JPH0466440B2 - - Google Patents

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JPH0466440B2
JPH0466440B2 JP61144557A JP14455786A JPH0466440B2 JP H0466440 B2 JPH0466440 B2 JP H0466440B2 JP 61144557 A JP61144557 A JP 61144557A JP 14455786 A JP14455786 A JP 14455786A JP H0466440 B2 JPH0466440 B2 JP H0466440B2
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JP
Japan
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data
address
control
monitoring
signal
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JP61144557A
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JPS631293A (ja
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Takashi Yamamoto
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61144557A priority Critical patent/JPS631293A/ja
Publication of JPS631293A publication Critical patent/JPS631293A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、時分割多重伝送の遠隔制御系と光信
号を伝送するワイヤレス伝送系とを結合した遠隔
制御装置に関するものである。
[背景技術] 従来の一般の時分割多重伝送の遠隔制御装置に
あつては、信号線で接続されている端末器間でし
か負荷を制御できず、ワイヤレスで負荷を遠隔制
御できないという問題があつた。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、ワイヤレスで発信する発信器を備えたワイ
ヤレス伝送系と遠隔制御系とを結合することでシ
ステム機能の向上を図つた遠隔制御装置を提供す
るにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、上述の目的を達成するために、中央
制御装置と、各々固有のアドレスを設定している
複数の監視用端末器及び制御用端末器とを1対の
信号線を介して接続し、中央制御装置から多重伝
送信号を伝送して端末器をアクセスして、制御用
端末器には対応する監視用端末器の監視データに
基づく負荷の制御データを与え、監視用端末器に
対しては負荷制御用の監視データを多重伝送信号
に設けた返送待機期間中に中央制御装置へ返送さ
せる遠隔制御系を備えるとともに、アドレスデー
タと別の制御データとから少なくともなるワイヤ
レス信号を発信する発信器と、発信器からのワイ
ヤレス信号を受信して所定の伝送コードに変換す
る複数のサテライト受信器と、サテライト受信器
で変換され伝送コード中のアドレスデータ及び別
の制御データを格納し、この格納したアドレスを
上記遠隔制御システムの監視用端末器としての固
有アドレスとし、遠隔制御系の中央制御装置から
の当該アドレスに対するアクセス時に上記別の制
御データとして中央制御装置へ返送するシステム
受信器とからなるワイヤレス伝送系を備え、上記
システム受信器には複数のアドレスデータ及び別
の制御データが格納可能な格納部と、この格納し
たアドレスデータに夫々対応した固有アドレスを
設定するアドレス設定手段と、受信したアドレス
データ及び別の制御データを上記格納部に格納す
る際既に上記格納部の格納データ数が一定数に達
していると一番最初に格納してあるアドレスデー
タ及び制御データをキヤンセルするキヤンセル手
段とを備えたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
まず、第2図及び第3図に基づいて本発明の時分
割多重伝送の遠隔制御系の全体について説明す
る。第2図は本発明に用いる遠隔制御系の概略構
成を示すものであり、中央制御装置1と、固有ア
ドレスが設定された複数の監視用端末器2および
制御用端末器3とが一対の信号線4にて接続され
ている。中央制御装置1から信号線4に送出され
る伝送信号Vsは、第3図aに示すように、信号
送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号モ
ードを示すモードデータ信号MD、各端末器2,
3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷7を
制御する制御データ信号CD、チエツクサムデー
タ信号CSおよび端末器2,3からの返送信号期
間を設定する返送待機信号WTよりなる複極(1
±2V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調
によつてデータが伝送されるようになつている。
各端末器2,3では、信号線4を介して受信され
た伝送信号VsのアドレスデータADと自己の固有
アドレスデータとが一致したときその伝送信号
Vsの制御データCDを取り込むとともに、伝送信
号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低イ
ンピーダンスを介して短絡して送出される信号)
として返送するようになつている。
また、中央制御装置1には、ダミー伝送信号
Vsを常時送出し、いずれかの監視用端末器2か
ら返送された第3図bに示すような割り込み信号
Viが受信されたとき割り込み発生端末器2を検
出し、その検出五該端末器2をアクセスして監視
データを返送させる割り込み処理を行なつてい
る。一方、監視用端末器2には監視入力があつた
ときにダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号
STに同期して割り込み信号Viを発生するととも
に中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝
送信号Vsの返送待機信号WTに同期して自己の
固有アドレスデータを返送する。この返送に応じ
て中央制御装置1から割り込みアクセスモードの
伝送信号Vsが伝送されたときに監視用端末器2
は監視入力に対応した監視データを返送する。一
方中央制御装置1では、監視用端末器2から返送
された監視データに基いて対応する制御用端末器
3に伝送する制御データCDを作成するのである。
また、監視用端末器2には、照明のような負荷
7を個別に制御する個別操作スイツチ5が設けら
れている。従つて、監視用端末器2からの制御デ
ータを備えた伝送信号Vsを時分割多重伝送し、
該当する制御用端末器3では、制御データCDを
取り込んでリモコンリレー6を駆動して負荷7を
制御するものである。
第1図は上記遠隔制御系に光通信によるワイヤ
レス伝送系を結合した本発明遠隔制御装置の一実
施例の全体構成を示し、第4図はこのワイヤレス
伝送系の概略構成図を示している。
ワイヤレス伝送系でワイヤレス信号の発信を行
なう発信器8は、第1図に示すように、壁22に
掛ける壁引掛け型、机23の上に置く机上据置型
があり、また、会議用の机24に置いて使用され
る。発信器8からの光伝送コードを受信するサテ
ライト受信器9は天井25面に複数設置され、ま
た、ワイヤレス伝送型で制御される照明器具から
なる負荷26が多数配置されている。発信器8か
ら発信されるワイヤレス信号には図6に示すよう
に負荷を制御するモードデータSIと、アドレスデ
ータAD′と、制御データCD′が含まれ、第5図a
に示すような光ワイヤレス信号として送信され
る。ここでワイヤレス信号のアドレスデータ
AD′の前にあるモードデータSIは、時分割重伝送
の遠隔制御系の動作を行なうか、あるいはワイヤ
レス伝送系における負荷制御の動作を行なうかを
選択するモードデータがセツトされる。
発信器8は具体的には第8図に示すように、ア
ドレスを設定するアドレス設定部29、伝送コー
ドを作成する信号処理部30、伝送コードを光ワ
イヤレス信号として送信する発光ダイオード等か
らなる発光部31等から構成されている。
一方、光ワイヤレス信号を受信するサテライト
受信器9は次のように構成されている。すなわ
ち、第4図に示すように、発信器8からの光ワイ
ヤレス信号を受光する光受信器10、この光受信
器10からの出力信号の搬送波検出用の同調機能
を有する同調回路11及び同調回路11の出力を
第5図bに示すようなベースバンド信号に変換す
るベースバンド変換部12等から構成されてい
る。
サテライト受信器9からのベースバンド信号
は、ワイヤレス伝送系に用いた専用信号線13上
に送出され、該信号線13に接続されているシス
テム受信器14及び複数の個別受信器18へ伝送
される。
システム受信器14はサテライト受信器9から
のベースバンド信号を一括受信するもので、第7
図に示すように、ベースバンド信号を受信する受
信部15と、動作を上述のようにシステムか個別
かをモードデータSIで選択する設定部17と、受
信部15にてベースバンド信号を2進のパラレル
信号に変換して得たアドレスデータAD′、制御デ
ータCD′が入力されるシステムインターフエイス
16等から構成されている。このシステムインタ
ーフエイス16は多重伝送制御システムの信号線
4と接続されており、中央制御装置1側の手順に
従つて制御処理されるものである。
個別受信器18は第4図に示すように、サテラ
イト受信器9からのベースバンド信号を受信する
受信部19と、夫々固有のアドレスを設定するた
めのアドレス設定部20と、制御データCD′によ
り負荷制御リレー等を駆動する負荷インターフエ
イス21等から構成されている。すなわち、この
個別受信器18では、モードデータSIが個別動作
モードにセツトされている場合、ベースバンド信
号により送られてきたアドレスデータAD′と設定
アドレスとを照合し、一致していると負荷インタ
ーフエイス21で負荷制御リレー(図示せず)を
駆動してその接点21aをオン又はオフすること
により上記照明器具のような負荷26に対する電
源28の供給をオン又はオフする。
しかして、発信器8から発信された光ワイヤレ
ス信号は、最寄りのサテライト受信器9で受信さ
れる。そのサテライト受信器9では、同調回路1
1により決められた周波数の信号のみを検出して
ベースバンド変換部12によりベースバンド信号
に変換し、各受信器14,18へ信号線13を介
して伝送する。伝送された伝送コード中のモード
データSIが個別動作モードであれば、システム受
信器14は応答せず、個別受信器18が対象とな
る。そして受信したアドレスデータAD′を各個別
受信器18において照合し、設定アドレスと一致
していれば、制御データCD′に基づいて負荷イン
ターフエイス21で負荷制御リレーを駆動し、負
荷27をオン又はオフする。一方、発信器8から
の光ワイヤレス信号のモードデータSIがシステム
動作モードであれば、システム受信器14が応答
することになる。
すなわち受信部15で受信したベースバンド信
号を2進のパラレル信号に変換したアドレスデー
タAD′、制御データCD′をシステムインターフエ
イス16に入力し、多重伝送制御側の手順に従つ
て処理されることになる。
次に、本発明の要旨とするこのシステムインタ
ーフエイス16について説明する。システムイン
ターフエイス16の要部ブロツク図を第9図に示
す。上記のようにシステム動作モードの場合で、
サテライト受信器9で受信されて、ベースバンド
信号に変換された後伝送される発信器8からの伝
送コードのアドレスデータAD′、制御データ
CD′は2進数のパラレル信号に変換されてシステ
ムインターフエイス16に入力される。この入力
されたアドレスデータAD′、制御データCD′は格
納部32に格納され、この格納されたアドレスデ
ータAD′に基づいてアドレス設定部34により、
中央制御装置1から見た監視用端末器の固有アド
レスが設定される。
本実施例の格納部32には各発信器8から発信
されたアドレスデータAD′を4つまで格納するこ
とができ、アドレスデータAD′が4つ格納される
と、次に新たにアドレスデータAD′が格納できな
いため、キヤンセル手段33により既に格納して
あるアドレスデータAD′の内最初のアドレスデー
タをキヤンセルして、次の発信器8のアドレス
AD′及び制御データCD′が格納される。
アドレス設定部34で、格納部32で格納され
たアドレスを上記のように監視用端末器(システ
ム受信器14)のアドレスとしているため、シス
テム受信器14は中央制御装置1からみて監視用
端末器と見なせ、中央処理装置1からアドレス設
定部34で設定されたアドレスをアクセスするこ
とによりデータの授受が行なえることになる。
さて発信器8からのアドレスデータAD′及び制
御データCD′がシステムインターフエイス16に
格納されると、上述の監視用端末器2の割り込み
処理と同様な処理を経て、該システム受信器14
がアクセスされたときに、伝送信号Vsの返送待
機期間内に制御データCD′を監視用端末器の監視
データとして遠隔制御系の中央制御装置1に返送
し、中央制御装置1ではシステム受信器14より
取り込んだ監視データに基づいて該当する制御用
端末器3へ制御データCDを伝送し、該制御用端
末器3によりリモコンリレー6を駆動して遠隔制
御系に接続されている負荷7を制御する。
上述のようにワイヤレス伝送系から遠隔制御系
の負荷7を制御する場合にはモードデータSIをシ
ステム動作モードにセツトした光ワイヤレス信号
を発信器8から発信すれば良く、この光ワイヤレ
ス信号はサテライト受信器9で受信されると、、
サテライト受信器9でベースバンド信号に変換さ
れて信号線13でシステム受信器14へ伝送され
る。そして、発信器8から発信されたアドレスデ
ータAD′、制御データCD′がシステム受信器14
で格納され、格納されたアドレスデータAD′が、
中央制御装置1からみて監視用端末器のアドレス
となり、システム受信器14は中央制御装置1よ
りアクセスされ、上述のように中央制御装置1側
の通常の手順に従つて処理されることになる。
尚第1図中36は分電盤であつて、この分電盤
36には中央制御装置1、リモコンリレーを有す
る制御用端末器3、システム受信器14等を収納
配置している。また、制御用端末器3へ電源を供
給するためのトランス35も配置されている。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成し、システム受信器
には複数のアドレスデータ及び別の制御データが
格納可能な格納部と、この格納したアドレスデー
タに夫々対応した固有アドレスを設定するアドレ
ス設定手段と、受信したアドレスデータ及び別の
制御データを上記格納部に格納する際既に上記格
納部の格納データ数が一定数に達していると一番
最初に格納してあるアドレスデータ及び制御デー
タをキヤンセルするキヤンセル手段とを備えてい
るので、ワイヤレスで遠隔制御系の負荷の制御が
行なえるもので、その上システム受信器が複数の
監視用端末器として機能し、しかも発信器から順
次アドレスデータを送ることにより、順次アドレ
スをキヤンセルして新たに任意のアドレスの監視
用端末器として設定することができ、そのため複
数の制御用端末器に柔軟に対応させることがで
き、結果監視用端末器として機能する受信器を複
数設ける必要がなくなり、装置全体の簡素化が図
れ、装置全体のコストも安価となるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体の概略構成図、
