JP2007183079A - 空気調節装置並びにその排気管の開閉弁取付方法 - Google Patents

空気調節装置並びにその排気管の開閉弁取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 取付作業性を良好にした空気調節装置を提供する。
【解決手段】冷媒管や排気管16を内包して室外壁に取り付けられる出口カバー18の内部にある虫除け用格子部30を取り除き、その開口部25に、支持枠33と、該支持枠に開閉回動自在に支持される開閉弁35とからなる開閉弁装置26を取り付け、開閉弁35をフィルタ清掃装置5の運転停止状態で自重により閉弁し、運転時には排気管16内に生じる排気圧により開弁させる。このように、出口カバー18の格子部30を取り除いて、その開口部に開閉弁装置26を取り付けるので、出口カバー内の比較的大きな空間部に開閉弁装置を設置することになり、取付作業性が良好になる。
【選択図】図5

Description

本発明は、空気調和機、加湿機、除湿機、空気清浄機、暖房機等の空気調節装置に関し、特に、室外に導出される排気管の開閉弁取付方法に関するものである。
従来の空気調和機には、室内の冷暖房機能の他に、室内を換気する換気機能を備えた空気調和機が知られている。特許文献1には、空気を吸引する換気ファン、および吸引した室内空気を室外に導いて排気する換気ホースとからなる換気装置を備えた空気調和機が開示されている。
この特許文献1に記載の空気調和機では、室内ユニットと室外ユニットとを連結する冷媒管および換気ホースなどを内包する出口カバーが室外壁に設けられ、配管の外観を良好なものとしている。出口カバー内には、換気ホースの後端部に分岐ボックスが設けられ、この分岐ボックス内に換気ホースの後端部を開閉する開閉弁装置が配設されている。
特開2003−222366
しかしながら、特許文献1では、出口カバーの内部に新たに分岐ボックスを配置し、その分岐ボックスの内部に開閉弁装置を組み込んでいるため、出口カバー内の狭い空間でしかも分岐ボックスといったさらに狭い空間に開閉弁装置を取り付けることになり、開閉弁装置並びに分岐ボックスの取付作業性が悪くなるといった難点があった。
本発明は、上記に鑑み、取付作業性を良好にし得る空気調節装置並びに排気管の開閉弁取り付け方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、室内ユニットと室外ユニットとを配管接続する冷媒管および排気管を内包して室外壁に取り付けられる出口カバーを備えた空気調節装置において、前記出口カバーのカバー本体に形成されたスリットが多数穿設されてなる格子部を取り除き、格子部を取り除くことにより形成された開口部に、支持枠と該支持枠に開閉回動自在に支持される開閉弁とからなる開閉弁装置を取り付け、該開閉弁を運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管内に生じる排気圧により開弁するよう前記排気管の後端に密接させることを特徴とする。
空気浄化フィルタに付着した塵埃を空気の吸引力を利用して除去する吸引ファンと、吸引した塵埃を含む空気を排気するための排気管とを備えたフィルタ清掃装置を備えた空気調節装置において、排気管から排気される空気には塵埃が含んでいるため、出口カバー内に形成された虫除け用のスリットが多数穿設されてなる格子部が存在する場合、格子部に排気中の塵埃が付着し、格子部を閉塞するおそれがある。そのため、格子部に代わり、あるいは格子部の空気上流側に虫除け用の開閉弁装置が必要となる。
この開閉弁装置を出口カバーの部品として不要となった格子部に配置するため、格子部の周囲にカッターを入れて格子部を切除するか、あるいはドライバーなどで叩き割って格子部を取り除いて、その取り除いた開口部に開閉弁装置を取り付ける。
そうすると、従来のように、新たに分岐ボックスを設ける必要がなく、また、開閉弁装置も出口カバー内の比較的大きな空間部に設置することになり、取付作業性が良好なものとなる。
この場合、出口カバーのカバー本体に開口部を形成し、この開口部を覆うように排気カバーを着脱自在に取り付ける態様を採用すれば、排気カバーを取り外した状態で格子部を取り除き、次に、開閉弁装置を外側から取り付けることができ、取付作業性を向上させることができる。
