JPH07219786A - マルチジョブ制御方式 - Google Patents
マルチジョブ制御方式Info
- Publication number
- JPH07219786A JPH07219786A JP1289494A JP1289494A JPH07219786A JP H07219786 A JPH07219786 A JP H07219786A JP 1289494 A JP1289494 A JP 1289494A JP 1289494 A JP1289494 A JP 1289494A JP H07219786 A JPH07219786 A JP H07219786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application program
- memory
- processing
- program
- instruction information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のアプリケーションプログラムが同時に実
行可能な端末システムで、複数のアプリケーションプロ
グラムに亘ってマルチジョブ処理を行なわせ、処理効率
を高める。 【構成】複数のアプリケーションプログラム2,3が、
それぞれ自プログラムの処理状態および他アプリケーシ
ョンプログラムへの指示情報を登録するメモリ4を設け
る。各アプリケーションプログラムは一連の処理の終了
に先立って、メモリ4に処理状態または指示情報を登録
し、処理終了後に、周期的にメモリ4をアクセスし、自
プログラムへの指示情報に従って非同期に処理を行な
う。
行可能な端末システムで、複数のアプリケーションプロ
グラムに亘ってマルチジョブ処理を行なわせ、処理効率
を高める。 【構成】複数のアプリケーションプログラム2,3が、
それぞれ自プログラムの処理状態および他アプリケーシ
ョンプログラムへの指示情報を登録するメモリ4を設け
る。各アプリケーションプログラムは一連の処理の終了
に先立って、メモリ4に処理状態または指示情報を登録
し、処理終了後に、周期的にメモリ4をアクセスし、自
プログラムへの指示情報に従って非同期に処理を行な
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチジョブ制御方式、
特に複数のアプリケーションプログラムが同時に実行可
能な端末システムにおけるマルチジョブ制御方式に関す
る。
特に複数のアプリケーションプログラムが同時に実行可
能な端末システムにおけるマルチジョブ制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチジョブ制御方式
は、一つの業務処理を複数のアプリケーションプログラ
ムで行なう場合に、一つのアプリケーションプログラム
をマルチジョブ処理により行なっても、一つのアプリケ
ーションプログラムの処理の終了を待って、他のアプリ
ケーションプログラムの処理を行なうようになってい
る。
は、一つの業務処理を複数のアプリケーションプログラ
ムで行なう場合に、一つのアプリケーションプログラム
をマルチジョブ処理により行なっても、一つのアプリケ
ーションプログラムの処理の終了を待って、他のアプリ
ケーションプログラムの処理を行なうようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したマルチジョブ
制御方式は、一つのアプリケーションプログラムが他の
アプリケーションプログラムの終了を待って処理を行な
っているため、複数のアプリケーションプログラムに亘
ってマルチジョブ処理を行なえず、処理効率を高くでき
ないという問題点を有している。
制御方式は、一つのアプリケーションプログラムが他の
アプリケーションプログラムの終了を待って処理を行な
っているため、複数のアプリケーションプログラムに亘
ってマルチジョブ処理を行なえず、処理効率を高くでき
ないという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチジョブ制
御方式は、複数のアプリケーションプログラムが同時に
実行可能な端末システムにおけるマルチジョブ制御方式
において、それぞれのアプリケーションプログラムに対
応するエリアを設けたメモリと、アプリケーションプロ
グラムが自処理の終了に先立って前記メモリの次に処理
をさせたいアプリケーションプログラムに対応するエリ
アに処理指示情報および自プログラムの実行状態を登録
する登録手段と、アプリケーションプログラムが前記メ
モリの自プログラムに対応するエリアに登録された情報
に従って処理を実行するために、前記登録手段による登
録処理の後に、周期的に前記メモリの自プログラムに対
応するエリアをアクセスするアクセス手段とを有するこ
とにより構成される。
御方式は、複数のアプリケーションプログラムが同時に
実行可能な端末システムにおけるマルチジョブ制御方式
において、それぞれのアプリケーションプログラムに対
応するエリアを設けたメモリと、アプリケーションプロ
グラムが自処理の終了に先立って前記メモリの次に処理
をさせたいアプリケーションプログラムに対応するエリ
アに処理指示情報および自プログラムの実行状態を登録
する登録手段と、アプリケーションプログラムが前記メ
モリの自プログラムに対応するエリアに登録された情報
に従って処理を実行するために、前記登録手段による登
録処理の後に、周期的に前記メモリの自プログラムに対
応するエリアをアクセスするアクセス手段とを有するこ
とにより構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を説明するための
マルチジョブプログラムの処理例を示す図である。図1
はオンラインプログラム1、アプリケーションプログラ
ム2,3、メモリ4、2個の送信ファイル51,52、
2個の受信ファイル61,62、表示装置7、および入
力装置8を示している。オンラインプログラム1はオン
ラインデータに関してホストコンピュータとの間の送受
信を行なう。アプリケーションプログラム2は一連の処
理終了後に周期的にメモリ4にアクセスし、メモリ4の
予め設定した第1のエリアに登録された指示情報から送
受信を行なうファイルを決定し、オンラインプログラム
1へ送受信の指示を行なうと共に、オンラインプログラ
ム1との間でオンラインデータの送受信を行なう。また
アプリケーションプログラム2は実行状態の情報をメモ
リ4の第2のエリアに登録する。アプリケーションプロ
グラム3は自処理の終了に先立って、メモリ4の第1の
エリアにアプリケーションプログラム2への送受信指示
情報を登録し、自処理終了後に周期的にメモリ4にアク
セスし、メモリ4の第2のエリアからアプリケーション
プログラム2の実行状態の情報を得て、入力装置8から
の読込み、送信ファイル51または52への入力、およ
び受信ファイル61および62に入力された受信データ
の表示装置7への表示を行なう。送信ファイル51およ
び52はアプリケーションプログラム3から入力され、
アプリケーションプログラム2によってオンラインプロ
グラム1へ送信データとして送られるデータのデータフ
ァイルであり、同時処理を可能とするため複数のファイ
ルを有する。受信ファイル61および62は、オンライ
ンプログラム1からアプリケーションプログラム2へ送
られた受信データをアプリケーションプログラム2が入
力し、アプリケーションプログラム3が読込み処理を行
なうデータファイルであり、同時処理を可能とするため
複数のファイルを有する。表示装置7はアプリケーショ
ンプログラム3によるデータの表示を行なう。入力装置
8はアプリケーションプログラム3へのデータの入力に
用いられる。
マルチジョブプログラムの処理例を示す図である。図1
はオンラインプログラム1、アプリケーションプログラ
ム2,3、メモリ4、2個の送信ファイル51,52、
2個の受信ファイル61,62、表示装置7、および入
力装置8を示している。オンラインプログラム1はオン
ラインデータに関してホストコンピュータとの間の送受
信を行なう。アプリケーションプログラム2は一連の処
理終了後に周期的にメモリ4にアクセスし、メモリ4の
予め設定した第1のエリアに登録された指示情報から送
受信を行なうファイルを決定し、オンラインプログラム
1へ送受信の指示を行なうと共に、オンラインプログラ
ム1との間でオンラインデータの送受信を行なう。また
アプリケーションプログラム2は実行状態の情報をメモ
リ4の第2のエリアに登録する。アプリケーションプロ
グラム3は自処理の終了に先立って、メモリ4の第1の
エリアにアプリケーションプログラム2への送受信指示
情報を登録し、自処理終了後に周期的にメモリ4にアク
セスし、メモリ4の第2のエリアからアプリケーション
プログラム2の実行状態の情報を得て、入力装置8から
の読込み、送信ファイル51または52への入力、およ
び受信ファイル61および62に入力された受信データ
の表示装置7への表示を行なう。送信ファイル51およ
び52はアプリケーションプログラム3から入力され、
アプリケーションプログラム2によってオンラインプロ
グラム1へ送信データとして送られるデータのデータフ
ァイルであり、同時処理を可能とするため複数のファイ
ルを有する。受信ファイル61および62は、オンライ
ンプログラム1からアプリケーションプログラム2へ送
られた受信データをアプリケーションプログラム2が入
力し、アプリケーションプログラム3が読込み処理を行
なうデータファイルであり、同時処理を可能とするため
複数のファイルを有する。表示装置7はアプリケーショ
ンプログラム3によるデータの表示を行なう。入力装置
8はアプリケーションプログラム3へのデータの入力に
用いられる。
【0007】図2はメモリ4の構成図で、アプリケーシ
ョンプログラム3からアプリケーションプログラム2へ
の指示、状態等の通知情報を登録する第1のエリアと、
アプリケーションプログラム3からアプリケーションプ
ログラム3への指示、状態等の通知情報を登録する第2
のエリアとから構成される。
ョンプログラム3からアプリケーションプログラム2へ
の指示、状態等の通知情報を登録する第1のエリアと、
アプリケーションプログラム3からアプリケーションプ
ログラム3への指示、状態等の通知情報を登録する第2
のエリアとから構成される。
【0008】以上の構成において、入力装置8からホス
トコピュータへのデータの送信処理は、アプリケーショ
ンプログラム3が入力装置8からのデータを、例えば送
信ファイル51へ登録し、登録終了と共にメモリ4の第
1のエリアに送信ファイル51の送信指示情報を登録す
る。アプリケーションプログラム2はメモリ4の第1の
エリアから送信指示情報を取得し、送信ファイル51か
ら送信データを読込み、オンラインプログラム1へ送信
データを出力する。オンラインプログラム1はホストコ
ンピュータへこのデータを送信する。アプリケーション
プログラム2は送信ファイル51の送信データの開始と
同時に、メモリ4の第2のエリアに送信開始情報を登録
し、アプリケーションプログラム3は、この情報を取得
すると、入力装置8からの送信データを読込み、送信フ
ァイル52への登録処理を行なう。アプリケーションプ
ログラム3は、アプリケーションプログラム2が送信フ
ァイル51の送信処理の終了情報をメモリ4の第2のエ
リアに登録するのを待って、送信ファイル52の送信指
示情報をメモリ4の第1のエリアに登録する。
トコピュータへのデータの送信処理は、アプリケーショ
ンプログラム3が入力装置8からのデータを、例えば送
信ファイル51へ登録し、登録終了と共にメモリ4の第
1のエリアに送信ファイル51の送信指示情報を登録す
る。アプリケーションプログラム2はメモリ4の第1の
エリアから送信指示情報を取得し、送信ファイル51か
ら送信データを読込み、オンラインプログラム1へ送信
データを出力する。オンラインプログラム1はホストコ
ンピュータへこのデータを送信する。アプリケーション
プログラム2は送信ファイル51の送信データの開始と
同時に、メモリ4の第2のエリアに送信開始情報を登録
し、アプリケーションプログラム3は、この情報を取得
すると、入力装置8からの送信データを読込み、送信フ
ァイル52への登録処理を行なう。アプリケーションプ
ログラム3は、アプリケーションプログラム2が送信フ
ァイル51の送信処理の終了情報をメモリ4の第2のエ
リアに登録するのを待って、送信ファイル52の送信指
示情報をメモリ4の第1のエリアに登録する。
【0009】ホストコンピュータから端末システムへの
受信処理は、先ず、アプリケーションプログラム3がメ
モリ4の第1のエリアに受信指示情報を登録する。アプ
リケーションプログラム2はメモリ4の第1のエリアか
ら受信指示情報を取得すると、オンラインプログラム1
へホストコンピュータからのデータを受信するよう指示
する。アプリケーションプログラム2はオンラインプロ
グラム1からの受信データを受取ると、例えば受信ファ
イル61へ登録する。受信が終了すると、アプリケーシ
ョンプログラム2は、メモリ4の第2のエリアに受信終
了情報を登録する。アプリケーションプログラム3は、
この受信終了情報を取得すると、受信ファイル61から
受信データを読込み表示装置7へデータの出力を行う。
続く受信データがある場合には、アプリケーションプロ
グラム3は受信ファイル61の表示処理を行なっている
間に、メモリ4の第1のエリアに継続受信指示情報を登
録する。アプリケーションプログラム2は、この継続受
信指示情報に従って、次の受信をオンラインプログラム
1に指示し、受信したデータを受信ファイル62へ出力
する。
受信処理は、先ず、アプリケーションプログラム3がメ
モリ4の第1のエリアに受信指示情報を登録する。アプ
リケーションプログラム2はメモリ4の第1のエリアか
ら受信指示情報を取得すると、オンラインプログラム1
へホストコンピュータからのデータを受信するよう指示
する。アプリケーションプログラム2はオンラインプロ
グラム1からの受信データを受取ると、例えば受信ファ
イル61へ登録する。受信が終了すると、アプリケーシ
ョンプログラム2は、メモリ4の第2のエリアに受信終
了情報を登録する。アプリケーションプログラム3は、
この受信終了情報を取得すると、受信ファイル61から
受信データを読込み表示装置7へデータの出力を行う。
続く受信データがある場合には、アプリケーションプロ
グラム3は受信ファイル61の表示処理を行なっている
間に、メモリ4の第1のエリアに継続受信指示情報を登
録する。アプリケーションプログラム2は、この継続受
信指示情報に従って、次の受信をオンラインプログラム
1に指示し、受信したデータを受信ファイル62へ出力
する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各アプリ
ケーションプログラムは自プログラムの実行状態情報、
および他アプリケーションプログラムへの実行指示情報
をメモリ上に登録し、各アプリケーションプログラムは
メモリ上に登録した情報により処理を行なうので、複数
のアプリケーションプログラムの非同期処理により、業
務処理の効率を高めることができるという効果がある。
ケーションプログラムは自プログラムの実行状態情報、
および他アプリケーションプログラムへの実行指示情報
をメモリ上に登録し、各アプリケーションプログラムは
メモリ上に登録した情報により処理を行なうので、複数
のアプリケーションプログラムの非同期処理により、業
務処理の効率を高めることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を説明するためのマルチジョ
ブプログラムの処理例を示す図である。
ブプログラムの処理例を示す図である。
【図2】図1の実施例のメモリの構成図である。
1 オンラインプログラム 2,3 アプリケーションプログラム 4 メモリ 7 表示装置 8 入力装置 51,52 送信ファイル 61,62 受信ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のアプリケーションプログラムが同
時に実行可能な端末システムにおけるマルチジョブ制御
方式において、それぞれのアプリケーションプログラム
に対応するエリアを設けたメモリと、アプリケーション
プログラムが自処理の終了に先立って前記メモリの次に
処理をさせたいアプリケーションプログラムに対応する
エリアに処理指示情報および自プログラムの実行状態を
登録する登録手段と、アプリケーションプログラムが前
記メモリの自プログラムに対応するエリアに登録された
情報に従って処理を実行するために、前記登録手段によ
る登録処理の後に、周期的に前記メモリの自プログラム
に対応するエリアをアクセスするアクセス手段とを有す
ることを特徴とするマルチジョブ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01289494A JP3212790B2 (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | マルチジョブ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01289494A JP3212790B2 (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | マルチジョブ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07219786A true JPH07219786A (ja) | 1995-08-18 |
JP3212790B2 JP3212790B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=11818108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01289494A Expired - Fee Related JP3212790B2 (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | マルチジョブ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212790B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005103918A1 (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | データ処理装置およびデータ処理方法 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP01289494A patent/JP3212790B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005103918A1 (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | データ処理装置およびデータ処理方法 |
JP2005309783A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Ntt Docomo Inc | データ処理装置およびデータ処理方法 |
KR100878714B1 (ko) * | 2004-04-21 | 2009-01-14 | 가부시키가이샤 엔티티 도코모 | 데이터 처리 장치 및 데이터 처리 방법 |
US8161499B2 (en) | 2004-04-21 | 2012-04-17 | Ntt Docomo, Inc. | Data processing device and data processing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3212790B2 (ja) | 2001-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0775018B2 (ja) | プロセッサ間の命令転送を最適化する方法及び装置 | |
JPH0830550A (ja) | インターフェース装置、情報処理装置、情報処理システム及びデータ転送方法 | |
JPH07219786A (ja) | マルチジョブ制御方式 | |
EP1193607A2 (en) | Apparatus and method for the exchange of signal groups between a plurality of components in a digital signal processor having a direct memory access controller | |
EP1193605B1 (en) | Apparatus and method for the transfer of signal groups between digital signal processors in a digital signal processing unit | |
JP3074722B2 (ja) | Icカードの通信システム | |
JP2000242594A (ja) | 端末装置の情報伝達システム | |
JPS60217446A (ja) | 高速プログラマブルロジツクコントロ−ラ | |
JP2636206B2 (ja) | 情報処理システム | |
JPH02311903A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH0473900B2 (ja) | ||
JP2549369B2 (ja) | マルチステ−ションシステムにおけるバッチジョブの連続実行装置 | |
JPH0243657A (ja) | トランザクション処理スケジュール方式 | |
JP2563082Y2 (ja) | 疑似通信制御装置 | |
JPS6148747B2 (ja) | ||
JPH0310363A (ja) | 並列計算機における待ち時間設定方法 | |
JPH0375832A (ja) | 仮想計算機制御方式 | |
JPS63201831A (ja) | 多重演算装置 | |
JPH03246654A (ja) | データ転送制御方法 | |
JPH04307648A (ja) | グループ協同作業用装置 | |
JPH03141403A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPS63219042A (ja) | プログラムデバツグ装置 | |
JPS6349942A (ja) | 演算処理装置 | |
JPH0337719A (ja) | マスタフアイルの主記憶装置展開方式 | |
JPS6385853A (ja) | デ−タ処理方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |