JPH02171520A - 天井埋込形空気調和装置 - Google Patents
天井埋込形空気調和装置Info
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- JPH02171520A JPH02171520A JP63329627A JP32962788A JPH02171520A JP H02171520 A JPH02171520 A JP H02171520A JP 63329627 A JP63329627 A JP 63329627A JP 32962788 A JP32962788 A JP 32962788A JP H02171520 A JPH02171520 A JP H02171520A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ターボ型ファンを備えた天井埋込形空気調和
装置に係り、特に所要動力の低減対策に関する。
装置に係り、特に所要動力の低減対策に関する。
(従来の技術)
従来より、特開昭62−194128号公報に開示され
る如く、天井に埋設された本体ケーシングの中央に吸込
口、周辺部に吹出口を設け、本体ケーシング内の中央に
ファンを設置してなる空気調和装置において、送風方向
に湾曲した形状を有するドレンパンの吊下げ金具を設け
、ケーシング本体内で吸込口から吹出口に向かって放射
円弧状の空気の流れを生せしめることにより、空気調和
装置運転時の送風音を低減しようとするものは公知の技
術である。
る如く、天井に埋設された本体ケーシングの中央に吸込
口、周辺部に吹出口を設け、本体ケーシング内の中央に
ファンを設置してなる空気調和装置において、送風方向
に湾曲した形状を有するドレンパンの吊下げ金具を設け
、ケーシング本体内で吸込口から吹出口に向かって放射
円弧状の空気の流れを生せしめることにより、空気調和
装置運転時の送風音を低減しようとするものは公知の技
術である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の場合、熱交換器の前面における送風の
風速分布について微視的にみると、第5図に示すように
、送風が本体ケーシング下面の吸込口から略円弧状に曲
げられる際、遠心力によりファン(a)のシュラウド(
b)から風の流れが剥離するという現象が生じる。そし
て、この剥離現象のために、熱交換器(c)の前面(d
)においてその上方では風量が多く、その下方では風量
が少くなり、風速分布が不均一となっている。したがっ
て、熱交換効率が悪化して所要動力が増大する。また、
そのために、熱交換能力確保のために風速を増大させる
ので、送風音が高くなるという問題がある。
風速分布について微視的にみると、第5図に示すように
、送風が本体ケーシング下面の吸込口から略円弧状に曲
げられる際、遠心力によりファン(a)のシュラウド(
b)から風の流れが剥離するという現象が生じる。そし
て、この剥離現象のために、熱交換器(c)の前面(d
)においてその上方では風量が多く、その下方では風量
が少くなり、風速分布が不均一となっている。したがっ
て、熱交換効率が悪化して所要動力が増大する。また、
そのために、熱交換能力確保のために風速を増大させる
ので、送風音が高くなるという問題がある。
それに対し、例えばファン(a)と熱交換器(C)との
距離を大きく取ることにより、熱交換器(C)の前面(
d)における風速分布を比較的均一にしうるが、そうす
ると装置の大形化を招くことになる。
距離を大きく取ることにより、熱交換器(C)の前面(
d)における風速分布を比較的均一にしうるが、そうす
ると装置の大形化を招くことになる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、装置のコンパクト性を維持しながら、送風のファ
ンシュラウドからの剥離域を有効に低減することにより
、熱交換器前面における風速分布の均一化を図ることに
ある。
的は、装置のコンパクト性を維持しながら、送風のファ
ンシュラウドからの剥離域を有効に低減することにより
、熱交換器前面における風速分布の均一化を図ることに
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明の解決手段は、ファンの
シュラウドに近接して、空気の流れを下方に付着させる
ためのガイド部材を設けることにある。
シュラウドに近接して、空気の流れを下方に付着させる
ためのガイド部材を設けることにある。
具体的には、第1図及び第2図に示すように、天井面に
埋め込まれた本体ケーシング(1)の下面(1a)中央
に吸込口(2)、下面(1a)周辺に吹出口(3)が設
けられ、本体ケーシング(1)内で上記吸込口(2)と
吹出口(3)とを連通ずる空気通路(5)が形成されて
、該空気通路(5)に、上記吸込口(2)に対向して上
下方向の回転軸を有するターボ型ファン(4)が設けら
れ、該ファン(4)の外周方向に所定距離離れて熱交換
器(6)が設けられた天井埋込形空気調和装置を前提と
する。
埋め込まれた本体ケーシング(1)の下面(1a)中央
に吸込口(2)、下面(1a)周辺に吹出口(3)が設
けられ、本体ケーシング(1)内で上記吸込口(2)と
