JPH05118606A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JPH05118606A
JPH05118606A JP3276026A JP27602691A JPH05118606A JP H05118606 A JPH05118606 A JP H05118606A JP 3276026 A JP3276026 A JP 3276026A JP 27602691 A JP27602691 A JP 27602691A JP H05118606 A JPH05118606 A JP H05118606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
suction port
slide frame
duct
ventilation fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP3276026A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Muramatsu
篤 村松
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP3276026A priority Critical patent/JPH05118606A/ja
Publication of JPH05118606A publication Critical patent/JPH05118606A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダクト用換気扇において、本体の強度や送風
機のメンテナンス性を損うことなく本体の大きさに合わ
せた換気特性を発揮する。 【構成】 室内12の天井面13の開口部4上方に設置
され、一側面に吐出口6と下面に吸込口7とを有すると
ともに、吸込口7の外周囲に外方へ突出したフランジ部
11を備えた箱体状の本体5と、この本体5内部に配設
される送風機10と、本体10に内接し、上下方向取付
位置自在に設けられ、吸込口7と室内12とを連通する
スライド枠13と、吸込口7を覆ってスライド枠13下
部に着脱自在に設けられた化粧グリル19とを備えたダ
クト用換気扇。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おもに部屋の天井面に
設置され、屋外と連通しているダクトと接続すること
で、室内の空気を入れかえるダクト用換気扇に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、換気送風機器において人手不足等
の社会情勢を背景にして、その施工性の向上が望まれて
いる。
【0003】このようなことから、従来のこの種のダク
ト用換気扇は一般に、図4に示すような構成であった。
【0004】図に示すように、天井裏101の梁(図示
せず)等から下方へ延設された複数の吊り下げボルト1
02により、天井面103の開口部104の上方に設置
された箱体状の本体105は、一側面に吐出口106を
有し、下部を内方へ突出させて内フランジ部107を形
成するとともに、この内フランジ部107の内周部から
下方へ突出した枠部108を一体に形成し、この枠部1
08の下部に吸込口109を形成している。そして、本
体105内部には、羽根110を固着した電動機111
等からなる送風機112が、配設されている。また、本
体105の枠部108には、吸込口109と室内117
とを連通させるスライド枠113が設けられている。こ
のスライド枠113は、枠部108の内寸法よりわずか
に小さい外寸法に形成されるとともに、対向する側面に
上下方向が長径の長孔114を備え、この長孔114か
らスライド固定ネジ115を枠部108に設けられたネ
ジ孔部116へ螺合させて上下方向取付位置自在に取付
けられている。また、本体105の外側面には、複数の
吊り下げボルト102の数に応じた取付金具118が設
けられており、この取付金具118と複数の取付ナット
119により、本体105を吊り下げボルト102に固
定させている。そして、化粧グリル120が、室内11
7側から吸込口109を覆ってスライド枠113の下部
に着脱自在に装着されている。
【0005】そして、上記のように構成されたダクト用
換気扇を設置するには、先に、吊り下げボルト102を
天井裏101の梁から下方へ延設しておき、あらかじめ
化粧グリル120をスライド枠113から外し、このス
ライド枠113を本体105の枠部108に固定してい
るスライド固定ネジ115をゆるめ、スライド枠113
を最上端まで移動させてスライド固定ネジ115で仮止
めしておく、そして、本体105の内フランジ部107
を両手で持って天井裏101の吊り下げボルト102付
近まで運び、本体105の取付金具108を吊り下げボ
ルト102にナット119で後から施工される天井面1
03の施工位置よりスライド枠113の下端部が少し上
方に位置するように固定する。そして、天井面103施
工後には、スライド枠113の下端部と天井面103と
の間に隙間が生じているが、吊り下げボルト102に固
定されている本体105の設置位置を調節するようなめ
んどうな作業をすることなく、仮止めされているスライ
ド固定ネジ115をふたたびゆるめ、スライド枠113
の下端部を天井面103の開口部104内へ位置するよ
うに調節してスライド固定ネジ115で固定し、吸込口
109と室内117とを連通させる。そして、化粧グリ
ル120を室内117側からスライド枠113下部に装
着することで完了させていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のダク
ト用換気扇では、本体105の強度を確保するため、お
よび施工時に本体105を持ち運ぶための支持部とし
て、内フランジ部107を設けるために、吸込口109
の内寸法が本体105の内寸法よりかなり小さくなって
おり、本体105内部に配設された送風機112はメン
テナンス上、吸込口109から出し入れされるので吸込
口109の内寸法に制限されて本体105の内寸法に対
してかなり小さくなり、本体105の大きさに合わせた
換気特性を発揮することができないとともに建築構造に
よって吊り下げボルト102を取付けることができず、
野縁でダクト用換気扇を設置しなければならない建物に
は、対応することができないという課題があった。ま
た、天井面103に開口部104を加工する作業は、下
から上へ向かっての困難なものであり、スライド枠11
3に合わせた正確な形状に加工することができず、天井
面103とスライド枠113との間に隙間が生じ、この
隙間からダクト用換気扇運転時に天井裏101の空気を
吸込み、室内117の換気効率を低下させてしまうとい
う課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、本体
の強度が送風機のメンテナンス性を損うことなく、本体
の大きさに合わせた換気特性を発揮するとともに、野縁
でダクト用換気扇を設置しなければならない建物にも、
対応することのできるダクト用換気扇を提供することを
第1の目的とする。
【0008】第2の目的は、天井面に加工する開口部の
加工精度が悪く、開口部の内寸法がスライド枠の外寸法
に対してかなり大きくなっても、スライド枠と開口部と
の間に発生する隙間を防止し、換気効率が低下するのを
防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、室内の天井面の開口部上方
に設置され、一側面に吐出口と下面に吸込口とを有する
とともに、前記吸込口の外周囲に外方へ突出したフラン
ジ部を備えた箱体状の本体と、この本体内部に配設され
る送風機と、前記本体に内接し、上下方向取付位置自在
に設けられ、前記吸込口と前記室内とを連通するスライ
ド枠と、前記吸込口を覆って前記スライド枠下部に着脱
自在に設けられた化粧グリルとを備えたダクト用換気扇
の構成としたものである。
【0010】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、スライド枠は下端部に、第2のフランジを備え
た構成としている。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、箱
体状の本体は、その下面に有した吸込口の外周囲にフラ
ンジ部を備えているので強度を確保することができ、こ
のフランジ部を本体の持ち運び用の支持部とすることが
でき、フランジ部が吸込口の内部へ突出していないので
本体内部に設ける送風機の大きさを本体の内寸法よりわ
ずかに小さいものとして、本体の大きさに合わせた換気
特性にしても、送風機のメンテナンス時には吸込口から
今まで通りに出し入れすることができるとともに、野縁
でダクト用換気扇を設置しなければならない建物にも外
方へ突出したフランジ部が野縁の上面または下面に当接
し、本体を固定することができる。
【0012】また、第2の手段の構成により、天井面に
加工する開口部の精度が悪く、開口部の内寸法がスライ
ド枠の外寸法に対してかなり大きくなった場合でも、ス
ライド枠の下端部に備えられた第2のフランジ部の外寸
法より開口部の内寸法が大きくならない限り、スライド
枠と開口部との間に隙間が生じることがなく、換気効率
の低下を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1を参
照しながら説明する。
【0014】図に示すように、天井裏1の梁(図示せ
ず)等から下方へ延設された複数の吊り下げボルト2に
より、天井面3の開口部4の上方に設置された箱体状の
本体5は、一側面に吐出口6と下面に吸込口7とを有し
ている。また、本体5内部には、羽根8を固着した電動
機9等からなる送風機10が配設されている。また、吸
込口7の外周囲には、外方へ突出したフランジ部11が
本体5と一体に形成されている。また、本体5下部に
は、吸込口7と室内12とを連通させるスライド枠13
が設けられている。このスライド枠13は、本体5の内
寸法よりわずかに小さい外寸法に形成されるとともに、
対向する側面に上下方向が長径の長孔14を備え、この
長孔14からスライド固定ネジ15を本体5に設けられ
たネジ孔部16へ螺合させて上下方向取付位置自在に取
付けられている。また、本体5のフランジ部11には、
複数の吊り下げボルト2の数に応じた取付孔17が設け
られており、この孔17へ吊り下げボルト2を挿入して
複数の取付ナット18で固定することで、吊り下げボル
ト2に本体5を固定している。そして、化粧グリル19
が、室内12側から吸込口7を覆って、スライド枠13
の下部に着脱自在に装着されている。そして上記のよう
に構成されたダクト用換気扇を吊り下げボルト2により
天井面3の開口部4へ設置する場合は、まず先に、吊り
下げボルト2を天井裏1の梁から下方へ延設しておき、
あらかじめダクト用換気扇の化粧グリル19をスライド
枠13から外し、このスライド枠13を固定しているス
ライド固定ネジ15をゆるめ、スライド枠13を最上端
まで移動させてスライドネジ15で仮止めしておく。そ
して、本体5のフランジ部11を両手で持って天井裏1
の吊り下げボルト2付近まで運び、フランジ部11の取
付孔17へ吊り下げボルト2を挿入し、ナット18で固
定する。このとき、後から施工される天井面3の施工位
置よりスライド枠13の下端部が少し上方に位置するよ
うに調節固定しておく。そして、天井面3施工後には、
スライド枠13の下端部と天井面103との間に隙間が
生じているが、吊り下げボルト2に固定されている本体
5の設置位置を調節するようなめんどうな作業をするこ
となく、仮止めされているスライド固定ネジ15をふた
たびゆるめ、スライド枠13の下端部を天井面3の開口
部4内へ位置するように調節してスライドネジ15で固
定し、吸込口7と室内12とを連通させる。そして、化
粧グリル19を室内12側からスライド枠13下部に装
着することで完了する。
【0015】また、図2に示すように、建物の建築構造
によって吊り下げボルトを取付けることができず、野縁
20を設けた開口部4aへ設置する場合には、本体5を
室内12側から開口部4aへ挿入し、フランジ部11を
野縁20の下面に当接させ、取付孔17から取付ビス2
1を野縁20へ打ち込んで固定する。
【0016】このように本発明の第1実施例のダクト用
換気扇によれば、本体5の吸込口7の外周囲に外方へ突
出したフランジ部11を一体に形成することで本体5の
強度を向上することができ、このフランジ部11を本体
5を持ち運ぶための支持部とすることができ、フランジ
部11が吸込口7の内部へ突出していないので本体5内
部に設ける送風機10の大きさを本体5の内寸法よりわ
ずかに小さいものとして本体5の大きさに合わせた換気
特性を発揮するようにしても、送風機10のメンテナン
ス時には、吸込口7から送風機10を出し入れすること
ができるとともに野縁20を設けた開口部4へダクト用
換気扇を設置しなければならない建物にも、フランジ部
11が野縁20の下面に当接し、本体5を固定すること
ができる。
【0017】つぎに本発明の第2実施例について図3を
参照しながら説明する。なお、上記第1実施例と同じ構
成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0018】図に示すように、本実施例は上記第1実施
例に対し、スライド枠13aの下端部に第2のフランジ
部25を備えた点に特徴がある。
【0019】上記構成により、第2のフランジ部25の
下面を天井面3の上面に当接することで吸込口7と室内
12とを連通することができる。
【0020】このように本発明の第2実施例のダクト用
換気扇によれば、天井面3に加工する開口部4の加工精
度が悪く、開口部4の内寸法がスライド枠13aの外寸
法に対してかなり大きくなった場合でも、スライド枠1
3aの下端部に備えられた第2のフランジ部25の外寸
法より開口部の内寸法が大きくならない限り、スライド
枠13aと開口部4との間に隙間が発生するのを防止で
きる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、本体の吸込口の外周囲に外方へ突出したフ
ランジ部を備えているので、本体強度を上げ、施工性や
送風機のメンテナンス性を損うことなく、本体の大きさ
に合わせた換気特性を発揮するとともに、野縁でダクト
用換気扇を設置しなければならない建物にも対応するこ
とのできる効果のあるダクト用換気扇が提供できる。
【0022】また、スライド枠は下端部に第2のフラン
ジ部を備えているので、天井面に加工する開口部の加工
精度が悪く、開口部の内寸法がスライド枠の外寸法に対
してかなり大きくなっても、スライド枠と開口部との間
に発生する隙間を防止し、換気効率が低下するのを防止
することのできる効果のあるダクト用換気扇が提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のダクト用換気扇の吊り下
げボルトによる設置状態を示す断面図
【図2】同野縁による設置状態を示す断面図
【図3】本発明の第2実施例のダクト用換気扇の設置状
態を示す断面図
【図4】従来のダクト用換気扇の設置状態を示す断面図
【符号の説明】
3 天井面 4 開口部 5 本体 6 吐出口 7 吸込口 10 送風機 11 フランジ部 12 室内 13 スライド枠 13a スライド枠 19 化粧グリル 25 第2のフランジ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の天井面の開口部上方に設置され、
    一側面に吐出口と下面に吸込口とを有するとともに、前
    記吸込口の外周囲に外方へ突出したフランジ部を備えた
    箱体状の本体と、この本体内部に配設される送風機と、
    前記本体に内接し、上下方向取付位置自在に設けられ、
    前記吸込口と前記室内とを連通するスライド枠と、前記
    吸込口を覆って前記スライド枠下部に着脱自在に設けら
    れた化粧グリルとを備えたダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 スライド枠は下端部に、第2のフランジ
    を備えた請求項1記載のダクト用換気扇。
JP3276026A 1991-10-24 1991-10-24 ダクト用換気扇 Pending JPH05118606A (ja)

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