JPH0720108Y2 - パレット輸送装置 - Google Patents

パレット輸送装置

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JPH0720108Y2
JPH0720108Y2 JP1988054111U JP5411188U JPH0720108Y2 JP H0720108 Y2 JPH0720108 Y2 JP H0720108Y2 JP 1988054111 U JP1988054111 U JP 1988054111U JP 5411188 U JP5411188 U JP 5411188U JP H0720108 Y2 JPH0720108 Y2 JP H0720108Y2
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JP
Japan
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pallet
cover
transporter
frame
guide
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正弘 及川
藤市 磯永
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、大型の運搬物をパレットに搭載して輸送す
るパレット輸送装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、パレットに運搬物を載置し、そのパレットの
下方に、上部に昇降自在のフレームを有する自走型のト
ランスポーターを進入させ、トランスポーターを上昇さ
せてパレットとそのパレットに積載した運搬物を輸送す
るパレット輸送装置が知られている。
この種のパレット輸送装置は、パレット上の運搬物を雨
やほこり等から保護するため、パレットの上面を覆うカ
バーを備えている。
このカバー3の構造は、第9図に示すように、対向する
側壁3aと屋根3bとを門形に組み合せ、その前後両端に出
入口を設けたもので、カバー3の幅は、パレット1の幅
とほぼ同じ幅に形成され、その長さは、パレット1の長
さより若干大きく形成されており、パレット1上面全体
を覆うようになっている。
上記カバー3の側壁3aの下面には、複数の走行具25とガ
イドローラ6が前後方向に所定の間隔をおいて取付けら
れている。上記走行具25は、第10図に示すように、側壁
3a下面に固定される支持金具26に、水平軸27を介して車
輪28を回転可能に取付けたもので、この走行具25により
カバー3はトランスポーターのフレーム上面を前後に移
動可能になっている。
また、パレット1の上面には、ガイドローラ6が当接す
る2本のガイドレール5が、前後方向に敷設されてお
り、このガイドレール5によりカバー3の移動が案内さ
れるようになっている。
上記構造のパレット輸送装置においては、トランスポー
ターをパレット1の下方に進入させると、それに従って
カバー3がパレット1上面に載り、ガイドレール5にガ
イドされながらパレット1上を移動する。カバー3先端
がパレット1の後端まで達し、パレット1の上面を覆っ
た時点でトランスポーターのフレーム2aを上昇させて、
パレット1をフレーム2a上面に搭載し、そのパレット1
と運搬物を搬送する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、トランスポーターがパレット1の下方に進入
する場合、トランスポーターの中心とパレット1の中心
が一致せず、トランスポーターが一方に偏心した状態で
進入されることが多い。このため、カバー3は、パレッ
ト1上面を移動する場合、左右方向に揺動しながらガイ
ドレール5に案内されて前進する。
ところが、従来の走行具25は、第10図に示すように、車
輪28が前後方向に自由に回転するが、横向きには回転し
ないため、上記のカバー3の左右方向の移動に対して車
輪28がパレット1上面をすべって動くことになる。この
ような車輪28のすべりによってカバー3の側壁3aに加わ
る横方向力Fは、カバー3の重量をW、金属同士間の粘
着係数をμとすると、F=W×μで表わされる。これに
対して車輪がころがる場合のころがり力F′は、金属同
士間の動摩擦係数をRとすると、F′=W×Rで表わさ
れる。この場合、μは0.15〜0.3の範囲にあり、一方R
は0.01〜0.03の範囲にあるため、車輪28に加わる左右方
向のずれ力は、前後方向の走行時に加わる力に比べて10
倍以上大きな値になる。
ところが、カバー3は門形のフレーム形状となっている
ため、側壁3a下面に横方向の大きな力が作用した場合、
第9図破線で示すように側壁3aが左右方向に大きく変形
し、時には車輪28がパレット1上面から脱輪してカバー
3が脱落する事故が生じることがある。
このようなカバー3の変形を防止する方法としては、側
壁3aや屋根3bの厚みを大きくしたり補強材を設けて、剛
性を上げる方法が考えられる。しかしながら、この方法
