JP4570435B2 - 吐水経路切替装置 - Google Patents

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本発明は、装置内の残水を良好に排水できる吐水経路切替装置に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、水栓を吐水状態にしつつ操作部で切替操作が行われると、水栓の吐水方向を第1吐水口から第2吐水口に切り替え、この切り替えられた状態で水栓を止水状態とすると、吐水方向を第1吐水口側に自動復帰させる自動復帰切替弁が存在する。
特開平11−94108号公報
従来の自動復帰切替弁においては、排水機構が存在しないために残水が残り、次回の使用時に溜まった残水が吐水されたり、残水により雑菌が繁殖し不衛生になるという問題点があり、また寒冷地等では残水を抜かないと凍結の虞もあった。
なお、ネジ式の水抜き栓が設けられているような場合においては、水抜き栓を手動で操作して残水を抜く必要があり、操作が面倒であるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、面倒な操作を要することなく、良好に残水を排水することのできる吐水経路切替装置を提供するものであり、その請求項1は、自動復帰ユニットに軸を介し弁体が設けられ、第1吐水口から吐水中に前記弁体を介し第2吐水口から吐水するように切り替え、その状態で止水した時に、吐水方向が前記第1吐水口側に自動復帰される構成の吐水経路切替装置において、前記弁体の軸を延長して排水弁を設け、該排水弁が前記弁体と連動して、吐水方向が前記第1吐水口に切り替わった時に前記排水弁を開放して装置内の残水を排水できるように構成するとともに、前記排水弁の下流に、前記残水を排水する排水経路を設けて、該排水経路を前記第1吐水口側の吐水経路と連結させ、連結部分の排水経路内に逆止弁を内装させたことである。
本発明は、自動復帰ユニットに軸を介し弁体が設けられ、第1吐水口から吐水中に前記弁体を介し第2吐水口から吐水するように切り替え、その状態で止水した時に、吐水方向が前記第1吐水口側に自動復帰される構成の吐水経路切替装置において、前記弁体の軸を延長して排水弁を設け、該排水弁が前記弁体と連動して、吐水方向が前記第1吐水口に切り替わった時に前記排水弁を開放して装置内の残水を排水できるように構成するとともに、前記排水弁の下流に、前記残水を排水する排水経路を設けて、該排水経路を前記第1吐水口側の吐水経路と連結させ、連結部分の排水経路内に逆止弁を内装させたことにより、弁体を操作するだけで残水を排水することができ、装置内に残水が溜まることがなく、次回使用時に装置内に残った冷水を浴びてしまうことがなく、冬季の凍結の虞がある際に水を出し続ける必要もなくなる。
また、装置内に残水が残らないため、雑菌の繁殖も防ぐことができるものとなる。
また、排水経路を通して残水を吐水口から良好に外部に排水することができるものとなり、排水経路用の排水口を別途設ける必要がなくなり、構造が簡単なものとなる。しかも逆止弁を設けておくことにより、吐水口からの吐水時に排水経路へ吐水が逆流することを良好に防ぐことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は第1実施例を示し、吐水経路切替装置1を浄水器として用いる場合の破断概略斜視構成図である。
図において、吐水経路切替装置1内には、自動復帰ユニット2が設けられ、この自動復帰ユニット2から延びる軸3には弁体4が設けられており、外側の切替ハンドル5を操作することにより、弁体4を移動させることができるように構成されている。なお、吐水経路切替装置1には、流入口6が開口されており、流入口6の図示左側には第1吐水口7が形成され、右端側には第2吐水口8が形成されて、この第2吐水口8の更に先端には、排水口9が形成されている。
本例では、軸3が弁体4から更に右方に延長されて、軸3の先端には、排水口9を開閉できる排水弁10が設けられている。
また、流入口6と第2吐水口8の間に浄水カートリッジ11が内装されており、この浄水カートリッジ11は浄化機能を備えたものである。
図1の状態では、流入口6から装置内に流入された原水は、第1吐水口7から原水のまま吐水されるものである。
第1吐水口7からの吐水中に、ハンドル5を図2のように回して操作すると、弁体4は流入口6の図示左側に移動し、これにより、流入口6から装置内に入った原水は、浄水カートリッジ11を通り浄水となり、第2吐水口8から吐水されるものである。この時には、排水弁10は排水口9に密着して排水口9を閉じた状態に保持している。
この第2吐水口8から浄水を吐水している状態で、ハンドル5を操作して止水した時には、自動復帰ユニット2を介して弁体4が図示右側へ移動し、吐水方向が図1の状態に自動復帰されるように構成されている。
この図1のような状態に自動復帰された時に、排水弁10が排水口9から離れ、第2吐水口8側および装置1内の残水が良好に排水口9から排水されるものである。
従って、止水した時には自動的に第1吐水口7側に吐水方向が切り替わると同時に、排水弁10が開かれて、残水が強制的に排水されるため、第2吐水口8側および装置内に残水が溜まることがなく、次回の使用時に残水が吐水されることもなく、残水が残らないために雑菌の繁殖も無く、衛生的である。
また、冬季に凍結の虞がある際にも、止水すれば自動的に排水弁10が開かれて排水されるため、凍結を防ぐことができるものとなる。
次に、図3〜図8においては、第2実施例を示す。
第2実施例では、全身シャワー装置における吐水経路切替装置を例示するものである。
図3に示すように、全身シャワー装置20は、カウンターカバー21内に水栓機構が内装されており、カウンターカバー21の前面には、左側より、温度調節ハンドル22と切替ハンドル23と止水ハンドル24が設けられ、切替ハンドル23は、吐水口25からの吐水と全身シャワーとを切り替えることができるハンドルであり、この切替ハンドル23に図4の断面図で示すような吐水経路切替装置1が設けられている。
なお、右側の止水ハンドル24は、吐水口25への吐水とハンドシャワー29への吐水を切り替えることができるとともに、流量調整と止水操作をも行えるものである。
全身シャワー装置20は、鏡26の左右に回動アーム27a,27bが設けられ、また下方には、左右に固定アーム28a,28bが設けられて、それぞれのアーム27a,27b,28a,28bには、複数のノズル30,30,30が設けられ、各ノズル30,30から温水を噴出させて、全身にシャワーを浴びることができるように構成したものである。
前記切替ハンドル23に連結された吐水経路切替装置1内には、スプリング2aを備えた自動復帰ユニット2が設けられており、この自動復帰ユニット2から軸3が横設され、軸3には弁体4が設けられているとともに、軸3の先端側には排水弁10が設けられている。
また、装置1には第1吐水口7と第2吐水口8が設けられており、また右端側には排水口9が開口されている。第2吐水口8は、全身シャワー装置のノズル30,30へ温水を送り出すことができるものである。
このような構成において、図4の状態では、弁体4により第2吐水口8側は閉じられており、流入口6から流入する湯水は、第1吐水口7を通り吐水口25から吐水されるものである。この状態で切替ハンドル23を操作して、全身シャワー側へ切り替えると、図5の状態となり、弁体4が左側へ移動し、第1吐水口7側が閉じられ、流入口6から温水が第2吐水口8を通り複数のノズル30へ供給されて、ノズル30からシャワー水が噴出されるものである。
なお、この時には、排水口9は排水弁10により閉じられることとなる。
なお、この図5の状態では、弁体4の右側の水圧が大であるため、水圧がスプリング2aの付勢力より勝っており、弁体4は第1吐水口7を閉じた状態に保持される。この状態で前記止水ハンドル24を操作して止水状態とすると、流入口6から装置1内への湯水の流入が止まるため、弁体4の右側の水圧が無くなり、この時にスプリング2aの付勢力により弁体4および排水弁10は右側へ移動して、自動的に第2吐水口8側を閉じ、排水口9が排水弁10の移動により開かれ、図4の状態となる。
従って、止水した時には、回動アーム27a,27b等の第2吐水口8側の経路内に残っている残水、および装置1内に残っている残水が、良好に排水口9から外部に排水されることとなる。
従って、回動アーム27a,27bに残水が残ることがなく、次回の使用時に残水が冷水として吐水されることがなく、また残水が内部で腐敗することがなく衛生的なものとなる。しかも、寒冷地においても、自動的に残水が排水されるため、凍結の虞もないものとなる。
次に、図6の概略図で示すものは、第1吐水口7から下方へホース等で吐水経路31を設け、吐水経路31の下端を、カウンターカバー21の下端に開口された吐水口32に連結したものである。
このような構成では、第1吐水口7からの湯水を確実にカウンターカバー21の吐水口32から外部に吐水することができるものとなる。
また図7は、更に異なる変形例であり、排水口9の下流側にホース等で排水経路33を設け、この排水経路33の下端を、カウンターカバー21の下面側に開口した排水口34に連通接続させたものである。
このような構成では、残水が排水口9から排水経路33を通り、排水口34から確実に排水されるため、カウンターカバー21内に水が溜まるようなことがなく、しかも排水口34から排水される残水を目で確認することができ、残水が確実に排水されたことを良好に確認できるものとなる。
更に図8のように構成することもでき、図8では、排水経路33を吐水経路31に連結させたものであり、この連結部分の排水経路33内には逆止弁35を内装させたものである。
このような構成では、別途排水口34を形成させることなく、排水経路33を通して残水を吐水口32から良好に外部に排水することができるものとなり、しかも逆止弁35を設けておくことにより、吐水口32からの吐水時に排水経路33へ吐水が逆流することを良好に防ぐことができるものとなる。
なお、前記図4に示したような排水弁10を備えた吐水経路切替装置1は、図9に示すような水栓にも設けておくことができ、図9の水栓40においては、上面に温度調節ハンドル41と、止水ハンドル42が設けられ、正面に図4のような吐水経路切替装置1を備えた切替ハンドル43が設けられており、下面側に吐水口44が形成されている。
また、側面側からホース45を介し、ハンドシャワー46が連結されている。
この図9のような水栓40においても、吐水口44から吐水中に、切替ハンドル43を操作してハンドシャワー46側へ吐水を切り替えて、ハンドシャワー46からシャワー水を噴出させることができ、その状態で止水ハンドル42を操作して止水した時に、吐水方向が吐水口44側に自動復帰されるものであり、この時に排水口9(図示せず)が排水弁10(図示せず)により開かれて、ハンドシャワー46およびホース45内に残る残水を排水口9(図示せず)から強制的に排水させることができるものとなり、特にホース45内等には残水が残らないために、次回の使用時にハンドシャワー46からホース45内に残った冷水が噴出される虞がなく、また残水が内部で腐敗することもなく衛生的である。
更に、自動的に残水が排水されるため、凍結の虞もないものとなる。
第1実施例を示し、吐水経路切替装置を浄水器として構成した場合の第1吐水口からの吐水状態を示す内部構成図である。 図1の状態から弁体が切り替えられて第2吐水口から浄水を吐水している状態の内部構成図である。 第2実施例を示す全身シャワー装置の正面構成図である。 全身シャワー装置の切替ハンドルに連結された吐水経路切替装置の第1吐水口からの吐水状態を示す断面構成図である。 図4の状態から弁体が切り替えられて第2吐水口から吐水している状態の断面構成図である。 吐水経路を介し外部に吐水可能に構成した概略構成図である。 更に排水口にも排水経路を連結した概略構成図である。 排水経路を吐水経路に連結した構成の概略構成図である。 第3実施例を示すハンドシャワーを備えた水栓の斜視構成図である。
1 吐水経路切替装置
2 自動復帰ユニット
2a スプリング
3 軸
4 弁体
5 切替ハンドル
6 流入口
7 第1吐水口
8 第2吐水口
9 排水口
10 排水弁
11 浄水カートリッジ
20 全身シャワー装置
21 カウンターカバー
22 温度調節ハンドル
23 切替ハンドル
24 止水ハンドル
25 吐水口
27a,27b 回動アーム
28a,28b 固定アーム
29 ハンドシャワー
30 ノズル
31 吐水経路
32 吐水口
33 排水経路
34 排水口
35 逆止弁
40 水栓
42 止水ハンドル
43 切替ハンドル
44 吐水口
45 ホース
46 ハンドシャワー

Claims (1)

  1. 自動復帰ユニットに軸を介し弁体が設けられ、第1吐水口から吐水中に前記弁体を介し第2吐水口から吐水するように切り替え、その状態で止水した時に、吐水方向が前記第1吐水口側に自動復帰される構成の吐水経路切替装置において、
    前記弁体の軸を延長して排水弁を設け、該排水弁が前記弁体と連動して、吐水方向が前記第1吐水口に切り替わった時に前記排水弁を開放して装置内の残水を排水できるように構成するとともに、前記排水弁の下流に、前記残水を排水する排水経路を設けて、該排水経路を前記第1吐水口側の吐水経路と連結させ、連結部分の排水経路内に逆止弁を内装させたことを特徴とする吐水経路切替装置。
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