第2図は同上の時分割多重伝送の遠隔制御系の概
略構成図、第3図は同上の動作説明図、第4図は
同上のワイヤレス伝送系の概略ブロツク図、第5
図及び第6図は同上の動作説明図、第7図は同上
のシステム受信器のブロツク図、第8図は同上の
発信器のブロツク図、第9図は同上のシステムイ
ンターフエイスのブロツク図である。 1は中央制御装置、2,3は端末器、4は信号
線、7は負荷、8は発信器、9はサテライト受信
器、13は信号線、32は格納部、33はキヤン
セル手段、34はアドレス設定部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央制御装置と、各々固有のアドレスを設定
    している複数の監視用端末器及び制御用端末器と
    を1対の信号線を介して接続し、中央制御装置か
    ら多重伝送信号を伝送して端末器をアクセスし
    て、制御用端末器には対応する監視用端末器の監
    視データに基づく負荷の制御データを与え、監視
    用端末器に対しては負荷制御用の監視データを多
    重伝送信号に設けた返送待機期間中に中央制御装
    置へ返送させる遠隔制御系を備えるとともに、ア
    ドレスデータと別の制御データとから少なくとも
    なるワイヤレス信号を発信する発信器と、発信器
    からのワイヤレス信号を受信して所定の伝送コー
    ドに変換する複数のサテライト受信器と、サテラ
    イト受信器で変換され伝送コード中のアドレスデ
    ータ及び別の制御データを格納し、この格納した
    アドレスを上記遠隔制御システムの監視用端末器
    としての固有アドレスとし、遠隔制御系の中央制
    御装置からの当該アドレスに対するアクセス時に
    上記別の制御データを監視データとして中央制御
    装置へ返送するシステム受信器とからなるワイヤ
    レス伝送系を備え、上記システム受信器には複数
    のアドレスデータ及び別の制御データが格納可能
    な格納部と、この格納したアドレスデータに夫々
    対応した固有アドレスを設定するアドレス設定手
    段と、受信したアドレスデータ及び別の制御デー
    タを上記格納部に格納する際既に上記格納部の格
    納データ数が一定数に達していると一番最初に格
    納してあるアドレスデータ及び制御データをキヤ
    ンセルするキヤンセル手段とを備えて成ることを
    特徴とする遠隔制御装置。
JP61144557A 1986-06-20 1986-06-20 遠隔制御装置 Granted JPS631293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61144557A JPS631293A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 遠隔制御装置

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JP61144557A JPS631293A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 遠隔制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS631293A JPS631293A (ja) 1988-01-06
JPH0466440B2 true JPH0466440B2 (ja) 1992-10-23

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JP61144557A Granted JPS631293A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 遠隔制御装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5648764A (en) * 1989-08-09 1997-07-15 Fujitsu Ten Limited Apparatus for remotely controlling a door locking state and theft prevention alarm state of an automobile
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JPS5675796A (en) * 1979-11-27 1981-06-23 Matsushita Electric Works Ltd Multiplex transmission remote control system
JPS60259029A (ja) * 1984-06-05 1985-12-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送制御装置

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JPS631293A (ja) 1988-01-06

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