では、カバー3の重量が増大し、また、カバー3の形状
が前後左右方向に大きくなるため、運搬物の集配ステー
ションのピットの開口等に干渉し、接触事故を引き起こ
すという不具合があり、一方、カバー3の内側に補強材
を設けると、運搬物との干渉が生じ、内部の収納容積が
小さくなる欠点がある。
そこで、この考案は、左右方向の移動時にカバーに加わ
る力を極力小さくし、カバーの変形を防止して安定した
カバーの移動が行なえるパレット輸送装置を提供しよう
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この考案は、上記構造のパ
レット輸送装置において、走行具を、支持ケースと、そ
の支持ケースに下部を突出させて回転可能に支持される
ボールとから成るキャスタをカバーの前後方向に複数個
直列状に連結して構成したものである。
〔作用〕
上記構造のパレット輸送装置においては、カバーが前後
方向及び左右方向に向かって移動しようとすると、キャ
スタのボールが、回転してカバーを移動させる。この場
合、キャスタのボールが前後方向と左右方向に同時に移
動しようとすると、ボールに滑りが生じ、接触面に無理
が生じるが、走行具を複数の直列連結するキャスタで構
成したことにより、各キャスタにカバーの重量が分散し
て各ボールに加わる重量が小さくなると共に、前後に直
列したキャスタの複数のボールが前後方向と左右方向の
動きを少しずつ分担して受けるため、各ボールは滑りが
抑えられ、スムーズな回転を行なう。従って、左右方向
の移動時にカバーに加わる力が小さくなり、側壁の変形
が小さく抑えられる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
この考案のパレット輸送装置は、パレット1と自走型の
トランスポーター2、及び運搬物を保護するためのカバ
ー3とから成っている。
パレット1は、天板1aの下面に対向する脚部1bを設けた
ものであり、天板1a上面には第6図乃至第8図に示すよ
うに、前後方向に二本のガイドレール5が敷設されてい
る。この二本のガイドレール5は、その前後両端寄りの
部分がそれぞれ内側へ向かって屈曲して、二本のガイド
レール5の間隔が前後両端寄りの部分において次第に狭
くなっている。
トランスポーター2は、上面に昇降自在のフレーム2aを
有し、このフレーム2aの下面に複数個の車輪7が取付け
られ、この車輪7の車軸にはフレーム2aを昇降させるた
めの昇降アーム8が取付けられている。このフレーム2a
の下方の前後端には、運転室9がそれぞれ設けられ、ト
ランスポーター2を前後に走行可能にしている。このト
ランスポーター2は、高さ及び幅が上記パレット1の下
方へ進入しうるように設定されており、また、その長さ
がパレット1の下方へ進入した状態で前後両端が若干外
方に出るように設定されている。
上記トランスポーター2のフレーム2aの上面には、カバ
ー3が移動自在に搭載されている。このカバー3は、対
向する側壁3aと屋根3bとから成り、その前後両端に出入
口3cが設けられている。このカバー3の幅は、パレット
1の幅とほぼ同じ幅に形成されており、トランスポータ
ー2のフレーム2aの幅よりも若干広くなっている。ま
た、カバー3の長さは、第1図に示すように、パレット
1の長さよりも若干長く形成され、トランスポーター2
のフレーム2aの長さとほぼ同じ長さに形成されている。
上記カバー3の側壁3a下面は、トランスポーター2のフ
レーム2aの両側に設けられた支持シリンダー4によって
支承されている。この支持シリンダー4は、トランスポ
ーター2のフレーム2aの両側の前後端と中央付近の三個
所に合計6個取付けられている。また、この支持シリン
ダー4は、トランスポーター2のフレーム2aの内側と外
側へ旋回可能なアーム10に取付けられ、フレーム2aの内
外側に対して出没自在になっている。
カバー3の側壁3aの下面には、第2図に示すように、上
記支持シリンダー4の上部に取付けられた支持ブロック
4aが上昇した際に、これを受けるブラケット11が設けら
れており、このブラケット11と支持ブロック4aは、支持
ブロック4aを上昇させてブラケット11内に嵌めた状態に
おいてロックピン12によってロックすることができるよ
うになっている。また、上記ロックピン12は、カバー3
の側壁3aの下面に設けられたロックシリンダー13によっ
て、ブラケット11及び支持ブロック4aに形成した挿入穴
14に対して抜き挿し自在になっている。
上記カバー3の側壁3aの下面には、その下面の前後両端
部に4個の走行具が取付けられている。この各走行具
は、カバーの前後方向に直列する移動用キャスタ15が複
数個取付けられており、この移動用キャスタ15によって
カバー3がトランスポーター2のフレーム2a上を前後方
向に移動可能になっている。
上記移動用キャスタ15は、第3図及び第5図に示すよう
に、側壁3a下面に取付板16を介して固定される支持ケー
ス17と、この支持ケース17内部に下部を突出させて回転
可能に支持されるボール18とから成っている。このボー
ル18は、硬鋼などの硬質材が用いられ、その支持は、第
15図に示すように、支持ケース17にボール18が嵌まり込
む球形の凹所30を設け、この凹所30の周面に多数のベア
リング用ボール31を配設し、そのベアリングボール31で
ボール18外周面を支持しており、これにより、ボール18
は、方向に関係なく自由に回転運動するようになってい
る。
前後の移動用キャスタ15からカバー3両端縁までの距離
は、パレット1上面に敷設した二本のガイドレール5の
両端に設けた間隔の狭い部分の長さよりも若干長くして
ある。また、移動用キャスタ15の左右の間隔は、パレッ
ト1上面の二本のガイドレール5の間隔よりも広くして
あり、カバー3をパレット1上面に移動させた場合に、
移動用キャスタ15がパレット1上面のガイドレール5の
外側を通り、左右の移動用キャスタ15によってガイドレ
ール5を挾むようにしている。
また、カバー3の側壁3aの下面には、第3図及び第6図
に示すように垂直方向の回転軸を有するガイドローラ6
が前後方向に所定の間隔をおいて取付けられている。こ
のガイドローラ6は、カバー3をパレット1上面に移動
させた場合に、パレット1上面に敷設した二本のガイド
レール5の外側面に当接してカバー3の移動を案内する
ようになっている。
上記カバー3の前後両端の出入口3cには、開閉自在の扉
19が設けられている。この扉19は、上下二枚の扉体から
なり、下方の扉体は、上方の扉体に扉伸縮シリンダー20
によって取付けられ、扉伸縮シリンダー20によって上方
の扉体に重なるように開放される。上方の扉体は、アー
ム21によってカバー3の屋根3bに回動自在に取付けら
れ、扉開閉シリンダー22によってアーム21の上端を支点
にして上方へ開放されるようになっている。
次に、上記のように構成された輸送装置によるパレット
1の輸送について説明する。
第11図に示すように、パレット1に対面する側(以下、
これを前方とする)のカバー3の扉19を開くと共に、ト
ランスポーター2の前端に位置する支持シリンダー4を
トランスポーター2のフレーム2a内に設けた格納ピット
内に引込める。このように、前端の支持シリンダー4を
格納ピットに収納した状態においては、カバー3は中央
と後端に位置する四つの支持シリンダー4によって支持
されている。
次いで、第12図に示すように、トランスポーター2を前
方へ移動させて、パレット1の下方へトランスポーター
2を進入させて行く。トランスポーター2がパレット1
の下方へ進入して行くと、それに従ってカバー3がパレ
ット1の上面に載り、パレット1上面のガイドレール5
にガイドされながらパレット1上を移動して行く。
この際、パレット1とトランスポーター2の中心がずれ
ている場合、即ち、トランスポーター2がパレット1の
下方へ進入を開始するときに第7図に示すように一方へ
偏心している場合、トランスポーター2が進入するにつ
れて第8図に示すようにガイドローラ6とガイドレール
5との係合によってカバー3が偏心を矯正するように左
右に移動する。このとき、移動用キャスタ15のボール18
が支持ケース17内で自由に回転運動して前後方向及び左
右方向に加わる力に応じてカバー3を移動させる。この
状態では、走行具を構成する複数のキャスタ15のボール
18が走行具に加わるカバー重量を小さく分散して受け、
また、直列配置される複数のボール18がそれぞれ前後方
向と左右方向の回転を分担するため、各ボール18は滑る
ことなく回転し、スムーズに転がりながら移動する。し
たがって、カバー3は、前後方向両左右共、同じころが
り運動で移動し、第10図に示す従来構造のものに比べて
ほぼ1/10以下の移動力で左右方向に移動する。このた
め、カバー3の側壁3aの変形が小さくなり、カバー3は
滑らかにパレット1上を移動していく。
このようにして、トランスポーター2をパレット1の中
程まで進入させ、第12図に示すように、パレット1の先
端がトランスポーター2の中央の支持シリンダー4に近
づいてきたら、これをセンサーによって検知するなどし
て、中央の支持シリンダー4をトランスポーター2のフ
レーム2a内に設けた格納ピット内に引込める。
この後、トランスポーター2を引続いて進入させ、パレ
ット1の先端が、第13図に示すように、トランスポータ
ー2の後端の支持シリンダー4の手前まできた状態でト
ランスポーター2の進入を停止させる。この状態でカバ
ー3はパレット1上面を覆うように載置される。
その後、トランスポーター2の前端の支持シリンダー4
を格納ピットから出して、カバー3の下面を支持し、ロ
ックピン12を支持ブロック4aの挿入穴14に押込んでカバ
ー3をトランスポーター2のフレーム2aに固定する。
次に、カバー3前端を閉じ、第14図に示すように、トラ
ンスポーター2のフレーム2aを上昇させて、パレット1
を持上げ、トランスポーター2を走行させてパレット1
を搬送する。
〔効果〕
この考案は、以上説明したように、走行具を回転可能な
ボールのキャスタを複数個直列状に連結して構成し、各
