JPH07224590A - 二重管の推進工法 - Google Patents

二重管の推進工法

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JPH07224590A
JPH07224590A JP6016148A JP1614894A JPH07224590A JP H07224590 A JPH07224590 A JP H07224590A JP 6016148 A JP6016148 A JP 6016148A JP 1614894 A JP1614894 A JP 1614894A JP H07224590 A JPH07224590 A JP H07224590A
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pipe
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pipes
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Mitsutoshi Hayashi
光俊 林
Shingo Nagashima
伸吾 長島
Minoru Kurashina
稔 蔵品
Makoto Iyama
誠 楮山
Hideki Uno
秀樹 宇野
Toru Sato
徹 佐藤
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Iseki Poly Tech Inc
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】二重管を推進して管路を敷設するに際し、1回
分の溶接時間内に2本の溶接を実施することで工期の短
縮化をはかると共に敷設コストを低減させる。 【構成】発進立坑の内部に、所定の長さを持った第1の
内管5に該内管5よりも短い第1の外管6を嵌装した第
1の二重管A1と、所定の長さを持った第2の内管7に
外管6との和が内管5と内管7との和と等しくなる長さ
の第2の外管8を嵌装した第2の二重管A2を直列に配
置し、既に推進された二重管Aの内管3と内管5を当接
させると共に内管5と内管7を当接させ、この状態で夫
々の当接部位を溶接する。従って、1回分の溶接時間内
に内管3,5及び内管5,7の2本の溶接を実施するこ
とが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重管を推進して発進立
坑から到着立坑の間に管路を敷設する際に、既に推進さ
れた二重管に対し2本の新たな二重管を同時に溶接する
ようにした二重管の推進工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地中に都市ガスや天然ガス等のガスを流
通させる管路を敷設することがある。このような管路を
敷設する場合、敷設すべき管路の所定位置に発進立坑と
到着立坑を構築し、鋼管製の内管を外管の内部に嵌装し
た二重管を発進立坑に設置した元押装置によって推進す
る工法が採用されている。
【0003】上記管路では内管に高度の気密性が要求さ
れるため、既に推進された二重管に新たな二重管を接続
する度に内管の端部を溶接接合すると共に非破壊検査に
よって溶接欠陥のないことを確認しつつ推進を行ってい
る。
【0004】従来の推進工法に於ける内管の接続方法に
ついて図3により説明する。発進立坑51に設置された元
押装置52の押輪52aを二重管53の外管53aに当接して推
進し、該二重管53に対する推進が終了したとき、内管53
bを発進立坑51に突出させた状態で押輪52aを退避させ
る。
【0005】次に、元押装置52上に新たな二重管54を載
置して内管54bを既に推進された二重管53の内管53bと
当接させてこれ等の内管53b,54bの軸心を一致させ、
当接部位を溶接する。内管53b,54bの溶接が終了する
と、溶接部位に非破壊検査を施し、溶接欠陥のないこと
を確認した後、図示しない掘削機のカッターヘッドを駆
動すると共に元押装置52を駆動して押輪52aを二重管54
の外管54aに当接させて既に推進された二重管53及び新
たな二重管54を推進する。
【0006】1本の二重管を推進する毎に上記作業を繰
り返すことで、予め設定された本数の二重管を到着立坑
に向けて推進し、先頭の二重管が到着立坑に到達したと
き、これ等の立坑の間に二重管による管路が敷設され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記推進工法では、既
に推進された二重管の内管と新たな二重管の内管を溶接
する作業、溶接部位に非破壊検査を施す作業、元押装置
を駆動して推進する作業が夫々順を追って展開される。
前記各作業は夫々かなりの時間を要するため、管路を敷
設するに要する工期が永くなる。このため、工期を短縮
した推進工法の開発が要求されている。
【0008】本発明の目的は、二重管による管路を敷設
する際に工期の短縮化をはかると共に敷設コストの低減
をはかるための一方法を提案せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る代表的な推進工法は、発進立坑に設置し
た元押装置によって内管と外管からなる二重管に推力を
付与して推進する二重管の推進工法に於いて、既に推進
された二重管に新たな二重管を接続するに際し、所定の
長さを持った第1の内管に該第1の内管よりも短い第1
の外管を嵌装してなる第1の二重管と所定の長さを持っ
た第2の内管に前記第1の外管の長さとの和が第1の内
管と第2の内管との和と等しくなる長さを持った第2の
外管を嵌装してなる第2の二重管を発進立坑に直列に配
置し、既に推進された二重管の内管と第1の内管とを溶
接する作業と第1の内管と第2の内管とを溶接する作業
を同時に実施し、その後、既に推進された二重管及び第
1,第2の二重管を推進することを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】上記推進工法によれば、内管と外管からなる二
重管を推進して管路を敷設するに際し、工期の短縮化を
はかると共に敷設コストを低減させることが出来る。
【0011】即ち、既に推進されて発進立坑に突出して
いる二重管の内管に、該二重管に直列に配置された第1
の二重管を構成する第1の内管を溶接すると同時に、こ
の第1の内管に更に第2の二重管の内管を溶接し、これ
等の第1,第2の二重管を既に推進された二重管に接続
した後、元押装置によって推進するので、1回の溶接時
間内に2本の二重管に対する溶接を実施することが出来
る。
【0012】
【実施例】以下、上記推進工法について図を用いて説明
する。図1は本発明の第1実施例の手順を説明する図、
図2は本発明の第2実施例の手順を説明する図である。
【0013】図1により本発明の第1実施例について説
明する。同図は発進立坑の内部を模式的に表現した平面
図である。発進立坑の一方側(右側)には、複数のジャ
ッキ1を有し、これ等のジャッキ1の先端に二重管A
(A1,A2)の内管3(5,7)の外径よりも大きく
且つ外管4(6,8)の内径よりも小さい径を持った孔
2aを有する押輪2を設けた元押装置が設置されてい
る。
【0014】発進立坑の他方側(左側)であって元押装
置と対向する位置には既に推進された二重管Aの内管3
と外管4が突出しており、特に内管3は外管4から露出
した状態に保持されている。
【0015】第1の二重管(以下『二重管A1』とい
う)は鋼管製の第1の内管5と第1の外管6(以下、単
に『内管5,外管6』という)とからなり、内管5は予
め設定された所定の長さを持って形成され、外管6は内
管5よりも短い長さを持って形成されている。このた
め、内管5の両端は外管6から露出して保持されてい
る。また内管5は外管6に設けた図示しないブラケット
に保持されており、これ等の管5,6は相対的に軸方向
及び円周方向に摺動可能に構成されている。
【0016】第2の二重管(以下『二重管A2』とい
う)は鋼管製の第2の内管7と第2の外管8(以下、単
に『内管7,外管8』という)とからなり、内管7は予
め設定された所定の長さを持って形成され、外管8は二
重管A1の外管6との和が、二重管A1の内管5と二重
管A2の内管7の和と等しくなるような長さを持って形
成されている。
【0017】次に、上記の如く構成された二重管A1,
A2を推進する手順について説明する。図1(a)に示
すように、二重管A1,A2を発進立坑の内部に挿入し
て直列に配置する。そして内管5,7の軸心を一致させ
ると共に該軸心を既に推進された二重管Aの内管3の軸
心と一致させ、各内管3,5,7を当接させる。
【0018】上記状態を保持して内管3と内管5の当接
部位及び内管5と内管7の当接部位に対し溶接作業の段
取りを行い。段取り終了後直ちに溶接作業を実施する。
また溶接終了後直ちに非破壊検査及び他の付帯作業を実
施する。前記各作業は内管3,5の溶接部位及び内管
5,7の溶接部位に対し、夫々独立して且つ同時に実施
される。
【0019】従って、1回分の溶接時間内に2本分の溶
接が実施されることとなり、溶接作業及び付帯作業に要
する時間を短縮することが可能となる。
【0020】内管3,5及び内管5,7に対する溶接作
業,付帯作業が終了すると、元押装置が駆動され、ジャ
ッキ1が伸長して押輪2が外管8と当接し、該外管8を
推進方向に移動させる。同図(b)に示すように、外管
8の推進方向への移動に伴って、該外管8は外管6と当
接し、更に、外管6が外管4と当接する。このとき、溶
接により一体化された内管5,7は外管6,8と等しい
長さとなる。
【0021】引続きジャッキ1を伸長させつつ掘削機の
カッターヘッドを駆動すると、二重管A,A1,A2が
一体となって推進される。そして同図(c)に示すよう
に、所定長さの推進を行って、二重管A2の内管7と外
管8が発進立坑に突出した状態を保持したとき、推進を
終了し、ジャッキ1を縮小させて押輪2を退避させる。
【0022】上記手順を繰り返し、既に推進された二重
管Aに対し一度に2本の二重管A1,A2を接続しつつ
到着立坑に向けて推進することで、発進立坑と到着立坑
の間に二重管からなる管路を敷設することが可能であ
る。
【0023】本実施例では、外管6,8の和と内管5,
7の和が等しい。このため、発進立坑に二重管A1,A
2を直列に配置して内管5,7の溶接部位を露出させた
とき、外管8の後端は元押装置側に突出することとな
り、発進立坑の長さを大きくすることが必要となる。
【0024】次に、図2により本発明の第2実施例につ
いて説明する。尚、図に於いて前述の実施例と同一部分
には同一の符号を付して説明を省略する。本実施例は発
進立坑の長さを大幅に増加させことなく、1回分の溶接
時間内に2本の溶接を実施し得るようにしたものであ
る。
【0025】本実施例に於いて、第1の二重管は前述の
二重管A1と同一のものを用いている。第2の二重管
(以下『二重管A3』という)は予め設定された所定の
長さを持った内管9と、内管9よりも短い外管10と、二
重管A1の外管6と二重管A3の外管10との和が二重管
A1の内管5と二重管A3の内管9の和と等しくなる長
さを持った補助外管11と、によって構成されている。
【0026】従って、図2(a)に示すように、二重管
A1,A3を発進立坑の内部に挿入し、既に推進された
二重管Aの軸心と一致させて直列に配置し、外管10の端
部を内管9の端部に一致させたとき、内管3と内管5の
当接部位が露出すると共に内管5と内管9の当接部位も
