JP3933168B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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本発明は、ガスの事故を未然に防ぐガス遮断装置に関するものである。
従来、この種のガス遮断装置は、図6において2はガス通路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段、3は遮断弁2の開閉駆動をする駆動部、4は遮断弁2や流量測定手段1が取り付けられているガスメータ、7は地震の振動を検出する感震器センサ、8はガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、9は警報器等の外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子、12はガス通路が遮断されたことを外部に報知する報知手段としてのLED、13は外部より遮断弁2の開を指示する外部復帰手段としてのスイッチ、30は流量測定手段1によりガス流量に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力センサ8、警報器等の外部機器からの外部入力端子9から異常信号がある場合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断しLED(報知手段12)を表示させる一方外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆動部3を駆動して遮断弁2を開動作する遮断制御部である。
制御部30は流量測定手段1によりガス流量に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの異常信号がある場合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作しLED(報知手段12)で外部に報知する。このLED(報知手段12の表示)をみてガスを使用している家庭のひとが異常を確認してから、スイッチ(外部復帰手段13)を押して遮断弁2を復帰してガスが使用できるようにしていた。
しかしながら、前記従来の構成では、遮断弁2を遮断して報知手段12で報知するだけであるので、例えば衝撃等によりガス通路が遮断した場合その家庭の人がガスを使用するまで気付きにくく、また気付いてもわざわざガスメータが設置してある所までスイッチ(外部復帰手段13)を押しにいく必要があった。また地震等により一斉にその地区の各家庭の遮断弁2が閉じた場合には、各家庭に遮断弁2の復帰の仕方等の説明をする必要があり場合によってはガス事業者の人が出動して安全を確認してからスイッチ(外部復帰手段13)を押しにいく必要があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、遮断時に安全を保ちながら自動的に開弁を行い人的な開弁作業を軽減することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために本発明のガス遮断装置は、通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の振動を検出する感震器センサと、ガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子と、前記流量測定手段によりガス流量の異常を検出した場合、あるいは前記感震器センサ、前記圧力センサおよび前記外部入力端子から異常信号がある場合に前記駆動部を動作させ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断すると共に前記感震器センサで遮断した場合復帰要求信号を出力する制御部と、前記制御部からの復帰要求信号により前記駆動部を動作させて前記遮断弁を開動作させてガス通路を開けたのち所定時間前記流量測定手段によりガスの漏洩がないか、前記感震器センサ、前記圧力センサ、前記外部入力端子からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断し、異常がなければ所定時間経過後前記制御部へ開動作完了信号を送る自動復帰部とを備え、前記制御部は、前記感震器センサで遮断した場合、一回目の復帰要求信号で行われる前記自動復帰部による監視動作により異常ありと判断されたとき、遮断処理を実行して所定期間経過後に再度復帰要求信号を出力し、都度前記自動復帰部による監視動作を行う一連の復帰要求動作を予め定めた回数繰り返し、一回目の復帰要求期間とそれ以降の復帰要求期間を異なる期間とし、一回目の復帰要求信号を出力した以降の復帰要求期間は、地震等による損壊復旧作業期間を想定した期間とするものである。
これによって、制御部により地震の時に遮断するとともにこの地震を検出して自動復帰部で安全であれば所定期間後に遮断弁を開けてガスが使用できるようにして人的な開弁作業を軽減できる。
本発明のガス遮断装置は、地震等により一斉にその地区の各家庭の遮断弁が閉じた場合でも安全を確保してからその家庭の人がガスを使用することができる。今までのように各家庭に遮断弁の復帰の仕方等の説明をする必要がなくなり、ガス事業者が出動して安全を確認してからスイッチを押しにいく必要もなくなる。
