JP2005282957A - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

天井埋込型空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005282957A
JP2005282957A JP2004098090A JP2004098090A JP2005282957A JP 2005282957 A JP2005282957 A JP 2005282957A JP 2004098090 A JP2004098090 A JP 2004098090A JP 2004098090 A JP2004098090 A JP 2004098090A JP 2005282957 A JP2005282957 A JP 2005282957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
chamber
main body
blowout
indoor unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004098090A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4297820B2 (ja
Inventor
Hiroshi Otani
宏 大谷
Tatsu Takashima
竜 高嶋
Masahiro Fukazawa
雅弘 深澤
Hideki Oba
秀樹 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2004098090A priority Critical patent/JP4297820B2/ja
Publication of JP2005282957A publication Critical patent/JP2005282957A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4297820B2 publication Critical patent/JP4297820B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】 いわゆるシステム天井の天井裏に、吹出しチャンバを安定的に設置することができるようにした、天井埋込型空気調和装置を提供する。
【解決手段】 天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バー17、及びこの保持バー17に保持される天井材21を含むシステム天井の天井裏に設置され、送風機、及び熱交換器を有する室内機本体と、この室内機本体の吹出部にダクト13を介して接続され、天井材21の一部を切除して形成された開口22に臨ませた吹出しチャンバ14とを備え、この吹出しチャンバ14には、保持バー17に係合する位置出し部材25を設けた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、システム天井の天井裏に配置される室内機本体を備えた天井埋込型空気調和装置に関する。
近年、建築業界では、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高い、いわゆるグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、オフィスをスケルトン貸しして、借り手が自由に、任意のシステム天井を導入できるようにしたものであり、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストの削減等に寄与するとされている。
ところで、一般に、送風機、熱交換器、及びドレンパンを有する室内機本体を天井裏に設置し、この室内機本体の吹出部にダクトを介して吹出しチャンバを接続し、この吹出しチャンバの吹出部を室内に臨ませた天井埋込型空気調和装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−283548号公報
上記構成による吹出しチャンバを、上述したシステム天井に設置する場合には、一部の天井材を切除して、この切除して形成された開口に、上記吹出しチャンバを取り付けることになる。しかしながら、一般に、システム天井では一枚でも天井材を取り外し、或いは、これを切除して、残りの天井材だけを取り付けることなどすると、天井全体の強度バランスが崩れるといった問題がある。また、吹出しチャンバと天井材との結合作業の簡便性といった新たな問題も考えられる。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、いわゆるシステム天井の天井裏に、吹出しチャンバを安定的に且つ簡便に設置することができるようにした、天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