ボールに加わる重量を分散すると共に、各ボールで前後
左右の回転を分担したことにより、カバーの前後方向、
左右方向の動き共、ボールのころがり運動で行なうよう
にしたので、トランスポーターが偏心してパレット下方
に進入する場合のカバーの左右方向の移動が小さな力だ
けですみ、カバーの変形が小さく抑えられ、スムーズで
安定したカバーの移動を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図はパレットの下方にトランスポーターを進入させ
た状態を示すこの考案に係るパレット輸送装置の側面
図、第2図は同上のカバーの側壁下面を示す側面図、第
3図は同上の要部を拡大して示す側面図、第4図はカバ
ーがパレット上面に移動する状態を示す縦断正面図、第
5図は走行具の部分拡大側面図、第6図はガイドローラ
の部分拡大正面図、第7図及び第8図はトランスポータ
ーをパレットの下方へ進入始め状態を示す概略平面図、
第9図は従来例におけるカバーとパレットを示す正面
図、第10図は従来例の走行具の部分拡大正面図、第11図
乃至第14図はそれぞれパレットの下方へトランスポータ
ーを進入させていく状態を示す側面図、第15図は移動用
キャスタの内部構造を示す断面図である。 1……パレット、2……トランスポーター、3……カバ
ー、4……支持シリンダー、5……ガイドレール、6…
…ガイドローラ、15……移動用キャスタ、17……支持ケ
ース、18……ボール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に運搬物が載置されるパレットと、上
    部に昇降自在のフレームを有するトランスポーターと、
    対向する側壁と屋根からなる前後に出入口を有するカバ
    ーとから成り、上記カバーは、側壁下面に、下面前後端
    部に位置する走行具と複数のガイドローラとを備えて上
    記フレーム上に移動可能に搭載され、上記パレットの上
    面には、上記ガイドローラをガイドするガイドレールを
    設け、トランスポーターをパレットの下方に進入させ、
    その進入と共に上記カバーをガイドレールのガイドに沿
    ってパレット上面に移動させてそのパレット上面を覆う
    と共に、トランスポーターのフレームの上面にパレット
    を搭載して搬送するパレット輸送装置において、上記走
    行具を、支持ケースと、その支持ケースに下部を突出さ
    せて回転可能に支持されるボールとから成るキャスタを
    カバーの前後方向に複数個直列状に連結して構成したこ
    とを特徴とするパレット輸送装置。
JP1988054111U 1988-04-20 1988-04-20 パレット輸送装置 Expired - Lifetime JPH0720108Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988054111U JPH0720108Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 パレット輸送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988054111U JPH0720108Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 パレット輸送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01156119U JPH01156119U (ja) 1989-10-26
JPH0720108Y2 true JPH0720108Y2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=31280055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988054111U Expired - Lifetime JPH0720108Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 パレット輸送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720108Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142827A (ja) * 1974-10-11 1976-04-12 Hitachi Ltd Funshakikaki
JPH0651534B2 (ja) * 1986-02-08 1994-07-06 西部電機株式会社 荷台位置規制装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01156119U (ja) 1989-10-26

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