JPH07215216A - 変換装置 - Google Patents

変換装置

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JPH07215216A
JPH07215216A JP6023602A JP2360294A JPH07215216A JP H07215216 A JPH07215216 A JP H07215216A JP 6023602 A JP6023602 A JP 6023602A JP 2360294 A JP2360294 A JP 2360294A JP H07215216 A JPH07215216 A JP H07215216A
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Tsukasa Makino
司 牧野
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】進路制御装置と電子連動装置の両システムの構
成を変更せずに接続する汎用性の有る変換装置を得る。 【構成】進路情報入力部4は自動進路制御装置2から随
時送られて来る進路情報を入力する。進路情報ファイル
6は各進路情報に対応した制御情報を記憶する。進路情
報変換部5は入力した進路情報に対応した進路情報ファ
イル6に記憶した制御情報のビットを立て、電子連動装
置3に送る制御情報に進路番号や列車番号を示すビット
を設定し、異なった進路情報を電子連動装置3に一度に
送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は軌道回路内に列車が侵
入したりすると進路情報を出力する自動進路制御装置と
周期的に制御情報を入力する電子連動装置との間の情報
の受渡を行う変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、多機能ソフトウェアシステムを短
期間で開発することへの要求が多く、開発納期を短縮す
るためや既存の設備を利用し設置費用を低減するため
に、完成度の高い既存のシステムを組み合わせて、新し
いソフトウェアシステムを構築する必要性が高まってい
る。
【0003】既存のシステムを組み合わせてシステムを
新規開発又はその機能を拡張しようとするときには、列
車ダイヤ等を記憶した自動進路制御装置と、信号機と転
てつ器等の相互間の連鎖を行う電子連動装置とを組み合
わせる場合が多い。
【0004】しかしながら、既存の自動進路制御装置と
電子連動装置ではそのままでは両者の入出力のデ−タフ
ォ−マット及びタイミングが異なる場合が多いため、シ
ステムをその都度新規に開発するか又はインタ−フェイ
スを開発せざるを得ない場合が多かった。
【0005】接続の都度システムを新規開発するのでは
接続するのに工数が掛かり、又、インタ−フェイスを開
発するにも自動進路制御装置では情報出力が正常に終了
したか否かの確認情報を必要とするなど情報の送受信が
複雑な手順を踏むため、簡単なインタ−フェイスでは接
続できず、開発工数及び費用が多く掛かる。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、進路制御装置から発生した進路情報
から制御情報を作成し電子連動装置に送ることにより、
両システムの構成を変更せずに接続する汎用性の有る変
換装置を得、安価で両システムを接続することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる変換
装置は、進路情報入力部は自動進路制御装置から随時送
られて来る進路情報を入力し、進路情報ファイルは各進
路情報に対応した制御情報を記憶し、進路情報変換部は
入力した進路情報に対応した進路情報ファイルに記憶し
た制御情報のビットを立て、制御情報出力部は周期的に
進路情報ファイルに記憶した制御情報を電子連動装置に
送り、アンサ−情報入力部は電子連動装置から送られた
制御情報の入力確認情報を入力し、アンサ−情報ファイ
ルはアンサ−情報入力部が入力した入力確認情報を記憶
し、アンサ−情報照合部は記憶した入力確認情報と進路
情報ファイルに記憶した制御情報を照合し、アンサ−情
報編集部はアンサ−情報照合部の照合結果を基に出力結
果を編集すると同時に進路情報ファイルに記憶した該当
制御情報を消去し、アンサ−情報出力部はアンサ−情報
