JPH07241409A - ストレーナー等の取付具 - Google Patents

ストレーナー等の取付具

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JPH07241409A
JPH07241409A JP6059845A JP5984594A JPH07241409A JP H07241409 A JPH07241409 A JP H07241409A JP 6059845 A JP6059845 A JP 6059845A JP 5984594 A JP5984594 A JP 5984594A JP H07241409 A JPH07241409 A JP H07241409A
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JP
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bolt
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plate
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JP6059845A
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Kazuhiko Saiki
一彦 斎木
Atsuki Tsuchiya
篤樹 土屋
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Organo Corp
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Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルトに係合されたアンカー板を目板の上か
ら孔を通して下方へ挿入したり、目板の下から孔を通し
て上方へ引き出す作業を目板の上から容易に行うことが
できるストレーナー等の取付具を得る。 【構成】 ボルトとアンカー板とからなり、上記ボルト
は、ボルト軸部のヘッドがわ端部に、横断面ほぼ矩形の
角軸部を設け、該角軸部が一方の相対する両側端部を上
記ボルト軸部から放射方向に張出させて該ボルト軸部の
両側にそれぞれアンカー板を保持しうる係止段部を形成
してあり、上記アンカー板は、ほぼ長方形のアンカー板
本体の中央部に、上記角軸部が回転不能に係合しうる長
孔を上記アンカー板本体の長手方向と平行に設け、上記
長孔が、該アンカー板を上記ボルトに対し傾斜位置に変
位可能にし且つ該傾斜位置にあって該長孔の孔縁を上記
係止段部に係止しうる長さに形成してある、ストレーナ
ー等の取付具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、濾過塔、イオン交換
塔等における充填材を支持する支持板の各孔にストレー
ナーを取りつけるため、その他各種施設における支持板
の孔に各種部品を取りつけるために使用される取付具に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にイオン交換塔等においては、該塔
内の底部にイオン交換樹脂粒を下から支持すべき多数の
孔を有する目板(支持床板)を張設し、該目板の各孔の
上面にそれぞれカップ状ストレーナーを覆蓋状態に取り
つけている。これらストレーナーを上記目板の上からの
作業によって取りつけるために、従来、図5、6に示す
ように、ボルト軸部(c)のヘッド(d)がわ端部に、
横断面が相対する2辺を上記ボルト軸部の直径と等し
く、他の2辺をそれより僅か長くした矩形で高さの低い
角軸部(e)を設けたボルト(a)と、板中央部に上記
角軸部(e)が回転不能に係合すべき長孔(f)を有す
る長方形板状のアンカー板(b)とからなる取付具であ
って、図5のように上記ボルト(a)に被嵌されたアン
カー板(b)を目板(g)の孔(h)の下側周辺部に係
止した状態で、上記孔(h)の上面に突出するボルト
(a)にストレーナー(i)を被嵌し、ストレーナーシ
ート(l)、ガスケット(m)を介してナット(j)に
より締着するものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来具
では、ボルト(a)に被嵌されたアンカー板(b)を目
板(g)の上側から孔(h)経て目板の下側に通すに
は、作業員が手を添えてアンカー板(b)を図6に示す
ように傾斜状態に保持しつつ孔(h)内に挿入していく
面倒な作業が必要となる。さらに、従来のアンカー板
(b)には、図5、6に示すように板上の相対する長辺
がわ両側端に、目板(g)の孔(h)内に挿入可能のほ
ぼ長方形の位置決め板(k)、(k)をアンカー板長手
方向と平行に突設したため、図7に示すように位置決め
板(k)、(k)が孔(h)内に正しく挿入されず傾斜
したままでナット(j)による締着を行ってしまうこと
がしばしばあり、その場合、イオン交換塔の稼働に伴う
振動によって上記位置決め板(k)、(k)が孔(h)
内正位置に入ったとき、ストレーナー(i)の締着がゆ
るんで目板(g)との間に隙間が生じ、そこからイオン
交換樹脂粒が流出してしまう等の事態を招くこととな
る。またさらに、ストレーナー(i)の取りつけ後、分
解、部品交換等のためアンカー板(b)を目板(g)上
