JP2007270571A - 足場構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリーンルーム設備のシステム天井に、揺れのない安定した足場を簡単に組み立てることのできる足場構造を提供する。
【解決手段】本発明の足場構造は、クリーンルーム設備10のシステム天井14に仮設するものであり、天井フレーム14の縦梁14A、14Aに架設される足場板部材50が伸縮自在に構成されるとともに、足場板部材50の両端部に縦梁14A、14Aに係合される爪部材52、52、54が設けられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は足場構造に係り、特にクリーンルーム設備のシステム天井に形成される足場構造に関する。
クリーンルーム設備の清浄室の天井面には、格子状のシステム天井が設けられており、このシステム天井の格子空間にファンフィルタユニット(以下、FFU)が配設される。FFUをメンテナンスする場合やFFUの各種設定を調整する場合には、システム天井を用いて作業足場が仮設され、この作業足場の上で作業が行われる。
作業足場構造としては、たとえば図7に示すように、一対の梁1、1に足場板2を敷いて結束したものがある。また、特許文献1には、足場板を構造物に敷いて固定するように作業足場構造が記載されている。
特開平5−256019号公報
しかしながら、従来の足場構造は、作業者が足場板の端部に乗った際に片持ち支持になって、足場板が不安定になるという問題があった。
また、従来の足場構造は、構造物に応じて足場板の形状や取付金具の位置を変えなければならないという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、クリーンルーム設備のシステム天井に、安定した足場を簡単に組み立てることのできる足場構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は前記目的を達成するために、クリーンルーム設備の建屋鉄骨に吊設されるシステム天井に形成する足場構造であって、伸縮自在に構成されるとともに両端部に爪部材が設けられた足場板部材を、前記システム天井の一対の梁に前記爪部材を係合させるようにして架設し、固定具で前記梁に機械的に固定することによって、前記建屋鉄骨、前記システム天井とともに揺れ防止用の足場を構成することを特徴とする。
本発明によれば、足場板部材が伸縮自在に構成されるので、システム天井の形状(すなわち一対の梁の間隔)に依らず、足場板部材を簡単且つ確実に組み立てることができる。また、本発明によれば、足場板部材の両端部に爪部材を設けて梁部材に係合して固定するようにしたので、揺れのない安定した作業足場を簡単に組み立てることができる。
請求項2に記載の発明は請求項1の発明において、前記爪部材が前記足場板部材にスライド自在に且つ固定可能に支持されるとともに、前記足場板部材が入れ子式に組み合わされ且つ固定可能な複数の板部材によって構成されることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、爪部材が足場板にスライド自在に且つ固定可能に支持されるので、システム天井の梁の幅に依らず、爪部材を梁に係合させることができる。また、請求項2の発明によれば、複数の板部材を入れ子式に組み合わせたので、足場板部材が伸縮自在に構成されるとともに、足場板部材に十分な強度を確保することができる。
請求項3に記載の発明は請求項1または2の発明において、前記足場板部材の一方の端部に設けられた爪部材は、前記足場板部材の他方の端部に設けられた複数の爪部材同士の間に入る形状で形成されることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、複数の足場板部材を用いて足場を形成する際に、足場板部材の一方の端部の爪部材と、別の足場板部材の他方の端部の爪部材とを梁の同じ位置に係合することができる。したがって、複数の足場板部材を密着させ、隙間のない足場を形成することができる。
請求項4に記載の発明は請求項3の発明において、前記足場板部材の一方の端部に設けられた爪部材が、別の足場板部材の他方の端部に設けられた爪部材同士の間が入るようにして、複数の足場板部材が前記システム天井に架設されて足場が形成されることを特徴とする。したがって、請求項4の発明によれば、複数の足場板部材を隙間なく密着させて足場を形成することができる。
本発明によれば、伸縮自在な足場板部材の両端部に爪部材を設けて梁部材に固定するようにしたので、様々な形状のシステム天井に対して、揺れのない安定した足場を簡単に組み立てることができる。
以下、添付図面に従って、本発明に係る足場構造の好ましい実施形態について説明する。まず、本発明の足場構造が適用されるクリーンルーム設備について説明する。
図1はクリーンルーム設備10の全体構成を模式的に示す構成図である。同図に示すように、クリーンルーム設備10は、清浄室12を有し、この清浄室12の天井面に後述のシステム天井14が設けられる。システム天井14は格子状に形成されており、このシステム天井14の格子空間にファンフィルタユニット(以下、FFU)16、16…が間引きして配置される。FFU16は、ケース内に設けられたファン及びフィルタ(不図示)から成り、ファンを駆動することによって天井裏チャンバ18内のエアをケース内に吸引し、吸引したエアをフィルタに通過させた後、清浄室12にダウンフローするように構成される。なお、FFU16のフィルタは、設定環境に応じてHAPAフィルタやULPAフィルタが選択される。
清浄室12の床面は、多数の開口を有するグレーチング20になっており、このグレーチング20の多数の開口を介して清浄室12と床下チャンバ22とが連通される。したがって、清浄室12内に吹き出されたエアは、清浄室12内の塵埃とともにグレーチング20の開口から床下チャンバ22に吸いこまれる。
床下チャンバ22は、ドライコイル24を介してリターンチャンバ26に連通され、このリターンチャンバ26が天井裏チャンバ18に連通される。したがって、床下チャンバ22に吸いこまれたエアの一部は、ドライコイル24で冷却された後、リターンチャンバ26を通って天井裏空間18に戻される。これにより、クリーンルーム設備10内のエアが循環され、清浄室12にはFFU16のフィルタで除塵された清浄エアが連続して供給されるので、清浄室12を所定の清浄度に維持することができる。
床下チャンバ22には、排気ダクト28が接続されており、床下チャンバ22のエアの一部を外部に排気できるようになっている。また、床下チャンバ22には、ダクト30が接続され、このダクト30がAHU32の吸引口に接続される。AHU32は、エアの温度、湿度を調節する装置であり、その吹出口はダクト34を介して天井裏チャンバ18に連通される。よって、床下チャンバ22のエアの一部を吸引し、温湿度を調節した後、天井裏チャンバ18に送気することができる。また、AHU32は、その吸引口に外気取入ダクト36が接続されており、必要に応じて外気を取り入れるように構成される。
図2はシステム天井14の構成を示す斜視図である。同図に示すように、システム天井14は、吊りボルト40、40…によって吊設されており、この吊りボルト40、40…の上端が鉄骨42に溶接されている。
また、システム天井14に、平行に配列された複数の縦梁14A、14A…と、この縦梁14Aに直交するように配列された複数の横梁14B、14B…とによって格子状に形成されている。縦梁14A、14Aのスパン(中心同士の間隔)は、たとえば900mmに設定される。
前述したFFU16は、システム天井14の格子空間に間引きして配置されており、間引きした格子空間には閉止板44が配置される。なお、閉止板44の代わりに通気性を有する半閉止板44を設けてもよい。
本発明に係る足場構造は、上述したシステム天井14に仮設されるものである。図3は、本発明に係る足場構造の構成を示す斜視図であり、図4は、その側面図である。また、図5は、図4の板部材56の端部構造を示す断面図である。
本発明に係る足場構造は、図3に示す足場板部材50をシステム天井14の一対の縦梁14A、14Aに架設することによって組み立てられる。なお、以下の実施形態では、一対の縦梁14A、14Aに足場板部材50を架設する例で説明するが、一対の横梁14B、14Bに架設するようにしてもよい。
足場板部材50は、二枚の板部材56、58が入れ子式に組み合わされて構成される。すなわち、板部材56は筒状に形成されており、この板部材56の内部に板部材58が差し込まれている。なお、板部材58が板部材56から完全に抜けることを防止するためのストッパを設けるとよい。
板部材56には、ねじ孔56A、56Aが形成されており、このねじ孔56A、56Aに固定ビス60、60が螺合される。そして、固定ビス60、60をねじ孔56A、56Aにねじ込むことによって、固定ビス60、60の先端が板部材58に当接し、板部材56と板部材58が固定される。なお、ねじ孔56A、56Aの上端は座繰り(不図示)が形成されており、固定ビス60、60をねじ込んだ際に固定ビス60、60が板部材56の上面から突出しないようになっている。
板部材56の外側の端部には、爪部材52、52が取りつけられている。爪部材52、52は、下方に屈曲したL状に形成されており、板部材56の長手方向にスライド自在に支持されている。板部材56にはねじ孔56B、56Bが形成されており、このねじ孔56B、56Bに固定ビス62、62が螺合される。そして、固定ビス62、62をねじ込むことによって、固定ビス62、62の先端が爪部材52、52を押圧し、爪部材52、52が板部材56に固定されるようになっている。これにより、爪部材52、52の板部材56からの突出量を調整することができる。なお、ねじ孔56B、56Bの上端は図5に示すごとく座繰りが形成されており、固定ビス62、62をねじ込んだ際に固定ビス62、62が板部材56の上面から突出しないようになっている。また、爪部材52、52は、間隔をあけて取りつけられており、その間隔は、もう一方の爪部材54の幅よりも大きく設定されている。したがって、爪部材52、52同士の間に別の足場板部材50の爪部材54を配置することができ、複数の足場板部材50、50…を密着して配置することができる。
爪部材52、52の先端面、すなわち、垂直に配置された面にはそれぞれ、ねじ孔52B、52Bが形成されており、このねじ孔52B、52Bに固定ビス66、66が螺合されている。したがって、爪部材52、52の先端面と板部材56の先端面との間に縦梁14Aを差し込んだ状態で、固定ビス66、66をねじ孔52B、52Bにねじ込むことによって、固定ビス66、66の先端が縦梁14Aを押圧し、縦梁14Aと爪部材52、52とを固定することができる。
一方、板部材58の外側の端部には、爪部材54が取りつけられている。爪部材54は、下方に屈曲したL状に形成されており、板部材58の長手方向にスライド自在に支持されている。板部材58にはねじ孔58Bが形成されており、このねじ孔58Bに固定ビス64が螺合される。そして、固定ビス64をねじ込むことによって、固定ビス64の先端が爪部材54を押圧し、爪部材54が板部材58に固定されるようになっている。これにより、爪部材54の板部材58からの突出量を調整することができる。なお、ねじ孔58Bの上端は座繰り(不図示)が形成されており、固定ビス64をねじ込んだ際に固定ビス64が板部材58の上面から突出しないようになっている。
爪部材54の先端面、すなわち、垂直に配置された面には、ねじ孔54Bが形成されており、このねじ孔54Bに固定ビス68が螺合されている。したがって、爪部材54の先端面と板部材58の先端面との間に縦梁14Aを差し込んだ状態で、固定ビス68をねじ込むことによって、固定ビス68の先端が縦梁14Aを押圧し、縦梁14Aと爪部材54とを固定することができる。
次に上記の如く構成された足場構造の構築方法について説明する。
まず、縦梁14A、14Aのスパンに応じて、足場板部材50の長さを調整する。すなわち、板部材58を板部材56にスライドさせることによって足場板部材50の長さを調整し、足場板部材50の長さL1(図4参照)が縦梁14A、14Aの内側面同士の間隔L2よりも若干短くなるように調整し、固定ビス60、60によって板部材56、58同士を固定する。
次に、縦梁14A、14Aの幅に応じて、爪部材52、52、54の突出量を調整する。すなわち、爪部材52、52、54をそれぞれスライドさせることによって、爪部材52、52と板部材56の先端面との間隔L3や、爪部材54の先端面と板部材58の先端面との間隔L4が、梁部材14Aの幅寸法Wよりも若干大きくなるように調整した後、固定ビス62、62、64によって爪部材52、52、54を板部材56、58に固定する。
次に、爪部材52、52、54を縦梁14Aに係合させ、爪部材52、52、54の先端の固定ビス66、68によって縦梁14A、14Aに固定する。これにより、足場板部材50をシステム天井14に固定することができ、作業足場を仮設することができる。このようにして固定された足場板部材50は、その両端部が爪部材52、54、54によって縦梁14A、14Aに確実に固定されているので、足場板部材50の端部に作業者が乗っても大きく揺れるおそれがなく、足場板部材50の部分的な揺れを抑制することができる。
このように本実施の形態によれば、足場板部材50の両端部に爪部材52、52、54を設けて縦梁14A、14Aに固定するようにしたので、安定した作業足場を簡単に組み立てることができる。
また、本実施の形態によれば、足場板部材50が伸縮自在に構成されるので、システム天井14の形状(すなわち一対の縦梁14A、14Aの間隔)に依らず、足場板部材50を簡単且つ確実に組み立てることができる。
なお、上述した実施の形態では、二枚の板部材56、58を入れ子式に組み立てることによって足場板部材50を構成したが、足場板部材50の構成はこれに限定するものではなく、三枚以上の板部材を入れ子式に組み立てたり、別の伸縮構造としてもよい。
また、上述した実施の形態では、足場板部材50を一つのみ架設するようにしたが、これに限定するものではなく、複数の足場板部材50を架設することによって足場を組み立てるようにしたもよい。その際、図6に示すように、一方の足場板部材50の爪部材52、52の間に、もう一方の足場板部材50の爪部材54が入り込むようにして、共通の縦梁14Aに係合させて固定するとよい。このように複数の足場板部材50、50を固定することによって、隙間のない足場を組み立てることができる。
本発明の足場構造が適用されるクリーンルーム設備の全体構成図 図1のシステム天井を示す斜視図 本発明に係る足場構造を示す斜視図 図3の足場構造の側面図 図4の板部材の端部の構成を示す断面図 複数の足場板部材によって、 従来の足場構造を示す斜視図
符号の説明
10…クリーンルーム設備、12…清浄室、14…システム天井、14A…縦梁、14B…横梁、16…FFU、40…吊り金具、42…鉄骨、50…足場板部材、52…爪部材、54…爪部材、56…板部材、58…板部材

Claims (4)

  1. クリーンルーム設備の建屋鉄骨に吊設されるシステム天井に形成する足場構造であって、
    伸縮自在に構成されるとともに両端部に爪部材が設けられた足場板部材を、前記システム天井の一対の梁に前記爪部材を係合させるようにして架設し、固定具で前記梁に機械的に固定することによって、前記建屋鉄骨、前記システム天井とともに揺れ防止用の足場を構成することを特徴とする足場構造。
  2. 前記爪部材が前記足場板部材にスライド自在に且つ固定可能に支持されるとともに、
    前記足場板部材が入れ子式に組み合わされ且つ固定可能な複数の板部材によって構成されることを特徴とする請求項1に記載の足場構造。
  3. 前記足場板部材の一方の端部に設けられた爪部材は、前記足場板部材の他方の端部に設けられた複数の爪部材同士の間に入る形状で形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の足場構造。
  4. 前記足場板部材の一方の端部に設けられた爪部材が、別の足場板部材の他方の端部に設けられた爪部材同士の間が入るようにして、複数の足場板部材が前記システム天井に架設されて足場が形成されることを特徴とする請求項3に記載の足場構造。
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