JPH07212Y2 - 高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置 - Google Patents
高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置Info
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- JPH07212Y2 JPH07212Y2 JP1991111049U JP11104991U JPH07212Y2 JP H07212 Y2 JPH07212 Y2 JP H07212Y2 JP 1991111049 U JP1991111049 U JP 1991111049U JP 11104991 U JP11104991 U JP 11104991U JP H07212 Y2 JPH07212 Y2 JP H07212Y2
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- Japan
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- spray gun
- viscosity
- cleaning device
- cleaning
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Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、高粘度二液ハンドスプ
レーガンの手動による洗浄装置に関する。
レーガンの手動による洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】二液スプレーガンには、微粒化と混合の
向上をはかるために、液の粘度を下げる加温装置を設け
る手段がある。しかし、装置が大型重量化になるため、
ハンドスプレーガンには不向きである。
向上をはかるために、液の粘度を下げる加温装置を設け
る手段がある。しかし、装置が大型重量化になるため、
ハンドスプレーガンには不向きである。
【0003】又、スプレーガン内部で単に二液を合流さ
せた程度では、主剤と硬化剤との混合が不十分であり、
硬化不良が発生し易い。又、先端のノズルがエアレス用
のノズルチップを利用した場合、二液の高圧用のポンプ
が必要となるとともに、ノズルチップの通過孔が極めて
小さいため、ノズルチップで詰まりが発生しやすい。よ
って、ノズルチップの吐出量を少なくして塗装を行う薄
膜塗装には向かない。
せた程度では、主剤と硬化剤との混合が不十分であり、
硬化不良が発生し易い。又、先端のノズルがエアレス用
のノズルチップを利用した場合、二液の高圧用のポンプ
が必要となるとともに、ノズルチップの通過孔が極めて
小さいため、ノズルチップで詰まりが発生しやすい。よ
って、ノズルチップの吐出量を少なくして塗装を行う薄
膜塗装には向かない。
【0004】さらに、スプレーガンの外部で二液を混合
するものも見られるが、これも塗料ノズル以外での二液
の外部衝突のため、やはり微粒化不十分や混合不十分が
発生し易く、又、外部衝突のため、霧の飛散が多く環境
を悪化させる。
するものも見られるが、これも塗料ノズル以外での二液
の外部衝突のため、やはり微粒化不十分や混合不十分が
発生し易く、又、外部衝突のため、霧の飛散が多く環境
を悪化させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】これらの従来の二液ス
プレーガンにおいては、前記したように薄膜塗装を行う
ための少量吐出噴霧が困難であり、さらに、噴霧後のガ
ン内洗浄を簡単な構造で簡単に操作し得ないという問題
を呈する。
プレーガンにおいては、前記したように薄膜塗装を行う
ための少量吐出噴霧が困難であり、さらに、噴霧後のガ
ン内洗浄を簡単な構造で簡単に操作し得ないという問題
を呈する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の如き問題点を解決
し、薄膜噴霧を可能とするとともに、噴霧後の洗浄を簡
単な操作で可能とするため、本考案は、内部にスタテッ
クミキサーをとりつけてなる塗料ノズルを設け、この塗
料ノズルの前方に空気キャップを、この塗料ノズルの先
端外周に空気通路を形成するように着脱自在にとりつけ
てなる内部混合ガンに於いて、前記合流路に連絡して前
記並列配置したニードル弁装置の間に洗浄用通路を形成
し、該洗浄用通路と前記合流路との開閉を手動にて行う
開閉装置を設けたものである。
し、薄膜噴霧を可能とするとともに、噴霧後の洗浄を簡
単な操作で可能とするため、本考案は、内部にスタテッ
クミキサーをとりつけてなる塗料ノズルを設け、この塗
料ノズルの前方に空気キャップを、この塗料ノズルの先
端外周に空気通路を形成するように着脱自在にとりつけ
てなる内部混合ガンに於いて、前記合流路に連絡して前
記並列配置したニードル弁装置の間に洗浄用通路を形成
し、該洗浄用通路と前記合流路との開閉を手動にて行う
開閉装置を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、合流路に出た高粘度の液体を
塗料ノズル内のスタテックミキサーを通すことにより、
高粘度の二液が撹拌されながら進むことによって、混合
が十分になし得るとともに、さらに、塗料ノズルより出
た二液に対して、塗料ノズルの外周に供給された圧縮空
気が、空気キャップ内で混合するため、高粘度からなる
二液の微粒化が向上する。よって空気キャップより少吐
