JPH0721793B2 - 表処理装置 - Google Patents

表処理装置

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JPH0721793B2
JPH0721793B2 JP58064031A JP6403183A JPH0721793B2 JP H0721793 B2 JPH0721793 B2 JP H0721793B2 JP 58064031 A JP58064031 A JP 58064031A JP 6403183 A JP6403183 A JP 6403183A JP H0721793 B2 JPH0721793 B2 JP H0721793B2
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instruction
control unit
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processing
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重雄 倉掛
聡 小笠原
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の項目からなる表の表データを処理する
表処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、複数の項目からなる表、例えば複数の行と列から
なる表を、表データとして記憶する電子計算機、いわゆ
る表処理装置が開発されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの表処理装置においては、表における各項目の数
値データを基にして簡単な計算を行なうものも開発され
ているが、これらの計算は簡単な計算式に基づく計算に
限定されており、電子計算機の機能を充分に生かしきれ
ていないのが現状であった。また、その計算は、表の行
単位毎あるいは列単位毎の計算に限定されており、行列
のマトリックス状に配置される数値データについて数値
データの配置される位置に制約を受けない自由な計算を
行なうことは不可能であった。
更に、これらの表処理装置においては、幾つかの「関
数」コマンドを使うことで、ある程度複雑な表計算を実
行できるようにしたものも開発されている。
しかし、これら「関数」を使えるような表処理装置にあ
っても、個々の「関数」コマンドは夫々が1つの命令で
あるにすぎず、この「関数」で定義できる以上の複雑な
計算、例えば複数の命令を組合せて初めて実行できるよ
うな複雑の計算による計算を、表に対して実行すること
はできないのが現状であった。
本発明の課題は、行及び列のマトリックス状で区切られ
る表と、複数のプログラム行命令が所定順序で定義設定
されたプログラムと、をリンクさせて表計算を実行させ
ることができ、プログラムに定義設定された内容に従っ
て表に対する複雑な計算を実行できるようにすることで
ある。
[課題を解決する為の手段] 本発明の手段は次の通りである。
行及び列で区切られた複数のデータ格納領域がマトリッ
クス状に配置される表を記憶する表データ記憶手段(例
えば、実施例の簡易言語制御部5内においてファイル#
0、1、2等を記憶する記憶部に相当する)と、個々に
独立した処理命令を規定する各種プログラム行命令が任
意定義設定される複数のプログラム行を有し、この各プ
ログラム行に対してプログラム行命令の処理される順番
に定義設定された複数のプログラム行命令を1つのプロ
グラムとして記憶し、かつこの1つのプログラムに対応
づけてプログラム名称を記憶するプログラム記憶手段
(例えば、実施例の高級言語制御部6内においてPROG#
1、2等を記憶する記憶部に相当する)と、上記プログ
ラム名称の指定により、そのプログラム名称が対応づけ
られた上記1つのプログラムを上記プログラム記憶手段
内で指定し、そのプログラムにおけるプログラム行を順
次指定することにより、各プログラム行に定義設定され
た各プログラム行命令を順次解読する命令解読手段(例
えば、実施例の高級言語制御部6内における命令解読部
34に相当する)と、この命令解読手段で解読したプログ
ラム行命令内に上記表のデータ格納領域を規定する変数
が含まれていれば、その変数で特定される上記表のデー
タ格納領域より数値データを読み込んでそのプログラム
行命令に従った処理を実行し、また上記命令解読手段で
解読したプログラム行命令が演算処理を規定する計算命
令であれば、その計算命令の基づいて上記数値データに
基づく演算処理を実行し、また上記命令解読手段で解読
したプログラム行命令がプログラム終了命令であれば、
プログラム行命令を1つ1つ順次解読して処理を実行す
る一連のプログラム処理を終了し、定義設定された上記
各種プログラム行命令の処理によって処理された結果の
数値データを出力する命令実行制御手段(例えば、実施
例の高級言語制御部6内における簡易言語要求制御部3
5、高級言語要求受付部36、演算制御部37に相当する)
と、この命令実行制御手段より出力された上記処理結果
の数値データを、上記表データ記憶手段内における表の
所定のデータ格納領域に書込む表制御手段(例えば、簡
易言語制御部5に相当する)とを備える。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
表データ記憶手段には、行及び列で区切られた複数のデ
ータ格納領域がマトリックス状に配置される表が記憶さ
れており、プログラム記憶手段には、個々に独立した処
理命令を規定する各種プログラム行命令が任意定義設定
される複数のプログラム行を有し、この各プログラム行
に対してプログラム行命令の処理される順番に定義設定
された複数のプログラム行命令を1つのプログラムとし
て記憶し、かつこの1つのプログラムに対応づけてプロ
グラム名称が記憶されているものとする。
そして、上記の表及びプログラムに基づく処理の開始が
指示された際に、命令解読手段は、プログラム名称の指
定により、そのプログラム名称が対応づけられた上記1
つのプログラムを上記プログラム記憶手段内で指定し、
そのプログラムにおけるプログラム行を順次指定するこ
とにより、各プログラム行に定義設定された各プログラ
ム行命令を順次解読する。命令実行制御手段は、解読さ
れた各プログラム行命令に対応した処理を実行するが、
先ず、解読したプログラム行命令内に上記表のデータ格
納領域を規定する変数が含まれていれば、その変数で特
定される上記表のデータ格納領域より数値データを読み
込んでそのプログラム行命令に従った処理を実行する。
また解読したプログラム行命令が演算処理を規定する計
算命令であれば、その計算命令の基づいて上記数値デー
タに基づく演算処理を実行する。さらに、解読したプロ
グラム行命令がプログラム終了命令であれば、プログラ
ム行命令を1つ1つ順次解読して処理を実行する一連の
プログラム処理を終了し、定義設定された上記各種プロ
グラム行命令の処理によって処理された結果の数値デー
タを出力する。そしてこれに応答して表制御手段は、こ
の命令実行制御手段より出力された上記処理結果を数値
データを、上記表データ記憶手段内における表の所定の
データ格納領域に書込む。
従って、行及び列のマトリックス状で区切られる表と、
複数のプログラム行命令が所定順序で定義設定されたプ
ログラムと、をリンクさせて表計算を実行させることが
でき、プログラムに定義設定された内容に従って表に対
する複雑な計算を実行できる。
〔実施例〕
第1図は全体構成を示すブロック図で、システム全体を
制御するシステム制御部1にキー入力装置2、表示装置
3、外部記憶装置4が各々接続されている。また、この
システム制御部1にはデータバス、アドレスバス、コン
トロールバスを含むバスラインB1を介して、簡易言語制
御部5、高級言語制御部6、RAM7,8が接続される。RAM7
は簡易言語制御部5よりバスラインB2によって制御され
るが、ラインL1は高級言語制御部6からもアクセス可能
であることを示す。また、RAM8は高級言語制御部6より
バスラインB3によって制御されるが、ラインL2は簡易言
語制御部5からもアクセス可能であることを示す。な
お、実際のアクセスは簡易言語制御部5からバスライン
B4、高級言語制御部6、バスラインB3を介してRAM8をア
クセスするので、実際にL1,L2という線があるわけでは
ない。
次に上記簡易言語制御部5の詳細について第2図により
説明する。同図において、11はデータバッファで、上記
システム制御部1との間でバスラインB1を介してデータ
の授受を行なう。そして、上記データバッファ11には、
バスラインB11を介して、簡易言語管理部12、その簡易
言語管理部12のアドレスデータがセットされるアドレス
レジスタ13、命令解読部14、上記第1図の高級言語制御
部6に対して高級言語による処理を要求する高級言語要
求制御部15、上記高級言語制御部6からの簡易言語処理
要求を受付ける簡易言語要求受付部16、ファイル名がセ
ットされるファイルレジスタ17、レコードNo.がセット
されるレコードレジスタ18、アイテムNo.がセットされ
るアイテムレジスタ19、データ記憶部20、上記レジスタ
17〜19のセットデータに従ってアドレス変換を行なうア
ドレス変換部21、このアドレス変換部21からのアドレス
データが書込まれるアドレスバッファ22等が接続され
る。そして、このアドレスバッファ22に保持されたデー
タによって上記RAM7のアドレスが指定される。上記簡易
言語管理部12は、プログラムを組まずにパラメータ入力
のみで作表を実行するためのインストラクションを記憶
している。
第3図は第1図における高級言語制御部6の詳細を示す
もので、31は上記システム制御部1との間でバスライン
B1を介してデータの授受を行なうデータバッファであ
る。そして、上記データバッファ31には、バスラインB1
2を介して高級言語管理部32、この高級言語管理部32の
アドレスデータがセットされるアドレスレジスタ33、命
令解読部34、上記簡易言語制御部5に対して簡易言語処
理要求を出力する簡易言語要求制御部35、上記簡易言語
制御部5からの高級言語処理要求を受付ける高級言語要
求受付部36、演算制御部37、プログラムNo.を指定する
プログラムレジスタ38、ラインNo.を指定するプログラ
ムカウンタ39、上記RAM8へのアドレスデータがセットさ
れるアドレスバッファ41が接続される。上記高級言語管
理部32は、プログラム言語により組まれたプログラムを
実行するためのインストラクションを記憶している。
第4図は第2図における命令解読部14の詳細を示すもの
で、51はインストラクションレジスタである。このイン
ストラクションレジスタ51は、システム制御部1からデ
ータバッファ11を介して送られてくるインストラクショ
ンデータあるいは簡易言語管理部12からのインストラク
ションデータを、オア回路52を介して与えられる起動命
令に同期して読込み、インストラクションデコーダ53へ
与える。このインストラクションデコーダ53は、与えら
れた命令を解読し、高級言語要求信号、高級言語要求解
除信号(F/Fリセット)、レジスタ指定信号、読出し/
書込み命令R/W、ADRアドレス、管理部アドレス、アドレ
ス変換指令、ゲートオープン信号(送出)、ゲートオー
プン信号(受付)等の命令を出力する。上記インストラ
クションデコーダ53は、タイミング制御回路54からのタ
イミング信号に同期して動作する。このタイミング制御
回路54は、基準クロックを計数してインストラクション
デコーダ53へのタイミング信号及びその他の回路へのタ
イミング信号を発生する。上記インストラクションデコ
ーダ53は、タイミング制御回路54からのタイミング信号
に同期してデコード処理を行なうと共に、デコーダ命令
に対する実行終了のタイミングで、次のインストラクシ
ョンを読込むための信号をオア回路52を介してインスト
ラクションレジスタ51へ与える。
第5図(a)は高級言語要求制御部15の詳細を示すもの
で、上記インストラクションデコーダ53からの信号によ
ってセット、リセットされる要求フリップフロップ61、
指定プログラムNo.がセットされるレジスタ62、式及び
変数がセットされるレジスタ63を備えている。そして、
上記要求フリップフロップ61の出力及びレジスタ62,63
の保持データは、ゲート回路64a〜64cを介して高級言語
制御部6内の高級言語要求受付部36へ送出される。上記
ゲート回路64a〜64cは、インストラクションデコーダ53
からのゲートオープン信号(送出)によってゲート制御
される。
第6図(a)は高級言語制御部6における簡易言語要求
制御部35の詳細を示すもので、要求フリップフロップ7
1、ファイル名がセットされるレジスタ72、レコードNo.
がセットされるレジスタ73、アイデムNo.がセットされ
るレジスタ74、演算結果データがセットされるレジスタ
75を備えている。そして、上記要求フリップフロップ71
の出力及び各レジスタ72〜75の保持データは、ゲート回
路76a〜76eを介して簡易言語制御部5内の簡易言語要求
受付部16へ送られる。上記ゲート回路76a〜76eは、命令
解読部34からのゲートオープン信号によってゲート制御
される。
第5図(b)は簡易言語要求受付部16の詳細を示すもの
で、第6図(a)に示す簡易言語要求制御部35内の各レ
ジスタ72〜75に対応するレジスタ81〜84を備え、ゲート
回路85a〜85dを介して簡易言語要求制御部35からのデー
タを受入れるようになっている。この場合、簡易言語要
求受付部16は、簡易言語要求制御部35のフリップフロッ
プ71から送られてくる起動要求信号については、ゲート
回路を介さずに直ちに簡易言語管理部12へ入力する。こ
の簡易言語管理部12は、上記要求信号を受付けると、受
付け信号を出力し、命令解読部14を介してゲート回路85
a〜85dのゲートを開き、簡易言語要求制御部35からのデ
ータを受入れる。
第6図(b)は高級言語要求受付部36の詳細を示すもの
で、第5図(a)に示す高級言語要求制御部15内の各レ
ジスタ62,63に対応するレジスタ91,92を備え、ゲート回
路93a,93bを介して高級言語要求制御部15からのデータ
を受入れるようになっている。この場合、高級言語要求
受付部36は、高級言語要求制御部15のフリップフロップ
61から送られてくる起動要求信号についてはゲート回路
を介さずに無条件に高級言語管理部32へ入力する。この
高級言語管理部32は、上記要求信号を受付けると、受付
け信号を出力し、命令解読部34を介してゲート回路93a,
93bのゲートを開き、高級言語要求制御部15からのデー
タを受入れる。
次に上記実施例の動作を説明する。まず、第1図の全体
的な概略動作について第7図のフローチャートに従って
説明する。処理動作を実行する場合、最初にステップA1
に示すように簡易言語による処理モードか、高級言語に
よる処理モードかを判別する。例えば第8図(a)〜
(c)に示すような表を簡易言語により作成する場合
で、簡易言語の処理モードが指定されていれば、ステッ
プA1からステップA2に示すフェッチサイクルを経てステ
ップA3に進む。このステップA3では、簡易言語により作
表処理を行なっている際に、高級言語による処理を必要
としているか否か、つまり、高級言語処理要求が出され
ているか否かを判断し、要求が出されていなければステ
ップA4に進み、ステップA2でフェッチされた命令を実行
する。また、このステップA4では、高級言語制御部6か
ら出されている簡易言語処理要求を簡易言語制御部5が
受付けた場合に、その要求に対する命令を実行する。次
いでステップA5へ進み、命令の実行が高級言語制御部6
からの要求に基づくものか否か、つまり、高級言語の処
理にリターンする必要があるか否かを判断し、リターン
の必要が無ければ、ステップA6へ進む。このステップA6
では、処理終了か否かを判断し、終了でなければステッ
プA2へ戻る。以下同様の処理を繰返し、第8図に示した
ような表を作成してRAM7に記憶する。
一方、例えば高級言語を定義したり、演算処理を行なう
場合で、高級言語による処理モードが指定されている場
合は、上記ステップA1においてそのモード内容が判別さ
れ、ステップA7に示す命令フェッチの段階を経てステッ
プA8へ進む。このステップA8では、簡易言語を使用する
処理要求があるか否かを判断し、簡易言語処理要求が無
ければステップA9へ進み、ステップA7でフェッチされた
命令を実行する。また、このステップA9では、簡易言語
制御部5から出されている高級言語処理要求を高級言語
制御部6が受付けた場合に、その要求に対する命令を実
行する。次いでステップA10に進み、命令の実行が簡易
言語制御部5からの要求に基づくものか否か、つまり簡
易言語の処理にリターンする必要があるか否かを判断
し、リターンの必要が無ければ、ステップA11に進む。
このステップA11では処理終了か否かを判断し、終了で
なければステップA7へ戻って同様の処理を繰返す。ま
た、上記ステップA10においてリターンの指示が検出さ
れた場合は、簡易言語処理フローのステップA6へ戻る。
さらに、簡易言語処理フローのステップA5においてリタ
ーンの指示が検出された場合は、高級言語処理フローの
ステップA11へ戻る。
次に第8図(a)に示すファイルを作成する場合につい
て、第9図のフローチャートを参照して説明する。ファ
イルを作成する場合には、まず、第9図のステップB1
示すように、キー入力装置2におけるモードスイッチに
より、簡易言語モードを指定すると共に、ステップB2
おいてファイル作成モードを指定する。上記のモード指
定により簡易言語制御部5が指定され、以後、簡易言語
によってファイル作成制御が行なわれる。次いでステッ
プB3に進み、キー入力装置2よりファイル名を入力す
る。例えば、ステレオ関係のファイルを作成する場合で
あれば、ファイル名として「FILE:STEREO」を入力す
る。その後、ステップB4に示すようにレコード数、項目
数を入力する。第8図の場合はレコード数(RC)、項目
数(IT)が共に「4」であるので、レコード数「RC:
4」、項目数「IT:4」をキー入力する。続いてステップB
5においてラベルレコードを入力する。このラベルレコ
ードは、各項目の内容を定義するもので、その定義内容
を次表に示す。
上表において項目1(IT1)は、項目内容が「品名」、
記憶データは「文字」、記 憶文字数が最大「4」であ
ることを示している。項目2(IT2)は、項目内容が
「単価」、記憶データは「数値」、記憶桁数が最大
「4」で1桁の小数値を含んでいることを示している。
項目3(IT3)は、項目内容が「数量」、記憶データは
「数値」、記憶桁数が最大「4」であることを示してい
る。項目4(IT4)は、項目内容が「合計」、記憶デー
タは「数値」、記憶桁数が最大「4」であることを示し
ている。また、上記項目4では、その他、演算内容例え
ば項目2と項目3の記憶データにより乗算を行ない、つ
まり、「IT2*IT3」の乗算を行ない、その乗算結果を合
計値として記憶するように定義する。この場合、上記演
算は高級言語を指定して行なわせる。
上記ステップB5においてラベルレコードを入力した後、
ステップB6に進み、項目データを入力する。例えばレコ
ード1(RC1)においては、IT1の品名として「アン
プ」、IT2の単価として「11.5」万円、IT3の数量として
「100」個を入力する。また、他のレコード2(RC2)〜
レコード4(RC4)についても同様にして各項目データ
を入力する。上記項目データ入力後はステップB7に進
み、上記合計項目に対する演算を高級言語により実行
し、その演算結果をステップB8においてRAM7に登録す
る。
次に上記簡易言語処理において、高級言語の処理を要求
し、その処理を実行する場合の動作について説明する。
第8図(a)に示すファイルを作成する場合、項目4の
合計処理において高級言語による演算が必要になる。こ
の場合、第7図に示す処理フローのステップA3におい
て、第4図のインストラクションデコーダ53から高級言
語要求信号が出力され、第5図(a)に示す高級言語要
求制御部15へ送られる。これにより第10図のステップC1
に示すように高級言語要求制御部15内のフリップフロッ
プ61がセットされる。次いで簡易言語制御部5は、ステ
ップC2に示すように第5図(a)におけるプログラムレ
ジスタ62にプログラム#をセットし、続いてステップC3
に示すように式、変数を変数レジスタ63にセットする。
第8図(a)に示すファイルを作成する場合は、高級言
語のプログラムは指定せず、計算式「IT2*IT3」を指定
するのみで合計金額を求めることができるので、上記ス
テップC3において変数レジスタ63に計算式「IT2*IT3」
つまり、レコードRC1の場合は「11.5×100」をセットす
る。次いでステップC4において、インストラクションデ
コーダ53より高級言語要求制御部15へゲートオープン信
号を送って第5図(a)におけるゲート回路64a〜64cの
ゲートを開き、フリップフロップ61、レジスタ62,63の
内容を第6図(b)に示す高級言語要求受付部36へ出力
する。高級言語要求受付部36は、フリップフロップ61か
らの起動要求信号については無条件で受入れ、ステップ
C5に示すように高級言語管理部32を起動させる。これに
より高級言語管理部32は、制御動作を開始し、まず、命
令解読部34を介して第6図(b)に示す高級言語要求受
付部36にゲートオープン信号を与え、ゲート回路93a,93
bをゲートを開いて高級言語要求制御部15のレジスタ62,
63からのデータをレジスタ91,92にセットする。次いで
高級言語管理部32はステップC6に示すように、レジスタ
91,92のセット内容に従ってRAM8に対する初期アドレス
をセットし、ステップC7において簡易言語制御部5から
の要求に対する処理を実行する。この場合には簡易言語
制御部5から「IT2*IT3」の式つまりレコードRC1の場
合は「11.5×100」が与えられているので、その式に対
する計算を行なう。計算終了語はステップC8に進み、高
級言語要求制御部15から要求信号が送られてきているか
否かを判断し、要求信号が無ければ第7図のステップA
11へ進むが、上記のように要求信号が送られてきている
場合には、第10図のステップC9へ進む。このステップC9
では、簡易言語要求制御部35のフリップフロップ71をセ
ットし、簡易言語要求信号を発生させる。次いでステッ
プC10に進み、ステップC7で求めた計算結果をデータレ
ジスタ75にセットする。他のレジスタ72〜74は、高級言
語制御部6が簡易言語の処理を必要とする場合に使用さ
れるもので、この場合には使用されない。その後、ステ
ップC11においてゲート回路76a〜76eのゲートを開き、
フリップフロップ71の出力及びレジスタ72〜75の保持デ
ータが第5図(b)に示す簡易言語要求受付部16へ送出
する。この簡易言語要求受付部16は、フリップフロップ
71からの要求信号を無条件で受入れ、ステップC12に示
すように簡易言語管理部12を起動する。これにより簡易
言語管理部12は制御動作を開始し、簡易言語要求受付部
16のゲート85a〜85dを開いて簡易言語要求制御部35のレ
ジスタ72〜75からのデータをレジスタ81,84にセットす
る。その後、ステップC13に示すように高級言語要求制
御部15のフリップフロップ61をリセットし、高級言語に
よる処理から簡易言語の処理に戻る。また、高級言語管
理部32も簡易言語要求制御部35のフリップフロップ71を
リセットする。そして、簡易言語管理部12は、高級言語
の処理によって求めた計算結果を第8図(a)に示すフ
ァイルの項目4に書込む。上記高級言語による計算処理
は、各レコードのデータ入力毎に行なわれるもので、上
記の処理を繰返すことによって第8図(a)に示すファ
イルが作成される。上記第8図(a)に示すファイルで
は、ラベルに計算式を定義したが、各レコードで計算式
が異なる場合には、各レコード毎に定義するようにして
もよい。
次に第8図(b)に示すファイルを作成する場合につい
て説明する。第8図(b)は三角関係のファイル作成例
を示すもので、レコード0にラベルレコードを書込む場
合、項目1にレコード番号を指定する「RC」、項目2に
計算式「SIN(RC*45)」、項目3に高級言語における
プログラムNo.「PROG#0」及び変数「A」を定義す
る。この変数「A」は、上記「RC」により指定される値
である。そして、項目1(IT1)に書込む項目データ「R
C」は、レコードRC1には「1」、RC2には「2」、RC3に
は「3」を書込む。そして、レコード1、項目2にデー
タを書込む場合、ラベルに定義した式「SIN(RC*4
5)」が上記したようにして簡易言語制御部5から高級
言語制御部6へ送られる。例えばレコード1では、「RC
=1」であるので、上記式は「SIN(RC*45)」=SIN
(1*45)」となり、高級言語制御部6で「SIN45゜=
0.70711」の計算が行なわれる。そして、その計算結果
が簡易言語制御部5へ戻され、レコード1、項目2の位
置に書込まれる。そして、レコード1、項目3にデータ
を書込む場合、ラベルに定義した内容「PROG#0;A」が
高級言語制御部6へ送られる。高級言語制御部6は、簡
易言語制御部5によってプログラムが指定されると、そ
のプログラムを読出してそれを実行する。例えば「PROG
#0」に 10 A=COS(RC*45) 20 END のプログラムが設定されていたとすると、「RC=1」の
場合には上記プログラムによって「SOS 45゜=0.7071
1」の計算を行なう。この計算結果は簡易言語制御部5
へ戻され、レコード1、項目3の位置に書込まれる。以
下同様にしてRC2,RC3について高級言語制御部6で計算
が行なわれ、その計算結果が所定の位置に書込まれ、第
8図(b)のファイルが作成される。
第8図(c)は高級言語制御部6がプログラム実行中に
PROG#1において簡易言語制御部5を指定し、ファイル
#2におけるレコード1、項目3の位置に計算結果を書
込む場合の例について示したものである。上記PROG#1
はライン10において、簡易言語制御部5に対し、第8図
(b)に示すファイル#1を指定してレコード1、項目
2の内容「0.70711」を読出し、その値を「B」と定義
している。そして、ライン20において、「C=SIN
(B)*COS(B)」の式を定義し、その式により「C
=0.01234」の計算結果を求めている。さらに、ライン3
0において簡易言語制御部5に要求信号を送ってファイ
ル#2を指定し、レコード1、項目3に「C=0.0123
4」を書込んでいる。以下同様にしてファイル#2に
は、高級言語制御部6によって所定のデータが書込まれ
る。
第8図(d)は、項目データとして命令のシーケンスを
書込んだ場合のファイル作成例を示したものである。こ
のファイルにおいては、命令を実行する場合にそのステ
ップに計算式が含まれていれば、高級言語制御部6に要
求信号を出力して指定の計算を実行する。
〔発明を効果〕
本発明によれば、行及び列のマトリックス状で区切られ
る表と、複数のプログラム行命令が所定順序で定義設定
されたプログラムと、をリンクさせて表計算を実行させ
ることができ、プログラムに定義設定された内容に従っ
て表に対する複雑な計算を実行できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体の
構成を示すブロック図、第2図は第1図における簡易言
語制御部5の詳細を示す構成図、第3図は第1図におけ
る高級言語制御部6の詳細を示す構成図、第4図は第2
図における命令解読部14の詳細を示す構成図、第5図
(a)は第2図における高級言語要求制御部15の詳細を
示す構成図、第5図(b)は第2図における簡易言語要
求受付部16の詳細を示す構成図、第6図(a)は第3図
における簡易言語要求制御部35の詳細を示す構成図、第
6図(b)は第3図における高級言語要求受付部36の詳
細を示す構成図、第7図は全体の動作を示すフローチャ
ート、第8図(a)〜(d)は作表例を示す図、第9図
は作表動作を示すフローチャート、第10図は簡易言語制
御部5が高級言語制御部6に要求信号を出力して高級言
語により処理を実行する場合の動作を示すフローチャー
トである。 1……システム制御部、2……キー入力装置、 3……表示装置、4……外部記憶装置、 5……簡易言語制御部、6……高級言語制御部、 7,8……RAM、12……簡易言語管理部、 14……命令解読部、15……高級言語要求制御部、 16……簡易言語要求受付部、 35……簡易言語要求制御部、 36……高級言語要求受付部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 パーソナルコンピュータCファミリCA S EPOCALC−J使用者の手引(V 2),パナファコムS57年9月第2版, P.91〜100

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】行及び列で区切られた複数のデータ格納領
    域がマトリックス状に配置される表を記憶する表データ
    記憶手段と、 個々に独立した処理命令を規定する各種プログラム行命
    令が、利用者により任意に定義設定される複数のプログ
    ラム行を有し、この各プログラム行に対してプログラム
    行命令の処理される順番に定義設定された複数のプログ
    ラム行命令を1つのプログラムとして記憶し、かつこの
    1つのプログラムに対応づけてプログラム名称を記憶す
    るプログラム記憶手段と、 上記プログラム名称の指定により、そのプログラム名称
    が対応づけられた上記1つのプログラムを上記プログラ
    ム記憶手段内で指定し、そのプログラムにおけるプログ
    ラム行を順次指定することにより、各プログラム行に定
    義設定された各プログラム行命令を順次解読する命令解
    読手段と、 この命令解読手段で解読したプログラム行命令内に上記
    表のデータ格納領域を規定する変数が含まれていれば、
    その変数で特定される上記表のデータ格納領域より数値
    データを読み込んでそのプログラム行命令に従った処理
    を実行し、上記命令解読手段で解読したプログラム行命
    令が演算処理を規定する計算命令であれば、その計算命
    令に基づいて上記数値データに基づく演算処理を実行
    し、上記命令解読手段で解読したプログラム行命令が上
    記演算処理に基づく処理結果を上記表のデータ格納領域
    に出力する命令であれば、上記処理結果の数値データを
    出力制御し、この後に上記各種プログラム行命令に基づ
    いた一連のプログラム処理を終了する命令実行制御手段
    と、 この命令実行制御手段による上記演算処理に基づいた結
    果として出力された上記数値データを、上記表データ記
    憶手段内における表の所定のデータ格納領域に書込む表
    制御手段と、 を具備したことを特徴とする表処理装置。
JP58064031A 1983-04-12 1983-04-12 表処理装置 Expired - Lifetime JPH0721793B2 (ja)

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GB08408706A GB2139785B (en) 1983-04-12 1984-04-04 Computer for forming a table by selecting a program language mode during a table mode
DE19843413832 DE3413832A1 (de) 1983-04-12 1984-04-12 Rechner zum bilden einer tabelle durch auswaehlen eines programmsprachenbetriebs waehrend eines tabellenbetriebs

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パーソナルコンピュータCファミリCASEPOCALC−J使用者の手引(V2),パナファコムS57年9月第2版,P.91〜100

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Publication number Publication date
DE3413832A1 (de) 1984-10-25
GB2139785B (en) 1986-11-26
US4661904A (en) 1987-04-28
JPS59189449A (ja) 1984-10-27
DE3413832C2 (ja) 1990-06-21
GB2139785A (en) 1984-11-14
GB8408706D0 (en) 1984-05-16

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