JPH07220834A - 壁体内収納コンセントボックス - Google Patents

壁体内収納コンセントボックス

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Publication number
JPH07220834A
JPH07220834A JP833394A JP833394A JPH07220834A JP H07220834 A JPH07220834 A JP H07220834A JP 833394 A JP833394 A JP 833394A JP 833394 A JP833394 A JP 833394A JP H07220834 A JPH07220834 A JP H07220834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet
cover
box
wall
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP833394A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Tsuchiya
勝弘 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP833394A priority Critical patent/JPH07220834A/ja
Publication of JPH07220834A publication Critical patent/JPH07220834A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンセントよりのプラグの抜き差しが容易に行
え、且つ、コンセント、プラグ共にカバーにより隠さ
れ、壁面より出っ張らない壁体内収納コンセントボック
スを提供する。 【構成】前面の開口された収納ボックス1が壁体内2に
収納され、この収納ボックス1の開口部1aが壁面2a
と面一になるように埋め込んで設けられ、この収納ボッ
クス1の前面の開口部1aにカバー3が着脱自在に設け
られ、このカバー3の裏面にコンセント5が取り付けら
れ、このコンセント5に電源線6が収納ボックス1を貫
通して接続されている壁体内収納コンセントボックス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁体内に設けられる壁
体内収納コンセントボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気器具等の電源の接続されるコ
ンセントは、一般に、壁体の壁面に面一に埋め込んで設
けられているが、電気器具等の電源線の接続されたプラ
グを差し込むと、プラグは壁面より突出した状態とな
り、場合によっては邪魔となる。この問題を解消するた
めに、壁面内に収納されたコンセントボックスにコンセ
ントを収納し、プラグを差し込んだ状態で、プラグがコ
ンセントボックス内に収納されて、外部に突出しない埋
込式コンセントが考案されている。
【0003】例えば、実開昭60−130579号公報
においては、壁や柱等の取り付け面とほぼ面一となるよ
うになされた埋込式コンセントであって、このコンセン
トの長手方向の少なくとも一側に急斜面を有する凹部を
設け、この凹部の急斜面にプラグの差込孔を設けた埋込
式コンセントが記載されている。又、実開平5−311
45号公報においては、壁体に埋設される箱状の本体各
壁体内面にプラグ受け口を設け、本体の開口部には着脱
自在のカバーを設けたコンセントが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
前者の実開昭60−130579号公報記載の埋込式コ
ンセントでは、接続部やプラグが見えてしまって、体裁
が悪いといった問題がある。又、後者の実開平5−31
145号公報記載のコンセントは、コンセントやプラグ
はカバーにより隠されるが、手を入れて行うプラグの抜
き差しには構造上幾分かの力が必要なため、箱状の本体
に十分な空間が設けられていないと、プラグの抜き差し
操作がやりにくいといった問題がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、コ
ンセントよりのプラグの抜き差しが容易に行え、且つ、
コンセント、プラグ共にカバーにより隠されて壁面より
出っ張らない壁体内収納コンセントボックスを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
壁体内収納コンセントボックスにおいては、壁体内に設
けられるコンセントボックスであって、前面の開口され
た収納ボックスが壁体内に収納され、この収納ボックス
の開口部が壁面と面一となるように埋め込んで設けら
れ、この収納ボックスの前面の開口部にカバーが着脱自
在に設けられ、このカバーの裏面にコンセントが取り付
けられ、このコンセントに電源線が収納ボックスを貫通
して接続されていることを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の本発明の壁体内収納コ
ンセントボックスにおいては、壁体内に設けられるコン
セントボックスであって、前面の開口された収納ボック
スが壁体内に収納され、この収納ボックスの開口部が壁
面と面一となるように埋め込んで設けられ、この収納ボ
ックスの前面の開口部にカバーが回動自在に軸着され、
このカバーの裏面にコンセントが取り付けられ、このコ
ンセントに電源線が収納ボックスを貫通して接続されて
いることを特徴とする壁面収納コンセントボックス。
【0008】更に、請求項3記載の本発明の壁面収納コ
ンセントボックスにおいては、請求項1記載の本発明の
壁面収納コンセントボックスの収納ボックスの前面の開
口部の開口面の形状、及びカバーの正面形状が回転対称
となる形状、例えば、三角形、正方形、長方形等の多角
形、十字形、楕円形、或いは円形等となされ、収納ボッ
クスの前面の開口部にカバーがほぼ自在な方向に向けて
取り付けられるようになされていることを特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】請求項1記載、及び請求項2記載の本発明の壁
体内収納コンセントボックスにおいては、収納ボックス
の前面の開口部にカバーが着脱自在に、或いは回動自在
に取り付けられ、カバーの裏面にコンセントが取り付け
られ、コンセントに電源線が収納ボックスを貫通して接
続されていることにより、カバーを壁面より外へ引き出
すことができ、プラグのコンセントよりの抜き差しが容
易に行え、又、プラグとともにコンセントが壁面内に収
納されるので邪魔にならない。
【0010】又、請求項3記載の本発明の壁面収納コン
セントボックスにおいては、請求項1記載の本発明の壁
面収納コンセントボックスの収納ボックスの前面の開口
部の開口面の形状、及びカバーの正面形状が回転対称と
なる形状となされることにより、カバーを壁面より外へ
引き出すことができ、プラグのコンセントよりの抜き差
しが容易に行え、且つ、カバーを自在の方向に取り付け
ることができ、プラグよりの電線を自在の方向に向けて
引き出すことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、請求項1記載本発明の壁体内収納コンセ
ントボックスの一例を示す部分断面図である。図2は、
図1に示す請求項1記載の本発明の壁面収納コンセント
ボックスの実施態様を示す部分断面図である。
【0012】図1において、1は壁体2内に埋め込むこ
とにより収納された収納ボックスであり、1aは前面の
開口部であり、この開口部1aの前面は壁面2aと面一
となっている。3はカバーであり、このカバー3の裏面
の下方には、収納部4が設けられ、この収納部4内にコ
ンセント5が、差し込み口を上方にして収納され、収納
部4に固着されている。
【0013】収納ボックス1の下方には、電源線6の引
出し孔7が設けられ、この引出し孔7には電源線6の保
護のためのゴムブッシュ7aが嵌められ、コンセント5
に接続された電源線6が挿通されている。
【0014】カバー3の上方のほぼ中央には、収納ボッ
クス1よりカバー3を取り外すときの指掛け3a(図1
の右端に示す正面部分図)が手前に円弧状に膨らんで設
けられ、この指掛け3aの中央部分に切欠き3bが設け
られてカバーがなされた状態で、この切欠き3bよりコ
ンセント8に接続された電線9が引き出されるようにな
っている。
【0015】4aは、収納ボックス1にカバー3を取り
付けた際、カバー3が収納ボックス1より脱落しないた
めに収納部4の底面より突出して設けられた爪であり、
この爪4aはカバー3を収納ボックス1に取り付けた
際、収納ボックス1の底面に設けられた爪孔1bに引っ
掛かるようになされている。
【0016】プラグ8のコンセント5への差し込みは、
図1に示すように、カバー3が壁面より、取り外された
状態で行うことができる。先ず、プラグ3より接続され
た電線9を指掛け3aに設けられた切欠き3bに挟ん
で、外へ引き出されるようにしておき、次に、カバー3
を収納ボックス1内に納め、収納部4の底面に設けられ
た爪4aを収納ボックス1の下面に設けられた爪孔1b
に引っ掛けることにより、簡単にプラグ3のコンセント
5への差し込みと、カバー3の壁面2aへの収納を終え
ることができる。
【0017】図2において、予めコンセント5にプラグ
8が差し込まれ、収納ボックス1にカバー3が取り付け
られた状態を示しており、プラグ8よりの電線9は、指
掛け3a部に設けられた切り欠き3bより引き出され
て、(図示しない)電気器具に接続されている。
【0018】上記カバー3が取り付けられた際、収納部
4の底面の爪4aは、収納ボックス1の底面の爪孔に嵌
まり込んでカバー3は固定される。又、コンセント5に
接続された電源線6は、収納ボックス1内で適当な形に
屈曲した状態で収納される。
【0019】このようにして、電気器具への接続のプラ
グ8とコンセント5は、カバー3の裏側に納められ、こ
のカバー3を収納ボックス1に嵌め込むことにより、完
全に壁体2内の収納ボックス1に収納された状態とする
ことができる。
【0020】図3は、請求項2記載本発明の壁体内収納
コンセントボックスの一例を示す部分断面図である。図
3において、11は壁体21内に埋め込むことにより収
納される収納ボックスであり、11aは前面の開口部で
あり、この開口部11aの前面は壁面21aと面一とな
っている。31はカバーであり、このカバー31の裏面
の下方には、収納部41が設けられ、この収納部41内
にコンセント51が、差し込み口を上方にして収納さ
れ、収納部41に固着されている。
【0021】収納ボックス11の下方には、電源線61
の引出し孔71が設けられ、この引出し孔71には電源
線61の保護のためのゴムブッシュ71aが嵌められ、
コンセント51に接続された電源線61が挿通されてい
る。
【0022】カバー31の上方のほぼ中央には、収納ボ
ックス11よりカバー31を開けるときの指掛け31a
が手前に傾斜して設けられ、この指掛け31aの部分に
切欠き31bが設けられてカバー31が開かれた状態
で、この切欠き31bよりコンセント81に接続された
電線91が引き出されるようになっている。
【0023】41aは、収納ボックス11にカバー31
を閉めた際、カバー31が収納ボックス11より脱落し
ないために収納部41の底面より突出して設けられた爪
であり、この爪41aはカバー31を収納ボックス11
に閉めた際、収納ボックス11の底面に設けられた爪孔
11bに引っ掛かるようになっている。
【0024】11cは、収納ボックス11の底面の壁面
側端部に設けられた軸孔を有する軸受であり、この軸受
11cに、カバー31の 収納部41の底面より突出し
て設けられた軸31cが軸着されて、回動自在になされ
ている。従って、プラグ81をコンセント51に差し込
む時には、図に示すように半開きの状態で行い、コンセ
ント51の差し込む後にカバー31を閉じることにより
プラグ、コンセントともに壁面内に納めることができ
る。
【0025】図4は、請求項3記載の本発明の壁体内収
納コンセントボックスの例を示す正面図である。図4に
おいて、(い)はカバーが正四角形の壁面収納コンセン
トボックスの例を示す正面図であり、(ろ)は、カバー
が円形の壁面収納コンセントボックスの例を示す正面図
である。
【0026】図4の(い)において、30は正四角形の
カバーであり、このカバー30は横向き、即ち電線90
の引き出しが横方向より行えるように取り付けられてい
る。従って、コンセント(図示しない)の収納部40は
横向きの状態となり、プラグ80よりの電線90は、指
掛け30aの切り欠き30bより横方向に引き出すよう
になされたものである。上記の電線90の引き出しは、
横方向以外に、上方、或いは下方にも引き出すことので
きる引き出し方向の自由度をもっている。
【0027】図4の(ろ)において、301は円形のカ
バーであり、このカバー301は床面に向かってプラグ
80aよりの電線90aが引き出されるようになされた
場合であり、コンセント(図示しない)の収納部40a
は上方に位置する状態となり、プラグ80aよりの電線
90aは、指掛け301aの切り欠き301bより下方
向に引き出されてた状態となる。
【0028】上記の電線90aの引き出しは、床面に向
かう下方向以外に、上方、或いは下方、更には、斜め方
向と360度の自由度をもっていずれの方向にも引き出
すことができる。
【0029】本発明の壁面収納コンセントボックスに用
いられるカバーの裏面に取り付けられるコンセントに関
しては、実施例に限定されるものではなく、コンセント
の取り付け数は2以上でもよく、取り付けられる位置は
カバーの裏面の上方、中央、左右いずれでもよく、更
に、差込み口の向きは、縦、横、斜め等でもよく、又、
差込み口の向きは、それぞれに違った方向に向いていて
も差し支えない。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載、及び請求項2記載の本発
明の壁体内収納コンセントボックスにおいては、収納ボ
ックスの前面の開口部にカバーが着脱自在に、或いは回
動自在に取り付けられ、カバーの裏面にコンセントが取
り付けられ、コンセントに電源線が収納ボックスを貫通
して接続されていることにより、プラグのコンセントよ
りの抜き差しが容易に行え、又、プラグとともにコンセ
ントが壁面内に収納されるので邪魔にならない。
【0031】又、請求項3記載の本発明の壁面収納コン
セントボックスにおいては、請求項1記載の本発明の壁
面収納コンセントボックスの収納ボックスの前面の開口
部の開口面の形状、及びカバーの正面形状が回転対称と
なる形状となされることにより、カバーを自在の方向に
取り付けることができ、プラグよりの電線を自在の方向
に向けて引き出すことができる。従って、壁面収納コン
セントボックスとして好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載本発明の壁体内収納コンセントボ
ックスの一例を示す部分断面図。
【図2】図1に示す請求項1記載の本発明の壁体内収納
