JPH0724305Y2 - ステアリングハンドルのチルト装置 - Google Patents

ステアリングハンドルのチルト装置

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JPH0724305Y2
JPH0724305Y2 JP1989053300U JP5330089U JPH0724305Y2 JP H0724305 Y2 JPH0724305 Y2 JP H0724305Y2 JP 1989053300 U JP1989053300 U JP 1989053300U JP 5330089 U JP5330089 U JP 5330089U JP H0724305 Y2 JPH0724305 Y2 JP H0724305Y2
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handle
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steering
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lock
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準一 井上
裕史 大内
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東洋運搬機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は運転者の運転姿勢に応じてステアリングハンド
ルの位置を無段階に調整できるチルト装置に関する。
従来の技術 たとえば産業用車両のチルトハンドル装置は、第4図に
示すように、ステアリングギヤボツクス41に自在継手42
を介してステアリングシヤフト43が傾動自在に連結さ
れ、このステアリングシヤフト43の上端にステアリング
ハンドル(以下、ハンドルと称する。)44が固定される
とともに、ハンドルポスト45が外嵌され、ステアリング
シヤフト43上端部が軸受を介してこのハンドルポスト45
に回転自在に支持されている。また、ハンドルポスト45
中間部には、車体に固定された固定部材46が貫通孔47を
介してハンドルポスト45内に挿入される。そして、ハン
ドルポスト45内には、中間部が支持軸48に支持されて揺
動自在な揺動レバー49が配設され、この揺動レバー49の
一端部にはガイド部材50に案内されて固定部材46側に出
退自在で、かつ固定部材46の前後方向所定間隔ごとに形
成された5個のストツパ孔51のいずれかに嵌合自在なス
トツパピン52がピン連結され、このストツパピン52は揺
動レバー49の他端部に連結されたばね53により固定部材
側に付勢されている。したがつて、運転席54に乗り込ん
だ運転者は、支軸48に取付けられたロツク解除レバー55
を手前に回動し揺動レバー49を介してストツパピン52を
ストツパ穴51から抜出し、ステアリングシヤフト43を傾
動して運転席54から最も離れた離席ハンドル位置(イ)
から最も操縦しやすい適正ハンドル位置(ロ)にハンド
ル44を移動する。そして、その位置でロツク解除レバー
55を離し、直接あるいはハンドル44を幾分前後に動かし
てばね53の力によりストツパピン52を近傍のストツパ穴
51に挿入することにより、ハンドル44を適正ハンドル位
置(ロ)に固定していた。
考案が解決しようとする課題 しかし、産業用車輌等で運転者は視界を広く前方に得ら
れる運転姿勢であり、もつとも操作しやすい適正ハンド
ル位置(ロ)は仮想線で示すような膝の上方となる。し
たがつて、運転席54を離れる時にはロツク解除レバー55
を操作してハンドル44を実線で示す乗車前の離席ハンド
ル位置(イ)に戻す必要がある。このため、作業中に離
着席が多い場合には毎回ハンドル44の位置調整を行う必
要があり、きわめて非能率であった。またハンドル44の
位置も複数段(図面では5段)に限定されてしまうた
め、最も適正なハンドルポジシヨンが選択できない時が
あつた。
本考案は上記問題点を解決して無段階でハンドル位置が
調整できるとともに、一旦調整した適正ハンドル位置
と、運転席に乗降する離席ハンドル位置とワンタツチで
切換えられて頻繁な離着席も能率よく行えるステアリン
グハンドルのチルト装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、ステアリングシ
ャフトの中間部に自在継手を介装し、このステアリング
シャフトに外嵌するハンドルポストを上部ステアリング
シャフトを回動自在に支持する上部ポストと下部ポスト
とに分割するとともに、この上部ポストと下部ポストと
を、前記自在継手の回動中心を通る左右方向に沿って配
設された支軸を介して前後方向に揺動自在に連結し、ロ
ック穴を有するチルトガイド部材を前記支軸に回動自在
に設けるとともに、このチルドガイド部材を回動してロ
ック穴の位置を下部ポストに対して無段階に調節可能な
傾斜角調整手段を設け、この傾斜角調整手段を、ねじの
送りによりチルトガイド部材を回動させるねじ軸と、こ
のねじ軸を手動で回転させる調整ハンドルとにより構成
し、上部ポストに、チルトガイド部材側に付勢されてロ
ック穴に嵌合自在なロックピンを設けるとともに、この
ロックピンを手動によりロック穴から抜き出すロック解
除手段を設けたものである。
作用 上記構成において、運転席からステアリングハンドルが
前方に最も離れた離席ハンドル位置にある状態で、運転
者が運転席に乗り込む。そして、ステアリングハンドル
を手前に引いて上部ステアリングシヤフトおよび上部ポ
ストをそれぞれ自在継手および支軸を中心に後方に傾動
し、ロツクピンをロツク穴に嵌入させる。さらに、調整
ハンドルを手動で回転させてねじ軸を回転させることに
よりチルトガイド部材を支軸を中心に回動させロツクピ
ンを介して上部ポストおよびステアリングシヤフトを傾
動し、ステアリングハンドルを運転者の運転姿勢に最も
適したポジシヨンすなわち適正ハンドル位置に調節す
る。運転席から離れる場合には、ロツク解除手段により
ロツクピンをロック穴から手動で抜き出してステアリン
グハンドルを前方の離席ハンドル位置に押しやり、離席
すればよい。そして再度運転席に着席した時には、ステ
アリングハンドルを手前に引いてロツクピンをロツク穴
に嵌合させるだけで、ワンタツチでステアリングハンド
ルを適正ハンドル位置にロツクすることができる。この
ようにステアリングハンドルのチルト角の調整を手動で
行えるため、調整ハンドルの回転速度を手元で加減する
ことにより、チルト角の調整速度を自在に加減すること
ができる。また、チルト角の調整はチルトガイド部材と
このチルトガイド部材を回動させるねじ軸および調整ハ
ンドルにより行えるため、チルト装置は非常に簡単な構
成になる。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
第3図において、1はステアリングギヤボツクス2に連
結されて後方に傾斜するステアリングシヤフトで、この
ステアリングシヤフト1は上方位置に自在継手3が介装
されて、上端にステアリングハンドル4が固定された上
部シヤフト1aと下部シヤフト1bとで構成される。ステア
リングシヤフト1を覆うステアリングポスト5も上部シ
ヤフト1aに外嵌する上部ポスト6と下部シヤフト1bに外
嵌する下部ポスト7に分割されており、第1図、第2図
に示すように、自在継手3の左右両側で軸心が自在継手
3の回転中心Aを通る左右の水平方向に沿つて配設され
た左右一対の支軸8A,8Bを介して前後の矢印B,C方向に揺
動自在に連結されている。
上部ポスト6の上板6aには上部シヤフト1aを軸受9を介
して回転自在に支持するボス部10が貫設される。また、
上部ポスト6の左側板6bの下端前部と下部ポスト左側板
7bの内面後部のブラケツト11の間にはリターンコイルば
ね12が連結されて、上部ポスト6は支軸8A,8Bを中心と
して前方の矢印C方向に回動するように付勢されてい
る。そして、上部ポスト右側板6cの前端下部には内側に
折曲げられたストツパ13が形成され、下部ポスト左側板
7cの内面に、上面にゴム材14が取付けられたストツパ受
板15が突設されて、ストツパ13がゴム板14を介してスト
ツパ受板15に当接することにより、上部ポスト6の前方
への回動が規制されて離席ハンドル位置(イ)となる。
前記支軸8A,8Bのうち左側の支軸8Aの内側突出部には、
円板状のチルトガイド部材16が中心部を回転自在に支持
されており、このチルトガイド部材16の上部外周面には
1個のロツク穴17が形成される。このチルトガイド部材
16にはロツク穴17の位置を調整可能に下部ポスト7に固
定する傾斜角調整装置18が設けられる。この傾斜角調整
装置18は、チルトガイド部材16のロツク穴17と反対側の
側面に形成されためねじ部に、支軸8Aと平行な軸心回り
に回転自在に取付けられたボールジヨイント19と、一端
部がこのボールジヨイント19のめねじ穴に螺合されると
ともに中間部が下部ポスト後板7dの貫通孔20に取付部材
21を介して軸心回りに回転自在でかつ傾動自在に取付け
られたねじ軸22とこのねじ軸22の他端突出部に固定され
た調整ハンドル23とを備え、調整ハンドル23を回転する
ことによりねじ軸22の作用で、ボールジヨイント19を調
整ハンドル23に対して接近離間し、チルトガイド部材16
を支軸18Aを中心に矢印D,E方向に回動してロツク穴17を
変位可能に構成される。
一方、チルトガイド部材16上方の上部ポスト6には、左
側板6b内面に前部が支持ピン24を介して上下方向に揺動
自在に支持された揺動レバー25が配設され、この揺動レ
バー25の中間部に、下端がロツク穴17に嵌合自在なロツ
クピン26が水平ピン27を介して垂下されて上部ポスト左
側板6bに固定されたガイド部材28に昇降自在に案内され
る。また、この揺動レバー25の他端部には、上部ポスト
左側板6bに形成された円弧状の長孔29介して外方に突出
するアーム30が固定される。このアーム30には揺動レバ
ー25を下方に付勢してロツクピン26をロツク穴17に嵌入
されるロツクコイルばね31の一端が連結され、このロツ
クコイルばね31の他端は上部ポスト左側板6bの内面で長
孔29の下方に突設されたブラケツト32に連結される。ま
た前記アーム30の突出部にはロツク解除ノブ33が取付け
られる。
次にこのチルト装置の使用方法を説明する。
第1図,第2面に実線で示すように、上部ポスト6のス
トツパ13がストツパ受板15に規制された離席ハンドル位
置(イ)で、運転者が運転席34に乗り込む。そして、ス
テアリングハンドル4を手前の矢印B方向に引いて上部
シヤフト1aを自在継手3を中心に回動させる。すると、
ロツクピン26がチルトガイド部材16の外周面を摺動し、
ロツク穴17の対応位置でロツクコイルばね31の作用によ
りロツクピン26がロツク穴17に嵌合され、ステアリング
ハンドル4がロツクされる。この状態で調整ハンドル23
を回転してねじ軸22を作用させ、チルトガイド部材16を
支軸8Aを中心に矢印D,E方向に回転し、ロツクピン26を
介して上部ポスト6および上部シヤフト1aを傾動し、ス
テアリングハンドル4を運転者に最も運転姿勢に合つた
ポジシヨンすなわち適正ハンドル位置(ロ)にする。こ
のようにステアリングハンドル4を無段階に位置調整で
きるので、すべての運転者に対して最も運転姿勢に合う
ハンドルポジシヨンが確保できる。
運転者が運転席34から離れる場合には、ロツク解除ノブ
33を上方に引き上げると、揺動レバー25を介してロツク
ピン26がロツク穴17から抜出されてステアリングハンド
ル4のロツクが解除される。するとリターンコイルばね
12の作用により、上部ポスト6が前方の矢印C方向に回
動され、ストツパ13がゴム材15を介してストツパ受板16
に当接して元の離席ハンドル位置(イ)に停止される。
再度、運転者が運転席3に乗り込んだ時には、ステアリ
ングハンドル4を手前の矢印B方向に引いてロツクピン
26をロツク穴17に嵌合させるだけで、元の適正ハンドル
位置(ハ)にステアリングハンドル4をロツクすること
ができる。
上記実施例によれば、ロック解除ノブ33を上方に引き上
げるだけで、適正ハンドル位置(ロ)のステアリングハ
ンドル4のロツクを解除して、ワンタツチで離席ハンド
ル位置(イ)にステアリングハンドル4を移動させるこ
とができる。また再度の着席の際にはステアリングハン
ドル4を手前に引出すだけで、以前に調整した適正ハン
ドル位置(ロ)にステアリングハンドル4を固定するこ
とができる。
このようにステアリングハンドル4のチルト角の調整を
手動で行えるため、調整ハンドル23の回転速度を手元で
加減することにより、チルト角の調整速度を自由に加減
することができる。また、チルト角の調整はチルトガイ
ド部材16とこのチルトガイド部材16を回動させるねじ軸
22および調整ハンドル23により行えるため、チルト装置
は非常に簡単な構成になる。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、最初に運転席に乗
り込んだ時に、調整ハンドルを手動で回転させてねじ軸
を回転させることにより、自分の運転姿勢に合った適正
ハンドル位置を調整しておけば、次からの運転席への乗
り降りには、ロツク解除手段を操作してステアリングハ
ンドルを前方に押し戻す操作と、ステアリングハンドル
を手前に引き出す操作だけで、ステアリングハンドルを
ワンタツチで適正ハンドル位置と離席ハンドル位置との
間で往復移動およびロツクを行うことができ、運転者の
離着席をきわめて効率よく行える。また、ステアリング
ハンドルは無段階に位置調整できるので、どの運転者で
も運転姿勢に合つたハンドルポジシヨンを確保できる。
このようにステアリングハンドルのチルト角の調整を手
動で行えるため、調整ハンドルの回転速度を手元で加減
することにより、チルト角の調整速度を自由に加減する
ことができる。また、チルト角の調整はチルトガイド部
材とこのチルトガイド部材を回動させるねじ軸および調
整ハンドルにより行えるため、チルト装置は非常に簡単
な構成になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図はハ
ンドルポストの側面断面図、第2図は同背面断面図、第
3図は同全体側面図、第4図は従来のチルトハンドル装
置を示す一部切欠き側面図である。 イ……離席ハンドル位置、ロ……適正ハンドル位置、1
……ステアリングシャフト、1a……上部シャフト、1b…
…下部シャフト、3……自在継手、4……ステアリング
ハンドル、5……ステアリングポスト、6……上部ポス
ト、7……下部ポスト、8A,8B……支軸、9……軸受、1
3……ストツパ、15……ストツパ受板、16……チルトガ
イド部材、17……ロツク穴、18……傾斜角調整装置、19
……ボールジヨイント、22……ねじ軸、23……調整ハン
ドル、24……支持ピン、25……揺動レバー、26……ロツ
クピン、31……ロツクコイルばね、33……ロツク解除ノ
ブ、34……運転席。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングシャフトの中間部に自在継手
    を介装し、このステアリングシャフトに外嵌するハンド
    ルポストを上部ステアリングシャフトを回動自在に支持
    する上部ポストと下部ポストとに分割するとともに、こ
    の上部ポストと下部ポストとを、前記自在継手の回動中
    心を通る左右方向に沿って配設された支軸を介して前後
    方向に揺動自在に連結し、ロック穴を有するチルトガイ
    ド部材を前記支軸に回動自在に設けるとともに、このチ
    ルトガイド部材を回動してロック穴の位置を下部ポスト
    に対して無段階に調節可能な傾斜角調整手段を設け、こ
    の傾斜角調整手段を、ねじの送りによりチルトガイド部
    材を回動させるねじ軸と、このねじ軸を手動で回転させ
    る調整ハンドルとにより構成し、上部ポストに、チルト
    ガイド部材側に付勢されてロック穴に嵌合自在なロック
    ピンを設けるとともに、このロックピンを手動によりロ
    ック穴から抜き出すロック解除手段を設けたことを特徴
    とするステアリングハンドルのチルト装置。
JP1989053300U 1989-05-09 1989-05-09 ステアリングハンドルのチルト装置 Expired - Fee Related JPH0724305Y2 (ja)

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JP6546033B2 (ja) * 2015-08-07 2019-07-17 ヤンマー株式会社 トラクタ

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JPS6037887Y2 (ja) * 1980-09-11 1985-11-12 株式会社クボタ 移動車のハンドル支持構造
JPH0678063B2 (ja) * 1985-10-29 1994-10-05 富士機工株式会社 電動チルトステアリング装置

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