JP3070661B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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JP3070661B2 JP8166152A JP16615296A JP3070661B2 JP 3070661 B2 JP3070661 B2 JP 3070661B2 JP 8166152 A JP8166152 A JP 8166152A JP 16615296 A JP16615296 A JP 16615296A JP 3070661 B2 JP3070661 B2 JP 3070661B2
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室内
機、詳しくは壁に取り付けられる取付板と、この取付板
に設けられた本体掛け部が引っ掛けられる受け部が後ろ
側に設けられた室内機本体とを有する空気調和機の室内
機に関する。
【0002】
【従来の技術】室内機と室外機とからなる空気調和機で
は、室内機本体は壁に直接取り付けられるのではなく、
壁に取り付けられた取付板を介して取り付けられるよう
になっている。例えば、図4に示すように、取付板107に
4個(ただし、図面には上下の2個のみあらわされてい
る)の本体掛け部108、111を切起形成で形成しておき、
この本体掛け部108、111に対応する4個(ただし、図面
には2個のみあらわされている)の受け部104、112を室
内機本体101の後ろ側に設けておき、壁105に取り付けら
れた取付板107の本体掛け部108、111で前記受け部104、
112を受けることにより室内機本体101を壁105に取り付
けている。
【0003】また、特開平4-340032号公報にもあるよう
に(図面5参照)、取付板107の本体掛け部9と室内機本
体1の受け部4との他に、取付板13に連結された据付金具
17をネジ22によって室内機本体1に固定することによっ
て、室内機本体1と取付板13とをより強固に連結するよ
うにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すようなものは、室内機本体の取付板の取り付けは非
常に容易であり、かつ現実的には高い安全性を有してい
るが、室内機本体は単に取付板に引っ掛けられているだ
けであるので、仕向け先(特に外国)によってはより高
い安全性を要求されることがある。
【0005】一方、特開平4-340032号公報(図5参照)
に示されたものは、室内機本体を取付板にネジによって
連結するために非常に高い安全性を有しているが、必ず
ネジによる室内機本体と取付板との連結が要求されるた
めに、その取り付けには手間を要するとともに、取付板
とは別体の据付金具が必要となるため、部品点数の増加
やそれに伴うコストアップの問題がある。特に、かかる
構成をすべての製品に採用するのは、図面4に示すよう
なものが現実的には高い安全性を有しているだけに非現
実的でもある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、現実的には高い安全性を有するとともに室内機本体
の取付板への取り付けが容易な方法と、より高い安全性
を有するがそのための特別な手間を要しない方法とを任
意に選択することができ、しかも、そのために部品点数
の増加等が生じることがない空気調和機の室内機を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る空気調和
機の室内機は、壁に取り付けられる取付板と、この取付
板に取り付けられる室内機本体とを有する空気調和機の
室内機において、取付板は壁に沿って密着しうる1枚の
金属板であって、上下2段に分かれた位置に本体掛け部
を有し、かつこれら本体掛け部のさらに下方位置に雌ね
じを形成した舌片を有する金属板に成し、室内機本体の
後ろ側には前記本体掛け部によって引っ掛けられる上下
2段に分かれた受け部を形成し、かつ室内機本体が取付
板に取り付けられた状態で前記舌片に対抗する位置には
雄ねじを挿入可能な左右方向に長い長孔を形成してあ
り、かつ、前記舌片はその先端が取付板が取り付けられ
る壁に向かって傾斜している。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
空気調和機の室内機の概略的分解斜視図、図2は本発明
の実施の形態に係る空気調和機の室内機の要部の概略的
断面図、図3は本発明の実施の形態に係る空気調和機の
室内機の要部の概略的正面図である。
【0009】本発明の実施の形態に係る空気調和機の室
内機は、壁Wに取り付けられる取付板100と、この取付板
100に取り付けられる室内機本体200とを有する空気調和
機の室内機であって、前記室内機本体200と取付板100と
の間には、取付板100に形成された本体掛け部110と、室
内機本体200の後ろ側に形成され、前記本体掛け部110に
よって引っ掛けられる受け部212とからなり、これのみ
で室内機本体200を取付板100に取り付けることが可能な
取付機構500と、この取付機構500によって取付板100に
取り付けられた室内機本体200と取付板100とを任意に連
結することが可能な補助連結部400とが設けられてい
る。
【0010】まず、壁Wに取り付けられる取付板100は、