また、本発明は、室内ユニットと室外ユニットとを配管接続する冷媒管および排気管を内包して室外壁に取り付けられる出口カバーが設けられ、前記排気管からの排気を室外に排出するために出口カバーに形成された開口部を開閉する開閉弁装置が設けられ、該開閉弁装置は、開閉弁を運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管内に生じる排気圧により開弁するよう前記排気管の後端に密接させることを特徴とする。
上記構成によると、出口カバーに開閉弁装置を直接取り付けているので、従来のような分岐ボックスが不要となり、また、出口カバー内の比較的大きな空間部で開閉弁装置を設置することになり、取付作業性が向上する。
ここで、出口カバーは、冷媒管および排気管を内包するカバー本体と、該カバー本体に形成された開口部を覆い内部に排気路を構成する排気カバーとを備え、該排気カバーがカバー本体に対して着脱自在に取り付けられている。
この構成によると、排気カバーが着脱自在にカバー本体に取り付けられるので、開閉弁装置の取付作業も容易に行える。
また、出口カバーは、室外壁に対してカバー本体を垂直状態で取り付ける垂直姿勢と、水平状態で取り付ける水平姿勢とのいずれの姿勢でも取り付けできるように設定され、前記開閉弁装置が、その支持軸が常時水平状態となるよう、排気管の管中心周りに90度回転して取付可能とされている。
上記構成によると、出口カバーを空気調節装置の室外ユニットの設置状況により縦置き又は横置きのいずれにも設定することができる。この際、開閉弁装置は、開閉弁が自重により閉じるには、その支持軸が常に水平姿勢を保つようにしなければならない。これを満足するには、開閉弁装置が90度回転しても開口部に取り付けられるように設定する。そうすると、開閉弁装置は、出口カバーの縦置きおよび横置きの両方に対応することができる。
排気管は、特許文献1に示すように換気装置に接続されるものであってもよいが、室内ユニットのフィルタ清掃装置の吸引ファンに接続されるものが好適である。この構成によると、空気中の塵埃を除去するフィルタから空気の吸引力を利用して塵埃を除去する際、空気中に塵埃を含んでいたとしても開閉弁で塵埃が詰まることなく、排出することができる。
以上のとおり、本発明によると、出口カバーのカバー本体に形成された格子部を取り除いて、そこに形成された開口部に開閉弁装置を取り付け、開閉弁を運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管内に生じる排気圧により開弁するよう前記排気管の後端に密接させているので、従来に比べて開閉弁装置の取付作業性も良好なものとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態においては、空気調節装置として冷暖房機能をメイン機能とするセパレート型空気調和機の室内ユニットにフィルタ清掃装置を搭載し、その排気路に開閉弁装置を設けた例について説明する。
図1は本発明の実施形態である空気調和機の室内ユニットの斜視図、図2は室内ユニットのパネルを外した状態を示す斜視図、図3は出口カバーの開閉弁装置の装着前の状態を示す分解斜視図、図4は図3の側面断面図、図5は出口カバーの開閉弁装置の装着状態を示す分解斜視図、図6は図5の側面断面図である。
図に示すように、本実施形態の空気調節装置は、室内ユニット1の内部には、上部に形成された吸込口2と、下部に形成された吹出口3との間の通風路に吸込口2側を上流側として、フィルタ4、室内熱交換器および送風ファン(共に図示略)がこの順に配置され、また、フィルタ4を清掃するフィルタ清掃装置5が設けられている。
フィルタ清掃装置5は、フィルタ4を挟み込む表裏の除塵ボックス10、11と、吸引手段としての吸引ファン12と、除塵ボックス10,11から吸引ファンに塵埃を含んだ空気を吸引する吸引路14と、フィルタ4を除塵ボックスの長さ方向と直交する縦方向に往復移動させる移動手段15とを備え、フィルタ4を縦方向に往復移動させつつ、このフィルタを横切る除塵ボックス10,11内の空気を吸引ファン12により吸引することにより、フィルタ4に付着している塵埃を除去し、吸引ファン12から排気管16を経て隔壁17から室外の出口カバー18を通って室外に放出するようにしている。
