mm前後あったものが刃
厚と同程度と狭くなり、製品不良の発生低減やワーク材
料費の節減ができる。 (2)高速回転時の切断負荷が軽減することにより、ブ
レードカッターの寿命が2〜3倍長くなり経済的であ
る。 (3)高い切断位置精度が得られ、電子部品などの軽薄
短小化が可能となる。 といった大きな効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るブレードカッター固着
装置を示す断面図である。
【図2】本発明のブレードカッター固着装置を用いたワ
ーク切断状態を示す斜視図である。
【図3】従来のブレードカッター固着装置を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 シャフト 1a ネジ部 2 ホイールマウント 3,4 ブレードホルダー 3a,4a,4a リング状突縁(外周ホルダー部) 3b,4b フランジ部 3c,8c ボス部 4c 嵌合座(内周ホルダー部) 5 ブレードカッター 6,7 ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレードカッターと、一対のブレードホ
    ルダーと、ナットとを有し、一対のブレードホルダーに
    挟持してブレードカッターをシャフトに取付けるブレー
    ドカッター固着装置であって、 ブレードカッターは、リング状をなし、内周端縁側が一
    対のブレードホルダー間に挟持されるものであり、外周
    端縁にワーク切断用の刃先を有し、 一対のブレードホルダーは、中心部がシャフトに軸支さ
    れる円板状をなし、対向内面にブレードカッターをはさ
    む外周ホルダー部を有し、一方のブレードホルダーは、
    外周ホルダー部の内周側に設けられた内周ホルダー部を
    有し、 内周ホルダー部は、ブレードカッターの内周開口縁を支
    持する嵌合座であり、 外周ホルダー部は、ブレードカッターの側面に当接させ
    るリング状突縁であり、 ナットは、ブレードをはさんだ一対のブレードホルダー
    間を締付け固定するものであることを特徴とするブレー
    ドカッター固着装置。
  2. 【請求項2】 ナットは、ブレードホルダーの外形寸法
    とほぼ同径の円形をなし、緊締部を有し、 緊締部は、円形ナットの外周側側面にブレードホルダー
    の外周ホルダー部側に迫り出してリング状に形成され、
    外周ホルダー部に集中させて緊締力を付与する突縁であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のブレードカッター
    固着装置。
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JP2551335B2 JP2551335B2 (ja) 1996-11-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009039919A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Disco Abrasive Syst Ltd ハブブレード
CN105810577A (zh) * 2015-01-16 2016-07-27 株式会社迪思科 安装法兰
CN107498074A (zh) * 2016-06-14 2017-12-22 株式会社迪思科 刀具容器

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