露出する。
【0027】上記状態を保持して内管3,5及び内管
5,9の当接部位に対し溶接作業及び付帯作業を実施
し、これ等の作業が終了した後、同図(b)に示すよう
に、元押装置を駆動してジャッキ1を伸長させる。ジャ
ッキ1の伸長に伴って押輪2が外管10を推進方向に移動
させ、該外管10を外管6に当接させ、更に、外管6を外
管4に当接させる。このとき、二重管A3の内管9は押
輪2から突出することとなる。
【0028】引続きジャッキ1を伸長させると共に掘削
機のカッターヘッドを駆動すると、同図(c)に示すよ
うに、一体化された二重管A,A1,A3が推進され
る。二重管A,A1,A3を適度に推進したとき、同図
(d)に示すように、ジャッキ1を縮小させて押輪2を
二重管A3から離脱させ、突出した内管9に補助外管11
を嵌装する。
【0029】内管9に補助外管11を嵌装した後、同図
(e)に示すように、再度ジャッキ1を伸長させて二重
管A1,A3を推進し、同図(f)に示すように、所定
長さの推進を行って、二重管A3の内管9と補助外管11
が発進立坑に突出した状態を保持したとき、推進を終了
し、ジャッキ1を縮小させて押輪2を退避させる。
【0030】上記手順を繰り返し、既に推進された二重
管Aに対し一度に2本の二重管A1,A3を溶接しつつ
到着立坑に向けて推進することで、発進立坑と到着立坑
の間に二重管からなる管路を敷設することが可能であ
る。
【0031】本実施例では、外管6,10の和が内管5,
9の和よりも小さい。このため、発進立坑に二重管A
1,A3を直列に配置して内管9の後端と外管10の後端
を一致させたとき、内管5,7の溶接部位を露出させる
ことが可能である。従って、発進立坑の長さを大幅に増
加させることなく推進することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
二重管の推進工法では、1回分の溶接時間内に2本の内
管を溶接することが出来る。このため、全体の溶接所要
時間を1/2に削減することが出来、工期の短縮化をは
かると共に敷設コストを低減させることが出来る等の特
徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の手順を説明する図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例の手順を説明する図であ
る。
【図3】従来の内管を接続する方法を説明する図であ
る。
【符号の説明】
A,A1,A2,A3 二重管 1 ジャッキ 2 押輪 3,5,7,9 内管 4,6,8,10 外管 11 補助外管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楮山 誠 神奈川県座間市相模が丘5−14−10−310 (72)発明者 宇野 秀樹 埼玉県所沢市若松町1118−22 (72)発明者 佐藤 徹 神奈川県川崎市麻生区虹ケ丘2丁目虹ケ丘 団地3−9−104

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発進立坑に設置した元押装置によって内
    管と外管からなる二重管に推力を付与して推進する二重
    管の推進工法に於いて、既に推進された二重管に新たな
    二重管を接続するに際し、所定の長さを持った第1の内
    管に該第1の内管よりも短い第1の外管を嵌装してなる
    第1の二重管と所定の長さを持った第2の内管に前記第
    1の外管の長さとの和が第1の内管と第2の内管との和
    と等しくなる長さを持った第2の外管を嵌装してなる第
    2の二重管を発進立坑に直列に配置し、既に推進された
    二重管の内管と第1の内管とを溶接する作業と第1の内
    管と第2の内管とを溶接する作業を同時に実施し、その
    後、既に推進された二重管及び第1,第2の二重管を推
    進することを特徴とした二重管の推進工法。
  2. 【請求項2】 発進立坑に設置した元押装置によって内
    管と外管からなる二重管に推力を付与して推進する二重
    管の推進工法に於いて、既に推進された二重管に新たな
    二重管を接続するに際し、所定の長さを持った第1の内
    管に該第1の内管よりも短い第1の外管を嵌装してなる
    第1の二重管と所定の長さを持った第2の内管に該第2
    の内管よりも短い第2の外管を嵌装してなる第2の二重
    管を発進立坑に直列に配置し、既に推進された二重管の
    内管と第1の内管とを溶接する作業と第1の内管と第2
    の内管とを溶接する作業を同時に実施し、その後、第2
    の内管に前記第1の外管と第2の外管との和が前記第1
    の内管と第2の内管の和と等しくなる長さを持った第3
    の外管を嵌装して既に推進された二重管及び第1,第2
    の二重管を推進することを特徴とした二重管の推進工
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108547628A (zh) * 2018-05-17 2018-09-18 中冶建工集团有限公司 上软下硬地层顶管工作井快速施工方法
CN108661651A (zh) * 2018-05-17 2018-10-16 中冶建工集团有限公司 硬质岩层顶管工作井快速施工方法
CN108678755A (zh) * 2018-05-17 2018-10-19 中冶建工集团有限公司 松软岩层顶管工作井快速施工方法
CN109538823A (zh) * 2018-11-21 2019-03-29 中铁四局集团有限公司 一种双管错位交替顶进的施工方法

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