本発明の実施の形態におけるガス遮断装置は、通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の振動を検出する感震器センサと、ガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子と、前記流量測定手段によりガス流量の異常を検出した場合、あるいは前記感震器センサ、前記圧力センサおよび前記外部入力端子から異常信号がある場合前記駆動部を動作させ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断すると共に前記感震器センサで遮断した場合に復帰要求信号を出力する制御部と、前記制御部からの復帰要求信号により前記駆動部を動作させて前記遮断弁を開動作させてガス通路を開けたのち所定時間前記流量測定手段によりガスの漏洩がないか、前記感震器センサ、前記圧力センサ、前記外部入力端子からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断し、異常がなければ所定時間経過後前記制御部へ開動作完了信号を送る自動復帰部とを備え、前記制御部は、前記感震器センサで遮断した場合、一回目の復帰要求信号で行われる前記自動復帰部による監視動作により異常ありと判断されたとき、遮断処理を実行して所定期間経過後に再度復帰要求信号を出力し、都度前記自動復帰部による監視動作を行う一連の復帰要求動作を予め定めた回数繰り返し、一回目の復帰要求期間とそれ以降の復帰要求期間を異なる期間とし、一回目の復帰要求信号を出力した以降の復帰要求期間は、地震等による損壊復旧作業期間を想定した期間とするもので、地震等により一斉にその地区の各家庭の遮断弁2が閉じた場合でも安全を確保してからその家庭の人がガスを使用することができる。今までのように各家庭に遮断弁2の復帰の仕方等の説明をする必要がなくなり、ガス事業者が出動して安全を確認してからスイッチを押しに行く必要もなくなり、遮断時に安全を保ちながら自動的に開弁を行い人的な開弁作業を軽減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1におけるガス遮断装置について、図1および図2を用いて説明する。
図1において、2はガス通路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段、3は遮断弁2の開閉駆動をする駆動部、4は遮断弁2や流量測定手段が取り付けられているガスメータ、6は遮断弁2が駆動部3を駆動する駆動信号がないときに動作したことを検出して(図2に示す構成の遮断弁2のプランジャが動作したときの起電力を検出して)衝撃信号を出力する衝撃検出手段、5は衝撃検出手段6からの衝撃信号により遮断弁2の開閉状態を検出して(図2に示す構成の遮断弁2のプランジャの位置の違いによるインダクタンスを検出して)閉であれば復帰要求信号を出力する開閉状態検出部、7は地震の振動を検出する感震器センサ、8はガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、9は警報器等の外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子、12はガス通路が遮断されたことを外部に報知する報知手段としてのLED、13は外部より遮断弁2の開を指示する外部復帰手段としてのスイッチ、10は流量測定手段1によりガス流量に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9から異常信号がある場合駆動部3を動作させ遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断してLED(報知手段12)を表示させる一方外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆動部3を駆動して遮断文2を開動作する制御部、11は開閉状態検出部5からの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ開動作完了信号を送る自動復帰部である。
ボール等の衝撃等により遮断弁2が動作してガス通路が遮断した場合、衝撃検出部6は遮断弁2の起電力を検出して衝撃信号を出力する。開閉状態検出部5はこの衝撃信号により遮断弁2が閉まっているかどうかを遮断弁2のインダクタンスを測定して閉まっていれば復帰要求信号を出力する。自動復帰部11はこの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ開動作完了信号を送りガスを使用可能にする。これにより衝撃等によりガス通路が遮断した場合でも安全を確保してその家庭の人がガスを使用することができる。上述した自動復帰部11は、マイクロコンピュータなどのプログラム動作による演算や判定機能をもちいれば実現できるものである。
図3に上述した自動復帰部11が衝撃による復帰要求信号を受けてから開動作完了をだすまでのプログラムフローを示す。処理40で開閉状態検出部5からの復帰要求信号がないかどうかチェックしあれば処理41で駆動部3を駆動し遮断弁2を開動作させガス通路を開ける。次に処理42で漏洩量を監視するために2分のタイマを開始する。次に処理43で流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば処理44で遮断し、異常がなければ処理45で2分終了するかどうか確認し2分終了すれば処理46で制御部10へ開動作完了信号を送りガスが使用できるようにする。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2におけるガス遮断装置について、図4を用いて説明する。
