JPH07213450A - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
- Publication number
- JPH07213450A JPH07213450A JP6012477A JP1247794A JPH07213450A JP H07213450 A JPH07213450 A JP H07213450A JP 6012477 A JP6012477 A JP 6012477A JP 1247794 A JP1247794 A JP 1247794A JP H07213450 A JPH07213450 A JP H07213450A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- water
- valve
- hot water
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワー流路内の残湯をスムーズに排出すこ
とにより次回使用時に冷却された残湯が吐出しない。さ
らに、冬期に凍結し、シャワー流路配管の凍結させな
い。 【構成】 水流路１、湯流路２、混合弁１１、混合弁駆
動装置１２、流調・止水弁１３、流調・止水弁駆動装置
１４、切換え弁１５、切換え弁駆動装置１６にて作動す
る構成になっている。シャワー使用後シャワー吐水の終
了指示を設定器１９より行うと出湯が停止し、流調止水
弁１３も閉じる。その後、切換え弁駆動装置１６が切換
え弁１５を排水側吐水口２５側に自動的に切換える。そ
の際、切換え弁はシャワー流路側には、開放状態である
のでシャワー流路内の残湯はヘッド圧により排水側吐水
口２５内に導かれ排水される。
とにより次回使用時に冷却された残湯が吐出しない。さ
らに、冬期に凍結し、シャワー流路配管の凍結させな
い。 【構成】 水流路１、湯流路２、混合弁１１、混合弁駆
動装置１２、流調・止水弁１３、流調・止水弁駆動装置
１４、切換え弁１５、切換え弁駆動装置１６にて作動す
る構成になっている。シャワー使用後シャワー吐水の終
了指示を設定器１９より行うと出湯が停止し、流調止水
弁１３も閉じる。その後、切換え弁駆動装置１６が切換
え弁１５を排水側吐水口２５側に自動的に切換える。そ
の際、切換え弁はシャワー流路側には、開放状態である
のでシャワー流路内の残湯はヘッド圧により排水側吐水
口２５内に導かれ排水される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は湯と水の混合比率を調節
し最適な混合湯温を得るシャワー装置のシャワー流路内
の水抜き制御に関するものである。
し最適な混合湯温を得るシャワー装置のシャワー流路内
の水抜き制御に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のシャワー装置は図４に示すような
構成となっている。即ち水流路１から導かれた水と、湯
流路２から導かれた湯がワックスサーモ式の湯水混合水
栓３の湯温つまみ４により設定温に調節され、たとえば
ハンドシャワー吐水口７と打たせ湯吐水口８とを切り換
える第一切換え弁５及びオーバーヘッドシャワー吐水口
９とミストシャワー吐水口１０とを切り換える第二の切
換え弁６のいずれかを通り設定された吐水口より出湯さ
れる。
構成となっている。即ち水流路１から導かれた水と、湯
流路２から導かれた湯がワックスサーモ式の湯水混合水
栓３の湯温つまみ４により設定温に調節され、たとえば
ハンドシャワー吐水口７と打たせ湯吐水口８とを切り換
える第一切換え弁５及びオーバーヘッドシャワー吐水口
９とミストシャワー吐水口１０とを切り換える第二の切
換え弁６のいずれかを通り設定された吐水口より出湯さ
れる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、次のような欠点があった。
の構成では、次のような欠点があった。
【０００４】一旦オーバーヘッドシャワーなどを使用し
次に同じシャワーを使用しようとした場合、前回の残湯
がシャワー流路内で冷めて水となっているので、その水
が次回使用時に最初に吐出されるため身体にかかり冷た
い思いをし、非常に不快感を感じる。特にお年寄り等は
急に冷たい水を浴びるため身体によくない事となる。
次に同じシャワーを使用しようとした場合、前回の残湯
がシャワー流路内で冷めて水となっているので、その水
が次回使用時に最初に吐出されるため身体にかかり冷た
い思いをし、非常に不快感を感じる。特にお年寄り等は
急に冷たい水を浴びるため身体によくない事となる。
【０００５】又、冬期などシャワー流路内の水が凍結
し、シャワー流路配管を破損させシャワー装置を使用不
能とさせることがある。
し、シャワー流路配管を破損させシャワー装置を使用不
能とさせることがある。
【０００６】本発明は上記欠点を解消するもので、安全
でかつ使用性の高いシャワー装置を提供することを目的
としたものである。
でかつ使用性の高いシャワー装置を提供することを目的
としたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】湯流路および水流路と、
前記湯流路および水流路の流量を調節して温度を調節す
る混合弁と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、
混合湯の温度を検出する温度検出器と、混合湯の流量を
調節するとともに混合湯の出湯／停止を行う流調・止水
弁と、前記流調・止水弁を駆動する流調・止水弁駆動装
置と、混合湯をシャワーより下方に位置したシャワー吐
水口側と排水側吐水口とに切換える切換え弁と、前記切
換え弁を駆動する切換え弁駆動装置と、前記混合弁駆動
装置、流調・止水弁の駆動装置、切換え弁駆動装置の動
きを指示する設定器と、前記混合弁駆動装置、温度検出
器、流調・止水弁駆動装置、切換え弁駆動装置を制御す
る制御器とからなり、前記切換え弁はシャワー吐水口側
に吐水している際排水側吐水口に閉止し、排水側吐水口
を開いた時シャワー吐水口側を開放している構成とする
ものである。
前記湯流路および水流路の流量を調節して温度を調節す
る混合弁と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、
混合湯の温度を検出する温度検出器と、混合湯の流量を
調節するとともに混合湯の出湯／停止を行う流調・止水
弁と、前記流調・止水弁を駆動する流調・止水弁駆動装
置と、混合湯をシャワーより下方に位置したシャワー吐
水口側と排水側吐水口とに切換える切換え弁と、前記切
換え弁を駆動する切換え弁駆動装置と、前記混合弁駆動
装置、流調・止水弁の駆動装置、切換え弁駆動装置の動
きを指示する設定器と、前記混合弁駆動装置、温度検出
器、流調・止水弁駆動装置、切換え弁駆動装置を制御す
る制御器とからなり、前記切換え弁はシャワー吐水口側
に吐水している際排水側吐水口に閉止し、排水側吐水口
を開いた時シャワー吐水口側を開放している構成とする
ものである。
【０００８】シャワー吐水口には吐水口を開閉する電磁
弁を有し止水弁が閉止すると切換え弁が排水側吐水口に
切り換え電磁弁でシャワー吐水口を閉止した後再度前記
シャワー吐水口を開く制御手段を有するものである。
弁を有し止水弁が閉止すると切換え弁が排水側吐水口に
切り換え電磁弁でシャワー吐水口を閉止した後再度前記
シャワー吐水口を開く制御手段を有するものである。
【０００９】
【作用】本発明は上記した構成によって、シャワーを使
用終了後、止水弁が閉止すると切換え弁を排水側吐水口
を開に切り換え、切換え弁はシャワー吐水口側は閉止し
ていないので、シャワー流路内の残湯がヘッド圧で排水
側吐水口に流れシャワー流路内の残湯が排出される。そ
のため次回使用時に冷却された残湯が吐出することがな
い。
用終了後、止水弁が閉止すると切換え弁を排水側吐水口
を開に切り換え、切換え弁はシャワー吐水口側は閉止し
ていないので、シャワー流路内の残湯がヘッド圧で排水
側吐水口に流れシャワー流路内の残湯が排出される。そ
のため次回使用時に冷却された残湯が吐出することがな
い。
【００１０】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【００１１】図１において、１は水流路であり２は湯流
路である。１１は水流路１から導かれた水と湯流路２か
ら導かれた湯の流量を調節して温度を変化させる混合弁
であり、混合弁駆動装置１２にて駆動する構成になって
いる。１３は出湯流量を変化させるとともに出湯の開始
／停止を行う流調・止水弁で、流調・止水弁駆動装置１
４にて駆動する構成になっている。１５は流路を複数の
シャワー吐水口側２４と排水側吐水口２５とに切換える
切換え弁で、切換え弁駆動装置１６にて駆動する構成に
なっている。１７は湯水混合装置内の湯温を検出する温
度検出器である。１８は設定器１９及び温度検出器１７
からの信号により各弁駆動装置１２、１４、１６を動作
させる制御器である。尚、切換弁１５の流路及排水側吐
水口２５は前記シャワーの流路より下方になるよう配管
されている。
路である。１１は水流路１から導かれた水と湯流路２か
ら導かれた湯の流量を調節して温度を変化させる混合弁
であり、混合弁駆動装置１２にて駆動する構成になって
いる。１３は出湯流量を変化させるとともに出湯の開始
／停止を行う流調・止水弁で、流調・止水弁駆動装置１
４にて駆動する構成になっている。１５は流路を複数の
シャワー吐水口側２４と排水側吐水口２５とに切換える
切換え弁で、切換え弁駆動装置１６にて駆動する構成に
なっている。１７は湯水混合装置内の湯温を検出する温
度検出器である。１８は設定器１９及び温度検出器１７
からの信号により各弁駆動装置１２、１４、１６を動作
させる制御器である。尚、切換弁１５の流路及排水側吐
水口２５は前記シャワーの流路より下方になるよう配管
されている。
【００１２】図２は他の実施例で２０、２１、２２、２
３は通常のハンドシャワー、オーバーヘッドシャワー、
ウタセ湯シャワー等夫々の目的に適したシャワー吐水口
を開閉する吐水口電磁弁であり、設定器１９により夫々