金属板を打ち抜き形成したものであって、壁Wに取り付
けられる際に用いられる複数個のビス孔120が開設され
ている。
【0011】また、この取付板100には、上辺に沿って2
個、下辺に沿って2個の合計4個の本体掛け部110が形成
されている。本体掛け部110は、取付板100を裏面側、す
なわち壁W側から表面側に向かって切起形成したもので
あり、上向きに形成されている。
【0012】さらに、当該取付板100の下辺の略中央部
には、先端が取付板100が取り付けられる壁Wに向かって
傾斜している舌片130が設けられている。この舌片130に
は、補助連結部400を構成する雌ネジ131が形成されてい
る。
【0013】なお、前記舌片130が壁Wに向かって傾斜し
ているのは、室内機本体200の取付及び取外作業時の作
業性を考慮したためである。すなわち、取付板100に対
する室内機本体200の取付作業は、室内機本体200を壁W
に沿って下側から持ち上げることにより、後述する本体
掛け部110を受け部212に入れ込むのであるが、舌片が壁
Wに向かって傾斜していない、すなわち反壁側に傾斜し
ている場合や壁Wに対して平行に形成されている場合に
は、取付作業時に舌片130が室内機本体200の後ろ側に引
っ掛かるおそれがあるためである。
【0014】また、室内機本社200の取外作業は、後述
する受け部212から本体掛け部110を外すため、室内機本
体200を取付板100の斜め上方へと移動させることによっ
て行う。従って、舌片130が壁Wに向かって傾斜していな
い、すなわち反壁側に傾斜している場合や壁Wに対して
平行に形成されている場合には、取外作業時に室内機本
体200が舌片130に引っ掛かるおそれがあるのである。舌
片130を壁Wに向かって傾斜させておくことにより、かか
るおそれは皆無となり、取付及び取外作業がスムーズに
進むようになる。
【0015】一方、この取付板100に取り付けられる室
内機本体200は、その外観を前側キャビネット220と後側
キャビネット210とから構成している。このような室内
機本体200の背面側、すなわち後側キャビネット210に
は、前記本体掛け部110によって引っ掛けられる合計4個
の受け部212が形成されている。この受け部212と前記本
体掛け部110とによって、取付機構500が構成されている
のである。
【0016】かかる受け部212のうち、上側の2個の本体
掛け部110が引っ掛けられる受け部212は、後側キャビネ
ット210の上面に開設された2個の開口である。また、残
りの2個の下側の受け部212は、図2に示すように、後側
キャビネット210に形成されたファン収納部213の背面側
に形成されている。
【0017】これらの受け部212は、後側キャビネット2
10の一部を前記本体掛け部110の形状に対応させて形成
されたものである。これらの受け部212に本体掛け部110
を引っ掛けることにより、室内機本体200は、取付板100
に確実に取り付けられるのである。
【0018】なお、前記受け部212の横幅寸法は、本体
掛け部110の横幅寸法より若干大きく設定されている。
これは、取付板100に取り付けられた室内機本体200を横
方向に若干移動可能にするためである。すなわち、壁W
に形成された突出部等を避けるため、室内機本体200を
横方向に若干移動させなければならない場合があること
を考慮したものである。
【0019】また、室内機本体200の外観を構成する後
側キャビネット210の下端部略中央には、補助連結部400
を構成する開口211が設けられている。この開口211は、
後側キャビネット210の下端部略中央から奥まった位置
に形成されている。かかる開口211は、図3に示すよう
に、室内機本体200を取付板100に取り付けた場合、とも
に補助連結部400を構成する雌ネジ131が対向するような
位置に形成されている。
【0020】また、この開口211は、前記雌ネジ131に螺
合する雄ネジ300の脚部320が挿入可能で、前記雄ネジ30
0の頭部310が挿入不可能なように設定されている。従っ
て、開口211を介して雌ネジ131に雄ネジ300を螺合させ
ると、室内機本体200が取付板100に連結されることにな
る。
【0021】さらに、前記開口211は、室内機本体200の
左右方向に長い長孔として形成されている。このため、
室内機本体200を壁Wの突出部等を避けるために若干横方
向に移動させたとしても、開口211を介して雄ネジ300を
雌ネジ131に螺合させることが可能となっている。
【0022】前記開口211は、後側キャビネット210の下
端縁部214が手前側に位置しているので、図2に示すよう
に、室内機本体200の外観を後側キャビネット210ととも
に構成する前側キャビネット220を後側キャビネット210
に取り付けると、前側キャビネット220によって覆われ
てしまい外部からは見えなくなるようになっている。
【0023】次に、上述したような空気調和機の室内機
の壁Wに対する取付作業について説明する。この空気調
和機の室内機は、補助連結部400を用いずとも取付機構5
00のみによって室内機本体200を取付板100に安全確実に
取り付けることが可能である。すなわち、補助連結部40
0は、室内機本体200を取付板100に取り付けるのに、使
用するか使用しないかは仕向け先等の要求に応じて任意
に選択することができるようになっているのである。
