JPH07239099A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPH07239099A JPH07239099A JP3130094A JP3130094A JPH07239099A JP H07239099 A JPH07239099 A JP H07239099A JP 3130094 A JP3130094 A JP 3130094A JP 3130094 A JP3130094 A JP 3130094A JP H07239099 A JPH07239099 A JP H07239099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- signal
- flow rate
- valve
- shutoff valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
い人的な開弁作業を軽減する。 【構成】 制御部10は流量測定手段1によりガス流量
に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力セン
サ8、警報器等の外部入力端子9から異常信号がある場
合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作させガス通路を
遮断する。衝撃等があった場合衝撃検出手段6からの衝
撃信号により開閉状態検出部5は遮断弁2の開閉状態を
検出して閉であれば復帰要求信号を出力する。自動復帰
部11は開閉状態検出部5からの復帰要求信号により駆
動部3を動作させて遮断弁2を開動作さてガス通路を開
けたのち所定期間流量測定手段1によりガスの漏洩がな
いか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9
からの復帰異常信号がないかどうかを監視し、異常があ
れば遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ
開動作完了信号を送る。
Description
ぐガス遮断装置に関するものである。
おいて2はガス通路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス
流量に対応した流量を測定する流量測定手段、3は遮断
弁2の開閉駆動をする駆動部、4は遮断弁2や流量測定
手段1が取り付けられているガスメータ、7は地震の振
動を検出する感震器センサ、8はガス管の圧力低下を検
出する圧力センサと、9は警報器等の外部機器からの異
常信号を入力する外部入力端子、12はガス通路が遮断
されたことを外部に報知する報知手段としてのLED、
13は外部より遮断弁2の開を指示する外部復帰手段と
してのスイッチ、30は流量測定手段1によりガス流量
に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力セン
サ8、警報器等の外部機器からの外部入力端子9から異
常信号がある場合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作
させガス通路を遮断しLED(報知手段12)を表示さ
せる一方外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆
動部3を駆動して遮断弁2を開動作する遮断制御部であ
る。
量に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力セ
ンサ8、外部入力端子9からの異常信号がある場合駆動
部3を動作させ遮断弁2を閉動作しLED(報知手段1
2)で外部に報知する。このLED(報知手段12の表
示)をみてガスを使用している家庭のひとが異常を確認
してから、スイッチ(外部復帰手段13)を押して遮断
弁2を復帰してガスが使用できるようにしていた。
うなガス遮断装置は、遮断弁2を遮断して報知手段12
で報知するだけであるので、例えば衝撃等によりガス通
路が遮断した場合その家庭の人がガスを使用するまで気
付きにくく、また気付いてもわざわざガスメータが設置
してある所までスイッチ(外部復帰手段13)を押しに
いく必要があった。また地震等により一斉にその地区の
各家庭の遮断弁2が閉じた場合には、各家庭に遮断弁2
の復帰の仕方等の説明をする必要があり場合によっては
ガス事業者の人が出動して安全を確認してからスイッチ
(外部復帰手段13)を押しにいく必要があった。
保ちながら自動的に開弁を行い人的な開弁作業を軽減す
ることを目的としている。
に本発明のガス遮断装置は、通過ガス流量に対応した流
量を測定する流量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮
断弁と、前記遮断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の
振動を検出する感震器センサと、ガス管の圧力低下を検
出する圧力センサと、外部機器からの異常信号を入力す
る外部入力端子と、前記流量測定手段によりガス流量に
異常がある場合、あるいは前記感震器センサ、前記圧力
センサ、前記外部入力端子から異常信号がある場合前記
駆動部を動作させ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮
断する制御部と、前記遮断弁が前記駆動信号がないとき
に動作したことを検出して衝撃信号を出力する衝撃検出
手段と、前記衝撃検出手段からの前記衝撃信号により前
記遮断弁の開閉状態を検出して閉であれば復帰要求信号
を出力する開閉状態検出部と、前記開閉状態検出部から
の復帰要求信号により前記駆動部を動作させて前記遮断
弁を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間前記流量
測定手段によりガスの漏洩がないか、前記感震器セン
サ、前記圧力センサ、前記外部入力端子からの復帰異常
信号がないかどうかを監視し異常があれば前記遮断弁を
閉動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経
過後前記制御部へ開動作完了信号を送る自動復帰部とを
備えたものである。
流量に対応した流量を測定する流量測定手段と、ガス通
路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断弁の開閉駆動をする
駆動部と、地震の振動を検出する感震器センサと、ガス
管の圧力低下を検出する圧力センサと、外部機器からの
異常信号を入力する外部入力端子と、前記流量測定手段
によりガス流量に異常がある場合、あるいは前記感震器
センサ、前記圧力センサ、前記外部入力端子から異常信
号がある場合前記駆動部を動作させ前記遮断弁を閉動作
させガス通路を遮断するとともに前記感震器センサで遮
断した場合復帰要求信号を所定期間毎に複数回出力する
制御部と、前記制御部からの復帰要求信号により前記駆
動部を動作させて前記遮断弁を開動作さてガス通路を開
けたのち所定期間前記流量測定手段によりガスの漏洩が
ないか、前記感震器センサ、前記圧力センサ、前記外部
入力端子からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異
常があれば前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断、異
常がなければ所定期間経過後前記制御部へ開動作完了信
号を送る自動復帰部とを備えたものである。
撃等で遮断弁が閉じた場合でも衝撃検出部、開閉状態検
出部により検出して自動復帰部で安全であれば所定期間
後に遮断弁を開けてガスが使用できるようにして人的な
開弁作業を軽減できる。
り地震の時に遮断するとともにこの地震を検出して自動
復帰部で安全であれば所定期間後に遮断弁を開けてガス
が使用できるようにして人的な開弁作業を軽減できる。
て添付図面に基づいて説明する。
て、図1および図2を用いて説明する。図1において、
2はガス通路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス流量に
対応した流量を測定する流量測定手段、3は遮断弁2の
開閉駆動をする愚答部、4は遮断弁2や流量測定手段が
取り付けられているガスメータ、6は遮断弁2が駆動部
3を駆動する駆動信号がないときに動作したことを検出
して(図2に示す構成の遮断弁2のプランジャが動作し
たときの起電力を検出して)衝撃信号を出力する衝撃検
出手段、5は衝撃検出手段6からの衝撃信号により遮断
弁2の開閉状態を検出して(図2に示す構成の遮断弁2
のプランジャの位置の違いによるインダクタンスを検出
して)閉であれば復帰要求信号を出力する開閉状態検出
部、7は地震の振動を検出する感震器センサ、8はガス
管の圧力低下を検出する圧力センサと、9は警報器等の
外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子、12
はガス通路が遮断されたことを外部に報知する報知手段
としてのLED、13は外部より遮断弁2の開を指示す
る外部復帰手段としてのスイッチ、10は流量測定手段
1によりガス流量に異常がある場合、あるいは感震器セ
ンサ7、圧力センサ8、外部入力端子9から異常信号が
ある場合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作させガス
通路を遮断してLED(報知手段12)を表示させる一
方外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆動部3
を駆動して遮断文2を開動作する制御部、11は開閉状
態検出部5からの復帰要求信号により駆動部3を動作さ
せて遮断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期
間流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器セ
ンサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常
信号がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉
動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過
後制御部10へ開動作完了信号を送る自動復帰部であ
る。
てガス通路が遮断した場合、衝撃検出部6は遮断弁2の
起電力を検出して衝撃信号を出力する。開閉状態検出部
5はこの衝撃信号により遮断弁2が閉まっているかどう
かを遮断弁2のイダクタンスを測定して閉まっていれば
復帰要求信号を出力する。自動復帰部11はこの復帰要
求信号により駆動部3を動作させて遮断弁2を開動作さ
てガス通路を開けたのち所定期間流量測定手段1により
ガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、
外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監
視し異常があれば遮断弁2を閉動作させガス通路を遮
断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ開動作
完了信号を送りガスを使用可能にする。これにより衝撃
等によりガス通路が遮断した場合でも安全を確保してそ
の家庭の人がガスを使用することができる。上述した自
動復帰部11は、マイクロコンピュータなどのプログラ
ム動作による演算や判定機能をもちいれば実現できるも
のである。
る復帰要求信号を受けてから開動作完了をだすまでのプ
ログラムフローを示す。処理40で開閉状態検出部5か
らの復帰要求信号がないかどうかチェックしあれば処理
41で駆動部3を駆動し遮断弁2を開動作させガス通路
を開ける。次に処理42で漏洩量を監視するために2分
のタイマを開始する。次に処理43で流量測定手段1に
よりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ
8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうか
を監視し異常があれば処理44で遮断し、異常がなけれ
ば処理45で2分終了するかどうか確認し2分終了すれ
ば処理46で制御部10へ開動作完了信号を送りガスが
使用できるようにする。
て、図4を用いて説明する。図4において、2はガス通
路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス流量に対応した流
量を測定する流量測定手段、3は遮断弁2の開閉駆動を
する駆動部、4は遮断弁2や流量測定手段が取り付けら
れているガスメータ、7は地震の振動を検出する感震器
センサ、8はガス管の圧力低下を検出する圧力センサ
と、9は警報器等の外部機器からの異常信号を入力する
外部入力端子、12はガス通路が遮断されたことを外部
に報知する報知手段としてのLED、13は外部より遮
断弁2の開を指示する外部復帰手段としてのスイッチ、
20は流量測定手段1によりガス流量に異常がある場
合、あるいは感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力
端子9から異常信号がある場合駆動部9を動作させ遮断
弁2を閉動作させガス通路を遮断してLED(報知手段
12)を表示させるとともに前記感震器センサで遮断し
た場合復帰要求信号を所定期間毎に複数回出力する一方
外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆動部3を
駆動して遮断弁2を開動作する制御部、11は制御部2
0からの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮断
弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量測
定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、
圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がな
いかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作させ
ガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部
10へ開動作完了信号を送る自動復帰部である。
部3に送られ遮断弁2が閉動作しガス通路が遮断した場
合、制御部20は復帰要求信号を出力する。自動復帰部
11はこの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮
断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量
測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ
7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号
がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作
させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制
御部10へ開動作完了信号を送りガスを使用可能にす
る。また制御部20は地震によるガス配管等の折損等の
修理が行われることもあるので復帰要求信号を24時間
毎に3回出力する。これにより地震等により一斉にその
地区の各家庭の遮断弁2が閉じた場合でも安全を確保し
てからその家庭の人がガスを使用することができる。今
までのように各家庭に遮断弁2の復帰の仕方等の説明を
する必要がなくなり、ガス事業者が出動して安全を確認
してからスイッチ(外部復帰手段13)を押しにいく必
要もなくなる。上述した自動復帰部11、制御部20
は、マイクロコンピュータなどのプログラム動作による
演算や判定機能をもちいれば実現できるものである。
1が感震遮断により復帰要求信号を受けてから開動作完
了をだすまでのプログラムフローを示す。制御部20は
処理50で感震器センサ7からの異常信号による遮断か
どうかを判断して感震遮断であれば処理51で複数回復
帰信号を出力するためのカウンタをクリア(0)にす
る。次に処理52で25時間タイマの動作を開始する。
次に処理53で復帰要求信号を自動復帰部11へ出力す
る。自動復帰部11はこの制御部20からの復帰要求信
号があれば処理54で駆動部3を駆動し遮断弁2を開動
作させガス通路を開ける。
分のタイマを開始する。次に処理56で流量測定手段1
によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力セン
サ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどう
かを監視し異常があれば処理57で遮断し、異常がなけ
れば処理58で2分終了するかどうか確認し2分終了す
れば処理59で制御部10へ開動作完了信号を送りガス
が使用できるようにする。次に処理60でこの動作が3
回目かどうかをチェックし3回目でなければ処理61で
カウンタを+1して処理62で25時間経過させて再度
処理52から同じ処理を3回行なう。この3回の内に地
震による不安全が解除できれば遮断弁2を自動的に復帰
してガスが使用できるようになる。
においては、衝撃等によりガス通路が遮断した場合でも
安全を確保してその家庭の人がガスを使用することがで
きる効果を有する。
一斉にその地区の各家庭の遮断弁2が閉じた場合でも安
全を確保してからその家庭の人がガスを使用することが
できる。今までのように各家庭に遮断弁2の復帰の仕方
等の説明をする必要がなくなり、ガス事業者が出動して
安全を確認してからスイッチを押しにいく必要もなくな
る。
時に安全を保ちながら自動的に開弁を行い人的な開弁作
業を軽減することができる。
ロック図
ブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】通過ガス流量に対応した流量を測定する流
量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮断弁と、前記遮
断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の振動を検出する
感震器センサと、ガス管の圧力低下を検出する圧力セン
サと、外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子
と、前記流量測定手段によりガス流量に異常がある場合
あるいは前記感震器センサ、前記圧力センサ及び前記外
部入力端子から異常信号がある場合前記駆動部を動作さ
せ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断する制御部
と、前記遮断弁が前記駆動信号がないときに動作したこ
とを検出して衝撃信号を出力する衝動検出手段と、前記
衝撃検出手段からの前記衝撃信号により前記遮断弁の開
閉状態を検出し閉であれば復帰要求信号を出力する開閉
状態検出部と、前記開閉状態検出部からの復帰要求信号
により前記駆動部を動作させて前記遮断弁を開動作させ
ガス通路を開けたのち所定期間前記流量測定手段により
ガスの漏洩がないか、前記感震器センサ、前記圧力セン
サ、前記外部入力端子からの復帰異常信号がないかどう
かを監視し異常があれば前記遮断弁を閉動作させガス通
路を遮断し異常がなければ所定期間経過後前記制御部へ
開動作完了信号を送る自動復帰部とを備えたガス遮断装
置。 - 【請求項2】通過ガス流量に対応した流量を測定する流
量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮断弁と、前記遮
断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の振動を検出する
感震器センサと、ガス管の圧力低下を検出する圧力セン
サと、外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子
と、前記流量測定手段によりガス流量に異常がある場
合、あるいは前記感震器センサ、前記圧力センサ及び前
記外部入力端子から異常信号がある場合前記駆動部を動
作させ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断するとと
もに前記感震器センサで遮断した場合復帰要求信号を所
定期間毎に複数回出力する制御部と、前記制御部からの
復帰要求信号により前記駆動部を動作させて前記遮断弁
を開動作させてガス通路を開けたのち所定期間前記流量
測定手段によりガスの漏洩がないか、前記感震器セン
サ、前記圧力センサ、前記外部入力端子からの復帰異常
信号がないかどうかを監視し異常があれば前記遮断弁を
閉動作させガス通路を遮断し、異常がなければ所定期間
経過後前記制御部へ開動作完了信号を送る自動復帰部と
を備えたガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03130094A JP3668980B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03130094A JP3668980B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | ガス遮断装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005055550A Division JP3933168B2 (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07239099A true JPH07239099A (ja) | 1995-09-12 |
JP3668980B2 JP3668980B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=12327444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03130094A Expired - Lifetime JP3668980B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3668980B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006043630A1 (ja) * | 2004-10-20 | 2006-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ガス遮断装置及びガス遮断方法 |
JP2006242442A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
JP2009047363A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
CN104696713A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-06-10 | 南京菲时特实业有限公司 | 一种新型循环流体泄漏自动断路器 |
CN109737309A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-05-10 | 慧感(上海)物联网科技有限公司 | 一种基于风险识别的风险源定漏溯源方法及其系统 |
CN110185929A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-08-30 | 青岛荣轩达检测服务有限公司 | 燃气调压装置的预警系统及其方法 |
CN110242866A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-09-17 | 芜湖泰和管业股份有限公司 | 基于无线传感器联动的不锈钢波纹管混合智能泄漏检测方法 |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP03130094A patent/JP3668980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006043630A1 (ja) * | 2004-10-20 | 2006-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ガス遮断装置及びガス遮断方法 |
US8166999B2 (en) | 2004-10-20 | 2012-05-01 | Panasonic Corporation | Gas block device and gas block method |
JP2006242442A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
JP2009047363A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
CN104696713A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-06-10 | 南京菲时特实业有限公司 | 一种新型循环流体泄漏自动断路器 |
CN109737309A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-05-10 | 慧感(上海)物联网科技有限公司 | 一种基于风险识别的风险源定漏溯源方法及其系统 |
CN110185929A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-08-30 | 青岛荣轩达检测服务有限公司 | 燃气调压装置的预警系统及其方法 |
CN110242866A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-09-17 | 芜湖泰和管业股份有限公司 | 基于无线传感器联动的不锈钢波纹管混合智能泄漏检测方法 |
CN110242866B (zh) * | 2019-07-11 | 2021-05-28 | 芜湖泰和管业股份有限公司 | 基于无线传感器联动的不锈钢波纹管混合智能泄漏检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3668980B2 (ja) | 2005-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3933168B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2006258492A (ja) | ガス遮断情報報知器、ガス漏れ警報器、及び、ガスメータ | |
JPH07239099A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP3565552B2 (ja) | ガス遮断装置及びガス遮断方法 | |
JPH06257906A (ja) | 空気調和機 | |
JP2004271223A (ja) | ガスメータ | |
JPH0518607Y2 (ja) | ||
JP2004205333A (ja) | ガスメータ | |
JP3684595B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP4100362B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP3036208B2 (ja) | 流体開閉装置 | |
JP2015084822A (ja) | 消火設備 | |
JP3660711B2 (ja) | ガスメータ | |
JP4199905B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JPH067345Y2 (ja) | ガス遮断弁制御装置 | |
JPH09152901A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2767895B2 (ja) | 流体制御装置 | |
JP2531047Y2 (ja) | ガス漏れ警報遮断装置 | |
JPH0413639Y2 (ja) | ||
JPS6314244B2 (ja) | ||
JP2817311B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JPH0512867Y2 (ja) | ||
JPS63119781A (ja) | ガス遮断弁装置 | |
JP4765803B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JPH0739864B2 (ja) | 圧力調整器の異常検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050301 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080422 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090422 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100422 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110422 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120422 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |