JPH0720287B2 - ワイヤレスロ−カル伝送システム - Google Patents

ワイヤレスロ−カル伝送システム

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JPH0720287B2
JPH0720287B2 JP61066225A JP6622586A JPH0720287B2 JP H0720287 B2 JPH0720287 B2 JP H0720287B2 JP 61066225 A JP61066225 A JP 61066225A JP 6622586 A JP6622586 A JP 6622586A JP H0720287 B2 JPH0720287 B2 JP H0720287B2
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JP
Japan
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unit
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terminal
optical wireless
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JP61066225A
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JPS62222796A (ja
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光信 黒田
修 秋葉
裕司 中川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、時分割多重伝送システムであって、負荷の動
作を制御するために操作される光ワイヤレス操作器と、
この光ワイヤレス操作器からの光ワイヤレス信号を受信
し端末器を呼び出して負荷の動作制御を行う光ワイヤレ
ス中継器を備えたワイヤレスローカル伝送システムに関
するものである。
[背景技術] 第6図はこの種の時分割多重伝送システムの概略構成図
を示すものである。まず、この時分割多重伝送システム
の基本構成について説明すると、CRU等からなる親機1
に、夫々固有のアドレスを有する複数の端末器2が信号
線5を介して接続されており、端末器2の制御出力にて
1つ乃至同一チャンネルで系列化さえた例えば照明負荷
3を点滅制御するものである。親機1より信号線5を介
して各端末器2にサイクリックに時分割伝送される伝送
信号のフォーマットは第7図に示すような構成となって
いる。すなわち、同期をとるためのスタート信号、各端
末器2に対応するアドレスデータ、照明負荷3の点灯や
消灯等の制御を行なうための制御データ、端末器2から
の照明負荷3の負荷制御用入力データを親機1へ返送す
るための返送待機期間等から伝送信号が構成されてい
る。従って、親機1からは、スタート、アドレスデー
タ、制御データ、返送待機時間等からなる伝送信号を信
号線5を介して各端末器2に時分割でサイクリックに伝
送し、端末器2では自己のアドレスが伝送信号のアドレ
スデータと一致すれば、アドレスデータに続く制御デー
タを読み取り、この制御データに基づいて照明負荷3を
点灯、消灯等の動作を制御する。また、このような照明
負荷3の点滅状態のデータを伝送信号の返送待機期間内
に監視入力データとして親機1へ返送し、親機1では照
明負荷3の状態を監視入力データに基づいて監視する。
そして、親機1では端末器2からの監視入力データに基
づき、照明負荷3の点灯、消灯状態に応じて端末器2の
表示部6を点灯または消灯するように、次の伝送信号の
伝送時に制御データとして送る。端末器2ではこの制御
データにより表示部6を点灯または消灯制御するように
している。上記端末器2には照明負荷3を点滅制御する
スイッチ4が設けられており、このスイッチ4の操作入
力が監視入力データとして上述したと同様に親機1へ返
送され、親機1は該監視入力データに基づいて、照明負
荷3を点灯または消灯する制御データを端末器2に伝送
するものである。
ところで、上記時分割多重伝送システムでは、第8図に
示すように、照明負荷3の点滅等を行うために操作され
この照明負荷3の点滅を制御する端末器2のアドレスデ
ータ及び操作データを複数回送信する光ワイヤレス操作
器6と、この光ワイヤレス操作器6からの信号を受信し
て親機1との間でデータの授受を行い上記アドレスデー
タにて制御する照明負荷3に応じた端末器2を呼び出
し、操作データにて照明負荷3の動作を制御する光ワイ
ヤレス中継器5からなるワイヤレスローカル伝送システ
ムを備えたものがある。光ワイヤレス操作器6の上記ア
ドレスデータ及び操作データは、時分割多重伝送システ
ムの端末器2のアドレスデータと操作データとに相当
し、この両データはコードデータとして光ワイヤレス信
号にて光ワイヤレス中継器5に送信される。このコード
データを光ワイヤレス中継器5が受信し、光ワイヤレス
中継器5はそのアドレスデータを親機Aに伝送して端末
器2を呼び出し、呼び出された端末器2にその操作デー
タを親機1を介して伝送し、あたかも通常の壁スイッチ
が押されたと同様の動作をする。光ワイヤレス操作器6
からは、必要時に1パッケージ約200mSの信号が5回送
出され、光ワイヤレス中継器5の受信部7ではその信号
を受信して2回同じデータが受信できると、正常にデー
タを受信できたとき、アドレスデータ及び操作データを
壁スイッチ端末器7に出力して時分割多重伝送システム
の壁スイッチとしての動作を開始する。そして、親機1
ではその動作に対する処理が終了したことを確認する
と、終了信号を光ワイヤレス中継部5に返送して光ワイ
ヤレス信号の受信待ち状態に光ワイヤレス中継器5を制
御する。
しかし、上述の光ワイヤレス中継器5においては、壁ス
イッチとしての動作が早く処理されてしまうと、光ワイ
ヤレス信号の内先頭の2回で1度壁スイッチの動作が行
われ、最後の2回でもう1度壁スイッチの動作が行われ
てしまう。つまり、このような壁スイッチの場合、プッ
シュオン、プッシュオフタイプのスイッチであり、照明
負荷3の点灯と消灯の信号が同じ信号であるので、2度
押しの動作が行われてしまい、消えていた照明が点灯し
て、また直ぐに消えることになる問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、2度押しと同様の誤動作が生じるこ
とがないワイヤレスローカル伝送システムを提供するこ
とにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す図であり、本実施例は
従来例と同様にワイヤレスローカル伝送システムを、光
ワイヤレス中継器5と光ワイヤレス操作部6とで構成し
てある。そして、本実施例の特徴とするところは、1度
動作したアドレスの端末器2は所定時間内には動作しな
いようにした点にある。
以下、光ワイヤレス中継器5の構成について説明する。
この光ワイヤレス中継器5は、光ワイヤレス操作器6か
らの光ワイヤレス信号を受信する受信部7と、この受信
部7出力にて親機1とデータの授受を行いアドレスデー
タに相当する端末器2を呼び出し操作データに基づいて
負荷、たとえば照明負荷3を動作させる壁スイッチ端末
部8と、この壁スイッチ端末部8にて照明負荷3の制御
が行われたとき端末器2のアドレスデータを記憶するア
ドレスデータ記憶部9と、このアドレスデータ記憶部9
にアドレスデータが記憶されたときから所定直にの限時
動作を行い限時時間終了後にアドレスデータ記憶部9の
記憶内容を消去するタイマ11と、このタイマ11の限時時
間内に新たに受信部7にて受信されたアドレスデータと
アドレスデータ記憶部9に記憶してあるアドレスデータ
とを比較してアドレスデータが一致したとき受信部7の
操作データを無効にする比較部10と備えている。つま
り、2度押しと同様の動作を防止する構成として、アド
レスデータ記憶部9と、タイマ11、及び比較部10を設け
たものである。
以下、動作について説明する。光ワイヤレス操作器6の
たとえば照明負荷3を点灯制御するスイッチが操作さ
れ、光ワイヤレス信号が光ワイヤレス中継部5に送出さ
れたとする。この光ワイヤレス信号は光ワイヤレス中継
器5の受信部7にて受信される。そして受信部7では光
ワイヤレス信号からアドレスデータ及び操作データを検
出し、光ワイヤレス操作器6から5回送信される光ワイ
