JP2001173978A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JP2001173978A JP2001173978A JP36075299A JP36075299A JP2001173978A JP 2001173978 A JP2001173978 A JP 2001173978A JP 36075299 A JP36075299 A JP 36075299A JP 36075299 A JP36075299 A JP 36075299A JP 2001173978 A JP2001173978 A JP 2001173978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- auxiliary
- opening
- air conditioner
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケース本体側面の開口部に取り付けられるダ
クト取付フランジにステイを連続形成して補助送風機を
取り付けるとともに、同補助送風機を前記ケース本体内
の送風機の電源で動作させることにより一括制御できる
ようにした天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 ケース本体１の開口部２に、同開口部に
対向して水平方向の駆動軸10a を有した補助ファンモー
タ10および補助送風ファン11からなる補助送風機を設
け、同補助送風機を前記ケース本体内の送風ファン６の
電源により動作させるようにした。
クト取付フランジにステイを連続形成して補助送風機を
取り付けるとともに、同補助送風機を前記ケース本体内
の送風機の電源で動作させることにより一括制御できる
ようにした天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 ケース本体１の開口部２に、同開口部に
対向して水平方向の駆動軸10a を有した補助ファンモー
タ10および補助送風ファン11からなる補助送風機を設
け、同補助送風機を前記ケース本体内の送風ファン６の
電源により動作させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機に係わり、より詳細には、ケース本体側面の開口部
に取り付けられるダクト取付フランジにステイを連続形
成して補助送風機を取り付けるとともに、同補助送風機
を前記ケース本体内の送風機の電源で動作させることに
より一括制御できるようにした構造に関する。
和機に係わり、より詳細には、ケース本体側面の開口部
に取り付けられるダクト取付フランジにステイを連続形
成して補助送風機を取り付けるとともに、同補助送風機
を前記ケース本体内の送風機の電源で動作させることに
より一括制御できるようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機は、例えば
図３で示すように、天井面に埋め込まれ、側面にサービ
スダクト９を取り付けるためのダクト取付フランジ12'
が取り付けられる開口部２を備えたケース本体１の下面
に、吸込口３を中央に有し、その周辺に吹出口４を有す
る化粧パネル５を装着し、前記ケース本体１内に形成さ
れた前記吸込口３と前記吹出口４とを結ぶ空気通路に、
前記吸込口３に対向して上下方向の駆動軸を有したファ
ンモータおよび送風ファンからなる送風機（図示せず）
と、熱交換器（図示せず）とを設け、前記サービスダク
ト９の中間部に、前記ケース本体１内の送風機（図示せ
ず）とは別電源でなる補助送風機ユニットＡが取り付け
られるとともに、先端部に、矢印で示すような吹出空気
流Ｃを送出する補助吹出ユニットＢが設けられてなる構
成であった。
図３で示すように、天井面に埋め込まれ、側面にサービ
スダクト９を取り付けるためのダクト取付フランジ12'
が取り付けられる開口部２を備えたケース本体１の下面
に、吸込口３を中央に有し、その周辺に吹出口４を有す
る化粧パネル５を装着し、前記ケース本体１内に形成さ
れた前記吸込口３と前記吹出口４とを結ぶ空気通路に、
前記吸込口３に対向して上下方向の駆動軸を有したファ
ンモータおよび送風ファンからなる送風機（図示せず）
と、熱交換器（図示せず）とを設け、前記サービスダク
ト９の中間部に、前記ケース本体１内の送風機（図示せ
ず）とは別電源でなる補助送風機ユニットＡが取り付け
られるとともに、先端部に、矢印で示すような吹出空気
流Ｃを送出する補助吹出ユニットＢが設けられてなる構
成であった。
【０００３】しかしながら、前記補助送風機ユニットＡ
を取り付けるための作業性が悪い上、同補助送風機ユニ
ットＡが前記ケース本体１内の送風機（図示せず）とは
別電源であることから、これら送風機（図示せず）およ
び補助送風機ユニットＡを一括制御できないという問題
点を有していた。
を取り付けるための作業性が悪い上、同補助送風機ユニ
ットＡが前記ケース本体１内の送風機（図示せず）とは
別電源であることから、これら送風機（図示せず）およ
び補助送風機ユニットＡを一括制御できないという問題
点を有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、ケース本体側面の開口部に取り付け
られるダクト取付フランジにステイを連続形成して補助
送風機を取り付けるとともに、同補助送風機を前記ケー
ス本体内の送風機の電源で動作させることにより一括制
御できるようにした天井埋込型空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
記の問題点に鑑み、ケース本体側面の開口部に取り付け
られるダクト取付フランジにステイを連続形成して補助
送風機を取り付けるとともに、同補助送風機を前記ケー
ス本体内の送風機の電源で動作させることにより一括制
御できるようにした天井埋込型空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、天井面に埋め込まれ、側面にサービスダク
ト取付用の開口部を備えたケース本体の下面に、吸込口
を中央に有し、その周辺に吹出口を有する化粧パネルを
装着し、前記ケース本体内に形成された前記吸込口と前
記吹出口とを結ぶ空気通路に、前記吸込口に対向して上
下方向の駆動軸を有し電源に接続されたファンモータお
よび送風ファンからなる送風機と、熱交換器とを設けて
なるものにおいて、前記ケース本体の開口部に、同開口
部に対向して水平方向の駆動軸を有した補助ファンモー
タおよび補助送風ファンからなる補助送風機を設け、同
補助送風機を前記送風機の電源に接続した構成となって
いる。
決するため、天井面に埋め込まれ、側面にサービスダク
ト取付用の開口部を備えたケース本体の下面に、吸込口
を中央に有し、その周辺に吹出口を有する化粧パネルを
装着し、前記ケース本体内に形成された前記吸込口と前
記吹出口とを結ぶ空気通路に、前記吸込口に対向して上
下方向の駆動軸を有し電源に接続されたファンモータお
よび送風ファンからなる送風機と、熱交換器とを設けて
なるものにおいて、前記ケース本体の開口部に、同開口
部に対向して水平方向の駆動軸を有した補助ファンモー
タおよび補助送風ファンからなる補助送風機を設け、同
補助送風機を前記送風機の電源に接続した構成となって
いる。
【０００６】また、前記ケース本体の開口部に、ダクト
取付フランジが取り付けられるとともに、同ダクト取付
フランジに、前記補助送風機のステイが連続形成された
構成となっている。
取付フランジが取り付けられるとともに、同ダクト取付
フランジに、前記補助送風機のステイが連続形成された
構成となっている。
【０００７】更に、前記補助送風機が、同補助送風機の
コントロール機能を備えた制御基板によりコントロール
された構成となっている。
コントロール機能を備えた制御基板によりコントロール
された構成となっている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図１は本発明
による天井埋込型空気調和機の要部断面図であり、図２
は本発明による天井埋込型空気調和機の要部分解斜視図
である。
付図面に基づいた実施例として説明する。図１は本発明
による天井埋込型空気調和機の要部断面図であり、図２
は本発明による天井埋込型空気調和機の要部分解斜視図
である。
【０００９】図で示すように、１は側面にサービスダク
ト９取付用の開口部２を備えた天井埋込型空気調和機の
ケース本体、５は同ケース本体１の下面に装着され、吸
込口３を中央に有し、その周辺に吹出口４を有する化粧
パネルで、これら吸込口３および吹出口４を結ぶ空気通
路には、同吸込口３に対向して上下方向の駆動軸6aを有
し、電装部ａの電源に接続されたファンモータ６および
送風ファン７からなる送風機と、熱交換器８とが設けら
れた構成となっている。
ト９取付用の開口部２を備えた天井埋込型空気調和機の
ケース本体、５は同ケース本体１の下面に装着され、吸
込口３を中央に有し、その周辺に吹出口４を有する化粧
パネルで、これら吸込口３および吹出口４を結ぶ空気通
路には、同吸込口３に対向して上下方向の駆動軸6aを有
し、電装部ａの電源に接続されたファンモータ６および
送風ファン７からなる送風機と、熱交換器８とが設けら
れた構成となっている。
【００１０】次に、上記構成でなる天井埋込型空気調和
機において、以下に、前記開口部２に補助送風機を容易
に取り付けることができて、同補助送風機を前記ケース
本体１内の送風機の電源で動作させることにより一括制
御できるようにした構造について説明をする。前記ケー
ス本体１の開口部２に、同開口部２に対向して水平方向
の駆動軸10aを有した補助ファンモータ10および補助送
風ファン11からなる補助送風機を設け、同補助送風機を