吹出口(3)とを連通ずる空気通路(5)が形成されて
、該空気通路(5)に、上記吸込口(2)に対向して上
下方向の回転軸を有するターボ型ファン(4)が設けら
れ、該ファン(4)の外周方向に所定距離離れて熱交換
器(6)が設けられた天井埋込形空気調和装置を前提と
する。
そして、上記ファン(4)と熱交換器(6)との間に、
上面(7a)が流線形に形成されたリング状ガイド部材
(7)を、その上面(7c)内周部をファン(4)のシ
ュラウド(4a)の下面(4b)外周部に近接させ、か
つオーバラップさせて配置する構成としたものである。
上面(7a)が流線形に形成されたリング状ガイド部材
(7)を、その上面(7c)内周部をファン(4)のシ
ュラウド(4a)の下面(4b)外周部に近接させ、か
つオーバラップさせて配置する構成としたものである。
(作用)
以上の構成により、本発明では、本体ケーシング(1)
内の空気通路(5)において、吸込口(2)から吹出口
(3)に向かって曲げられる風の流れが生じ、ファン(
4)のシュラウド(4a)側では流れがシュラウド(4
a)から剥離する方向への遠心力を受ける。
内の空気通路(5)において、吸込口(2)から吹出口
(3)に向かって曲げられる風の流れが生じ、ファン(
4)のシュラウド(4a)側では流れがシュラウド(4
a)から剥離する方向への遠心力を受ける。
その場合、ガイド部材(7)の上面(7a)の内周部が
シュラウド(4a)の下面(4b)外周部に近接し、か
つオーバーラツプするように配置されていて、その上面
(7a)が流線形に形成されているので、ファン(4)
のシュラウド(4a)側の風がガイド部材(7)に付着
するコアンダ効果により、風の流れが下方に引き付けら
れる。したがって、熱交換器(6)における風の流れの
風速分布が熱交換器(6)の上下方向についてほぼ均一
となり、熱交換効率が向上することになる。
シュラウド(4a)の下面(4b)外周部に近接し、か
つオーバーラツプするように配置されていて、その上面
(7a)が流線形に形成されているので、ファン(4)
のシュラウド(4a)側の風がガイド部材(7)に付着
するコアンダ効果により、風の流れが下方に引き付けら
れる。したがって、熱交換器(6)における風の流れの
風速分布が熱交換器(6)の上下方向についてほぼ均一
となり、熱交換効率が向上することになる。
よって、装置の大形化や風量の増大を招くことなく、装
置のコンパクト性が維持され、所要動力及び送風音が低
減される。
置のコンパクト性が維持され、所要動力及び送風音が低
減される。
(実施例)
以下、本発明の実施例について、第1図〜第4図に基づ
き説明する。
き説明する。
第1図〜第3図は本発明の実施例に係る天井埋込形空気
調和装置の構造を示し、(1)は天井面に埋め込まれた
空気調和装置の本体ケーシング、(2)は該本体ケーシ
ング(1)の下面(1a)中央に設けられた室内空気の
吸込口、(3)は同じく下面(1a)の周辺部3箇所に
設けられた空調空気の吹出口であって、本体ケーシング
(1)内において、上記吸込口(2)と吹出口(3)と
を連通ずる空気通路(5)が形成されている。そして、
該空気通路(5)において、上記本体ケーシング(1)
内の中央には、モータ(M)により上下方向の回転軸回
りに回転駆動されるターボ形ファン(4)が、上記吸込
口(2)に対向して設置され、該ファン(4)の下流側
にファン(4)の外周とは所定距離離れて、冷媒と空気
との熱交換を行う熱交換器(6)が設置されている。
調和装置の構造を示し、(1)は天井面に埋め込まれた
空気調和装置の本体ケーシング、(2)は該本体ケーシ
ング(1)の下面(1a)中央に設けられた室内空気の
吸込口、(3)は同じく下面(1a)の周辺部3箇所に
設けられた空調空気の吹出口であって、本体ケーシング
(1)内において、上記吸込口(2)と吹出口(3)と
を連通ずる空気通路(5)が形成されている。そして、
該空気通路(5)において、上記本体ケーシング(1)
内の中央には、モータ(M)により上下方向の回転軸回
りに回転駆動されるターボ形ファン(4)が、上記吸込
口(2)に対向して設置され、該ファン(4)の下流側
にファン(4)の外周とは所定距離離れて、冷媒と空気
との熱交換を行う熱交換器(6)が設置されている。
そして、本発明の特徴として、本体ケーシング(1)の
上記ファン(4)と熱交換器(6)との間には、リング
状のガイド部材(7)が設けられている。該ガイド部材
(7)は、第2図に拡大詳示するように、半径方向の断
面が翼状に形成されていて、円弧からなる流線形の上面
(7a)と、該上面(7a)とは内周(7C)及び外周
(7d)で交わる一水平面内に形成された平面状下面(
7b)とからなり、上記上面(7a)の内周部はファン
(4)のシュラウド(4a)の下方でシュラウド(4a
)の下面(4b)外周部と近接し、かつオーバーラツプ
するように配置されている。また、ガイド部材(7)の
外周(7d)は熱交換器(6)前面とは所定の間隙をあ
けた位置に形成されている。
上記ファン(4)と熱交換器(6)との間には、リング
状のガイド部材(7)が設けられている。該ガイド部材
(7)は、第2図に拡大詳示するように、半径方向の断
面が翼状に形成されていて、円弧からなる流線形の上面