ヤレス信号が2回受信されたとき、上記アドレスデータ
及び操作データを壁スイッチ端末部8に入力する。な
お、詳細は後述するが、比較部10にて上記アドレスデー
タを比較してこのアドレスデータがアドレスデータ記憶
部9にこのとき記憶してあるアドレスデータと異なるか
ら、受信部7の出力が壁スイッチ端末器8に入力される
ものである。そして、アドレスデータ及び操作データが
入力された壁スイッチ端末器8では、従来例にて説明し
たと同様に親機1との間で信号の授受を行い、光ワイヤ
レス操作機6からの操作データに基づいて端末器2を制
御することにより照明負荷3の点滅制御を行う、そし
て、親機1が照明負荷3が動作したことを確認したとき
には、端末器2のアドレスデータを含む処理終了信号を
光ワイヤレス中継器5に返送する。この処理終了信号に
て壁スイッチ端末器8は壁スイッチとしての動作を終了
する。このとき、上記処理終了信号のアドレスデータが
アドレスデータ記憶部9に記憶されるとともに、タイマ
11がセットされて限時動作を開始する。そして、タイマ
11に設定された所定時間(たとえば約2秒間)の間上記
アドレスデータ記憶部9がアドレスデータを記憶してお
く、このアドレスデータ記憶部9に記憶されたアドレス
データは、比較部10に入力される。この照明負荷3の動
作が終了した後に、光ワイヤレス操作器6から送信され
る光ワイヤレス信号の最後の2個が受信部7にて受信さ
れたとする。このとき、この受信部7にて受信されたア
ドレスデータは比較部10にてアドレスデータ記憶部9に
記憶されたアドレスデータと比較される。この両アドレ
スデータは当然一致するので、比較部10は受信部7の操
作データを無効とする。つまり壁スイッチ端末器8にア
ドレスデータ及び操作データが入力されることはない。
したがって、この壁スイッチ端末器8にて照明負荷3が
動作され、2度押しと同様の動作をすることがなくなる
ものである。なお、上述のようにタイマ11の限時動作期
間内に他の受信信号、つまりアドレスデータの異なる受
信信号が受信部7にて受信されたときには、2回同じ信
号が受信されれば、光ワイヤレス中継器5は壁スイッチ
としての動作を行う。
ところで、上述ノワイヤレスローカル伝送システムにお
いては、次のような問題があった。光ワイヤレス中継器
5が親機1に対して行う返信信号は、第1図に示すトラ
ンジスタQ1、抵抗R1,R2からなる返信信号発生回路12を
用いて返信する。つまり、第2図に示すように返信信号
を定電流パルスによって電流モードで返信するものであ
る。なお上記返信信号発生回路12のトランジスタQ1は、
壁スイッチ動作を行うための信号処理部13出力にて導通
制御されるものである。この定電流パルスは立ち上が
り、及び立ち上がり時間が非常に短いため、この定電流
パルスの変化点にてAMラジオ帯域にノズルを輻射してAM
ラジオの受信を妨害を問題があった。そこで、第4図に
示すように、トランジスタQ1のベースとアース間にコン
デンサC1を挿入することにより、第5図に示すように、
定電流パルスの立ち上がり、及び立ち下がりを鈍らせ、
上記ノズルの輻射を低減している。
[発明の効果] 本発明は上述のように、制御する負荷に対応した端末器
のアドレスデータ及び操作データを複数回送信する光ワ
イヤレス操作器と、この光ワイヤレス操作器からのワイ
ヤレス信号を受信し親機との間でデータの授受を行って
アドレスデータに応じた端末器を呼び出し、上記端末器
に操作データを伝送する光ワイヤレス中継器を備えたワ
イヤレスローカル伝送システムにおいて、光ワイヤレス
操作器からの光ワイヤレス信号を受信する受信部とこの
受信部出力にて親機とデータの授受を行う壁スイッチ端
末部と、この壁スイッチ端末部にて負荷の制御が行なわ
れたとき負荷に対応する端末機のアドレスデータを記憶
するアドレスデータ記憶部と、このアドレスデータ記憶
部にアドレスデータが記憶されたときから所定時間の限
時動作を行い限時時間終了後にアドレスデータ記憶部の
記憶内容を消去するタイマと、このタイマの限時時間内
に新たに受信部にて受信されたアドレスデータとアドレ
スデータ記憶部に記憶してあるアドレスデータとを比較
して両アドレスデータが一致したとき受信部の受信した
操作データを無効にする比較部とを光ワイヤレス中継器