コンセントボックスの実施態様を示す部分断面図。
【図3】請求項2記載本発明の壁体内収納コンセントボ
ックスの一例を示す部分断面図
【図4】請求項2記載の本発明の壁体内収納コンセント
ボックスの例を示す正面図であり、(い)はカバーが正
四角形の壁体内収納コンセントボックスの例を示す正面
図。(ろ)はカバーが円形の壁体内収納コンセントボッ
クスの例を示す正面図。
【符号の説明】
1、10、11 収納ボックス 1a、11a 開口部 2、21 壁体 2a、21a 壁面 3、30 カバー 3a、31a、301 指掛け 3b、30b、31b 切欠き 4、40、41 収納部 4a、41a 爪 5、51 コンセント 6、61 電源線 7、71 引出し孔 7a、71a ゴムブッシュ 8、80、81 プラグ 9、90、91 電線 11c 軸受 31c 軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁体内に設けられるコンセントボックスで
    あって、前面の開口された収納ボックスが壁体内に収納
    され、この収納ボックスの開口部が壁面と面一となるよ
    うに埋め込んで設けられ、この収納ボックスの前面の開
    口部にカバーが着脱自在に設けられ、このカバーの裏面
    にコンセントが取り付けられ、このコンセントに電源線
    が収納ボックスを貫通して接続されていることを特徴と
    する壁面収納コンセントボックス。
  2. 【請求項2】壁体内に設けられるコンセントボックスで
    あって、前面の開口された収納ボックスが壁体内に収納
    され、この収納ボックスの開口部が壁面と面一となるよ
    うに埋め込んで設けられ、この収納ボックスの前面の開
    口部にカバーが回動自在に軸着され、このカバーの裏面
    にコンセントが取り付けられ、このコンセントに電源線
    が収納ボックスを貫通して接続されていることを特徴と
    する壁面収納コンセントボックス。
  3. 【請求項3】収納ボックスの前面の開口部の開口面の形
    状、及びカバーの正面形状が回転対称となる形状となさ
    れ、収納ボックスの前面の開口部にカバーがほぼ自在な
    方向に向けて取り付けられるようになされていることを
    特徴とする請求項1記載の壁面収納コンセントボック
    ス。
JP833394A 1994-01-28 1994-01-28 壁体内収納コンセントボックス Pending JPH07220834A (ja)

Priority Applications (1)

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JP833394A JPH07220834A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 壁体内収納コンセントボックス

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JP833394A JPH07220834A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 壁体内収納コンセントボックス

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JPH07220834A true JPH07220834A (ja) 1995-08-18

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JP833394A Pending JPH07220834A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 壁体内収納コンセントボックス

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001252202A (ja) * 2000-03-08 2001-09-18 Masaru Nakayama 金属製小物の取り付け具
JP2003309920A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 床配線装置
KR101028139B1 (ko) * 2010-12-27 2011-04-08 주식회사 명 이에프씨 공동주택 내벽의 전기 콘센트함
KR101123873B1 (ko) * 2011-12-29 2012-03-09 주식회사 지성설계컨설턴트 공동주택에 설치되는 수납겸용 배전함
KR101641667B1 (ko) * 2015-09-21 2016-07-21 이광흠 감전사고방지용 공동주택 실내 콘센트박스
JP2018150756A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 美和ロック株式会社 施解錠装置

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