に取り出す場合は、上記ナット(j)をゆるめた後作業
員が針金等を孔(h)内に差し入れ、該針金等でアンカ
ー板(b)を図6のように傾斜状態に保持しつつゆっく
りと孔(h)内を通して上方へ引き出すという極めて煩
雑で熟練を要する作業を行わなければならなかった。
【0004】本願第1発明は、ボルトに係合されたアン
カー板を目板の上から孔を経て下方へ挿入すること、お
よび目板の下から孔を経て上方へ引き出すことを容易に
することを課題とし、
【0005】本願第2発明は、上記課題に加え、目板の
下に挿入されたアンカー板、および孔に縦通されたボル
トが傾斜したままでストレーナー等の締着を行った場合
に、上記アンカー板およびボルトを正位置に矯正するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、本願第1発明は、ボルトとアンカー板とからな
り、上記ボルトは、ボルト軸部のヘッドがわ端部に、横
断面ほぼ矩形の角軸部を設け、該角軸部が一方の相対す
る両側端部を上記ボルト軸部から放射方向に張出させて
該ボルト軸部の両側にそれぞれアンカー板を保持しうる
係止段部を形成してあり、上記アンカー板は、ほぼ長方
形のアンカー板本体の中央部に、上記角軸部が回転不能
に係合しうる長孔を上記アンカー板本体の長手方向と平
行に設け、上記長孔が、該アンカー板を上記ボルトに対
し傾斜位置に変位可能にし且つ該傾斜位置にあって該長
孔の孔縁を上記係止段部に係止しうる長さに形成してあ
る、ストレーナー等の取付具を提案し、
【0007】本願第2発明は、上記第1発明における上
記アンカー板が、該アンカー板本体上の相対する長辺が
わ両側部に、ストレーナー等を取りつけるべき支持板の
孔内に挿入可能の左右案内斜辺を有するほぼ山形の矯正
案内板をアンカー板本体の長手方向と平行に突設してあ
る、ストレーナー等の取付具を提案する。
【0008】上記第2発明における矯正案内板の「ほぼ
山形」とは、三角形、台形、半円形を含むものである。
以下図面を参照して本願発明の実施例について説明す
る。
【0009】
【実施例】図1、2において、ボルト(1)は、そのボ
ルト軸部(2)のヘッド(3)がわの端部に横断面長方
形で高さを相当高くした角軸部(4)を上記ヘッド
(3)と連続状態に設けてあり、該角軸部(4)は、図
4に示すようにその横断面における短辺を上記ボルト軸
部(2)の直径と等しくするが、長辺をボルト軸部
(2)の直径よりも相当長くすることにより該長辺長手
方向における両側端部をボルト軸部(2)から放射方向
にそれぞれ張り出させて該張り出し部上面でボルト軸部
(2)と直角をなす係止段部(5)、(5)をそれぞれ
形成してある。
【0010】アンカー板(6)は、長方形のアンカー板
本体(7)の中央部に長孔(8)を該アンカー板本体
(7)の長手方向と平行に開設してあり、該長孔(8)
は、これに上記角軸部(4)が回転不能に係合しうる長
方形に形成すると共に、上記角軸部(4)に長孔(8)
を係合させたアンカー板(6)が上記ボルト(1)に対
し傾斜位置に変位でき且つその傾斜位置にあって該長孔
(8)の孔縁を上記係止段部(5)に係止できるよう
に、該長孔(8)の長辺を上記角軸部(4)の長辺より
も相当長くしてある。
【0011】アンカー板(6)は以上のような構造のも
のでも使用されるが、本例では、これにさらに矯正案内
板を設けてある。図3、4のように上記アンカー板本体
(7)上の相対する長辺がわ両側端から矯正案内板
(9)、(9)を直角に突出してあり、該矯正案内板
(9)、(9)は、本例では左右に案内斜辺(10)、
(10)を有する台形状であって、ストレーナー(S)
を取りつけるべき目板(P)の孔(H)内に挿入できる
大きさに形成してある。
【0012】上例の作用は次のようである。まず、スト
レーナー(S)を取りつける場合は、アンカー板(6)
をその長孔(8)を介してボルト(1)の角軸部(4)
に予め係合させ、このボルト(1)先端部をストレーナ
ー(S)のキャップ中心部に貫通し、2重ナット(1
1)、(11)を仮螺合しておく。このようにしたアン
カー板つきボルト(1)を図2のように適宜傾斜させ、
あるいは垂直のままの状態で、アンカー板(6)を指で
つまんで上記角軸部(4)に長孔(8)を摺動させつつ
ボルト(1)に対し傾斜させると共に、該長孔(8)の
上側の孔縁を図2のように上記係止段部(5)上に係止
させる。このように係止すれば、たとえボルト(1)が
垂直の状態で指を離してもアンカー板(6)は傾斜状態
に保持されるから、ボルト(1)の上部を把持して、傾
斜するアンカー板(6)と共にボルト(1)下端部を孔
(H)を通して目板(P)の下方に挿入できる。ついで
ボルト(1)を垂直に保持しつつ軽く上下に振ると、上
記アンカー板(6)が係止段部(5)から外れてヘッド
(3)に水平に保持される。この場合、角軸部(4)の
高さを相当高くしたから、アンカー板(6)を係止段部
(5)に係止して傾斜させたとき、該アンカー板(6)
を孔(H)内を通過するに必要な相当角度に傾斜させる
ことができ、またその傾斜時に角軸部(4)のほぼ半体
の広い側面が該アンカー板(6)の長孔(8)に貫通し
て該アンカー板(6)を角軸部(4)から離脱しにくい
状態に保持しているから、上記振動によりアンカー板
(6)を係止段部(5)から外して直ちに水平に戻すこ
とができる。
【0013】次に、ボルト(1)を上方へ引いてアンカ
ー板(6)を孔(H)の下側周辺部に係止し、ストレー
ナー(S)を孔(H)を覆蓋する位置にストレーナーシ
ート(12)、ガスケット(13)を介して設置した状
態で2重ナット(11)、(11)によりボルト(1)
を引き上げて図1のようにストレーナー(S)の締着を
行う。
【0014】上記ストレーナーの締着の際、アンカー板
(6)およびボルト(1)が傾斜したままで締着を開始
してしまったときは、上記アンカー板(6)の矯正案内
板(9)、(9)の案内斜辺(10)、(10)が上記
孔(H)の下側孔縁に接しつつ上方へ引き上げられるこ
とにより、アンカー板(6)は水平状態の正位置に、ボ
ルト(1)は孔(H)の中心に垂直状態の正位置に移動
矯正される。
【0015】分解、部品交換等のためボルト(1)を取
り外す場合は、2重ナット(11)、(11)をゆるめ
てストレーナー(S)をボルト(1)先端部に移動さ
せ、その状態でボルト(1)を垂直に把持して上下に軽
く振ることにより、長孔(8)の孔縁を係止段部(5)
上に係止させ、アンカー板(6)を傾斜状態に保持する
ことができる。このように変位させたら、ボルト(1)
を把持して傾斜するアンカー板(6)と共にボルト下端
部を孔(H)を通して目板(P)上に抜き出す。
【0016】
【発明の効果】本願第1発明のストレーナー等の取付具
によれば、長孔の孔縁をボルトの係止段部に係止するこ
とによりアンカー板を傾斜状態に保持することができ、
それによりアンカー板の係合されたボルト下端部を支持
板上から孔を通して支持板下方へ、および支持板下から
孔を通して支持板上方へ容易に挿脱することができるよ
うになり、ストレーナー等の取りつけ、取り外し作業の
能率化を実現できるのである。本願第2発明のストレー
ナー等の取付具によれば、上記第1発明の効果に加え、
支持板の下に挿入されたアンカー板および孔に縦通され
たボルトが傾斜したままボルトによるストレーナー等の
締着を行った場合に、山形矯正案内板の案内斜辺が孔の
下側孔縁に接して締着に伴い上記アンカー板およびボル
トを自動的に正位置に矯正することができるのである。
【0017】本願発明と関連する他の発明として、上記
請求項1または請求項2に記載の構成に加え、その角軸
部の高さを相当高く形成し、それによりアンカー板の長
孔孔縁を係止段部に係止したとき、該アンカー板が相当
角度傾斜すると共に、その傾斜時に該アンカー板の長孔
を貫通する角軸部側面を相当広くして該アンカー板を角
軸部から離脱しにくくした発明もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の取付具でストレーナーを取りつけた
状態の縦断正面図である。
【図2】本願発明の取付具でストレーナーを取りつける
途中の同上図である。
【図3】アンカー板を係合されたボルト下端部の側面図
である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】従来の取付具でストレーナーを取りつけた状態
の縦断正面図である。
【図6】従来の取付具でストレーナーを取りつける途中
の同上図である。
【図7】従来の取付具でアンカー板が傾斜したままスト
レーナーを取りつけた状態の同上図である。
【符号の説明】
1 ボルト 2 ボルト軸部 3 ヘッド 4 角軸部 5 係止段部 6 アンカー板 7 アンカー板本体 8 長孔 9 矯正案内板 S ストレーナー P 目板 H 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトとアンカー板とからなり、 上記ボルトは、ボルト軸部のヘッドがわ端部に、横断面
    ほぼ矩形の角軸部を設け、該角軸部が一方の相対する両
    側端部を上記ボルト軸部から放射方向に張出させて該ボ
    ルト軸部の両側にそれぞれアンカー板を保持しうる係止
    段部を形成してあり、 上記アンカー板は、ほぼ長方形のアンカー板本体の中央
    部に、上記角軸部が回転不能に係合しうる長孔を上記ア
    ンカー板本体の長手方向と平行に設け、上記長孔が、該
    アンカー板を上記ボルトに対し傾斜位置に変位可能にし
    且つ該傾斜位置にあって該長孔の孔縁を上記係止段部に
    係止しうる長さに形成してある、 ストレーナー等の取付具。
  2. 【請求項2】 上記アンカー板が、該アンカー板本体上
    の相対する長辺がわ両側部に、ストレーナー等を取りつ
    けるべき支持板の孔内に挿入可能の左右案内斜辺を有す
    るほぼ山形の矯正案内板をアンカー板本体の長手方向と
    平行に突設してある、請求項1に記載のストレーナー等
    の取付具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003260312A (ja) * 2002-03-12 2003-09-16 Toshiba Plant Kensetsu Co Ltd 濾過器およびその取扱方法
CN104493550A (zh) * 2014-11-26 2015-04-08 重庆天业模具冲压制造有限公司 冲压模具导柱用夹具
US9636604B2 (en) 2011-05-17 2017-05-02 Organo Corporation Ion exchanging apparatus

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