JP2730632B2 - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
- Publication number
- JP2730632B2 JP2730632B2 JP1026921A JP2692189A JP2730632B2 JP 2730632 B2 JP2730632 B2 JP 2730632B2 JP 1026921 A JP1026921 A JP 1026921A JP 2692189 A JP2692189 A JP 2692189A JP 2730632 B2 JP2730632 B2 JP 2730632B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- decorative panel
- air conditioner
- bolt
- ceiling opening
- Prior art date
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、天井埋込形空気調和機(以下空調機とよ
ぶ)等の化粧パネルに関するものである。
ぶ)等の化粧パネルに関するものである。
従来の技術 近年、空調機は省スペースを目的とし天井内を利用す
る天井埋込形空調機の多用化が進んでいる。また、風向
調整ルーバ,風向調整ルーバ駆動用のモータや駆動力伝
達装置等が内蔵され化粧パネルの厚さ(天井内厚さを含
む)は増加する傾向にある。
る天井埋込形空調機の多用化が進んでいる。また、風向
調整ルーバ,風向調整ルーバ駆動用のモータや駆動力伝
達装置等が内蔵され化粧パネルの厚さ(天井内厚さを含
む)は増加する傾向にある。
以下第4図〜第6図を参照しながら、上述した従来の
天井埋込形空調機の一例について説明する。
天井埋込形空調機の一例について説明する。
第4図〜第6図において、1は天井埋込形空調機の本
体(以下本体とよぶ)であり、吊りボルト2により天井
裏に吊られている。3は化粧パネルで天井面に吹出口4
と吸込口5(本図では吸込グリルになっている)を有し
天井開口6をふさぐ形でボルト7にて本体に取付けられ
ている。化粧パネル3の厚さは、風向調整用ルーバ8,ル
ーバ駆動用モータ(図示せず)や駆動力伝達装置(図示
せず)等を内蔵するためかなり厚い(60〜80mm)ものと
なっている。9は化粧パネル3の天面に設けられたひょ
うたん形の孔であり、ボルト7が大径側で貫通され小径
側で当接するようになっている。そして、ボルト7を締
めつけ固定するものである。
体(以下本体とよぶ)であり、吊りボルト2により天井
裏に吊られている。3は化粧パネルで天井面に吹出口4
と吸込口5(本図では吸込グリルになっている)を有し
天井開口6をふさぐ形でボルト7にて本体に取付けられ
ている。化粧パネル3の厚さは、風向調整用ルーバ8,ル
ーバ駆動用モータ(図示せず)や駆動力伝達装置(図示
せず)等を内蔵するためかなり厚い(60〜80mm)ものと
なっている。9は化粧パネル3の天面に設けられたひょ
うたん形の孔であり、ボルト7が大径側で貫通され小径
側で当接するようになっている。そして、ボルト7を締
めつけ固定するものである。
以上のように構成された天井埋込形空調機について以
下化粧パネル3の着脱の方法を説明する。まず化粧パネ
ル3のはずし方であるが、吸込グリル5をはずし、ボル
ト7をゆるめ化粧パネル3が完全に天井より下へ出てく
るまで降下させる。次に化粧パネル3を矢印Aの方向へ
スライドさせてボルト7の頭部をひょうたん形の孔9の
大径の孔より通過させて、化粧パネル3をはずす。
下化粧パネル3の着脱の方法を説明する。まず化粧パネ
ル3のはずし方であるが、吸込グリル5をはずし、ボル
ト7をゆるめ化粧パネル3が完全に天井より下へ出てく
るまで降下させる。次に化粧パネル3を矢印Aの方向へ
スライドさせてボルト7の頭部をひょうたん形の孔9の
大径の孔より通過させて、化粧パネル3をはずす。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、化粧パネル3の
着脱には非常に長いボルト7が必要となり、かつ化粧パ
ネル3を矢印A方向にスライドさせるために完全に天井
下まで降下させるには、ボルト7をかなりの距離ゆるめ
たり締めたりせねばならず、化粧パネル3の着脱に時間
がかかり、天井埋込形空調機の据付施工性や保守点検性
を悪くするという課題を有していた。
着脱には非常に長いボルト7が必要となり、かつ化粧パ
ネル3を矢印A方向にスライドさせるために完全に天井
下まで降下させるには、ボルト7をかなりの距離ゆるめ
たり締めたりせねばならず、化粧パネル3の着脱に時間
がかかり、天井埋込形空調機の据付施工性や保守点検性
を悪くするという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、据付施工性や保守点検性の
よい天井埋込形空調機を提供するものである。
よい天井埋込形空調機を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の天井埋込形空調機
は、天井内に設けられた空調機本体と、天井開口部内に
挿入される部分と天井面の下側に位置し前記天井開口部
をふさぐ部分とからなり前記空調機本体の下側に取付け
られる化粧パネルと、前記空調機本体から前記化粧パネ
ル側へ突出した取付用のボルトと、前記化粧パネルにお
ける前記天井開口部内に挿入される部分に形成され前記
ボルトが挿入される小径部と大径部とからなるひようた
ん形状の孔とからなり、前記化粧パネルの前記天井開口
部内に挿入される部分における前記ひようたん形状の孔
の前記小径部方向の端部の高さを前記天井開口部内に挿
入される部分の中央部より低くしたのである。
は、天井内に設けられた空調機本体と、天井開口部内に
挿入される部分と天井面の下側に位置し前記天井開口部
をふさぐ部分とからなり前記空調機本体の下側に取付け
られる化粧パネルと、前記空調機本体から前記化粧パネ
ル側へ突出した取付用のボルトと、前記化粧パネルにお
ける前記天井開口部内に挿入される部分に形成され前記
ボルトが挿入される小径部と大径部とからなるひようた
ん形状の孔とからなり、前記化粧パネルの前記天井開口
部内に挿入される部分における前記ひようたん形状の孔
の前記小径部方向の端部の高さを前記天井開口部内に挿
入される部分の中央部より低くしたのである。
作用 本発明は上記した構成により、化粧パネルを取外す時
は、ボルトをゆるめて化粧パネルの天井開口部内に挿入
される部分におけるひようたん形状の孔の小径部方向の
端部の高さ分だけ化粧パネルを降下させ、次に、化粧パ
ネルをスライドさせてボルトの頭部をひようたん形状の
孔の大径部から抜くことにより、化粧パネルを取外すこ
とができる。
は、ボルトをゆるめて化粧パネルの天井開口部内に挿入
される部分におけるひようたん形状の孔の小径部方向の
端部の高さ分だけ化粧パネルを降下させ、次に、化粧パ
ネルをスライドさせてボルトの頭部をひようたん形状の
孔の大径部から抜くことにより、化粧パネルを取外すこ
とができる。
したがって、化粧パネルを降下させるためのボルトの
操作時間は短縮され、天井埋込型空気調和機据付施工性
や保守点検性を従来のものより向上させることができ
る。
操作時間は短縮され、天井埋込型空気調和機据付施工性
や保守点検性を従来のものより向上させることができ
る。
実 施 例 以下本発明の一実施例の天井埋込形空調機について第
1図〜第3図を参照しながら説明する。
1図〜第3図を参照しながら説明する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略
する。
する。
本実施例の天井埋込型空調機は、吊りボルト2により
天井裏に吊られた空調機本体1と、天井開口部6内に挿
入される部分と天井面の下側に位置し天井開口部6をふ
さぐ部分とからなり天井面に風向調整用ルーバを備えた
吹出口4と吸込口5(本図では吸込みグリル)を有し空
調機本体1の下側に取付けられる化粧パネル3′と、空
調機本体1から化粧パネル3′側へ突出した取付用のボ
ルト7′と、化粧パネル3′における天井開口部6内に
挿入される部分に形成されボルト7′が挿入される小径
部と大径部とからなるひようたん形状の孔9とからな
り、化粧パネル3′の天井開口部6内に挿入される部分
におけるひようたん形状の孔9の小径部方向(着脱時の
スライド方向)の端部10の高さを天井開口部6内に挿入
される部分の中央部11より低くしたものである。
天井裏に吊られた空調機本体1と、天井開口部6内に挿
入される部分と天井面の下側に位置し天井開口部6をふ
さぐ部分とからなり天井面に風向調整用ルーバを備えた
吹出口4と吸込口5(本図では吸込みグリル)を有し空
調機本体1の下側に取付けられる化粧パネル3′と、空
調機本体1から化粧パネル3′側へ突出した取付用のボ
ルト7′と、化粧パネル3′における天井開口部6内に
挿入される部分に形成されボルト7′が挿入される小径
部と大径部とからなるひようたん形状の孔9とからな
り、化粧パネル3′の天井開口部6内に挿入される部分
におけるひようたん形状の孔9の小径部方向(着脱時の
スライド方向)の端部10の高さを天井開口部6内に挿入
される部分の中央部11より低くしたものである。
以上のように構成された天井埋込形空調機について以
下化粧パネル3′の着脱の方法を説明する。まず化粧パ
ネル3′のはずし方であるが、吸込グリル5をはずし、
ボルト7′をゆるめ化粧パネル3′の薄くなっている両
端部10が完全に天井より下へ出てくるまで降下させる。
下化粧パネル3′の着脱の方法を説明する。まず化粧パ
ネル3′のはずし方であるが、吸込グリル5をはずし、
ボルト7′をゆるめ化粧パネル3′の薄くなっている両
端部10が完全に天井より下へ出てくるまで降下させる。
次に化粧パネル3′を矢印A方向へスライドさせてボ
ルト7′の頭部をひょうたん形の孔9の大径の孔より通
過させて、化粧パネル3′をはずす。化粧パネル3′の
取付け方は上記の逆を行えばよい。以上のように本実施
例によれば、吊りボルト2により天井裏に吊られた空調
機本体1と、天井開口部6内に挿入される部分と天井面
の下側に位置し天井開口部6をふさぐ部分とからなり天
井面に風向調整用ルーバを備えた吹出口4と吸込口5を
有し空調機本体1の下側に取付けられる化粧パネル3′
と、空調機本体1から化粧パネル3′側へ突出した取付
用のボルト7′と、化粧パネル3′における天井開口部
6内に挿入される部分に形成されボルト7′が挿入され
る小径部と大径部とからなるひようたん形状の孔9とか
らなり、化粧パネル3′の天井開口部6内に挿入される
部分におけるひようたん形状の孔9の小径部方向の端部
10の高さを天井開口部6内に挿入される部分の中央部11
より低くしたことにより、ボルト7′は従来例に比較し
て短いものですみ、化粧パネル3′の着脱時に化粧パネ
ル3′をスライドさせるための降下距離は、化粧パネル
3′の両端部10の厚さ分だけですみ、ボルト7′の操作
時間は短縮され、天井埋込形空調機の据付施工性や保守
点検性を従来例より向上させることができる。
ルト7′の頭部をひょうたん形の孔9の大径の孔より通
過させて、化粧パネル3′をはずす。化粧パネル3′の
取付け方は上記の逆を行えばよい。以上のように本実施
例によれば、吊りボルト2により天井裏に吊られた空調
機本体1と、天井開口部6内に挿入される部分と天井面
の下側に位置し天井開口部6をふさぐ部分とからなり天
井面に風向調整用ルーバを備えた吹出口4と吸込口5を
有し空調機本体1の下側に取付けられる化粧パネル3′
と、空調機本体1から化粧パネル3′側へ突出した取付
用のボルト7′と、化粧パネル3′における天井開口部
6内に挿入される部分に形成されボルト7′が挿入され
る小径部と大径部とからなるひようたん形状の孔9とか
らなり、化粧パネル3′の天井開口部6内に挿入される
部分におけるひようたん形状の孔9の小径部方向の端部
10の高さを天井開口部6内に挿入される部分の中央部11
より低くしたことにより、ボルト7′は従来例に比較し
て短いものですみ、化粧パネル3′の着脱時に化粧パネ
ル3′をスライドさせるための降下距離は、化粧パネル
3′の両端部10の厚さ分だけですみ、ボルト7′の操作
時間は短縮され、天井埋込形空調機の据付施工性や保守
点検性を従来例より向上させることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、天井内に設けられた空調機本
体と、天井開口部内に挿入される部分と天井面の下側に
位置し前記天井開口部をふさぐ部分とからなり前記空調
機本体の下側に取付けられる化粧パネルと、前記空調機
本体から前記化粧パネル側へ突出した取付用のボルト
と、前記化粧パネルにおける前記天井開口部内に挿入さ
れる部分に形成され前記ボルトが挿入される小径部と大
径部とからなるひようたん形状の孔とからなり、前記化
粧パネルの前記天井開口部内に挿入される部分における
前記ひようたん形状の孔の前記小径部方向の端部の高さ
を前記天井開口部内に挿入される部分の中央部より低く
したことにより、天井開口部を大きくする必要がなく、
厚さのある化粧パネルであっても、化粧パネルを取外す
時に化粧パネルを降下させる距離は、化粧パネルの天井
開口部内に挿入される部分におけるひようたん形状の孔
の小径部方向の端部の高さ分だけですみ、化粧パネルを
降下させるためのボルトの操作時間は短縮され、天井埋
込形空調機の据付施工性や保守点検性を従来より向上さ
せることができる。
体と、天井開口部内に挿入される部分と天井面の下側に
位置し前記天井開口部をふさぐ部分とからなり前記空調
機本体の下側に取付けられる化粧パネルと、前記空調機
本体から前記化粧パネル側へ突出した取付用のボルト
と、前記化粧パネルにおける前記天井開口部内に挿入さ
れる部分に形成され前記ボルトが挿入される小径部と大
径部とからなるひようたん形状の孔とからなり、前記化
粧パネルの前記天井開口部内に挿入される部分における
前記ひようたん形状の孔の前記小径部方向の端部の高さ
を前記天井開口部内に挿入される部分の中央部より低く
したことにより、天井開口部を大きくする必要がなく、
厚さのある化粧パネルであっても、化粧パネルを取外す
時に化粧パネルを降下させる距離は、化粧パネルの天井
開口部内に挿入される部分におけるひようたん形状の孔
の小径部方向の端部の高さ分だけですみ、化粧パネルを
降下させるためのボルトの操作時間は短縮され、天井埋
込形空調機の据付施工性や保守点検性を従来より向上さ
せることができる。
第1図は本発明の一実施例における天井埋込形空調機の
側面図、第2図は同第1図でボルトをゆるめた状態を示
す断面図、第3図は同じく底面図、第4図は従来の天井
埋込形空調機の側面図、第5図は同第2図相当の側面
図、第6図は同第3図相当の底面図である。 1……天井埋込形空調機本体、3′……化粧パネル、4
……吹出口、5……吸込口(吸込グリル)、10……化粧
パネルの両端部、11……化粧パネルの中央部。
側面図、第2図は同第1図でボルトをゆるめた状態を示
す断面図、第3図は同じく底面図、第4図は従来の天井
埋込形空調機の側面図、第5図は同第2図相当の側面
図、第6図は同第3図相当の底面図である。 1……天井埋込形空調機本体、3′……化粧パネル、4
……吹出口、5……吸込口(吸込グリル)、10……化粧
パネルの両端部、11……化粧パネルの中央部。
Claims (1)
- 【請求項1】天井内に設けられた空調機本体と、天井開
口部内に挿入される部分と天井面の下側に位置し前記天
井開口部をふさぐ部分とからなり前記空調機本体の下側
に取付けられる化粧パネルと、前記空調機本体から前記
化粧パネル側へ突出した取付用のボルトと、前記化粧パ
ネルにおける前記天井開口部内に挿入される部分に形成
され前記ボルトが挿入される小径部と大径部とからなる
ひようたん形状の孔とからなり、前記化粧パネルの前記
天井開口部内に挿入される部分における前記ひようたん
形状の孔の前記小径部方向の端部の高さを前記天井開口
部内に挿入される部分の中央部より低くしたことを特徴
とする天井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026921A JP2730632B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026921A JP2730632B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208425A JPH02208425A (ja) | 1990-08-20 |
JP2730632B2 true JP2730632B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12206653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1026921A Expired - Fee Related JP2730632B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730632B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6396520B2 (ja) * | 2017-02-06 | 2018-09-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243220U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 | ||
JPS6416525U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1026921A patent/JP2730632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02208425A (ja) | 1990-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |