JPS63187358A - 端末装置接続制御方法 - Google Patents

端末装置接続制御方法

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JPS63187358A
JPS63187358A JP62018451A JP1845187A JPS63187358A JP S63187358 A JPS63187358 A JP S63187358A JP 62018451 A JP62018451 A JP 62018451A JP 1845187 A JP1845187 A JP 1845187A JP S63187358 A JPS63187358 A JP S63187358A
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JP
Japan
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terminal
format
man
screen format
rev
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Pending
Application number
JP62018451A
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English (en)
Inventor
Yoshichika Fujisaki
良近 藤咲
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
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Hitachi Ltd
Hitachi Control Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マンマシンのデパックに係り、特に複数のイ
ンテリジェントな端末がネットワークによって接続され
た分散型の制御用計算機システム等に好適な端末装置接
続制御方法に関する。
C従来の技術〕 従来は、特開昭58−176767号に記載のように、
予めCPUからの画面フォーマットを端末M#装置内の
バッファメモリに編集、格納しておき、CPUからの指
示で合成出力することにより、有効に回線使用量を制御
するとなっていた。しかし、画面フォーマットとマンマ
シンプログラムの整合性、及び、複数台の端末制御装置
間の整合性の点については配慮されていなかった。
また、プログラムのデパック効率を高めるものとして、
特公昭58−53377号に記載のものがあるが、これ
は、プログラムのパッチを行なう際に、誤修正を防止す
るため、修正情報を保存し修正箇所の重複時に警告を行
ない、また、修正の来歴も知得可能とするものである。
しかし、これは、プログラム本体に対するパッチであり
、プログラムと、それに対応する他のプログラムやテー
ブル等との関係については、配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、特開昭58−176767号が、画面
フォーマットとマンマシンプログラムの整合性、及び、
複数台の端末制御装置間の整合性の点については配慮さ
れておらず、デパック時に、頻繁に、画面フォーマット
やマンマシンプログラムを修正する場合、画面フォーマ
ットは修正したがマンマシンプログラムを修正していな
い、または、マンマシンプログラムは修正したが画面フ
ォーマットは修正していない、あるいは、ある端末制御
装置の画面フォーマットは修正したが、他は修正してい
ないなどの問題が発生し、特に、1台で複数の端末を制
御する端末制御装置のかわりに、個々の端末の両面フォ
ーマットを持つパソコン等のインテリジェントな端末を
使用した場合、端末台数や、各端末の使用目的の違いに
より画面フォーマットやマンマシンプログラムの数が増
加することによって上記問題が頻繁に発生し、デバッグ
効率を著しく低下させることとなる。
また、特公昭58−53377号では、プログラム本体
とは別にあるテーブルなどの修正については、管理され
ていないため、マンマシンプログラムと画面フォーマッ
トの整合性の場合に対しては、十分な効果がでない等の
問題があった。
本発明の目的は、マンマシンプログラムと画面フォーマ
ットの整合性、及び、端末制御装置間の画面フォーマッ
トの整合性をとり、不整合による暴走や動作不可等の異
常を容易に判断させることにより、デバッグを効率的に
行なうことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ホスト計算機のマンマシンプログラムの更
新記録と、端末の画面フォーマットの最新のものの更新
記録と、そのチェック機能を持ち、また、端末にも、自
端末の画面フォーマットの更新記録と、ホスト計算機の
マンマシンプログラムの更新記録とのチェック機能を持
つことにより、達成される。
〔作用〕
ホスト計算機上の最新Rev、noテーブルは、マンマ
シンプログラムが指定の画面フォーマットを用いて出入
力を行なう時に指示される該プログラムの更新記録と、
該画面フォーマットの更新記録の最新のものを保存する
端末上の端末Rev、noテーブルは、その端末上の画
面フォーマットの更新記録を保存する。
画面上の表示域や入キ域の数やサイズを変更する場合は
、端末上の画面フォーマットの修正とホスト計算機上の
マンマシンプログラムの修正を行ない、画面上のガイダ
ンスを変更する場合は、端末上の画面フォーマットの修
正を行なう。前者のの更新記録が一致しなかった場合、
アラームが出力される。また、同一の画面フォーマット
を使用するプログラムが複数あった時は、最新のプログ
ラム更新記録を用b6、これと、各プログラムの更新記
録が一致しt・、かった場合、アラームが出力される。
後者の場合で、端末が複数台あった時は、最新の画面フ
ォーマットの更新記録を用い、これと、各端末の画面フ
ォーマットの更新記録が一致しなかった場合、アラーム
が出力される。
このようにして、複数のマンマシンプログラムと、複数
端末の画面フォーマットの修正抜けに対して、アラーム
を出力することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。
第1図は、本発明の方法を具備した計算機システムの全
体構成を示す。
ホスト計算機1は、複数台のインテリジェントな端末2
とネットワーク3で接続されている。この端末2は、パ
ソコンなどの小型計算機で構成され、ネットワーク3と
切り離して、単独で動作させることが可能である。マン
マシンプログラム11は、端末2と、マンマシン処理を
行なうプログラムであり、表示データ12を取り込み、
第2図に示すリンケージ形式で、出入力指示すブルーチ
ン13を呼び出し、端末2へ表示データ12を出力し、
待ち状態とし端末2より入力データを受は取って、待ち
解除し、処理を続ける。出入力指示すブルーチン13は
、マンマシンプログラム11から渡されたマンマシンプ
ログラム11の更新記録であるレビジョンNα(以下R
ev、no)と、最新Rev、noテーブル15内の該
当画面フォーマットの最新Rev、noのチェックを行
ない、ホスト送受信部14により、端末2への実際のデ
ータ出入力指示を行なう。端末2の端末送受信部16で
は、ネットワーク3を通して、ホスト計算機1から送ら
れてきたデータを受は取り、出入力編集部17に渡す。
出入力編集部]−7では、送られて来たデータにより、
端末側の画面フォーマットの更新記録を持っている端末
Rev、noテーブル19をチェックし、画面フォーマ
ットファイル18中の該当画面フォーマットを用いて、
表示データ12と固定文字列を編集し、I10ドライバ
ー20により表示・入力装置4に、画面を表示し、また
、同フォーマット情報を用いて、表示・入力装置4より
入力し、その入力データを編集して、端末送受信部16
に渡す。入力データは、ネットワーク3、ホスト送受信
部14、出入力指示すブルーチン13を介して、マンマ
シンプログラム11に渡される。固定フォーマット登録
部21は、表示・入力装置4や、記憶媒体5や、ネット
ワーク3から、画面フォーマットの情報を入力し、画面
フォーマットファイル18と端末Rev 、 no子テ
ーブル、9を更新する。また、表示・入力装置4や、記
憶媒体5や、ネットワーク3に、画面フォーマット18
と端末Rev 、 n。
テーブル19を出力する。
第2図は、マンマシンプログラム11から、出−人力指
示すブルーチン13を呼び出す時のリンケ゛−ノジをF
ORTRAN形式で示した図である。ここで。
S U Bは、出入力指示すブルーチン13の名称とす
る。パラメータには、接続する端末Nαと、使用するフ
ォーマットを示す画面フォーマットNOと、マンマシン
プログラム11の更新記録を示すRev、no、 Aと
、表示データのアドレスと、入力データをセットするエ
リアのアドレスと、処理が正常終了か異常終了かをセッ
トするリターンコードを指定する。
第3図は、最新Rev、noテーブル15の構成を示す
説明図である。最新Rev、nol 5は、画面フォー
マットごとに、マンマシンプログラム11の更新記録の
うち最新のものである最新Rev、no、 A と、端
末2ごとの画面フォーマットの特に固定部分の更新記録
の最新のものである最新Rev、no、 B  と、最
新Rev、no、 B  を持つ端末のNαである最新
端末Nαを持っている。また、最新端末Nαが0の時、
そのケースは空き(すなわち、該当の画面フォーマツ、
・:゛トNαは存在しない)とする。
・′) 第4図は、出入力指示すブルーチン13を示すフローチ
ャートである。まず、ステップ31では最新Rev 、
 noデープル15中に、該当画面フォーマットの情報
が存在するかチェックし、存在する場合は、ステップ3
2に行く、ステップ32では、パラメータで渡されたR
ev、no、 A と、ステップ31で取り出した、最
新Rev、no、A を比較し、最新Rev、no、A
 の方が大きい時は、マンマシンプログラム」−1−の
更新が未済であるとし、ステップ33でアラームを出力
し7、エラーでリターンする。
両方が一致する時は、正常として、ステップ35に行く
。最新Rev、no、A の方が小さい時、また、ステ
ップ31で画面フォーマットがない時は、マンマシンプ
ログラム11は最新であるとして、Rev、no、A 
 を最新Rev、no、A として、最新Rev 、 
n。
テーブル15にセットする。ステップ35では、画面フ
ォーマットNαと、その最新Rev、no、A とBと
、表示データを、指定された端末に送信し、結果が来る
まで待っている。結果として、端末Rev、no、 B
  と入力データとリターンコードを受は取る。ステッ
プ36では、最新Rev、no、 B  と端末Rev
、no、 B  を比較し5、端末Rev、no、 B
  が大きい時は、端末2の画面フォーマツ1への固定
文字列は最新のものであるので、ステップ37で、端末
Rev、no、 B  を最新Rev、noとして、最
新Rev、noテーブル15にセットする。この時、端
末Nαも最新端末Nαとしてセラ1〜する。
第5図は、端末2の画面フォーマツ1へファイル18中
の、1つの画面フォーマット情報を示す構成図である。
この中には、画面フォーマットNαと、固定文字を表示
するための、複数の固定文字位置と固定文字列の情報と
1表示データを表示するための、複数の表示文字位置と
表示文字数の情報と、入力データを入力するための、入
力文字位置と入力文字数の情報が入っている。固定フォ
ーマットは、個々の端末2で、画面フォーマット登録部
21により登録される。この時、同時に、第6図に示す
、端末Rev、noテーブル19も更新される。
この登録は、図1に示すように、表示・入力装置4より
、直接、入れる方法、あるいは、一度、最膏の画面フォ
ーマットを記憶媒体5に出力し、それを当端末に持って
きて、記憶媒体5より入れる方法、あるいは、ネットワ
ーク3を介して、最新の画面フォーマットを入れる方法
のいずれでも良い。但し、後の2つは、画面フォーマッ
ト更新後、それを、他の端末の反映させる時に用いる。
第6図は、端末Rev 、 no子テーブル9の構成を
示す説明図である。端末Rev 、 no子テーブル9
は、その端末で持てる画面フォーマットの個数分のケー
スを持ち、各ケースは画面フォーマットNαと、第5図
に示す画面フォーマットの表示文字位置や表示文字数や
入力文字位置や入力文字数の数や値が更新された時にカ
ウントアツプされる端末Rev、no。
Aと、画面フォーマットの固定文字位置や固定文字列の
数や値が更新された時にカウントアツプされる端末Re
v、no、 B  を持っており、その端末が持ってい
る画面フォーマット数分前詰めでセットされ、残りは空
き(全て0)になっている。
第7図は、端末2の出入力編集部17を示すフローチャ
ートである。出入力編集部17では、ステップ41で、
端末送受信部16より、固定フォーマットNαと、その
最新Rev、no、 A とBと、表示データを受は取
り、ステップ42では、その固定フォーマットNαを第
6図の端末Rev、noテーブル19中よりサーチし、
みつからなかった場合は、ステップ47へ、みつかった
場合は、ステップ43へ行く。ステップ43では、ステ
ップ42でみつかったケースより端末Rev、no、 
A を取り出し、最新Rev、no、A と比較し、一
致しない場合は、当端末の該画面フォーマットの表示と
入力に関する情報は、マンマシンプログラム11の表示
と入力に関する情報と異なる部分があると判断し、アラ
ーム出力するため、ステップ47へ行き、一致した場合
は、ステップ44へ行く。ステップ44では、ステップ
42でみつかったケースより端末Rev*no、 B 
 を取り出し、最新Rev、no、 B  と比較し、
最新Rev、no、 B  の方が大きい時は、当端末
の該固定フォーマットの固定の部分に関する情報が、最
新のものより古いと判断し、アラーム出力するため、ス
テップ47へ行き、等しいか、最新Rev 、 no。
Bの方が小さい時は、ステップ45へ行く。ここで、最
新Rev、no、 B  が小さいという事は、当端末
の情報が最新であるという事である。ステップ45では
、表示データを編集し、画面フォーマットに従い表示・
入力装置4に表示し、また、表示・入力装置4より入力
データを入力する一連の処理を行なう。ステップ46で
は、ステップ45で入力した入力データと端末Rev、
no、 B  をマンソンンプログラム]1に返送する
処理を行なう、ステップ47では、アラームを出力し、
ステップ48では、アラーム結果をマンマシンプログラ
ム11に返送し、これにより、出入力指示すブルーチン
13の待ちを解除し、マンマシンプログラム11がアラ
ーム後処理ができるようにする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ホスト計算機と複数のインテリジェン
トな端末がネットワークで接続されているシステムで、
ネットワークの伝送量を減らすため、端末側に画面フォ
ーマットを持ったマンマシンシステムにおいて、そのデ
パック時に、マンマシンプログラムの修正と、画面フォ
ーマットの修正の不一致と、各端末間の画面フォーマッ
トの不ど\ ・′/V致を、オペレータにアラームで知らせるができ
、′るので、デパック効率を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は出入力指示すブルーチンのリンケージ形式を
示す図、第3図は最新Rev、noチープルの構成図、
第4図は出入力指示すブルーチンのフローチャート、第
5図は画面フォーマットの具体例を示す図、第6図は端
末R8V、nOテーブルの構成図、第7図は出入力処理
部のフローチャートである。 1・・・ホスト計算機、2・・・インテリジェントな端
末、3・・・ネットワーク、4・・・表示・入力装置、
5・・・記憶媒体、11・・・マンマシンプログラム、
12・・・表示データ、13・・・出入力指示すブルー
チン、15・・・最新Rev 、 no子テーブル17
・・・出入力編集部、18・・・画面フォーマットファ
イル、19・・・端末Rev、noテーブル、21・・
・画面フォーマット登録部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ホスト計算機と、複数のインテリジェントな端末(
    パソコンなどの小型計算機でも良い)がネットワークで
    接続されているシステムで、端末側に画面上のガイダン
    スや表示域や入力域などの情報を持つ画面のフォーマッ
    ト(以下、画面フォーマット)を持つたマンマシンシス
    テムにおいて、ホスト計算機のマンマシンプログラムの
    更新記録を保存・チェックする機能と、端末側の画面フ
    ォーマットの更新記録を保存・チェックする機能を設け
    たことにより、プログラムと画面フォーマットの修正の
    不一致、及び、各端末間の画面フォーマットの不一致を
    アラームにて確認可能なことを特徴とする端末装置接続
    制御方法。
JP62018451A 1987-01-30 1987-01-30 端末装置接続制御方法 Pending JPS63187358A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62018451A JPS63187358A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 端末装置接続制御方法

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JPS63187358A true JPS63187358A (ja) 1988-08-02

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JP62018451A Pending JPS63187358A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 端末装置接続制御方法

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JP (1) JPS63187358A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250117A (ja) * 1992-03-09 1993-09-28 Nec Software Kansai Ltd 端末画面制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250117A (ja) * 1992-03-09 1993-09-28 Nec Software Kansai Ltd 端末画面制御方式

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