編集部が編集した制御情報の出力結果を自動進路制御装
置に送る。
【0008】
【作用】この発明においては、進路情報入力部は自動進
路制御装置から随時送られて来る進路情報を入力する。
進路情報ファイルは各進路情報に対応した制御情報を記
憶する。進路情報変換部は入力した進路情報に対応した
進路情報ファイルに記憶した制御情報のビットを立て、
電子連動装置に送る制御情報に進路番号や列車番号を示
すビットを設定する。
【0009】さらに、制御情報出力部は周期的に進路情
報ファイルに記憶した制御情報を電子連動装置に送り、
電子連動装置の読み込みタイミングと制御情報の出力タ
イミングを同期する。
【0010】さらに、アンサ−情報ファイルはアンサ−
情報入力部が電子連動装置から送られた制御情報の入力
確認情報を記憶する。アンサ−情報照合部はアンサ−情
報ファイルに記憶した入力確認情報と進路情報ファイル
に記憶した制御情報を照合する。アンサ−情報編集部は
アンサ−情報照合部の照合結果を基に出力結果を編集す
ると同時に進路情報ファイルに記憶した該当制御情報の
内容を消去し、アンサ−情報出力部はアンサ−情報編集
部が編集した制御情報の出力結果を自動進路制御装置に
送り、自動進路制御装置に進路情報の出力結果を通知す
る。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、変換装置1は自動進路制御装置2
と電子連動装置3に接続される。
【0012】自動進路制御装置2は列車のダイヤ等を記
憶し、パタ−ン化された列車運行ダイヤと列車接近情報
とを組み合わせて随時進路番号や列車番号などの進路情
報を出力する。電子連動装置3は信号機と転てつ器又は
他の信号機との間に一定の関連を付ける装置であって、
周期的に制御情報を入力する。
【0013】変換装置1は進路情報入力部4、進路情報
変換部5、進路情報ファイル6、制御情報出力部7、ア
ンサ−情報入力部8、アンサ−情報照合部9、アンサ−
情報編集部10及びアンサ−情報出力部11を有する。
【0014】進路情報入力部4は自動進路制御装置2か
ら随時送られて来る進路情報を入力する。進路情報変換
部5は進路情報入力部4が進路情報を入力すると、進路
情報ファイル6に記憶した制御情報の予め進路情報に対
応して設定されたビットを立てる。進路情報ファイル6
は、例えば「4」バイトで固定されている制御情報を記
憶し、制御情報の各ビットは各々異なった進路情報に対
応する。制御情報出力部7は電子連動装置3の読み込み
周期とは異なった一定周期で進路情報ファイル6に記憶
した制御情報を電子連動装置3に出力する。
【0015】アンサ−情報入力部8は電子連動装置3か
ら入力した制御情報の入力確認情報であるアンサ−情報
を入力する。アンサ−情報ファイル9はアンサ−情報入
力部8が入力したアンサ−情報を記憶する。アンサ−情
報照合部10はアンサ−情報ファイル9に記憶したアン
サ−情報と進路情報ファイル6に記憶した制御情報を照
合する。アンサ−情報照合部10は照合結果をアンサ−
情報編集部11に通知する。アンサ−情報編集部11は
アンサ−情報照合部10から照合結果が一致した旨の通
知を受けた場合は、進路情報が正常に出力されたことを
示す出力結果であるOK応答を編集し、アンサ−情報照
合部10から照合結果が一致しない旨の通知を受けた場
合は、制御番号が正常に出力されなかったことを示す出
力結果であるNG応答を編集する。また、アンサ−情報
編集部11はアンサ−情報照合部10の照合結果を基に
出力結果を編集すると同時に、進路情報ファイル6に記
憶した該当制御情報の内容を消去する。アンサ−情報出
力部12はアンサ−情報編集部11が編集した制御情報
の出力結果を自動進路制御装置2に出力する。
【0016】次ぎに、上記のように構成された変換装置
1が自動進路制御装置2から進路情報を入力してから、
進路情報の出力結果を返送するまでの動作を図2のフロ
−チャ−トを参照して説明する。
【0017】自動進路制御装置2は、パタ−ン化された
列車運行ダイヤと列車接近情報とを組み合わせて随時進
路番号や列車番号などの進路情報を生成し、変換装置1
に向けて出力する。変換装置1の進路情報入力部4は自
動進路制御装置2が出力した進路情報を入力すると、そ
の旨を進路情報変換部5に通知する(ステップS1)。
進路情報変換部5は進路情報入力部4が進路情報を入力
すると、例えば入力した進路情報が「04h」だとすると進
路情報ファイル6に記憶した制御情報の進路情報の番号
に対応したビット、この場合は「4」ビット目を立てる
(ステップS2)。進路情報変換部5は進路情報ファイ
ル6に記憶した制御情報の各進路情報に対応したビット
を立てるので、単発的に発生する自動進路制御装置2の
複数の状態を一度に読み込みする電子連動装置3のデ−
タフォ−マットに変換できる。また、自動進路装置2及
び電子連動装置3の内部のテ−ブルを変更し、互いの進
路情報の番号を一致させることにより、互いの情報の互
換性を保つことができるようになる。
【0018】制御情報出力部7は電子連動装置3の読み
込み周期と異なった周期で進路情報ファイル6に記憶し
た制御情報を電子連動装置3に向け出力する(ステップ
S3)。電子連動装置3は一定周期で制御情報を入力す
る。制御情報出力部7の出力タイミングと電子連動装置
3の読み込みタイミングが一致して、電子連動装置3が
変換装置1の制御情報出力部7から送られた制御情報を
正常に入力すると、入力した制御情報をアンサ−情報と
してそのまま返送する。アンサ−情報入力部8はアンサ
−情報を入力すると、入力したアンサ−情報をアンサ−
情報ファイル9に記憶する(ステップS4)。アンサ−
情報照合部10はアンサ−情報ファイル9に記憶したア
ンサ−情報と進路情報ファイル6に記憶した制御情報を
照合する(ステップS5)。アンサ−情報照合部10は
照合結果をアンサ−情報編集部11に通知する(ステッ
プS6)。さらに、アンサ−情報照合部10は照合に使
用したアンサ−情報をアンサ−情報ファイル9から消去
する。ここで、進路情報ファイル6に記憶した制御情報
を電子連動装置3の読み込み周期と異なった周期で出力
するので、電子連動装置3で制御情報を読み込むことが
できる。
【0019】アンサ−情報編集部11はアンサ−情報照
合部10から照合結果が一致した旨の通知を受けた場合
は(ステップS6)、進路情報が正常に出力されたこと
を示す出力結果であるOK応答を編集する(ステップS
7)。また、アンサ−情報編集部11はアンサ−情報照
合部10の照合結果から制御情報のOK応答を編集する
と同時に、進路情報ファイル6に記憶した該当制御情報
の内容を消去する。出力結果を編集した後に進路情報フ
ァイル6に記憶した該当制御情報を消去するので、同一
情報が誤って再送されることが無くなる。
【0020】アンサ−情報編集部11は照合結果が一致
しない旨の通知を受けると(ステップS6)、制御番号
が正常に出力されなかったことを示す出力結果であるN
G応答を編集する(ステップS8)。また、アンサ−情
報編集部11は進路情報ファイル6に記憶した該当制御
情報の内容を消去する。
【0021】アンサ−情報出力部12はアンサ−情報編
集部11が編集した制御情報の出力結果を自動進路制御
装置2に送る(ステップS9)。自動進路制御装置2は
進路情報の出力結果を入力し、入力した出力結果がNG
応答である場合には、例えば「2」回を限度として、進
路情報を変換装置1に再送する。自動進路制御装置2は
「2」回再送してもNG応答が返ってきた場合は制御不
能アラ−ムを出力し、該当列番を自動制御停止とする。
【0022】なお、旧進路情報を記憶するファイルと進
路情報の変化から転てつ器の定位や反位を検出する変化
検出部を備え、検出した転てつ器の定位や反位の情報を
進路情報とともに電子連動装置3に出力するようにして
も良い。
【0023】さらに、上記実施例では「4」バイトの制
御情報を使用したが、制御情報を長くして、現場情報な
どを一度に出力するようにしても良い。それにより、電
子連動装置3では必要な全ての情報を一度に取り込むこ
とができるようになり、各情報の読み込みタイミングに
よるずれがなくなり、処理を速く正確にできるようにな
る。
【0024】また、上記実施例では制御情報出力部7は
周期的に進路情報ファイル6に記憶した制御情報を電子
連動装置3に出力したが、電子連動装置3から出力要求
を出して、制御情報出力部7は出力要求を受けると進路
情報ファイル6に記憶した制御情報を出力するようにし
ても良い。これにより、変換装置1と電子連動装置3と
の間の情報送受信量を減らし、通信速度を速くできる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、自動進
路制御装置から随時送られて来る進路情報を入力し、入
力した進路情報に対応した進路情報ファイルに記憶した
制御情報のビットを立てて、電子連動装置に送る制御情
報に進路番号や列車番号を示すビットを設定するから、
異なった進路情報を電子連動装置に一度に送ることがで
き、入出力方法の違いによるフォ−マットの違いを解消
できる。
【0026】さらに、周期的に進路情報ファイルに記憶
した制御情報を電子連動装置に出力し、電子連動装置の
読み込みタイミングと制御情報の出力タイミングを同期
するので、自動進路制御装置と電子連動装置の情報の出
力及び入力タイミングが異なっていても、変換装置でタ
イミングを同期させ、情報の送受信をすることができ
る。
【0027】さらに、アンサ−情報ファイルに記憶した
アンサ−情報と進路情報ファイルに記憶した制御情報を
照合し、照合結果を基に出力結果を編集すると同時に進
路情報ファイルに記憶した該当制御情報を消去するの
で、処理済みの情報が再送されることを防ぐ。
【0028】さらに、編集した制御情報の出力結果を自
動進路制御装置に出力し、自動進路制御装置に進路情報
の出力結果を通知するから、自動進路装置は進路情報の
出力結果を知ることができるので、再送等の進路情報が
正常に出力できなかった場合の対応を採ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の動作を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 変換装置 2 自動進路制御装置 3 電子連動装置 4 進路情報入力部 5 進路情報変換部 6 進路情報ファイル 7 制御情報出力部 8 アンサ−情報入力部 9 アンサ−情報ファイル 10 アンサ−情報照合部 11 アンサ−情報編集部 12 アンサ−情報出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パタ−ン化された列車運行ダイヤと列車
    接近情報とから随時進路情報を出力する自動進路制御装
    置と周期的に制御情報を入出力する電子連動装置との間
    の情報の受渡を行う変換装置であって、進路情報入力部
    と進路情報ファイルと進路情報変換部と制御情報出力部
    とアンサ−情報入力部とアンサ−情報ファイルとアンサ
    −情報照合部とアンサ−情報編集部とアンサ−情報出力
    部を有し、進路情報入力部は自動進路制御装置から随時
    送られて来る進路情報を入力し、進路情報ファイルは各
    進路情報に対応した制御情報を記憶し、進路情報変換部
    は入力した進路情報に対応した進路情報ファイルに記憶
    した制御情報のビットを立て、制御情報出力部は周期的
    に進路情報ファイルに記憶した制御情報を電子連動装置
    に送り、アンサ−情報入力部は電子連動装置から送られ
    た制御情報の入力確認情報を入力し、アンサ−情報ファ
    イルはアンサ−情報入力部が入力した入力確認情報を記
    憶し、アンサ−情報照合部は記憶した入力確認情報と進
    路情報ファイルに記憶した制御情報を照合し、アンサ−
    情報編集部はアンサ−情報照合部の照合結果を基に出力
    結果を編集すると同時に進路情報ファイルに記憶した該
    当制御情報を消去し、アンサ−情報出力部はアンサ−情
    報編集部が編集した制御情報の出力結果を自動進路制御
    装置に送ることを特徴とする変換装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104129406A (zh) * 2014-08-25 2014-11-05 北京交大思诺科技有限公司 一种传输轨道电路信息的设备与方法
JP2016016749A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 株式会社京三製作所 閉そく制御システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016016749A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 株式会社京三製作所 閉そく制御システム
CN104129406A (zh) * 2014-08-25 2014-11-05 北京交大思诺科技有限公司 一种传输轨道电路信息的设备与方法

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