JPS62213459A - 入力制御方式 - Google Patents
入力制御方式Info
- Publication number
- JPS62213459A JPS62213459A JP61056239A JP5623986A JPS62213459A JP S62213459 A JPS62213459 A JP S62213459A JP 61056239 A JP61056239 A JP 61056239A JP 5623986 A JP5623986 A JP 5623986A JP S62213459 A JPS62213459 A JP S62213459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- input
- input control
- storage device
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子交換機の保守端末よジコマンドを送出する
制御方式に関する。
制御方式に関する。
(従来の技術)
電子交換機において各種機器の正常運転を確保するため
保守端末よりコマンドが電子交換機に送出され、診断、
試験等が行なわれる。
保守端末よりコマンドが電子交換機に送出され、診断、
試験等が行なわれる。
従来のコマンド入力制御方式は保守端末にコマンド入力
制御装置を持ち、保守端末より入力されるコマンド全コ
マンド大刀制御装置経由で電子交換機に送っていた。
制御装置を持ち、保守端末より入力されるコマンド全コ
マンド大刀制御装置経由で電子交換機に送っていた。
第2図は従来のコマンド入力制御方式の一例を示すブロ
ック囚である。
ック囚である。
入力端末1はコマンド入力制御装置7を経由して電子交
換機6に接続されている。
換機6に接続されている。
(発明が解決しようとする問題点)
さて、上記説明から明らかなように過去に入力したコマ
ンドと同じようなコマンドを送出するためには再度同じ
コマンドを入力する必要があるが従来の方法では過去の
コマンドを利用することはできな力)つた。
ンドと同じようなコマンドを送出するためには再度同じ
コマンドを入力する必要があるが従来の方法では過去の
コマンドを利用することはできな力)つた。
そのため、再度コマンドを入力する際にはコマンドのフ
ォーマットがわかりづらい、修正に工数がかかる等の問
題が生じていた。
ォーマットがわかりづらい、修正に工数がかかる等の問
題が生じていた。
本発明の目的は、保守端末よりコマンドを投入する際、
以前に投入したコマンドを確認でき、これを利用し、編
集することによ夕電子又換機へのコマンド投入操作を容
易にした入力制御方式を提供することにある。
以前に投入したコマンドを確認でき、これを利用し、編
集することによ夕電子又換機へのコマンド投入操作を容
易にした入力制御方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手R]
前記目的を達成するために本発明による入力制御方式は
電子交換機保守のためコマンドを入力制御する方式にお
いて、保守端末より入力したコマンドを受信し、電子交
換機に送出するコマンド入力制御装置と、コマンドヒス
トリー記憶装置と、前記コマンド入力側(Ill装置が
受信したコマンドヲ前記コマンドヒストリー記憶装置に
4横制御するコマンド蓄積制御装置と、前記コマンド入
力制御装置に接続され、前記コマンドヒストリー記−r
jl−?c置を検索するコマンドヒストリー検索装置と
を含み、保守端末より前記コマンドヒストリー記1意装
置内のコマンドを検索し、これを編集し、電子交換機に
送出できるように溝成しである。
電子交換機保守のためコマンドを入力制御する方式にお
いて、保守端末より入力したコマンドを受信し、電子交
換機に送出するコマンド入力制御装置と、コマンドヒス
トリー記憶装置と、前記コマンド入力側(Ill装置が
受信したコマンドヲ前記コマンドヒストリー記憶装置に
4横制御するコマンド蓄積制御装置と、前記コマンド入
力制御装置に接続され、前記コマンドヒストリー記−r
jl−?c置を検索するコマンドヒストリー検索装置と
を含み、保守端末より前記コマンドヒストリー記1意装
置内のコマンドを検索し、これを編集し、電子交換機に
送出できるように溝成しである。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1肉は本発明による入力制御方式の実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
保守のための入力端末1はディスプレイ’Blaとキー
操作部1bより構成されている。
操作部1bより構成されている。
コマンド入力制御装置2は入力端末1よりのコマンドイ
メージし、電子変換機6に送出する。
メージし、電子変換機6に送出する。
コマンド入力制御装置2にはコマンド蓄積制御#瀘3お
よびコマンドヒストリー検索装vt5が接続され、さら
にコマンド蓄積制御装置113とコマンドヒストリー検
索装置5にはコマンドヒストリー記憶装ft4が接続さ
れている。
よびコマンドヒストリー検索装vt5が接続され、さら
にコマンド蓄積制御装置113とコマンドヒストリー検
索装置5にはコマンドヒストリー記憶装ft4が接続さ
れている。
コマンド入力側m装置2社投入されたコマンドイメージ
を電子交換機6に送出する他、コマンド蓄積制御装[i
13に渡す。
を電子交換機6に送出する他、コマンド蓄積制御装[i
13に渡す。
コマンド蓄積制御装置3はコマンドイメージをコマンド
ヒストリー記憶装置4に記憶させる。
ヒストリー記憶装置4に記憶させる。
他のコマンドイメージが投入された場合も、同様に蓄積
される。
される。
利用者が以前に投入したコマンドと同じコマンドを投入
しようとする場合は、コマンドヒストリー表示要求を入
力端末1より入力する。これにより、コマンドヒストリ
ー記憶装置4の内容がコマンドヒストリー検索装置5に
より読出され、コマンド入力制御fefii12 t−
経由して入力端子lのディスプレイ部1aに表示される
。ディスプレイs1aの表示よりコマンドのフォーマッ
トft確認して、同じコマンドを投入することができる
。
しようとする場合は、コマンドヒストリー表示要求を入
力端末1より入力する。これにより、コマンドヒストリ
ー記憶装置4の内容がコマンドヒストリー検索装置5に
より読出され、コマンド入力制御fefii12 t−
経由して入力端子lのディスプレイ部1aに表示される
。ディスプレイs1aの表示よりコマンドのフォーマッ
トft確認して、同じコマンドを投入することができる
。
また、表示させたコマンドイメージして投入することが
できる。
できる。
(発明の効果)
本発明は以上、詳しく説明したよりに入力端子に、コマ
ンド入力側[装置、コマンド蓄積側(1!It!装置、
コマンドヒストリー記憶装置、コマンドヒストリー検索
袋*Lt−付加することにより過去に投入したコマンド
を検索することができる。
ンド入力側[装置、コマンド蓄積側(1!It!装置、
コマンドヒストリー記憶装置、コマンドヒストリー検索
袋*Lt−付加することにより過去に投入したコマンド
を検索することができる。
したがってコマンドのフォーマットの確認や修正による
コマンド投入が可能となり、慣れを必要としないとい9
効来がある。
コマンド投入が可能となり、慣れを必要としないとい9
効来がある。
第1図は本発明による入力制御方式の実施例を示すブロ
ック図、第2図は従来の入力制御方式のブロック図であ
る。 l・・・入力泡末 2.7・・・コマンド入力制御装置 3・・・コマンド蓄積制御装置 4・・・コマンドヒストリー記憶装置 5・・・コマンドビストリー検索装置 6・・・電子交換機
ック図、第2図は従来の入力制御方式のブロック図であ
る。 l・・・入力泡末 2.7・・・コマンド入力制御装置 3・・・コマンド蓄積制御装置 4・・・コマンドヒストリー記憶装置 5・・・コマンドビストリー検索装置 6・・・電子交換機
Claims (1)
- 電子交換機保守のためコマンドを入力制御する方式にお
いて保守端末より入力したコマンドを受信し、電子交換
機に送出するコマンド入力制御装置と、コマンドヒスト
リー記憶装置と、前記コマンド入力制御装置が受信した
コマンドを前記コマンドヒストリー記憶装置に蓄積制御
するコマンド蓄積制御装置と、前記コマンド入力制御装
置に接続され、前記コマンドヒストリー記憶装置を検索
するコマンドヒストリー検索装置とを含み、保守端末よ
り前記コマンドヒストリー記憶装置内のコマンドを検索
し、これを編集し、電子交換機に送出できるように構成
したことを特徴とする入力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056239A JPH071892B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056239A JPH071892B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 入力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213459A true JPS62213459A (ja) | 1987-09-19 |
JPH071892B2 JPH071892B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13021541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61056239A Expired - Lifetime JPH071892B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 入力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071892B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227700U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-22 | ||
KR100605830B1 (ko) * | 1999-07-09 | 2006-07-31 | 삼성전자주식회사 | 교환기의 선수명령어 제공방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4859183B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2012-01-25 | 臼井国際産業株式会社 | 管部材と相手部材とのろう付け方法 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056239A patent/JPH071892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227700U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-22 | ||
KR100605830B1 (ko) * | 1999-07-09 | 2006-07-31 | 삼성전자주식회사 | 교환기의 선수명령어 제공방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH071892B2 (ja) | 1995-01-11 |
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