出口カバー18は、室内ユニット1の室内側熱交換器と室外ユニットの室外側熱交換器とを配管接続する冷媒管20や、前記フィルタ清掃装置5の排気管16、配線およびドレンホース等を通すように隔壁17に形成された貫通穴22の外側を覆うように取り付けられる。この出口カバー18は、冷媒管20、排気管16などを内包する半筒状で側面視L字形に形成されたカバー本体23と、該カバー本体よりも室外壁側に配されカバー本体23を室外壁に取り付けるための前カバー24と、カバー本体23のコーナー部で排気管16の延長線上に形成された開口部25に着脱自在に取り付けられる開閉弁装置26と、その開口部25を覆い内部に排気路27を構成する排気カバー28とを備え、排気カバー28がカバー本体23に対してネジにより着脱自在に取り付けられている。
開口部25には、図3および図4に示すように、虫除け用のスリット29が多数穿設されてなる格子部30が形成されている。この格子部30に排気管16の後端を接触させておくと、排気中の塵埃が付着し、格子部30を閉塞するおそれがある。そのため、格子部30に代わり虫除け用の開閉弁装置26が必要となる。
この開閉弁装置26は、格子部30の周囲にカッターを入れて格子部30を切除するか、あるいはドライバーなどで叩き割って格子部30を取り除き、その取り除いた開口部25に開閉弁装置26を取り付けるようにする。図4において、格子部30の周囲に凹状の切り込み溝31を形成しておき、格子部30を取り除きやすくしてもよい。
開閉弁装置26は、開口部25の口部周壁に嵌合されネジ止めされる支持枠33と、該支持枠33に上端が支持軸34周りに開閉回動自在に支持される開閉弁35とから構成される。
開口部25は、略正方形に形成され、その各辺の中央部分にネジ止め穴36が形成されている。このネジ止め穴36を用いて開閉弁装置26が排気カバー28と共にネジ止め固定される。
支持枠33は、正方形の枠状に形成され、その各辺の中央部がネジを貫通可能に切り込み凹部37が形成され、排気管16の管中心周りに90度回転しても取付できるようになっている。そのため、図7に示すように、出口カバー18を90度回転させて横置き姿勢で使用する場合でも開閉弁装置26を90度回転させて、常時支持軸34が水平状態となるように設定することができる。なお、支持枠33には、開閉弁装置の取付方向を示す標識41が設けられる。
開閉弁35は、上端が支持軸34周りに回動自在に軸支され、フィルタ清掃装置5の運転停止状態で自重により閉鎖し、フィルタ清掃装置5の運転時には排気管16内に生じる排気圧により開弁するよう支持枠33に支持されている。この開閉弁35の室内側には排気管16の後端が接触している。
上記構成において、フィルタ清掃装置5の排気管16を出口カバー18に内包するとき、排気管16から排気される空気には塵埃を含んでいるため、図3に示すように、出口カバー18内に形成された虫除け用のスリット29が多数穿設されてなる格子部30が存在する場合、格子部30に排気中の塵埃が付着し、格子部30を閉塞するおそれがある。そのため、格子部30の周囲にカッターを入れて格子部30を切除するなどして取り除き、その取り除いた開口部25に開閉弁装置26を取り付ける。そうすると、開閉弁装置26も出口カバー18内の比較的大きな空間部に設置することができ、取付作業性が良好なものとなる。
この場合、出口カバー18のカバー本体23に開口部25を覆う排気カバー28がカバー本体23に対して着脱自在に取り付けられているため、排気カバー28を取り外した状態で格子部30を取り除き、次に、開閉弁装置26を外側から取り付ける。そして、排気カバー28をカバー本体23にネジ止めなどにより固定すれば、その取付作業性が大幅に向上する。
このとき、開閉弁装置26は、開閉弁35をフィルタ清掃装置5の運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管16内に生じる排気圧により開弁するように設定しているので、室外から排気管16を通して室内に虫が侵入するのを防止することができる。