(7a)と、該上面(7a)とは内周(7C)及び外周
(7d)で交わる一水平面内に形成された平面状下面(
7b)とからなり、上記上面(7a)の内周部はファン
(4)のシュラウド(4a)の下方でシュラウド(4a
)の下面(4b)外周部と近接し、かつオーバーラツプ
するように配置されている。また、ガイド部材(7)の
外周(7d)は熱交換器(6)前面とは所定の間隙をあ
けた位置に形成されている。
すなわち、ファン(4)による送風の流れにおいて、ガ
イド部材(7)の翼状に形成された上面(7a)に風の
流れが付着するいわゆるコアンダ効果を利用して、風の
流れを下方に引き付け、シュラウド(4a)からの剥離
域を低減するようになされている。
イド部材(7)の翼状に形成された上面(7a)に風の
流れが付着するいわゆるコアンダ効果を利用して、風の
流れを下方に引き付け、シュラウド(4a)からの剥離
域を低減するようになされている。
したがって、上記実施例では装置の運転時、ファン(4
)により室内空気が吸込口(2)から取り入れられ、熱
交換器(6)における冷媒との熱交換後、吹出口(3)
から空調空気として室内に供給される。
)により室内空気が吸込口(2)から取り入れられ、熱
交換器(6)における冷媒との熱交換後、吹出口(3)
から空調空気として室内に供給される。
その場合、ターボ型ファン(4)により本体ケーシング
(1)の下面(1a)中央の吸込口(2)から下面(1
a)周辺の吹出口(3)に向かって曲げられる放射状の
空気の流れが生じ、その遠心力で風の流れがファン(4
)のシュラウド(4a)から剥離して、熱交換器(6)
の前面(6a)で上方に風速が大きく下方で小さい不均
一な分布が生じる虞れがある。
(1)の下面(1a)中央の吸込口(2)から下面(1
a)周辺の吹出口(3)に向かって曲げられる放射状の
空気の流れが生じ、その遠心力で風の流れがファン(4
)のシュラウド(4a)から剥離して、熱交換器(6)
の前面(6a)で上方に風速が大きく下方で小さい不均
一な分布が生じる虞れがある。
しかし、本発明では、上面(7a)が流線形に形成され
たリング状ガイド部材(7)が、その上面(7a)の内
周部がファン(4)のシュラウド(4a)の下面(7b
)の外周部とオーバーラツプするように近接して配置さ
れているので、ファン(4)のシュラウド(4a)側の
流れがガイド部材(7)の上面(7a)に付着するコア
ンダ効果が生じて風の流れが下方に引き付けられ、風の
流れのシュラウド(4a)からの剥離域が有効に低減さ
れる。したがって、第4図に示すように、熱交換器(6
)の前面(6a)における風速分布がその上下方向につ
いてほぼ均一となり、熱交換器(6)の熱交換効率が向
上する。また、そのことにより、ファン(4)と熱交換
器(6)との距離やファン(4)の風量を増大する必要
がなく、よって、装置のコンパクト性を維持しながら、
所要動力及び送風音の低減を図ることができるのである
。
たリング状ガイド部材(7)が、その上面(7a)の内
周部がファン(4)のシュラウド(4a)の下面(7b
)の外周部とオーバーラツプするように近接して配置さ
れているので、ファン(4)のシュラウド(4a)側の
流れがガイド部材(7)の上面(7a)に付着するコア
ンダ効果が生じて風の流れが下方に引き付けられ、風の
流れのシュラウド(4a)からの剥離域が有効に低減さ
れる。したがって、第4図に示すように、熱交換器(6
)の前面(6a)における風速分布がその上下方向につ
いてほぼ均一となり、熱交換器(6)の熱交換効率が向
上する。また、そのことにより、ファン(4)と熱交換
器(6)との距離やファン(4)の風量を増大する必要
がなく、よって、装置のコンパクト性を維持しながら、
所要動力及び送風音の低減を図ることができるのである
。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ターボ型ファン
を備えた天井埋込形空気調和装置の本体ケーシング内に
おいて、ファンのシュラウドの直下流下方に、上面が流
線形のリング状ガイド部材を、その上面内周部をシュラ
ウドの下面外周部に近接させかつオーバーラツプさせて
設けたので、風の流れのシュラウドからの剥離域を有効
に低減することができ、熱交換器前面の風速分布の均一
化による熱交換効率の向上を図ることができる。
を備えた天井埋込形空気調和装置の本体ケーシング内に
おいて、ファンのシュラウドの直下流下方に、上面が流
線形のリング状ガイド部材を、その上面内周部をシュラ
ウドの下面外周部に近接させかつオーバーラツプさせて
設けたので、風の流れのシュラウドからの剥離域を有効
に低減することができ、熱交換器前面の風速分布の均一
化による熱交換効率の向上を図ることができる。
よって、装置のコンパクト性を維持しながら、所要動力
及び送風音の低減を図ることができる。
及び送風音の低減を図ることができる。
芽1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図は天井
埋込形空気調和装置の室内ユニットの全体構成を示す縦
断面図、第2図はガイド部材とファンの位置関係を示す
