JPH07196163A - 長尺材の加工搬送システム - Google Patents

長尺材の加工搬送システム

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JPH07196163A
JPH07196163A JP115994A JP115994A JPH07196163A JP H07196163 A JPH07196163 A JP H07196163A JP 115994 A JP115994 A JP 115994A JP 115994 A JP115994 A JP 115994A JP H07196163 A JPH07196163 A JP H07196163A
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JP
Japan
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child
long
parent
bogie
carriage
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Pending
Application number
JP115994A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsushige Satou
充重 佐藤
Hideaki Kachi
秀秋 加地
Akiyoshi Kuroda
明義 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工設備と搬送系の機能を全く分割し、省ス
ペースを狙うと共に、効率のよい整然とした物流を行い
加工設備の自動化や作業の安全性を向上せしめんとする
ものである。 【構成】 上部床には、搬入設備、加工機本体、及び搬
出装置からなる加工設備を配設し、下部床には、メイン
通路と該通路に直交して連接するサブ通路からなる搬送
系を形成し、更に、前記メイン通路には親子台車を、サ
ブ通路には子台車を走行せしめて、被加工材の加工設備
への搬入(出)を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、形鋼、パイプ、棒鋼等
の長尺材の加工搬送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺材の外径を加工する設備にお
いて、加工設備への長尺材の供給あるいは、加工設備か
ら払い出しを行い下工程へと搬送する上で、天井クレー
ンを使用したり、あるいは、特公平4−74241号に
示されるように、パレット上にワークを積載して各設備
間を搬送させるが、搬送経路は、各設備間の周囲に十字
路的に配置する平面的な設備配置にしている為、搬送経
路の分だけスペースが増大し、設備配置を構成する上で
前提条件となるばかりでなく、物流フローを考慮する上
で複雑となる為、障害となることも多々あった。また、
該十字路配置で搬送系の自動化を考慮した場合、オペレ
ータの加工設備への寄り付きが制限され、安全面等から
も問題があるため困難を極め、僅かな範囲を自動化する
にとどまり、搬送系設備には人が追従して操作あるいは
ワークの玉掛けといった作業を強いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、加工設備間を搬送する上で平面配置的に搬送系の
スペースを考慮する必要が無いばかりでなく、物流の流
れを妨げることのないワークの搬送を行い、加工設備の
配置も運転操作性、作業性、メンテナンス性から支障の
ない配置とし、これに適合して自動化も行うことができ
る設備を提供することのできる設備を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決する手段とし
ては、上部床には、被加工材搬入装置、加工機本体、被
加工材搬出装置で構成される加工設備を配設し、下部床
には、前記加工設備の位置する下方範囲に、加工方向と
同方向に延びるメイン通路を形成すると共に、前記被加
工材搬入装置と被加工材搬出装置の位置する下方に、前
記メイン通路とは直交して連接するサブ通路を形成し、
一方、親台車上に、被加工材のクレードル部を有し昇降
自在かつ親台車の走行方向とは直交する方向に走行自在
になした子台車を搭載せしめて親子台車を形成し、親台
車はメイン通路を、子台車はサブ通路をそれぞれ走行自
在に構成したことにある。
【0005】
【作用】まず、親台車が子台車を搭載した状態でメイン
通路上を供給すべき加工設備列まで走行後停止し、子台
車のみが加工設備の下部床へ乗り移り、立体自動倉庫の
長尺材移載ポジションまで走行後停止し、パレット内の
長尺材のみを移載装置によって受けとり、供給する加工
設備の搬入スキッドの取り合い位置まで走行後停止し
て、該搬入スキッドへ長尺材を移載して供給を終了す
る。また加工を終了した長尺材は、やはり親台車が子台
車を搭載し加工設備列まで走行後停止し、子台車が下部
床のサブ通路に乗り移り、加工設備の搬出クレードルの
取り合い位置で停止して該搬出クレードルから長尺材の
みを受けとり、親台車に乗り移った後下工程へ搬送後供
給を行い、ホームポジション等へ走行後停止して待機す
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の実施例を示す平面配置図、図2は図1のA−Aか
ら見た断面図、図3は図2のa部で示すように、立体自
動倉庫37内のパレット15から移載台車18が長尺材
Pを受けとった後、子台車6上へ搬送後長尺材Pを子台
車へ移載しようとしている状態図、図4は子台車6が搬
入スキッド24上へ長尺材Pを供給しようとしている状
態図、図5は子台車6が搬出クレードル35内の長尺材
Pを受けとろうとしている状態図を示している。
【0007】図面をもとに本発明を説明する。全体は上
部床39と下部床40とからなっており、上部床39で
は加工設備が配設されており、加工設備は、加工機本体
38と該加工機本体38へ被加工材Pを搬入する搬入装
置b、被加工材Pを加工後搬出する搬出装置cとからな
っている。下部床40には、被加工材Pを搬送するため
の搬送路が形成されており、搬送路としては親子台車
1,6の親台車1が走行するメイン通路41と、子台車
6のみが走行するサブ通路42とから構成されている。
【0008】メイン通路41は図1に見る如く、上部床
39の加工設備の位置する下方範囲全域に亘り、丁度加
工方向と同方向に延びて下部床の一側端部に形成されて
いる。
【0009】サブ通路42は、このメイン通路41と直
交して連接しているが、その位置は上部床における被加
工材Pの搬入装置bと、被加工材の搬出装置cの下方
に、丁度加工方向とは直交する如く設けられている。
【0010】本発明にあっては、被加工材Pの加工設備
への搬入、搬出は、親台車1上に子台車6を搭載した親
子台車1,6によって行うが、その構造は、子台車6を
親台車1上に設けられているリフター2を介し昇降自在
に、かつ親台車1上に敷設されているレール3上を親台
車の走行方向とは直交する方向に走行自在に搭載してい
る。
【0011】子台車6には、被加工材Pを収納するクレ
ードル部7を有しているが、そのクレードル部7は、図
5に示す如く、子台車6上に設けられているリフター8
を介し昇降自在になっている。クレードル部7の側壁部
は、定間隔に設けられている部材で、丁度櫛の歯状に形
成されている。
【0012】図1における37は被加工材Pの立体自動
倉庫で、スタッカークレーンにより該倉庫から払い出さ
れパレット内に収納された被加工材Pは、移載装置aを
介し、一旦親子台車の子台車6に被加工材Pのみ移載
し、被加工材の搬入装置bまで搬送される。移載装置a
の構成を図3により説明する。移載装置aは、移載台車
18と該移載台車まで被加工材Pをパレット15ごと上
昇せしめるパレットリフター14とで構成されている。
パレットリフター14は昇降シリンダー12により移載
台車18の走行位置まで上昇する。13はその昇降ガイ
ドロッドである。移載台車18は移載台車走行レール1
7上、一点鎖線の位置迄、即ち、パレットリフター14
上のパレット15が上昇してくる位置まで走行する。移
載台車18の底部は、図3(b)に見る如く、一定の間
隔で配設されている支持アーム20の把持部20aが、
水平方向に一斉に回転自在に、即ち底部が適宜開閉に構
成されている。図において、左側が開の状態、右側が閉
の状態を示す。19は、その開閉を行う支持アーム開閉
レバーである。
【0013】次に、搬入装置bを図4にて説明する。図
は子台車6がクレードル7内に被加工材Pを収納し移載
してきた状態を示すが、24はスキッド材料支持レバー
で、スキッド材料支持レバー用シリンダー25に係合さ
れ、該シリンダー作用により水平に移動自在に構成され
ており、破線の位置迄後退する。後退時に子台車6のク
レードル部7が上昇、その時スキッド材料支持レバー2
4は、再度、図の如き位置に復帰し、被加工材Pを受け
とり、被加工材Pは傾斜した搬入スキッド26上を転動
して、キックアーム43を介し、一本ずつ搬送ローラー
