JPH0694280A - 天井用換気扇 - Google Patents

天井用換気扇

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JPH0694280A
JPH0694280A JP4244736A JP24473692A JPH0694280A JP H0694280 A JPH0694280 A JP H0694280A JP 4244736 A JP4244736 A JP 4244736A JP 24473692 A JP24473692 A JP 24473692A JP H0694280 A JPH0694280 A JP H0694280A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸込み風を案内する案内部材を設けた天井用
換気扇にあって、効果的な低騒音化を図る。 【構成】 天井裏の外枠1内に、下板5aにベルマウス
6を有するファンケーシング5を設け、このファンケー
シング5内にファンモータ9により回転駆動される遠心
ファン10を設ける。ファンケーシング5の下板5aの
下部に、吸込み風を前記ベルマウス6に向けてスムーズ
に流れるように案内するテーパー面部11bを備えた案
内部材11を設ける。この案内部材11の取付部11c
を、案内部材11の上端縁部よりも上方に突出させて設
けることにより、案内部材11とファンケーシング5と
の間に、寸法が2〜15mmの隙間Sを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井裏に配設され室内
空気を換気する天井用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の天井用換気扇は、建物の天井部
分に下方から嵌め込まれる箱状の外枠内に、渦巻形のフ
ァンケーシング、遠心ファン、ファンモータ等を配設し
て構成されている。そして、前記ファンケーシングの下
面には、室内空気を吸込むベルマウスが形成され、ま
た、外枠の側面にはファンケーシング内に連通する排気
ダクトが接続されるようになっている。さらに、外枠の
下面開口部は、通気口を有する化粧枠にて室内側から覆
われるようになっている。
【0003】これにて、前記ファンモータにより遠心フ
ァンが回転駆動されると、室内の空気が、化粧枠の通気
口を通ってベルマウスからファンケーシング内に吸入さ
れ、排気ダクトを通って建物の外部に排出されるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来構成のものでは、通気口から吸入された空気の一部
が、ファンケーシングの下面のベルマウスの周囲部分に
衝突し、この部分でエアーカーテンのような気流の壁が
形成され、このために通風量が低下すると共に、大きな
騒音が発生するという問題点があった。
【0005】そこで、近年では、実開平4−1349号
公報に示されるように、案内部材を、ファンケーシング
の下面に宛がって取付けることが考えられている。この
案内部材は、全体として前記ベルマウスの外周を囲むリ
ング状をなし、該ベルマウスに向かって縮径しつつ延び
るテーパー面により、吸込み風をベルマウスに向けてス
ムーズに流れるように案内するものである。
【0006】しかしながら、このように案内部材を取付
けた構成では、風量の低下を防止できると共に、吸込み
風の流通がスムーズになり吸込み風の衝突に起因する騒
音は低減できるものの、ファンモータの機械音等のファ
ンケーシング内にて発生する騒音の低減は望めず、さほ
どの低騒音化の効果は得られなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、吸込み風を案内する案内部材を設け
たものにあって、効果的な低騒音化を図ることができる
天井用換気扇を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の天井用換気扇
は、外枠内に配設され、下面に室内に連通するベルマウ
スを有するファンケーシングと、このファンケーシング
内に設けられ回転駆動により前記ベルマウスから室内の
空気を吸込む遠心ファンと、前記ファンケーシングの下
面側に前記ベルマウスの外周を囲むように配設され吸込
み風を案内する案内部材とを具備し、前記案内部材を前
記ファンケーシングの下面との間に隙間を存して取付け
るようにしたところに特徴を有するものである。
【0009】また、この場合、案内部材とファンケーシ
ングの下面との間の隙間の寸法を、2〜15mmに設定
することが望ましい。
【0010】
【作用】上記手段によれば、案内部材を設けることによ
り、吸込み風がスムーズにベルマウスに向けて流れるよ
うになり、ファンケーシングの下面のベルマウスの周囲
部付近での空気の衝突を極力防止でき、風量の低下を防
止できると共に、吸込み風の衝突に起因する騒音の発生
を極力抑えることができる。
【0011】ここで、案内部材をファンケーシングの下
面に宛がって取付けた場合には、ファンケーシング内に
て発生した騒音の低減を果たすことはできない。これ
は、ファンケーシング内にて発生した機械音等の騒音
が、該ファンケーシングから直接的に案内部材に伝搬さ
れるためであると考えられる。これに対して、本発明に
よれば、案内部材をファンケーシングの下面との間に隙
間を存して取付けるようにしたので、ファンケーシング
内の騒音が、該ファンケーシングから直接的に案内部材
に伝搬されることがなくなり、ファンケーシング内にて
発生した騒音の低減をも図ることができるものである。
【0012】また、本発明者の実験,研究によれば、標
準的な遠心ファン及び風量において、案内部材とファン
ケーシングの下面との間の隙間の寸法を、2〜15mm
としたときに、低騒音化の効果に最も優れることが明ら
かとなったのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本実施例に係る天井用換気扇の
全体構成を示しており、ここで、1は下面が開口した矩
形箱状をなす外枠であり、この外枠1は、建物の天井2
の開口部部分に設けられた取付木枠3に、下方から嵌め
込まれた状態に取付けられている。この外枠1の図で右
側面部には、排気口1aが形成されていると共に、この
排気口1aに連通する連結筒体4が設けられている。こ
の連結筒体4には、図示しない排気ダクトが連結される
ようになっている。
【0014】一方、前記外枠1内には、いわゆる渦巻形
のファンケーシング5が配設されている。このファンケ
ーシング5の下面を構成する下板5aには、ベルマウス
6が形成されており、これと共に、ファンケーシング5
の上面を構成する上板5bにも、補助吸気口7が形成さ
れている。また、ファンケーシング5の図で右側部が前
記排気口1aに連通している。
【0015】そして、前記外枠1の上部壁の下面にはモ
ータ支え8が設けられ、このモータ支え8にファンモー
タ9が取付けられている。これにて、ファンモータ9
は、前記補助吸気口7の内周部に位置して回転軸9aを
下向きにして設けられている。前記回転軸9aには、こ
の場合いわゆる両吸込み形の遠心ファン10が取付けら
れている。この遠心ファン10は、ファンケーシング5
内において前記ベルマウス6及び補助吸気口7に対応す
るように配置されている。
【0016】さて、前記ファンケーシング5の下板5a
の下部には、吸込み風を前記ベルマウス6に向けてスム
ーズに流れるように案内するための、例えばPP等のプ
ラスチック製の案内部材11が設けられる。この案内部
材11は、全体として前記ベルマウス6の外周を取囲む
大きさのリング状をなしており、具体的には、前記ファ
ンケーシング5に対応した大きさの薄形円筒状をなす外
筒部11aと、この外筒部11aの下端部から上方に縮
径しつつ前記ベルマウス6の周縁部に向かって延びるテ
ーパー面部11bとを一体に有して構成されている。
【0017】さらに、この案内部材11には、該案内部
材11を前記ファンケーシング5に取付けるための複数
個例えば3個の取付部11c(1個のみ図示)が一体に
設けられている。この取付部11cは、前記テーパー面
部11bの裏面から上方に延びる筒状をなし、その上端
部が、前記外筒部11a及びテーパー面部11bの上端
縁部よりも、若干寸法(例えば5mm)だけ上方に突出
するように設けられている。
【0018】このように構成された案内部材11は、前
記取付部11cにてねじ止めされることにより、前記フ
ァンケーシング5の下板5aに取付けられている。この
とき、取付部11cの上端部が前記外筒部11a及びテ
ーパー面部11bよりも上方に突出していることによ
り、案内部材11とファンケーシング5との間には、取
付部11c部分を除いて隙間Sが形成されている。この
場合、前記隙間Sの寸法は、2〜15mmの範囲内例え
ば5mmとなるように設定されている。
【0019】尚、天井2の開口部部分は、下面部に通気
口12aを有する化粧枠12により室内側から覆われる
ようになっている。
【0020】次に、上記構成の作用について、図2及び
図3も参照して述べる。ファンモータ9により遠心ファ
ン10が回転駆動されると、室内の空気が、化粧枠12
の通気口12aを通ってベルマウス6からファンケーシ
ング5内に吸込まれる。そして、吸込まれた空気は、排
気口1aから排出されて排気ダクトを通って屋外へ排出
されるようになっている。
【0021】このとき、ファンケーシング5の下面側に
案内部材11を設けたことにより、図1に矢印Wで示す
ように、吸込み風が案内部材11のテーパー面部11b
に沿ってスムーズにベルマウス6に向けて流れるように
なる。従って、案内部材11が存在しない場合と異な
り、ファンケーシング5の下板5aに吸込み風が衝突す
ることを防止でき、風量の低下を防止できると共に、吸
込み風の衝突に起因する騒音の発生を抑えることができ
る。
【0022】尚、これと共に、化粧枠12の通気口12
aから吸込まれた空気の一部は、外枠1の内面とファン
ケーシング5の外面との間を通って、上部の補助吸気口
7からもファンケーシング5内に吸入され、同様に排気
口1aから外部へ排出されるようになっている。
【0023】而して、従来例の項で述べたように実開平
4−1349号公報に示された技術、即ち案内部材をフ
ァンケーシングの下面に宛がって取付けた場合には、フ
ァンケーシング内にて発生した機械音等による騒音の低
減を果たすことはできない。これは、ファンケーシング