本発明は、天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バー、及びこの保持バーに保持される天井材を含むシステム天井の天井裏に設置され、送風機、及び熱交換器を有する室内機本体と、この室内機本体の吹出部にダクトを介して接続され、前記天井材の一部を切除して形成された開口に臨ませた吹出しチャンバとを備え、この吹出しチャンバには、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けたことを特徴とする。
この場合において、前記天井材の一部を切除して形成された開口に臨ませた吸込みチャンバを更に備え、この吸込みチャンバには、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けてもよい。前記吹出しチャンバ又は吸込みチャンバが前記保持バーに沿って配置されていてもよい。また、前記吹出しチャンバ又は吸込みチャンバが一部を切除した天井材の残りの部分を保持する補助具を備えていてもよい。また、前記室内機本体の底部に天井裏に開口する吸込部を備えていてもよい。さらに、前記室内機本体の吹出部、及び前記吹出しチャンバの吹出開口が同一方向に延びていてもよい。
本発明では、室内機本体の吹出部にダクトを介して吹出しチャンバを接続し、この吹出しチャンバを天井材の一部を切除して形成された開口に臨ませ、しかも、この吹出しチャンバには、保持バーに係合する位置出し部材を設けたため、いわゆるシステム天井の天井裏に、吹出しチャンバを安定的に設置することができる。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、室内機本体1の断面図であり、この室内機本体1は、複数本の吊りボルト2を介して天井裏に吊り下げられて、その内部には、送風機3、熱交換器5、及びドレンパン7を備えて構成されている。この室内機本体1は、その底部に、天井裏に開口する吸込部9を有し、この吸込部9にはフィルタ10を備える。また、室内機本体1の両側部には、夫々吹出部11を有し、この吹出部11には、ダクト13が接続されており、このダクト13は、図2〜図6に示すように、吹出しチャンバ14に接続される。
図2は、室内機本体1をグリッドシステム天井に設置した状態を示す斜視図であり、図3は、吹出しチャンバ14の設置の状態を天井裏から見た斜視図であり、図4は、吹出しチャンバ14を拡大して示す斜視図である。また、図2では、説明の便宜上、複数枚の天井材21を取り外した状態を示している。
このグリッドシステム天井は、図3に示すように、天井に複数本の吊り具15、及び吊り金具16を介して吊り下げられる保持バー(以下、Tバーという。)17を備え、このTバー17は、グリッド状に組まれて、ほぼ水平に天井空間に配設されている。このTバー17は、上部に掴み部18を備え、下部に受け部19を備え、これらを連結部20で連結して構成される。そして、掴み部18には、吊り金具16が連結され、この吊り金具16に吊り具15が連結される。また、グリッド状に組まれたTバー17の受け部19には、その上面に載せるようにして、例えば、600×600mm又は640×640mmの大きさの天井材21が設置される。上述したように、近年、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高いグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、まず、オフィスをスケルトン貸しする。そして、借り手が自由に、上記吊り具15、及び吊り金具16を介してTバー17を吊り下げ、その受け部19の上面に、上記大きさの天井材21を載せることで、任意のシステム天井を導入する。これによれば、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストが大幅に削減される。
本実施形態では、上述した室内機本体1を天井裏に設置するにあたり、室内機本体1が、複数本の吊りボルト2を介して天井裏に吊り下げられ、この室内機本体1の吹出部11にダクト13を介して接続された吹出しチャンバ14が、グリッドシステム天井に取り付けられる。すなわち、図3、図4及び図6に示すように、天井空間の任意の位置における、Tバー17AとTバー17Bとの間の天井材21を取り外して、この天井材21の一部を切除し、この一部を切除して形成された開口22(図6)に、吹出しチャンバ14を臨ませる。12は風向変更板である。この吹出しチャンバ14の幅W(図4)は、天井材21の大きさに対応させることが望ましく、例えば、その幅Wは、600mm、又は640mm相当のサイズであり、そのサイズで準備することが望ましい。
本実施形態では、図3、図4及び図6に示すように、吹出しチャンバ14における長手方向の外側の面(2カ所)と、短手方向の側面(2カ所)とに、Tバー17に係合する位置出し部材25が設けられる。この位置出し部材25は、夫々ねじ26を介して吹出しチャンバ14に固定され、Tバー17の掴み部18における内外側部の内、外側部に当接する外側部当接材25Aを備えて構成される。本構成では、吹出しチャンバ14における外側の面と外側部当接材25Aとの間に、Tバー17の掴み部18が挟まれる格好になる。施工手順を説明すると、室内機本体1を、複数本の吊りボルト2を介して天井裏に吊り下げ、この室内機本体1の吹出部11にダクト13を接続する。ついで、任意の位置におけるグリッドシステム天井の天井材21を取り外し、その一部を切除して、そこに形成された開口22に、吹出しチャンバ14を臨ませ、その後に、天井裏で、この吹出しチャンバ14と上記ダクト13とを接続する。この吹出しチャンバ14は、上述したように、4つの位置出し部材25をTバー17に係合させることにより、当該Tバー17に取り付けられる。この場合、強度的に見ると、吹出しチャンバ14自体を、図示を省略した吊り具によって天井裏に吊り下げることが望ましい。
この吹出しチャンバ14の内側の面には、図5及び図6に示すように、ねじ31を介して補助具33が取り付けられている。この補助具33は、一部を切除した天井材21の残りの部分21Aを保持する手段であり、この補助具33によって、天井材21の残りの部分21Aが安定的に且つ簡便に保持される。ただし、この天井材21の他の3辺が、上述したように、Tバー17の受け部19の上面に保持される構成であるため、この補助具33は、必須のものではなく、省略が可能である。
本構成では、図2に示すように、グリッドシステム天井における任意の4枚の天井材21が取り外されて、その一部が切除され、一部を切除により形成された開口22に、夫々吹出しチャンバ14が取り付けられる。そして、各吹出しチャンバ14間の天井材21が合計4枚取り外され、その一部が切除され、一部を切除により形成された合計4つの開口に、図3及び図7に示すように、夫々吸込みチャンバ34が形成される。この吸込みチャンバ34は、四方枠体34Aで構成され、この枠体34Aに、上記と同様構成及び同様機能を有した、位置出し部材25、及び補助具33が取り付けられる。
図8は、本実施形態による吹出しチャンバ14が設置されたグリッドシステム天井を、室内側から見た図であり、これによると、4つの吹出しチャンバ14と、4つの吸込みチャンバ34とが、同一方向に延びると共に、Tバー17に沿って配置される。また、51は照明器であり、この照明器51も同一方向に延びる。従って、外観上、すっきりとした天井レイアウトが可能になる。図9は、別の実施形態を示し、この構成では、グリッドシステム天井に、4つの吹出しチャンバ14だけが臨み、4つの吸込みチャンバは省略される。この場合、吸込みチャンバは、天井裏に連なる別の部位に形成される。これによれば、外観上、更にすっきりとした天井レイアウトが可能になる。
つぎに、動作を説明する。上記送風機3が駆動されると、図2に矢印で示すように、グリッドシステム天井における合計4つの吸込みチャンバ34を介して、室内空気が天井裏に導かれ、この天井裏の空気が、吸込部9から室内機本体1内に吸い込まれる。そして、この空気は、熱交換器5に至り、ここで熱交換した後、吹出部11、ダクト13、及び吹出しチャンバ14を介して、室内空間に吹出される。
一般に、この種のシステム天井では一枚でも天井材21を取り外すと、天井全体の強度バランスが崩れる傾向がある。これに対し、本構成では、複数枚の天井材21における夫々の一部が切除により取り除かれている。
本実施形態では、位置出し部材25を介して、吹出しチャンバ14とTバー17との間が連結され、この吹出しチャンバ14を通じてTバー17間が強固に連結されるため、天井全体の強度バランスを保つことができ、システム天井の天井裏に、吹出しチャンバ14を安定的に設置することができる。また、吸込みチャンバ34においても、その位置出し部材25を介して、枠体34AとTバー17との間が連結され、この吸込みチャンバ34の枠体34Aを通じてTバー17間が強固に連結されるため、天井全体の強度バランスを保つことができ、吸込みチャンバ34を安定的に設置することができる。
また、本実施形態では、室内機本体1の底部に天井裏に開口する吸込部9を備えるため、この吸込部9に対向した1枚、又は2枚の天井材21を取り外すことにより、そこに露出するフィルタ10の交換を容易に行うことができる。
さらに、本構成では、室内機本体1の吹出部9、及び吹出しチャンバ14が同一方向に延びることから、ダクト13の取り回しが容易になる。また、上述した実施形態では、吹出しチャンバ14の吹出口に、風向変更板が設けられていたが、これに限定されず、風向変更板を設けないものにも、本発明は適用可能である。
室内機本体を示す断面図である。 本発明による一実施形態を示す斜視図である。 天井裏から見た斜視図である。 吹出しチャンバを拡大して示す図である。 吹出しチャンバを示す図である。 吹出しチャンバを示す側面図である。 吸込口を示す側面図である。 天井レイアウトを示す図である。 別の天井レイアウトを示す図である。
符号の説明
1 室内機本体
3 送風機
5 熱交換器
7 ドレンパン
14 吹出しチャンバ
15 吊り具
17 Tバー(保持バー)
18 掴み部
19 受け部
21 天井材
25 位置出し部材
25A 外側部当接材
33 補助具
34 吸込みチャンバ

Claims (6)

  1. 天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バー、及びこの保持バーに保持される天井材を含むシステム天井の天井裏に設置され、送風機、及び熱交換器を有する室内機本体と、この室内機本体の吹出部にダクトを介して接続され、前記天井材の一部を切除して形成された開口に臨ませた吹出しチャンバとを備え、
    この吹出しチャンバには、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けたことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記天井材の一部を切除して形成された開口に臨ませた吸込みチャンバを更に備え、この吸込みチャンバには、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和装置。
  3. 前記吹出しチャンバ又は吸込みチャンバが前記保持バーに沿って配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和装置。
  4. 前記吹出しチャンバ又は吸込みチャンバが一部を切除した天井材の残りの部分を保持する補助具を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  5. 前記室内機本体の底部に天井裏に開口する吸込部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  6. 前記室内機本体の吹出部、及び前記吹出しチャンバが同一方向に延びることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
JP2004098090A 2004-03-30 2004-03-30 天井埋込型空気調和装置 Expired - Fee Related JP4297820B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004098090A JP4297820B2 (ja) 2004-03-30 2004-03-30 天井埋込型空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004098090A JP4297820B2 (ja) 2004-03-30 2004-03-30 天井埋込型空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005282957A true JP2005282957A (ja) 2005-10-13
JP4297820B2 JP4297820B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=35181552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004098090A Expired - Fee Related JP4297820B2 (ja) 2004-03-30 2004-03-30 天井埋込型空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4297820B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014544A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 吹出ユニット
JP2019070459A (ja) * 2017-10-06 2019-05-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 リターン装置、システム天井並びに照明システム
JP2019207092A (ja) * 2018-05-25 2019-12-05 エヌパット株式会社 架台及びそれを用いた施工方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61189115U (ja) * 1985-05-15 1986-11-26
JPS6240444U (ja) * 1985-08-30 1987-03-11
JPH0413018A (ja) * 1990-05-01 1992-01-17 Naka Ind Ltd 天井における空調装置
JPH0484524U (ja) * 1990-11-30 1992-07-22
JPH11101469A (ja) * 1997-09-30 1999-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 天井埋込形空気調和機
JP2000283548A (ja) * 1999-03-29 2000-10-13 Sanyo Electric Co Ltd ビルトイン型空気調和装置
JP2001074273A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Kosuta Corporation:Kk 空気調和装置
JP2001173978A (ja) * 1999-12-20 2001-06-29 Fujitsu General Ltd 天井埋込型空気調和機

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61189115U (ja) * 1985-05-15 1986-11-26
JPS6240444U (ja) * 1985-08-30 1987-03-11
JPH0413018A (ja) * 1990-05-01 1992-01-17 Naka Ind Ltd 天井における空調装置
JPH0484524U (ja) * 1990-11-30 1992-07-22
JPH11101469A (ja) * 1997-09-30 1999-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 天井埋込形空気調和機
JP2000283548A (ja) * 1999-03-29 2000-10-13 Sanyo Electric Co Ltd ビルトイン型空気調和装置
JP2001074273A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Kosuta Corporation:Kk 空気調和装置
JP2001173978A (ja) * 1999-12-20 2001-06-29 Fujitsu General Ltd 天井埋込型空気調和機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014544A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 吹出ユニット
JP2019070459A (ja) * 2017-10-06 2019-05-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 リターン装置、システム天井並びに照明システム
JP2019207092A (ja) * 2018-05-25 2019-12-05 エヌパット株式会社 架台及びそれを用いた施工方法
JP7240703B2 (ja) 2018-05-25 2023-03-16 エヌパット株式会社 架台及びそれを用いた施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4297820B2 (ja) 2009-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020204463A5 (ja)
JP2008045780A (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP4297820B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2006343021A (ja) ファンコイルユニットの設置構造
JP4297819B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JPH1183155A (ja) 空気調和装置
JP4425184B2 (ja) 空気調和機の組み立て方法および空気調和機
KR100977666B1 (ko) 공기조화용 환기구 고정장치
JP4297818B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2007270571A (ja) 足場構造
JP2007327703A (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP2008122009A (ja) 室外設置型室内ユニットおよびこれを用いた空気調和装置
WO2019225278A1 (ja) 空調室内機
JP2021156554A (ja) 換気装置
JP2007183079A (ja) 空気調節装置並びにその排気管の開閉弁取付方法
JP2005326090A (ja) 空気調和装置の冷媒回路分岐ユニット
JP4660816B2 (ja) クリーンルームにおける空気清浄化システム
JP4693614B2 (ja) ダクト用換気扇
JP2007003045A (ja) フィルタ装置、天吊り型空気調和機
JPH07239133A (ja) 空気調和装置
JP4096259B2 (ja) 吸込口及びこれを備えた空気調和機
JP4747948B2 (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP4271100B2 (ja) 吹出チャンバ装置およびこれを用いたビルトイン型空気調和機
JP2009036499A (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH09264563A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090317

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090414

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130424

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140424

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees