JP5616726B2 - 空調装置の取付構造、建物ユニット及びユニット建物 - Google Patents

空調装置の取付構造、建物ユニット及びユニット建物 Download PDF

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本発明は、床下暖房を行うための空調装置の取付構造、この空調装置の取付構造を備えた建物ユニット、及びこの建物ユニットを備えたユニット建物に関するものである。
従来、例えば、特許文献1には、床材を支持する床横架材としての床小梁間に床下暖房を行うための空調装置を取り付けた空調装置の取付構造が開示されている。
特開2005−336736号公報
しかしながら、上記した特許文献1のような従来の空調装置の取付構造では、1階の床下空間のみへ適用することを主眼としているため、空調空気を吹き出す吹出口が、空調装置の下面に設けられている。
このため、2階以上の床下空間へ適用しようとしても、特に、建物ユニットを組み付けて成るユニット建物などでは、この2階以上の床下空間の高さが低いので、空調空気としての高温の暖気が天井面材などの下側部材へ直接吹き付けられ、品質劣化を生じさせてしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、2階以上の床下空間へも適用することができる空調装置の取付構造、この空調装置の取付構造を備えた建物ユニット、及びこの建物ユニットを備えたユニット建物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の空調装置の取付構造は、床材を支持する略平行な床横架材間に、該床横架材の下面から下方へ下側が突出するように空調装置が取り付けられており、前記空調装置には、前記床横架材と面する側の側面の下側突出部に、空調空気を吹き出す吹出口が設けられていることを特徴とする。
ここで、前記空調装置には、前記床横架材と面しない側の側面にも、空調空気を吹き出す吹出口が設けられているとよい。
また、前記床材の下面と前記空調装置の上面との間には、隙間が設けられており、前記空調装置の上面には、空調空気を吸い込む吸込口が設けられているとよい。
さらに、前記空調装置の下面にも、空調空気を吹き出す吹出口が設けられていてもよい。
本発明の建物ユニットは、上記した空調装置の取付構造を備えているとともに、前記空調装置の下端部は、建物ユニットの下端から下方へ突出しないようにされていることを特徴とする。
本発明のユニット建物は、上記した建物ユニットを備えていることを特徴とする。
このような本発明の空調装置の取付構造は、床材を支持する略平行な床横架材間に、床横架材の下面から下方へ下側が突出するように空調装置が取り付けられている。
そして、空調装置には、床横架材と面する側の側面の下側突出部に、空調空気を吹き出す吹出口が設けられた構成とされている。
こうした構成なので、空調空気としての高温の暖気が天井面材などの下側部材へ直接吹き付けられ、品質劣化を生じさせるおそれがなく、2階以上の床下空間に適用することができる。
そのうえ、高温の暖気は、横方向に吹き出されるため、障害物に邪魔されることなく、床下空間の広域に行き渡り、効率的な床下暖房を行うことができる。
ここで、空調装置には、床横架材と面しない側の側面にも、空調空気を吹き出す吹出口が設けられている場合は、床横架材に邪魔されることなく、より多くの空調空気としての高温の暖気を吹き出すことができ、より効率的な床下暖房を行うことができる。
また、床材の下面と空調装置の上面との間には、隙間が設けられており、空調装置の上面には、空調空気を吸い込む吸込口が設けられている場合は、吸込口の上方の2つの側面が、床横架材で遮られているので、吹出口から吹き出される空調空気としての高温の暖気を、吸込口から直ちに吸い込んでしまう割合が小さくなり、さらにより効率的な床下暖房を行うことができる。
さらに、空調装置の下面にも、空調空気を吹き出す吹出口が設けられている場合は、例えば、トイレの下などの基礎壁により他の1階部分の床下空間と隔離された場所などに適用することができる。
このような本発明の建物ユニットは、上記した空調装置の取付構造を備えているとともに、空調装置の下端部は、建物ユニットの下端から下方へ突出しないようにされた構成とされている。
こうした構成なので、空調装置を工場などで予め取り付けておくことで、工期の短縮を図ることができる。
そのうえ、通常の建物ユニット同様に平置きでき、空調装置が建物ユニットの搬送時や輸送時の支障とならない。
このような本発明のユニット建物は、上記した建物ユニットを備えた構成とされている。
こうした構成なので、上記した建物ユニットの効果を享受したユニット建物を構築することができる。
実施例のユニット建物の概略構成を示す斜視図である。 実施例の建物ユニットの概略構成を一部破断して示す斜視図である。 実施例のエアコンディショナの屋内機の概略構成を拡大して示す斜視図である。 (a)は、実施例の空調装置の取付構造の概略構成を示す部分拡大断面図であり、(b)は、(a)におけるA−A線矢視断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、実施例の構成について説明する。
図1は、実施例のユニット建物Uの概略構成を示している。
このユニット建物Uは、基礎3上に、1階部分の建物ユニット1A,・・・と、2階部分の建物ユニット1,・・・と、屋根パネル4とを組み付けて建物本体が構築されている。
この実施例の空調装置の取付構造は、2階部分の建物ユニット1に実施されており、図2は、この建物ユニット1の概略構成を示している。
この建物ユニット1は、4本の角形鋼管から成る柱11,・・・と、これらの柱11,・・・の下端部間を連結した4本の溝形鋼から成る床梁12,・・・と、これらの柱11,・・・の上端部間を連結した4本の溝形鋼から成る天井梁13,・・・とを有する骨組み構造体である。
ここで、対向する長辺側の床梁12,12間には、複数本の床横架材としての床小梁15,・・・が略平行に略等間隔で架け渡され、これらの床小梁15,・・・の上に、パーチクルボードなどから成る床材14が取り付けられて床が形成されている。
また、対向する長辺側の天井梁13,13間には、複数本の天井野縁17,・・・が略平行に略等間隔で架け渡され、これらの天井野縁17,・・・の下に、石膏ボードなどから成る天井面材18が取り付けられて天井が形成されている。
さらに、外壁(図示せず)を設ける箇所では、床梁12と天井梁13との間に間柱16が取り付けられ、間柱16の屋外側に外壁材が取り付けられ、屋内側に内壁材が取り付けられ、外壁材と内壁材との間に、グラスウールなどの断熱材が設けられて壁が形成される。
そして、この実施例の空調装置の取付構造では、床横架材としての床小梁15,15間に、空調装置としての暖房機能を有するエアコンディショナの屋内機2が取り付けられている。
ここで、このエアコンディショナの屋内機2は、ヒートポンプ式であり、ユニット建物Uの屋外に設置された図示省略の屋外機と熱媒循環管路により接続されている。
この空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2は、図3に示したように、略直方体の形状をしており、床小梁15,15の下面から下側の約1/3を下方へ突出させて、図示省略の受け具により床小梁15,15間に取り付けられている。
そして、このエアコンディショナの屋内機2の床小梁15と面しない側の側面には、スリット状の吹出口2a,・・・が設けられている。
また、このエアコンディショナの屋内機2の床小梁15と面する側の側面の下側突出部には、スリット状の吹出口2b,・・・が設けられている。
さらに、床材14の下面とエアコンディショナの屋内機2の上面との間には、隙間が設けられており、このエアコンディショナの屋内機2の上面には、吸込口2cが設けられている。
これにより、図4(a)及び図4(b)に示したように、1階部分の建物ユニット1Aの天井野縁17A,・・・の下に取り付けられた天井面材18Aと、2階部分の建物ユニット1の床小梁15,・・・の上に取り付けられた床材14との間に形成された2階部分の床下空間5から2階部分の床上空間6を、エアコンディショナの屋内機2で床下暖房を行えるようになっている。
すなわち、図示省略のコントローラを操作して、エアコンディショナの屋内機2を稼動させると、白抜き矢印で示したように、吹出口2a,・・・及び2b,・・・から空調空気としての高温の暖気が吹き出される。
そして、2階部分の床下空間5の熱が、点線矢印で示したように、2階部分の床上空間6に伝達し、2階部分の床上空間6が暖められる。
なお、エアコンディショナの屋内機2の吸込口2cからは、黒矢印で示したように、2階部分の床下空間5を暖めた後の空調空気としての暖気を吸い込んで、2階部分の床下空間5内で、空調空気としての暖気の循環が行われる。
次に、実施例の作用効果について説明する。
このような実施例の空調装置の取付構造は、床材14を支持する略平行な床横架材としての床小梁15,15間に、床小梁15,15の下面から下方へ下側が突出するように空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2が取り付けられている。
そして、エアコンディショナの屋内機2には、床小梁15と面する側の側面の下側突出部に、空調空気としての高温の暖気を吹き出す吹出口2b,・・・が設けられた構成とされている。
こうした構成なので、空調空気としての高温の暖気が天井面材18Aなどの下側部材へ直接吹き付けられ、品質劣化を生じさせるおそれがなく、2階の床下空間5に適用することができる。
そのうえ、高温の暖気は、横方向に吹き出されるため、障害物に邪魔されることなく、2階部分の床下空間5の広域に行き渡り、効率的な床下暖房を行うことができる。
ここで、エアコンディショナの屋内機2には、床小梁15と面しない側の側面にも、空調空気としての高温の暖気を吹き出す吹出口2a,・・・が設けられている。
このため、床小梁15に邪魔されることなく、より多くの空調空気としての高温の暖気を吹き出すことができ、より効率的な床下暖房を行うことができる。
また、床材14の下面と空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2の上面との間には、隙間が設けられており、エアコンディショナの屋内機2の上面には、2階部分の床下空間5を暖めた後の空調空気としての暖気を吸い込む吸込口2cが設けられている。
このため、吸込口2cの上方の2つの側面が、床横架材としての床小梁15,15で遮られているので、吹出口2a,・・・及び2b,・・・から吹き出される空調空気としての高温の暖気を、吸込口から直ちに吸い込んでしまう割合が小さくなり、さらにより効率的な床下暖房を行うことができる。
さらに、空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2には、ヒートポンプ式のものを用いる。
このため、省エネルギー性能に優れたものとすることができる。
このような実施例の建物ユニット1は、上記した空調装置の取付構造を備えているとともに、空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2の下端部は、建物ユニット1の下端から下方へ突出しないようにされた構成とされている。
こうした構成なので、空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2を工場などで予め取り付けておくことで、工期の短縮を図ることができる。
そのうえ、通常の建物ユニット同様に平置きでき、エアコンディショナの屋内機2が建物ユニット1の搬送時や輸送時の支障とならない。
このような実施例のユニット建物Uは、上記した建物ユニット1を備えた構成とされている。
こうした構成なので、上記した建物ユニット1の作用効果を享受したユニット建物Uを構築することができる。
以上、図面を参照して、本発明を実施するための形態について実施例をもとに詳述してきたが、具体的な構成は、上記した実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、上記した実施例では、ユニット建物Uを、説明が簡単なように、単純な2階建てとしたが、これに限定されず、3階建て以上のものとして実施してもよい。
また、上記した実施例では、空調装置の取付構造を、ユニット建物Uにおいて実施したが、これ限定されず、通常の軸組建物などで実施してもよい。
さらに、上記した実施例では、空調装置の取付構造を、2階部分の床下空間5で実施したが、これに限定されず、1階部分の床下空間や3階以上部分の床下空間で実施してもよい。
ここで、空調装置の取付構造を、1階部分の床下空間で実施するときは、例えば、トイレの下などの基礎壁により他の1階部分の床下空間と隔離された場所などに適用するとよい。
この場合では、空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2の下方が基礎コンクリートであるので、エアコンディショナの屋内機2の下面にも、吹出口を設けて、より多くの空調空気としての高温の暖気を吹き出せるようにして実施してもよい。
また、上記した実施例では、空調装置としてのエアコンディショナの屋内機2を、床横架材としての床小梁15,15間に接触させて隙間なく取り付けて実施したが、これに限定されず、床小梁15,15との間に隙間を設けて実施してもよい。
U ユニット建物
1 2階部分の建物ユニット
1A 1階部分の建物ユニット
11 2階部分の建物ユニットの柱
12 2階部分の建物ユニットの床梁
13 2階部分の建物ユニットの天井梁
14 2階部分の建物ユニットの床材
15 2階部分の建物ユニットの床小梁(床横架材)
16 2階部分の建物ユニットの間柱
17 2階部分の建物ユニットの天井野縁
17A 1階部分の建物ユニットの天井野縁
18 2階部分の建物ユニットの天井面材
18A 1階部分の建物ユニットの天井面材
2 エアコンディショナの屋内機(空調装置)
2a 吹出口
2b 吹出口
2c 吸込口
3 基礎
4 屋根パネル
5 2階部分の床下空間
6 2階部分の床上空間

Claims (6)

  1. 床材を支持する略平行な床横架材間に、該床横架材の下面から下方へ下側が突出するように内部から空調空気としての暖気を吹出可能な吹出型の空調装置が取り付けられており、
    前記空調装置には、前記床横架材と面する側の側面の下側突出部に、空調空気としての暖気を吹き出す吹出口が設けられていることを特徴とする空調装置の取付構造。
  2. 前記空調装置には、前記床横架材と面しない側の側面にも、空調空気としての暖気を吹き出す吹出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空調装置の取付構造。
  3. 前記床材の下面と前記空調装置の上面との間には、隙間が設けられており、前記空調装置の上面には、空調空気を吸い込む吸込口が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の空調装置の取付構造。
  4. 前記空調装置の下面にも、空調空気としての暖気を吹き出す吹出口が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空調装置の取付構造。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空調装置の取付構造を備えているとともに、前記空調装置の下端部は、建物ユニットの下端から下方へ突出しないようにされていることを特徴とする建物ユニット。
  6. 請求項5に記載の建物ユニットを備えていることを特徴とするユニット建物。
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