必要に応じてシャワーの流路を開閉を行う。
３は通常のハンドシャワー、オーバーヘッドシャワー、
ウタセ湯シャワー等夫々の目的に適したシャワー吐水口
を開閉する吐水口電磁弁であり、設定器１９により夫々
必要に応じてシャワーの流路を開閉を行う。
【００１３】上記構成において、設定器１９にてシャワ
ー出湯を選択すると切換え弁駆動装置１６に通電されシ
ャワー吐水口側２４へ流路が開き排水側吐水口２５側の
流路が閉じる。次に、流調・止水弁駆動装置１４に通電
され流調・止水弁１３が開くことにより水流路１より水
が湯流路２より湯が混合弁１１内に導かれ、設定器１９
よりあらかじめ設定された温度に混合弁１１により調節
され、ハンドシャワー吐水口電磁弁２０、オーバーヘッ
ドシャワー吐水口電磁弁２１、打たせ湯吐水口電磁弁２
２、ミストシャワー吐水口電磁弁２３、のうち設定され
た吐水口電磁弁が開となり夫々の吐水口より出湯する。
温度検出器１７は混合湯の温度を検出し制御器１８に信
号をおくる。制御器１８は温度検出器１７の検出温度と
設定器１９の設定温度とを比較して実湯温が設定湯温に
対して低ければ水側閉・湯側開方向にまた、逆に実湯温
が設定湯温に対して高ければ水側開・湯側閉方向に混合
弁駆動装置１２を制御し混合弁１１を動作させて湯温を
調節する。
ー出湯を選択すると切換え弁駆動装置１６に通電されシ
ャワー吐水口側２４へ流路が開き排水側吐水口２５側の
流路が閉じる。次に、流調・止水弁駆動装置１４に通電
され流調・止水弁１３が開くことにより水流路１より水
が湯流路２より湯が混合弁１１内に導かれ、設定器１９
よりあらかじめ設定された温度に混合弁１１により調節
され、ハンドシャワー吐水口電磁弁２０、オーバーヘッ
ドシャワー吐水口電磁弁２１、打たせ湯吐水口電磁弁２
２、ミストシャワー吐水口電磁弁２３、のうち設定され
た吐水口電磁弁が開となり夫々の吐水口より出湯する。
温度検出器１７は混合湯の温度を検出し制御器１８に信
号をおくる。制御器１８は温度検出器１７の検出温度と
設定器１９の設定温度とを比較して実湯温が設定湯温に
対して低ければ水側閉・湯側開方向にまた、逆に実湯温
が設定湯温に対して高ければ水側開・湯側閉方向に混合
弁駆動装置１２を制御し混合弁１１を動作させて湯温を
調節する。
【００１４】図１において、シャワー吐水の終了指示を
設定器１９により行うと出湯していた流調・止水弁１３
も閉じる。その後、切換え弁駆動装置１６が切換え弁１
５を排水側吐水口２５に自動的に切換え、その後、シャ
ワー流路２６内に空気を導入する。その際、切換え弁は
シャワー流路側２４は、閉止していないのでシャワー流
路２６内の残湯はヘッド圧により排水側吐水口２５に導
かれ排水されることとなる。
設定器１９により行うと出湯していた流調・止水弁１３
も閉じる。その後、切換え弁駆動装置１６が切換え弁１
５を排水側吐水口２５に自動的に切換え、その後、シャ
ワー流路２６内に空気を導入する。その際、切換え弁は
シャワー流路側２４は、閉止していないのでシャワー流
路２６内の残湯はヘッド圧により排水側吐水口２５に導
かれ排水されることとなる。
【００１５】このことにより次回のシャワー使用時に冷
却された残湯が吐出し身体に浴びるという不具合が発生
することがない。
却された残湯が吐出し身体に浴びるという不具合が発生
することがない。
【００１６】又、残湯がシャワー流路２６内に残ってい
ないので、冬期に凍結し、シャワー流路配管を凍結破壊
することもない。
ないので、冬期に凍結し、シャワー流路配管を凍結破壊
することもない。
【００１７】図２に示すように複数のシャワーを有した
装置の場合は夫々のシャワー口に設けた吐水口電磁弁２
０、２１、２２、２３等によりシャワー吐水の終了指示
を設定器１９により行うと流調・止水弁１３が閉じた
後、全ての吐水口電磁弁２０、２１、２２、２３により
シャワーの吐水口も閉じた後再び吐水口電磁弁２０、２
１、２２、２３を開きシャワー流路２６内にシャワー口
より空気を導入しシャワー流路２６内の水は排水側吐水
口２５に導かれ排水される。
装置の場合は夫々のシャワー口に設けた吐水口電磁弁２
０、２１、２２、２３等によりシャワー吐水の終了指示
を設定器１９により行うと流調・止水弁１３が閉じた
後、全ての吐水口電磁弁２０、２１、２２、２３により
シャワーの吐水口も閉じた後再び吐水口電磁弁２０、２
１、２２、２３を開きシャワー流路２６内にシャワー口
より空気を導入しシャワー流路２６内の水は排水側吐水
口２５に導かれ排水される。
【００１８】
【発明の効果】以上実施例で説明したように本発明のシ
ャワー装置は、各シャワー吐水を使用後、止水弁が閉止
すると切換え弁を排水側吐水口に切り換え、切換え弁は
シャワー吐水口側は開放されているので、シャワー流路
内の残湯がヘッド圧で排水側吐水口内に流れ流路内の残
湯が排出されることにより次回使用時に冷却された残湯
が吐出し身体に浴びるという不具合が発生することがな
い。
ャワー装置は、各シャワー吐水を使用後、止水弁が閉止
すると切換え弁を排水側吐水口に切り換え、切換え弁は
シャワー吐水口側は開放されているので、シャワー流路
内の残湯がヘッド圧で排水側吐水口内に流れ流路内の残
湯が排出されることにより次回使用時に冷却された残湯
が吐出し身体に浴びるという不具合が発生することがな
い。
【００１９】又、残湯がシャワー流路内に残っていない
ので、冬期に凍結し、シャワー流路配管を凍結破壊する
ことがない。
ので、冬期に凍結し、シャワー流路配管を凍結破壊する
ことがない。
【図１】本発明の実施例におけるシャワー装置のシャワ
ー使用時の構成図
ー使用時の構成図
【図２】本発明の他の実施例におけるシャワー装置の排
水処理動作時の構成図
水処理動作時の構成図
【図３】同実施例におけるシャワー装置のシャワー使用
時の構成図
時の構成図
【図４】従来のシャワー装置の構成図
１ 水流路 ２ 湯流路 １１ 混合弁 １２ 混合弁駆動装置 １３ 流調・止水弁 １４ 流調・止水弁駆動装置 １５ 切換え弁 １６ 切換え弁駆動装置 １７ 温度検出器 １８ 制御器 １９ 設定器 ２０、２１、２２、２３ 吐水口電磁弁 ２４ シャワー吐水口側 ２５ 排水側吐水口
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ１６Ｋ 31/68 Ｄ
Claims (2)
- 【請求項１】湯流路および水流路と、前記湯流路および
水流路の流量を調節して温度を調節する混合弁と、前記
混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、混合湯の温度を検
出する温度検出器と、混合湯の流量を調節するとともに
混合湯の出湯／停止を行う流調・止水弁と、前記流調・
止水弁を駆動する流調・止水弁駆動装置と、混合湯をシ
ャワーより下方に位置したシャワー吐水口側と排水側吐
水口とに切換える切換え弁と、前記切換え弁を駆動する
切換え弁駆動装置と、前記混合弁・流調・止水弁の駆動
装置、切換え弁駆動装置の動きを指示する設定器と、前
記混合弁駆動装置、温度検出器、流調・止水弁駆動装
置、切換え弁駆動装置を制御する制御器とからなり、前
記切換え弁はシャワー吐水口側に吐水している時排水側
吐水口を閉止し、排水側吐水口側を開いた時シャワー吐
水口側は開放している構成としたシャワー装置。 - 【請求項２】シャワー吐水口には吐水口を開閉する電磁
弁を有し、止水弁が閉止すると切換え弁が排水側吐水口
に切り換え前記電磁弁でシャワー吐水口を閉止した後再
度前記シャワー吐水口を開く制御手段を有してなる請求
項１記載のシャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012477A JPH07213450A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012477A JPH07213450A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | シャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213450A true JPH07213450A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11806472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6012477A Pending JPH07213450A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105334A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Inax Corp | 吐水経路切替装置 |
| CN103954044A (zh) * | 2014-04-30 | 2014-07-30 | 袁振华 | 一种热水器内管道防冻裂自动保护阀 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP6012477A patent/JPH07213450A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105334A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Inax Corp | 吐水経路切替装置 |
| JP4570435B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2010-10-27 | 株式会社Ｉｎａｘ | 吐水経路切替装置 |
| CN103954044A (zh) * | 2014-04-30 | 2014-07-30 | 袁振华 | 一种热水器内管道防冻裂自动保护阀 |
| CN103954044B (zh) * | 2014-04-30 | 2017-01-04 | 袁振华 | 一种热水器内管道防冻裂自动保护阀 |
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