また、図7に示すように、室外壁に対してカバー本体23を水平姿勢にしたとき、開閉弁装置26は、その支持軸34を常時水平状態となるよう、開口部25に対して90度回転して取付可能となっている。
そのため、出口カバー18を室外ユニットの設置状況により縦置き又は横置きのいずれにも設定することができ、この際、開閉弁装置26が出口カバー18の縦置きおよび横置きの両方に対応することができる。
なお、上記実施形態においては、吸引ファン12の上流側に大きな塵埃を除去する格子状のフィルタを設けてもよく、これにより、大きなゴミを除去し、細かい塵埃のみを開閉弁装置26から室外に排出するようにしてもよい。
本発明の実施形態である空気調和機の室内ユニットの斜視図 室内ユニットのパネルを外した状態を示す斜視図 出口カバーの開閉弁装置の装着前の状態を示す分解斜視時図 図3の側面断面図 出口カバーの開閉弁装置の装着状態を示す分解斜視図 図5の側面断面図 出口カバーの横置き状態を示す分解斜視図
符号の説明
1 室内ユニット
2 吸込口
3 吹出口
4 フィルタ
5 フィルタ清掃装置
10,11 除塵ボックス
12 吸引ファン
14 吸引路
15 移動手段
16 排気管
17 隔壁
18 出口カバー
20 冷媒管
22 貫通穴
23 カバー本体
24 前カバー
25 開口部
26 開閉弁装置
27 排気路
28 排気カバー
29 スリット
30 格子部
31 切り込み溝
33 支持枠
34 支持軸
35 開閉弁
36 ネジ止め穴
37 凹部

Claims (6)

  1. 室内ユニットと室外ユニットとを配管接続する冷媒管および排気管を内包して室外壁に取り付けられる出口カバーを備えた空気調節装置において、
    前記出口カバーのカバー本体に形成されたスリットが多数穿設されてなる格子部を取り除き、格子部を取り除くことにより形成された開口部に、支持枠と該支持枠に開閉回動自在に支持される開閉弁とからなる開閉弁装置を取り付け、該開閉弁を運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管内に生じる排気圧により開弁するよう前記排気管の後端に取付けられることを特徴とする空気調節装置における排気管の開閉弁取り付け方法。
  2. 出口カバーは、そのカバー本体に開口部を形成し、この開口部を覆うように排気カバーを着脱自在に装着されてなり、排気カバーを取り外した状態で格子部を取り除き、次に、開閉弁装置を取り付けることを特徴とする請求項1に記載の空気調節装置における排気管の開閉弁取り付け方法。
  3. 室内ユニットと室外ユニットとを配管接続する冷媒管および排気管を内包して室外壁に取り付けられる出口カバーを備えた空気調節装置において、
    前記排気管からの排気を室外に排出するために出口カバーに形成された開口部を開閉する開閉弁装置が設けられ、該開閉弁装置は、開閉弁を運転停止状態で自重により閉鎖し、運転時には排気管内に生じる排気圧により開弁するよう前記排気管の後端に密接させることを特徴とする空気調節装置。
  4. 出口カバーは、冷媒管および排気管を内包するカバー本体と、該カバー本体に形成された開口部を覆い内部に排気路を構成する排気カバーとを備え、該排気カバーがカバー本体に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の空気調節装置。
  5. 出口カバーは、室外壁に対してカバー本体を垂直状態で取り付ける垂直姿勢と、水平状態で取り付ける水平姿勢とのいずれの姿勢でも取り付けできるように設定され、前記開閉弁装置が、その支持軸が水平状態となるよう、かつ排気管の管中心周りに90度回転して取付できるように前記開口部に着脱自在に取り付けられたことを特徴とする請求項3又は4に記載の空気調節装置。
  6. 前記排気管は、室内ユニットのフィルタ清掃装置の吸引ファンに接続されたことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の空気調節装置。
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