第1図の部分拡大図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図は本発明による熱交換器前面の風速分布図であ
る。第5図は従来の装置における熱交換器前面の風速分
布図である。 (1)・・・本体ケーシング、(1a)・・・下面、(
2)・・・吸込口、(3)・・・吹出口、(4)・・・
ファン、(4a)・・・シュラウド、(4b)・・・下
面、(5)・・・空気通路、(6)・・・熱交換器、(
7)・・・ガイド部材、(7a)・・・上面。 第 図
埋込形空気調和装置の室内ユニットの全体構成を示す縦
断面図、第2図はガイド部材とファンの位置関係を示す
第1図の部分拡大図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図は本発明による熱交換器前面の風速分布図であ
る。第5図は従来の装置における熱交換器前面の風速分
布図である。 (1)・・・本体ケーシング、(1a)・・・下面、(
2)・・・吸込口、(3)・・・吹出口、(4)・・・
ファン、(4a)・・・シュラウド、(4b)・・・下
面、(5)・・・空気通路、(6)・・・熱交換器、(
7)・・・ガイド部材、(7a)・・・上面。 第 図
Claims (1)
- (1)天井面に埋め込まれた本体ケーシング(1)の下
面(1a)中央に吸込口(2)、下面(1a)周辺に吹
出口(3)が設けられ、本体ケーシング(1)内で上記
吸込口(2)と吹出口(3)とを連通する空気通路(5
)が形成されて、該空気通路(5)に、上記吸込口(2
)に対向して上下方向の回転軸を有するターボ型ファン
(4)が設けられ、該ファン(4)の外周方向に所定距
離離れて熱交換器(6)が設けられた天井埋込形空気調
和装置であって、上記ファン(4)と熱交換器(6)と
の間には、上面(7a)が流線形に形成されたリング状
ガイド部材(7)が、その上面内周部をファン(4)の
シュラウド(4a)の下面(4b)外周部に近接させ、
かつオーバラップさせて配置されていることを特徴とす
る天井埋込形空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329627A JPH0743147B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329627A JPH0743147B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171520A true JPH02171520A (ja) | 1990-07-03 |
JPH0743147B2 JPH0743147B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=18223466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329627A Expired - Lifetime JPH0743147B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743147B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0926452A1 (en) * | 1997-06-17 | 1999-06-30 | Daikin Industries, Limited | Air conditioner |
JP2011012937A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空調用室内ユニット |
JP2012071836A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調装置及びそれを搭載した鉄道車両 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63329627A patent/JPH0743147B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0926452A1 (en) * | 1997-06-17 | 1999-06-30 | Daikin Industries, Limited | Air conditioner |
EP0926452A4 (en) * | 1997-06-17 | 2001-11-28 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONING APPARATUS |
JP2011012937A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空調用室内ユニット |
JP2012071836A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調装置及びそれを搭載した鉄道車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743147B2 (ja) | 1995-05-15 |
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