【0024】まず、補助連結部400を用いない場合につ
いて説明する。この場合は室内機本体200の受け部212に
取付板100の本体掛け部110が入り込むように、室内機本
体200を壁Wに取り付けられた取付板100に対して斜め上
方から取り付ける。これで、室内機本体200は、取付機
構500によって、取付板100を介して壁Wに取り付けられ
たことになる。なお、防音、防振等のために、取付板10
0と室内機本体200との間にスポンジゴム等の防振材600
を介在させておく。
【0025】また、補助連結部400を用いる場合は、受
け部212に本体掛け部110が入り込むように、前側キャビ
ネット220を取り外した状態の室内機本体200を壁Wに取
り付けられた取付板100に対して斜め上方から取り付け
る。すなわち室内機本体200を壁Wに沿って持ち上げ、受
け部212が対応する本体掛け部110より若干上方にきたな
らば、室内機本体200を壁Wに沿わせつつ下ろして受け部
212に本体掛け部110を入れ込むのである。これで、前側
キャビネット220のない室内機本体200が、取付機構500
によって取付板100を介して壁Wに取り付けられたことに
なる。
【0026】さらに、この状態では、図3に示すよう
に、補助連結部400を構成する開口211と雌ネジ131とは
対向している。従って、開口211を介して雌ネジ131に雄
ネジ300を螺合する。前記開口211は、この雄ネジ300の
脚部320は挿入可能であるが、雄ネジ300の頭部310は挿
入不可能なように設定されている。従って、開口211を
介して雌ネジ131に雄ネジ300を螺合させると、室内機本
体200は、前記取付機構500のみならず、この補助連結部
400によっても取付板100に確実に連結されることにな
る。
【0027】そして、室内機本体200の後側キャビネッ
ト210に前側キャビネット220を取り付けると、室内機本
体200が完成するとともに、前記開口211が前側キャビネ
ット220によって覆われるので、補助連結部400は外側か
ら見えなくなり、室内機本体220のデザインを損ねるこ
ともない。
【0028】なお、上述した実施の形態では、補助連結
部400は1個のみ設けられているとしたが、本発明がこれ
に限定されるものではない。2個以上の複数の補助連結
部400を取付板100と室内機本体200との間に設けておく
ことももちろん可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る空気調和機の室内機は、上
述のとおりの構成であり、上述のとおりの取付作業で壁
に取付けられるので、上下2段の受け部を取付板側の上
下2段の本体掛け部に引っ掛ければ、これらの引っ掛け
だけでも室内機本体を安全確実に、壁面に固定すること
ができる上に、さらに高い安全性を確保しようとすれ
ば、雄ネジを長孔から挿入して舌片に形成した雌ネジに
螺入すれば、前記受け部と前記本体掛け部の抜け止めが
なされて、より確実な固定ができる。
【0030】また、壁に沿って密着しうる1枚の金属板
からなる取付板に沿って室内機本体を持ち上げ、その後
下ろせば前記2段の受け部が取付板側の2段の本体掛け部
に引っ掛かるので、取付作業が簡単である。
【0031】そして、さらに、舌片の先端が傾斜してい
るので上記取付作業の際に舌片が室内機本体に引っ掛か
るおそれがなく、その点でも取付作業が円滑に行えると
いう長所もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機
の概略的分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機
の要部の概略的断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機
の要部の概略的正面図である。
【図4】従来の空気調和機の室内機の概略的断面図であ
る。
【図5】従来の空気調和機の室内機の概略的断面図であ
る。
【符号の説明】
100 取付板 110 本体掛け部 130 舌片 131 雌ネジ 200 室内機本体 210 後側キャビネット 211 開口 220 前側キャビネット 300 雄ネジ 310 (雄ネジの)頭部 320 (雄ネジの)脚部 400 補助連結部 500 取付機構 W 壁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁に取り付けられる取付板と、この取付板
    に取り付けられる室内機本体とを有する空気調和機の室
    内機において、取付板は壁に沿って密着しうる1枚の金属板であって、
    上下2段に分かれた位置に本体掛け部を有し、かつこれ
    ら本体掛け部のさらに下方位置に雌ねじを形成した舌片
    を有する金属板に成し、 室内機本体の後ろ側には前記本体掛け部によって引っ掛
    けられる上下2段に分かれた受け部を形成し、かつ室内
    機本体が取付板に取り付けられた状態で前記舌片に対抗
    する位置には雄ねじを挿入可能な左右方向に長い長孔を
    形成してあり、 かつ、前記舌片はその先端が取付板が取り付けられる壁
    に向かって傾斜している ことを特徴とする空気調和機の
    室内機。
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