出による詰りの発生がなく、薄膜噴霧が可能となる。
又、これらの二液は速乾性のため、二液の噴霧作業が終
了したのちは、混合した後の液の通路内にある二液はす
ぐに固まってしまい、次に使用するときに使用し得なく
なるが、スプレーガン本体の後部に突出した洗浄用つま
みの手動による回動操作により、前記通路内に洗浄液を
送り、塗料ノズル内のスタテックミキサーを通って空気
キャップより噴出させることにより、二液混合通路内は
良好に洗浄が行われ、空気キャップよりきれいな洗浄液
が出てきたときに、洗浄用つまみの回動操作により、洗
浄作業が簡単に行える。
塗料ノズル内のスタテックミキサーを通すことにより、
高粘度の二液が撹拌されながら進むことによって、混合
が十分になし得るとともに、さらに、塗料ノズルより出
た二液に対して、塗料ノズルの外周に供給された圧縮空
気が、空気キャップ内で混合するため、高粘度からなる
二液の微粒化が向上する。よって空気キャップより少吐
出による詰りの発生がなく、薄膜噴霧が可能となる。
又、これらの二液は速乾性のため、二液の噴霧作業が終
了したのちは、混合した後の液の通路内にある二液はす
ぐに固まってしまい、次に使用するときに使用し得なく
なるが、スプレーガン本体の後部に突出した洗浄用つま
みの手動による回動操作により、前記通路内に洗浄液を
送り、塗料ノズル内のスタテックミキサーを通って空気
キャップより噴出させることにより、二液混合通路内は
良好に洗浄が行われ、空気キャップよりきれいな洗浄液
が出てきたときに、洗浄用つまみの回動操作により、洗
浄作業が簡単に行える。
【0008】
【実施例】図面は、本考案の一実施例を示す高粘度二液
スプレーガンである。高粘度の二液は種類の限定はな
く、ここでは、二液として接着剤の主剤と硬化剤を例と
して説明する。
スプレーガンである。高粘度の二液は種類の限定はな
く、ここでは、二液として接着剤の主剤と硬化剤を例と
して説明する。
【0009】スプレーガンの本体1に、1個の引金2に
て同時に操作出来るニードル弁装置3.3を並列に配置
し、該ニードル弁装置3.3のニードル弁4.4の後方
には液の導入口5.5を、前方にはシート部6.6をそ
れぞれ設け、該シート部6.6の前方には、両液の合流
路7を経て内部にスタテックミキサー8をとりつけてな
る塗料ノズル9を設け、該塗料ノズル9の前方にスリッ
ト状の排出口を有する空気キャップ10を、該塗料ノズ
ル9の先端外周に空気通路11を形成するように着脱自
在にとりつけてなる内部混合ガンに於いて、前記合流路
7に連絡して前記並列配置したニードル弁装置3.3の
間に、洗浄用通路12を形成し、該洗浄用通路12と前
記合流路7との開閉を手動にて行える開閉装置13を設
けている。
て同時に操作出来るニードル弁装置3.3を並列に配置
し、該ニードル弁装置3.3のニードル弁4.4の後方
には液の導入口5.5を、前方にはシート部6.6をそ
れぞれ設け、該シート部6.6の前方には、両液の合流
路7を経て内部にスタテックミキサー8をとりつけてな
る塗料ノズル9を設け、該塗料ノズル9の前方にスリッ
ト状の排出口を有する空気キャップ10を、該塗料ノズ
ル9の先端外周に空気通路11を形成するように着脱自
在にとりつけてなる内部混合ガンに於いて、前記合流路
7に連絡して前記並列配置したニードル弁装置3.3の
間に、洗浄用通路12を形成し、該洗浄用通路12と前
記合流路7との開閉を手動にて行える開閉装置13を設
けている。
【0010】この開閉装置13は、先端にシート部を有
する弁棒13aとこの弁棒13aを、通常、シート14
に押圧するばね13bを弁棒13aの後方に装着すると
ともに、このばね13bを押圧固定するための押しねじ
15をスプレーガン本体1に固定し、この押しねじ15
の中心軸を貫通させ、この貫通孔に前記弁棒13の後方
を遊嵌状に貫通させ、この押しねじ15より外部に突出
した前記弁棒13aにつまみ16をとりつける。このつ
まみ16に対応する面の押しねじ15には、90°ごと
に係止する溝が形成されている。又、押しねじ15に対
応するつまみ16には、前記溝に対応する段差突起部を
構成し、通常、押しねじ15の溝内につまみ16の段差
突起部が嵌着係止されており、洗浄時のみ、つまみ16
を後方に引きながら90°回動係止することによって洗
浄液の供給が供給される。洗浄が完了すれば、再びつま
み16を90°回動することによって洗浄液の供給は停
止する。尚、洗浄液には、空気を混合させた方が、洗浄
液が少量で洗浄効果が生ずる。
する弁棒13aとこの弁棒13aを、通常、シート14
に押圧するばね13bを弁棒13aの後方に装着すると
ともに、このばね13bを押圧固定するための押しねじ
15をスプレーガン本体1に固定し、この押しねじ15
の中心軸を貫通させ、この貫通孔に前記弁棒13の後方
を遊嵌状に貫通させ、この押しねじ15より外部に突出
した前記弁棒13aにつまみ16をとりつける。このつ
まみ16に対応する面の押しねじ15には、90°ごと
に係止する溝が形成されている。又、押しねじ15に対
応するつまみ16には、前記溝に対応する段差突起部を
構成し、通常、押しねじ15の溝内につまみ16の段差
突起部が嵌着係止されており、洗浄時のみ、つまみ16
を後方に引きながら90°回動係止することによって洗
浄液の供給が供給される。洗浄が完了すれば、再びつま
み16を90°回動することによって洗浄液の供給は停
止する。尚、洗浄液には、空気を混合させた方が、洗浄
液が少量で洗浄効果が生ずる。
【0011】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、高粘度二
液スプレーガンにおいて、塗料ノズル内にスタテックミ
キサーを配置したこと、さらに、塗料ノズルより出てく
るよく混ざりあった二液に対して空気キャップ内にて圧
縮空気と混合させることにより、高粘度の液であって
も、エアレス塗装で高圧100kgf/cm2程度の圧
力をかけることなく、微粒化を達成することができる。
さらにエアレス塗装の場合は、ノズルチップという小さ
な孔のノズルのため、特に詰りという問題が発生した
が、これも、通常のスリット状の排出口を有する空気キ
ャップが使用出来ることにより解消出来た。さらに、塗
装後の洗浄は、一般的にスプレーガンの後部についてい
る塗料つまみやパターン調整つまみの調整と変わらない
方法で行えるため、操作は簡単に行える。これによっ
て、特に二液塗装装置では、早期に洗浄しないと塗料通
路が固まってしまい使用不可となる問題を、簡単にガン
の操作のみで可能となるもので、実用上その効果は大で
ある。
液スプレーガンにおいて、塗料ノズル内にスタテックミ
キサーを配置したこと、さらに、塗料ノズルより出てく
るよく混ざりあった二液に対して空気キャップ内にて圧
縮空気と混合させることにより、高粘度の液であって
も、エアレス塗装で高圧100kgf/cm2程度の圧
力をかけることなく、微粒化を達成することができる。
さらにエアレス塗装の場合は、ノズルチップという小さ
な孔のノズルのため、特に詰りという問題が発生した
が、これも、通常のスリット状の排出口を有する空気キ
ャップが使用出来ることにより解消出来た。さらに、塗
装後の洗浄は、一般的にスプレーガンの後部についてい
る塗料つまみやパターン調整つまみの調整と変わらない
方法で行えるため、操作は簡単に行える。これによっ
て、特に二液塗装装置では、早期に洗浄しないと塗料通
路が固まってしまい使用不可となる問題を、簡単にガン
の操作のみで可能となるもので、実用上その効果は大で
ある。
【図1】本考案の一実施例を示す二液スプレーガンの断
面図である。
面図である。
【図2】図1の上面から見た断面図である。
8 スタテックミキサー 9 塗料ノズル 10 空気キャップ 11 空気通路 12 洗浄用通路 13a 弁棒
Claims (2)
- 【請求項1】 スプレーガン本体に、1個の引金にて二
本のニードル弁を同時に操作できる弁装置を並列に配置
し、前記ニードル弁の後方には、液の導入口を、前方に
は、シート部をそれぞれ設け、このシート部の前方に
は、両液の合流路を経て内部にスタテックミキサーをと
りつけてなる塗料ノズルを設け、この塗料ノズルの前方
に空気キャップを、該塗料ノズルの先端外周に空気通路
を形成するように着脱自在にとりつけてなる内部混合ガ
ンに於いて、前記合流路に連絡して前記並列配置したニ
ードル弁装置の間に洗浄用通路を形成し、この洗浄用通
路と前記合流路との開閉を手動にて行う開閉装置を設け
てなる高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置。 - 【請求項2】 開閉装置は、洗浄通路内にシート側にば
ねにて押圧される弁棒を配設し、スプレーガン本体の後
方に突出した前記弁棒に連結したつまみによる回動によ
って、シートの開閉操作を行えるように構成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の高粘度
二液ハンドスプレーガンの洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991111049U JPH07212Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991111049U JPH07212Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0544250U JPH0544250U (ja) | 1993-06-15 |
JPH07212Y2 true JPH07212Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14551114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991111049U Expired - Lifetime JPH07212Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 高粘度二液ハンドスプレーガンの洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07212Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI453070B (zh) * | 2007-09-11 | 2014-09-21 | Graco Minnesota Inc | 複數成分噴槍的自動溶劑噴射 |
JP5654834B2 (ja) * | 2010-10-19 | 2015-01-14 | 関西ペイント株式会社 | スプレーガン、塗装システム |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP1991111049U patent/JPH07212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544250U (ja) | 1993-06-15 |
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