44に乗せ加工機本体38に挿入される。加工機本体3
8としては例えば、センタレスグラインダー等が採用さ
れる。
【0014】次に、図5を基に、加工された被加工材P
を加工機本体から搬出する搬出装置を説明する。27
は、加工された被加工材P′を転動させながら搬出する
搬出スキッドで、28はストッパー、29は該ストッパ
ーを適宜傾動して開放せしめるストッパー用シリンダー
である。搬出スキッド27の端部下方には、搬出クレー
ドル35が形成されている。搬出クレードル35の構成
を説明すると、図5(b)に見る如く、側壁部は櫛の歯
状で、一定の間隔をおいた部材35−1で形成されてお
り、底部は材料支持バー33を一定の間隔を置いて複数
個設けて形成し、駆動機構により水平方向へ進退自在に
かつ底部を適宜開閉自在になしている。材料支持バー3
3の端部は支持ブラケット34に支承されている。上記
駆動機構としては、例えばラック32とピニオン36等
が採用される。31はガイドローラー、30は押えロー
ラーである。
【0015】次に、立体自動倉庫から加工設備への供給
手順を示すと、まず、供給する加工設備の搬入スキッド
24側へ子台車6を搭載した親台車1が走行してきて停
止し、親台車内リフター2が上昇することにより子台車
6を上昇させ、子台車積載用レール3の上面を加工設備
下の子台車レール11上面が合ったところで停止する。
次に、子台車6は立体自動倉庫37内の移載台車18の
取合点まで走行後停止し、移載台車18内の長尺材Pを
受けとるが、まず、立体自動倉庫37内のスタッカーク
レーンが指定されたパレット15をラック棚からパレッ
トリフター14まで出庫作業を行い、パレットリフター
14上へパレット15を移載する。
【0016】次に、移載台車18がパレット15の真上
に移動後停止すると、パレットリフト用シリンダー12
により、パレットリフター14が上昇されパレット15
を持ち上げ、長尺材Pの下面が、移載台車内支持アーム
20a上面より少し上昇したところで停止すれば、移載
台車内支持アーム20が閉になるが、この時、長尺材P
との間に隙間があるため、無負荷で作動することができ
る。
【0017】次に、移載台車18が子台車6の取合点ま
で移動後停止するが、ここまでの動作は、供給指令があ
ると子台車6の動作と同時に行われるため、子台車6が
この取合点に到着するまでに終了している。そこで子台
車内リフター8が上昇し、移載台車18内の長尺材Pを
少し持ち上げて停止すると、移載台車支持アーム20が
フリーとなったので、矢印のように90度回転して、長
尺材Pが子台車内クレードル7内で下降する時に引っ掛
からない様、解放状態となったので子台車内リフター8
が下降すると、子台車内クレードル7内に長尺材Pが入
った状態で下降する。
【0018】次に、子台車6は、供給するべき加工設備
の搬入スキッド24の取り合い点まで走行後停止し、供
給を開始するが、搬入スキッド24は図4の状態からス
キッド材料支持バー用シリンダー25によって予め解放
状態つまり、一点鎖線まで搬入スキッド24が移動し、
子台車内クレードル7上を解放している状態で子台車内
リフター8が上昇し、長尺材Pの最下面が搬入スキッド
24の上面より少し上昇したところで停止すると、搬入
スキッド24は無負荷で閉状態にすることができるの
で、搬入スキッド24は閉まで移動し、子台車内リフタ
ー8が下降することにより、搬入スキッド24上へ長尺
材Pを乗せた後、子台車内リフター8はさらに下降を行
い、下限位置で停止して親台車1へ向かって走行して行
き、親台車1に載った後、親台車内リフター2が下限ま
で下降して次の供給指令まで待機する。
【0019】次に、加工設備から下行程への供給手順を
示すと、まず、集材する下降設備の搬出クレードル35
側へ子台車6を搭載した親台車1が走行してきて停止
し、親台車内リフター2が上昇することにより子台車6
を上昇させ、子台車積載用レールの上面が子台車レール
11上面にあったところで停止する。
【0020】次に、子台車6は、搬出クレードル35下
部の子台車用レール11に沿って走行し、搬出クレード
ル35の取り合い点で停止し、搬出クレードル35内の
長尺材Pを受けとるが、まず、子台車内リフター8が上
昇して、搬出クレードル35内の長尺材Pを、子台車内
クレードル7が材料支持バー33より少し持ち上げる
と、材料支持バー33が開方向に移動するが、この時、
長尺材Pとの間に隙間があるため、無負荷で作動するこ
とができ、材料支持バー33が開となったことで、子台
車内リフター8が下限位置まで下降し、親台車1まで走
行して載り、親台車内リフター2が下降して下工程まで
搬送後、前記搬入スキッド26の供給手順と同様に供給
を行った後、親子台車は次作業まで待機するが、搬出ク
レードル35に於ける材料支持バー33は閉状態になる
ことは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、加工設備と搬送系の機
能分割、即ち、立体的な設備配置となっているため、省
スペース面で有利であるは勿論、効率の良い整然とした
物流が行われるため、設備の自動化、メンテナンス性、
更には、安全面に極めて顕著な効果を発揮するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の矢視AA断面図である。
【図3】本実施に於ける長尺材の移載装置aを表した図
面である。
【図4】本実施に於ける長尺材の搬入装置bを表した図
面である。
【図5】本実施に於ける長尺材の搬出装置cを表した図
面である。
【符号の説明】
1 親台車 2 親台車内
リフター 3 子台車積載用レール 4 親台車用
車輪 5 親台車用レール 6 子台車 7 子台車内クレードル 8 子台車内
リフター 9 リフター用シリンダー 10 子台車用
車輪 11 子台車用レール 12 パレッ
トリフト用シリンダー 13 昇降ガイドロッド 14 パレッ
トリフター 15 パレット 16 移載装
置用架台 17 移載台車走行レール 18 移載台
車 19 移載台車内支持アーム開閉レバー 20 移載台車内支持アーム 21 スキッ
ド架台 22 搬入側ストッパー 23 シリン
ダー用架台 24 スキッド材料支持バー 25 スキッド材料支持バー用シリンダ 26 搬入スキッド 27 搬出ス
キッド 28 搬出側ストッパー 29 搬出側ストッパー用シリンダー 30 押さえローラー 31 開閉用
ガイドローラー 32 ピニオン 33 材料支
持バー 34 支持ブラケット 35 搬出ク
レードル 36 ラック 37 立体自
動倉庫 38 加工機本体 39 上部床 40 下部床 41 メイン
通路 42 サブ通路 43 キック
アーム 44 搬送ローラー a 移載装
置 b 搬入装置 c 搬送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部床に、被加工材搬入装置、加工機本
    体、被加工材搬出装置で構成される加工設備を配設し、
    下部床には、前記加工設備の位置する下方範囲に、加工
    方向と同方向に延びるメイン通路を形成すると共に、前
    記被加工材搬入装置と被加工材搬出装置の位置する下方
    に、前記メイン通路とは直交して連接するサブ通路を形
    成し、一方、親台車上に、被加工材のクレードル部を有
    し昇降自在、且つ、親台車の走行方向とは直交方向に走
    行自在になした子台車を搭載せしめて親子台車を形成
    し、親台車はメイン通路を、子台車はサブ通路をそれぞ
    れ走行自在に構成したことを特徴とする長尺材の加工搬
    送システム。
JP115994A 1994-01-11 1994-01-11 長尺材の加工搬送システム Pending JPH07196163A (ja)

Priority Applications (1)

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JP115994A JPH07196163A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 長尺材の加工搬送システム

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JP115994A JPH07196163A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 長尺材の加工搬送システム

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JPH07196163A true JPH07196163A (ja) 1995-08-01

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JP115994A Pending JPH07196163A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 長尺材の加工搬送システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990615