内にて発生した騒音が、該ファンケーシングから直接的
に案内部材に伝搬されるためであると考えられる。
【0024】これに対し、本実施例では、案内部材11
をファンケーシング5の下面との間に隙間Sを存して取
付けている。これにて、ファンケーシング5内にて発生
した機械音等の騒音が、該ファンケーシング5から直接
的に案内部材11に伝搬されることがなくなり、もって
ファンケーシング5内にて発生した騒音の低減をも図る
ことができるものである。
【0025】図2は、本発明者が、従来構成と本実施例
構成とにおける、風量と騒音のレベルとの関係を調べた
ものである。図中、A(破線)は案内部材をファンケー
シングの下面に宛がって取付けた場合、B(実線)は本
実施例の構成即ち案内部材11とファンケーシング5と
の間に5mmの隙間Sを形成した場合を示している。本
実施例の構成によれば、従来構成に比べて騒音の低減が
図られることが理解できる。
【0026】さらに、図3は、標準的な風量(700m
3 /H、遠心ファン10の羽根径が23cm)におい
て、隙間Sの間隔と騒音のレベルとの関係を調べた実験
結果を示している。この結果、案内部材11とファンケ
ーシング5の下面との間の隙間Sの寸法を、2〜15m
mとしたときに、低騒音化の効果が最も高くなることが
明らかとなったのである。
【0027】このように本実施例によれば、吸込み風を
ベルマウス6に向けてスムーズに流れるように案内する
テーパー面部11bを有する案内部材11を設けたの
で、ファンケーシング5の下面への空気の衝突を極力防
止でき、もって風量の低下を防止できると共に、その衝
突に起因する騒音の発生を抑えることができる。そし
て、案内部材11とファンケーシング5の下面との間に
隙間Sを形成するようにしたので、従来のようなファン
ケーシングからの騒音が直接的に案内部材に伝搬されて
いたものと異なり、ファンケーシング5内にて発生した
騒音の低減をも図ることができ、大幅な低騒音化を果た
すことができたのである。
【0028】しかも、特に本実施例では、案内部材11
とファンケーシング5の下面との間の隙間Sの寸法を2
〜15mmに設定したので、低騒音化の効果により一層
優れるものである。
【0029】尚、上記実施例では、案内部材11をファ
ンケーシング5にねじ止めして取付けるようにしたが、
例えば案内部材11をその外筒部11aにて外枠1に取
付けるようにしても良い。また、上記実施例では化粧枠
12の下面の通気口12aから室内空気を吸込む構成と
したが、化粧枠12の側部から空気を吸込む構成の場合
にも適用することができる。その他、案内部材11の材
質としては発泡スチロールなどの発泡樹脂などであって
も良い等、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更
して実施し得るものである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
によれば、次のような優れた効果を奏するものである。
【0031】即ち、請求項1の天井用換気扇によれば、
吸込み風を案内する案内部材を設けたものにあって、案
内部材をファンケーシングの下面との間に隙間を存して
取付けるようにしたので、ファンケーシングの下面への
吸込み風の衝突に起因する風量の低下及び騒音の発生を
極力防止することができると共に、ファンケーシング内
にて発生した騒音が直接的に案内部材に伝搬されること
を防止でき、この結果、効果的な低騒音化を図ることが
できるものである。
【0032】また、請求項2の天井用換気扇によれば、
案内部材とファンケーシングの下面との間の隙間の寸法
を2〜15mmに設定したので、低騒音化の効果により
一層優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、全体の縦断面
【図2】風量と騒音のレベルとの関係を、従来構成
(A)及び実施例構成(B)について示す図
【図3】隙間の寸法と騒音のレベルとの関係を示す図
【符号の説明】
図面中、1は外枠、1aは排気口、2は天井、5はファ
ンケーシング、5bは下板、6はベルマウス、9はファ
ンモータ、10は遠心ファン、11は案内部材、11a
は外筒部、11bはテーパー面部、11cは取付部、1
2は化粧枠、Sは隙間を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠内に配設され、下面に室内に連通す
    るベルマウスを有するファンケーシングと、このファン
    ケーシング内に設けられ回転駆動により前記ベルマウス
    から室内の空気を吸込む遠心ファンと、前記ファンケー
    シングの下面側に前記ベルマウスの外周を囲むように配
    設され吸込み風を案内する案内部材とを具備し、前記案
    内部材を前記ファンケーシングの下面との間に隙間を存
    して取付けるようにしたことを特徴とする天井用換気
    扇。
  2. 【請求項2】 案内部材とファンケーシングの下面との
    間の隙間の寸法は、2〜15mmに設定されていること
    を特徴とする請求項1記載の天井用換気扇。
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