が備えているので、1度動作された負荷の動作を制御す
る端末器のアドレスデータをアドレスデータ記憶部に記
憶しておき、タイマの限時動作期間内に上記アドレスデ
ータと同一のアドレスデータが受信部にて受信されたと
きには、比較部にて受信部にて受信した受信信号である
操作データを無効にすることができるので、光ワイヤレ
ス操作器を1度操作したときに生じる複数回の送信信号
によって同一の負荷が反転動作する、つまり2度押しと
同様の動作を行うことを防止することができる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の返
信信号発生回路を示す回路図、第3図は同上の出力波形
図、第4図は同上の改良型の返信信号発生回路を示す回
路図、第5図は同上の出力波形図、第6図は従来の時分
割多重伝送システムの全体構成図、第7図は伝送信号の
フォーマット、第8図は同上の具体回路図である。 1は親機、2は端末器、3は照明負荷、5は光ワイヤレ
ス中継器、6は光ワイヤレス操作器、7は受信部、8は
壁スイッチ端末器、9はアドレスデータ記憶部、10は比
較部、11はタイマである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機と、この親機と信号線を介して接続さ
    れ夫々固有のアドレスを有した複数の端末器とを備え、
    親機より信号線を介して各端末器に対応するアドレスデ
    ータ、端末器に接続されている負荷制御用の制御デー
    タ、及び返送待機期間等からなる伝送信号を各端末器に
    時分割伝送し、上記伝送信号の返送待機期間内に負荷制
    御用入力や負荷制御状態等の監視入力データを該当する
    端末器より親機へ返送するようにした時分割多重伝送シ
    ステムであって、制御する負荷に対応した端末器のアド
    レスデータ及び操作データを複数回送信する光ワイヤレ
    ス操作器と、この光ワイヤレス操作器からのワイヤレス
    信号を受信し親機との間でデータの授受を行ってアドレ
    スデータに応じた端末器を呼び出し、上記端末器に操作
    データを伝送する光ワイヤレス中継器を備えたワイヤレ
    スローカル伝送システムにおいて、光ワイヤレス操作器
    からの光ワイヤレス信号を受信する受信部と、この受信
    部出力にて親機とデータの授受を行う壁スイッチ端末部
    と、この壁スイッチ端末部にて負荷の制御が行なわれた
    とき負荷に対応する端末器のアドレスデータを記憶する
    アドレスデータ記憶部と、このアドレスデータ記憶部に
    アドレスデータが記憶されたときから所定時間の限時動
    作を行い限時時間終了後にアドレスデータ記憶部の記憶
    内容を消去するタイマと、このタイマの限時時間内に新
    たに受信部にて受信されたアドレスデータとアドレスデ
    ータ記憶部に記憶してあるアドレスデータとを比較して
    両アドレスデータが一致したとき受信部の受信した操作
    データを無効にする比較部とを光ワイヤレス中継器が備
    えて成ることを特徴とするワイヤレスローカル伝送シス
    テム。
JP61066225A 1986-03-25 1986-03-25 ワイヤレスロ−カル伝送システム Expired - Lifetime JPH0720287B2 (ja)

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JPS62222796A JPS62222796A (ja) 1987-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2742423B2 (ja) * 1988-07-26 1998-04-22 松下電工株式会社 パターン設定用端末器
JP2765959B2 (ja) * 1989-06-27 1998-06-18 松下電工株式会社 遠隔監視制御用端末器
JP2850339B2 (ja) * 1988-11-15 1999-01-27 松下電工株式会社 遠隔監視制御用端末器

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