図4において、2はガス通路の開閉を行う遮断弁、1は通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段、3は遮断弁2の開閉駆動をする駆動部、4は遮断弁2や流量測定手段が取り付けられているガスメータ、7は地震の振動を検出する感震器センサ、8はガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、9は警報器等の外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子、12はガス通路が遮断されたことを外部に報知する報知手段としてのLED、13は外部より遮断弁2の開を指示する外部復帰手段としてのスイッチ、20は流量測定手段1によりガス流量に異常がある場合、あるいは感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9から異常信号がある場合駆動部9を動作させ遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断してLED(報知手段12)を表示させるとともに前記感震器センサで遮断した場合復帰要求信号を所定期間毎に複数回出力する一方外部復帰手段(スイッチ)からの信号により駆動部3を駆動して遮断弁2を開動作する制御部、11は制御部20からの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ開動作完了信号を送る自動復帰部である。
地震により制御部20より駆動信号が駆動部3に送られ遮断弁2が閉動作しガス通路が遮断した場合、制御部20は復帰要求信号を出力する。自動復帰部11はこの復帰要求信号により駆動部3を動作させて遮断弁2を開動作さてガス通路を開けたのち所定期間流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば遮断弁2を閉動作させガス通路を遮断、異常がなければ所定期間経過後制御部10へ開動作完了信号を送りガスを使用可能にする。また制御部20は地震によるガス配管等の折損等の修理が行われることもあるので復帰要求信号を24時間毎に3回出力する。これにより地震等により一斉にその地区の各家庭の遮断弁2が閉じた場合でも安全を確保してからその家庭の人がガスを使用することができる。今までのように各家庭に遮断弁2の復帰の仕方等の説明をする必要がなくなり、ガス事業者が出動して安全を確認してからスイッチ(外部復帰手段13)を押しにいく必要もなくなる。上述した自動復帰部11、制御部20は、マイクロコンピュータなどのプログラム動作による演算や判定機能をもちいれば実現できるものである。
図5に上述した制御部20、自動復帰部11が感震遮断により復帰要求信号を受けてから開動作完了をだすまでのプログラムフローを示す。制御部20は処理50で感震器センサ7からの異常信号による遮断かどうかを判断して感震遮断であれば処理51で複数回復帰信号を出力するためのカウンタをクリア(0)にする。次に処理52で25時間タイマの動作を開始する。次に処理53で復帰要求信号を自動復帰部11へ出力する。自動復帰部11はこの制御部20からの復帰要求信号があれば処理54で駆動部3を駆動し遮断弁2を開動作させガス通路を開ける。
次に処理55で漏洩量を監視するために2分のタイマを開始する。次に処理56で流量測定手段1によりガスの漏洩がないか、感震器センサ7、圧力センサ8、外部入力端子9からの復帰異常信号がないかどうかを監視し異常があれば処理57で遮断し、異常がなければ処理58で2分終了するかどうか確認し2分終了すれば処理59で制御部10へ開動作完了信号を送りガスが使用できるようにする。次に処理60でこの動作が3回目かどうかをチェックし3回目でなければ処理61でカウンタを+1して処理62で25時間経過させて再度処理52から同じ処理を3回行なう。この3回の内に地震による不安全が解除できれば遮断弁2を自動的に復帰してガスが使用できるようになる。
本発明の実施の形態1のガス遮断装置を示す機能ブロック図 (イ)同装置の遮断弁が開状態を示す構成図(ロ)同装置の遮断弁が閉状態を示す構成図 同装置の動作プログラムを示すフローチャート 本発明の実施の形態2におけるガス遮断装置を示す機能ブロック図 同装置の動作プログラムを示すフローチャート 従来のガス遮断装置を示す機能ブロック図
符号の説明
2 遮断弁
5 開閉状態検出部
6 衝撃検出部
7 感震器センサ
10、20 制御部
11 自動復帰部

Claims (1)

  1. 通過ガス流量に対応した流量を測定する流量測定手段と、ガス通路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断弁の開閉駆動をする駆動部と、地震の振動を検出する感震器センサと、ガス管の圧力低下を検出する圧力センサと、外部機器からの異常信号を入力する外部入力端子と、前記流量測定手段によりガス流量の異常を検出した場合、あるいは前記感震器センサ、前記圧力センサおよび前記外部入力端子から異常信号がある場合に前記駆動部を動作させ前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断すると共に前記感震器センサで遮断した場合に復帰要求信号を出力する制御部と、前記制御部からの復帰要求信号により前記駆動部を動作させて前記遮断弁を開動作させてガス通路を開けたのち所定時間前記流量測定手段によりガスの漏洩がないか、前記感震器センサ、前記圧力センサ、前記外部入力端子からの復帰異常信号がないかどうかを監視し、異常があれば前記遮断弁を閉動作させガス通路を遮断し、異常がなければ所定時間経過後前記制御部へ開動作完了信号を送る自動復帰部とを備え、前記制御部は、前記感震器センサで遮断した場合、一回目の復帰要求信号で行われる前記自動復帰部による監視動作により異常ありと判断されたとき、遮断処理を実行して所定期間経過後に再度復帰要求信号を出力し、都度前記自動復帰部による監視動作を行う一連の復帰要求動作を予め定めた回数繰り返し、一回目の復帰要求期間とそれ以降の復帰要求期間を異なる期間とし、一回目の復帰要求信号を出力した以降の復帰要求期間は、地震等による損壊復旧作業期間を想定した期間とするガス遮断装置。
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