前記送風機６の電源に接続したことにより、前記熱交換
器８により熱交換された吹出空気の一部を前記サービス
ダクト９に送出する際、前記補助送風機を接続した電源
コード14を介して前記ケース本体１内に設けられた送風
機６の電源で動作させることにより一括制御できるよう
にした構造となる。
機において、以下に、前記開口部２に補助送風機を容易
に取り付けることができて、同補助送風機を前記ケース
本体１内の送風機の電源で動作させることにより一括制
御できるようにした構造について説明をする。前記ケー
ス本体１の開口部２に、同開口部２に対向して水平方向
の駆動軸10aを有した補助ファンモータ10および補助送
風ファン11からなる補助送風機を設け、同補助送風機を
前記送風機６の電源に接続したことにより、前記熱交換
器８により熱交換された吹出空気の一部を前記サービス
ダクト９に送出する際、前記補助送風機を接続した電源
コード14を介して前記ケース本体１内に設けられた送風
機６の電源で動作させることにより一括制御できるよう
にした構造となる。
【００１１】また、前記ケース本体１の開口部２に、ダ
クト取付フランジ12が取り付けられるとともに、同ダク
ト取付フランジ12に、前記補助送風機のステイ13が連続
形成されたことにより、前記補助ファンモータ10を、前
記ダクト取付フランジ12に連続形成されたステイ13で支
持できるようになって、取り付けのための作業性を向上
できるようにした構成となっている。
クト取付フランジ12が取り付けられるとともに、同ダク
ト取付フランジ12に、前記補助送風機のステイ13が連続
形成されたことにより、前記補助ファンモータ10を、前
記ダクト取付フランジ12に連続形成されたステイ13で支
持できるようになって、取り付けのための作業性を向上
できるようにした構成となっている。
【００１２】更に、前記補助送風機が、同補助送風機の
コントロール機能を備えた電装部ａ内の制御基板ｂによ
りコントロールされる構成となっており、同補助送風機
の回転数を制御できるようになって、前記サービスダク
ト９に送出する前記吹出空気の一部を効果的に調節でき
るようにした構造となる。
コントロール機能を備えた電装部ａ内の制御基板ｂによ
りコントロールされる構成となっており、同補助送風機
の回転数を制御できるようになって、前記サービスダク
ト９に送出する前記吹出空気の一部を効果的に調節でき
るようにした構造となる。
【００１３】以上の構成により、図１と、図２とで示す
ように、前記ケース本体１の開口部２に、同開口部２に
対向して水平方向の駆動軸10a を有した補助ファンモー
タ10および補助送風ファン11からなる補助送風機を設
け、同補助送風機を前記送風機６の電源により動作させ
てなる構成としたことにより、前記熱交換器８により熱
交換された吹出空気の一部を前記サービスダクト９に送
出する際、前記補助送風機を前記ケース本体１内の送風
機の電源で動作させることにより一括制御できるように
なり、また、前記補助ファンモータ10を、前記ダクト取
付フランジ12に連続形成されたステイ13で支持できるよ
うになって、取り付けのための作業性を向上できるよう
にした天井埋込型空気調和機となる。
ように、前記ケース本体１の開口部２に、同開口部２に
対向して水平方向の駆動軸10a を有した補助ファンモー
タ10および補助送風ファン11からなる補助送風機を設
け、同補助送風機を前記送風機６の電源により動作させ
てなる構成としたことにより、前記熱交換器８により熱
交換された吹出空気の一部を前記サービスダクト９に送
出する際、前記補助送風機を前記ケース本体１内の送風
機の電源で動作させることにより一括制御できるように
なり、また、前記補助ファンモータ10を、前記ダクト取
付フランジ12に連続形成されたステイ13で支持できるよ
うになって、取り付けのための作業性を向上できるよう
にした天井埋込型空気調和機となる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ケース本
体側面の開口部に取り付けられるダクト取付フランジに
ステイを連続形成して補助送風機を取り付けるととも
に、同補助送風機を前記ケース本体内の送風機の電源で
動作させることにより一括制御できるようにした天井埋
込型空気調和機となる。
体側面の開口部に取り付けられるダクト取付フランジに
ステイを連続形成して補助送風機を取り付けるととも
に、同補助送風機を前記ケース本体内の送風機の電源で
動作させることにより一括制御できるようにした天井埋
込型空気調和機となる。
【図１】図１は本発明による天井埋込型空気調和機の要
部断面図である。
部断面図である。
【図２】天井埋込型空気調和機の要部分解斜視図であ
る。
る。
【図３】従来例による天井埋込型空気調和機の斜視図で
ある。
ある。
１ ケース本体 ２ 開口部 ３ 吸込口 ４ 吹出口 ５ 化粧パネル ６ ファンモータ 6a 駆動軸 ７ 送風ファン ８ 熱交換器 ９ サービスダクト 10 補助ファンモータ 10a 駆動軸 11 補助送風ファン 12 ダクト取付フランジ 13 ステイ 14 電源コード ａ 電装部 ｂ 制御基板
Claims (3)
- 【請求項１】 天井面に埋め込まれ、側面にサービスダ
クト取付用の開口部を備えたケース本体の下面に、吸込
口を中央に有し、その周辺に吹出口を有する化粧パネル
を装着し、前記ケース本体内に形成された前記吸込口と
前記吹出口とを結ぶ空気通路に、前記吸込口に対向して
上下方向の駆動軸を有し電源に接続されたファンモータ
および送風ファンからなる送風機と、熱交換器とを設け
てなるものにおいて、 前記ケース本体の開口部に、同開口部に対向して水平方
向の駆動軸を有した補助ファンモータおよび補助送風フ
ァンからなる補助送風機を設け、同補助送風機を前記送
風機の電源に接続してなることを特徴とする天井埋込型
空気調和機。 - 【請求項２】 前記ケース本体の開口部に、ダクト取付
フランジが取り付けられるとともに、同ダクト取付フラ
ンジに、前記補助送風機のステイが連続形成されてなる
ことを特徴とする請求項１に記載の天井埋込型空気調和
機。 - 【請求項３】 前記補助送風機が、同補助送風機のコン
トロール機能を備えた制御基板によりコントロールされ
てなることを特徴とする請求項１または請求項２に記載
の天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36075299A JP2001173978A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36075299A JP2001173978A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001173978A true JP2001173978A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=18470774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36075299A Pending JP2001173978A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001173978A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282957A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
| WO2007060909A1 (ja) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置 |
| JP2015017802A (ja) * | 2014-10-30 | 2015-01-29 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2022513009A (ja) * | 2018-11-12 | 2022-02-07 | キム、ウンテ | 省エネルギーを支援する冷房装置及びその運用方法 |
-
1999
- 1999-12-20 JP JP36075299A patent/JP2001173978A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282957A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
| WO2007060909A1 (ja) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置 |
| JP2015017802A (ja) * | 2014-10-30 | 2015-01-29 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2022513009A (ja) * | 2018-11-12 | 2022-02-07 | キム、ウンテ | 省エネルギーを支援する冷房装置及びその運用方法 |
| JP7162376B2 (ja) | 2018-11-12 | 2022-10-28 | キム、ウンテ | 省エネルギーを支援する冷房装置及びその運用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061031 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090901 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090908 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100105 |