JPH07193415A - 伸縮式ホイップアンテナ - Google Patents

伸縮式ホイップアンテナ

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JPH07193415A
JPH07193415A JP34709993A JP34709993A JPH07193415A JP H07193415 A JPH07193415 A JP H07193415A JP 34709993 A JP34709993 A JP 34709993A JP 34709993 A JP34709993 A JP 34709993A JP H07193415 A JPH07193415 A JP H07193415A
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JP
Japan
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holder
cover
whip antenna
antenna
helical antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP34709993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyuki Shiina
邦之 椎名
Yoshitaka Izumi
由隆 泉
Keiichi Yabuki
啓一 矢吹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Antenna Co Ltd
Original Assignee
Nippon Antenna Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP34709993A priority Critical patent/JPH07193415A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘリカルアンテナ部を保護するカバーを、一
体成型やねじ止め及び接着に替わる手段により、ヘリカ
ルアンテナ部に固着するようにした伸縮式ホイップアン
テナを提供すること。 【構成】 金属製のホルダー8にヘリカルアンテナ部5
の下端を圧入し、その上からカバー部6を被せて行き、
カバー部6の内面に形成してあるカバー溝部をホルダー
ツバ部に係合する。次に、カバー部6の下端部の外周に
設けられている金属製のリング部7にR状溝10を形成
することにより、カバー部6をホルダー部8に固着す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯電話機に用
いられる伸縮式ホイップアンテナの新規な構成に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近携帯電話機の普及がめざましいが、
この携帯電話機においては通話のために電波を送受信す
るアンテナが備えられている。このアンテナは、携帯に
便利なように、通常は、携帯電話機の筐体に収納できる
伸縮式ホイップアンテナとされている。しかしながら、
アンテナを筺体内に収納した時には携帯電話機は送信お
よび受信がほぼ不可能になることから、アンテナのトッ
プにヘリカルアンテナ部を収納して、アンテナを収納し
た時はこのヘリカルアンテナ部を使用するようにしたア
ンテナや、特開平2−271701号公報に記載されて
いるように、ヘリカルアンテナ部を常時ケースから突設
させておき、そのヘリカルアンテナ部の中をホイップア
ンテナが伸縮し、収納時はヘリカルアンテナ部を使用す
るようにしたアンテナとして、通話を可能としている。
【0003】このような、携帯無線機に使用されるアン
テナの一例として、本出願人の出願にかかる特願平5−
21823号の伸縮式ホイップアンテナを図8および図
9に示す。図8は伸縮式ホイップアンテナを伸長した場
合の図を示しており、105は携帯無線機の筐体であ
り、この筐体105にホルダー部107が固着されるこ
とにより、ホイップアンテナ部102が筐体105に取
りつけられている。また、ホルダー部107には、ヘリ
カルアンテナ部106の基端が接続されており、このヘ
リカルアンテナ部106は、上記ホルダー部107を筺
体105に取りつけた時に、筺体105に設けられてい
る長さL2 の突出部内に収納される。
【0004】また、ホイップアンテナ部102は、エレ
メント部101を合成樹脂等でモールドすることにより
形成されており、このホイップアンテナ部102の上端
部は、エレメント部101の存在しない長さL1 (ただ
し、L1 >L2 )の絶縁部102aとされ、その先端は
トップ部103とされている。さらに、下端にはストッ
パー部104が設けられており、ホイップアンテナ部1
02を伸長した状態においては、このストッパー部10
4がホルダー部107に電気的に接続されている。伸縮
式ホイップアンテナを収納した状態を図9に示す。この
時はトップ部103が携帯無線機の筐体105に設けら
れた突出部に衝合される。従って、ホイップアンテナ部
102に設けられている絶縁部102aがヘリカルアン
テナ部106内に位置するようになるため、ヘリカルア
ンテナ部106はホイップアンテナ部102の影響を受
けることなく単独で動作できるようになる。このため、
ヘリカルアンテナ部106により、携帯無線機は送受信
可能な状態とされる。一般に、このような収納状態にし
てオペレータは携帯無線機を保持するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た伸縮式ホイップアンテナにおいては、ヘリカルアンテ
ナ部を覆うカバー部として、筺体を兼用して用いている
ため、伸縮式ホイップアンテナを筺体に取り付けるまで
は、ヘリカルアンテナ部はむき出しとなってしまってい
た。通常、携帯無線機用のアンテナは部品として携帯無
線機のメーカに納品されるため、上記ヘリカルアンテナ
部がむき出しの伸縮式ホイップアンテナであると、輸送
中に加わった外力により、ヘリカルアンテナが変形する
事故等の恐れがあると共に、筺体と一体に成型されたカ
バーにおいては構造上の制約があるという問題点があっ
た。
【0006】また、このような事故を防止するために、
ヘリカルアンテナ部を保護するカバーを、筺体によるカ
バーに替えてヘリカルアンテナ部に被着することが考え
られる。この場合のカバーの固着手段としては、通常、
カバーをベースに嵌着すると共に接着する手段や、カバ
ーの下端内周にねじを設けてこのねじをベースに螺着す
ると共にねじ部を接着する手段が採用される。ところ
が、接着剤を用いて固着するようにすると、接着剤のは
み出しによる外観不良や、接着剤の塗布のバラツキによ
るカバーのはずれという問題点が生じていた。そこで、
本発明はヘリカルアンテナ部を保護するカバーを、一体
成型やねじ止め及び接着に替わる手段により固着するよ
うにした伸縮式ホイップアンテナを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はカバー部が取り付けられるホルダー部の外
周にリング状のホルダーツバ部を設け、このホルダーツ
バ部にカバー部を係合するよう嵌合した後、カバー部の
下端部外周に設けられているリング部をカシメることに
より、カバー部をホルダー部に固着するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】本発明によれば、外観の美麗な伸縮式ホイップ
アンテナとすることができる。また、カバー部を容易に
ホルダー部に固着することができると共に、この固着力
を強固にすることができる。
【0009】
【実施例】本発明の伸縮式ホイップアンテナを図1およ
び図2に示す。ただし、図1はホイップアンテナ部を伸
長した場合を示し、図2はホイップアンテナ部を収納し
た場合を示している。この図1において、細径部4と太
径部3とからなるホイップアンテナ部1は伸長されて動
作可能な状態とされている。細径部4の下端には、摺動
バネが固着されており、この摺動バネがストッパー3内
を摺動することにより、細径部4が太径部3に対して摺
動自在とされている。また、その先端にはトップ部2が
設けられており、このトップ部2は、POM等の合成樹
脂材を細径部4の先端部にモールドすることにより形成
されている。さらに、太径部3はカバー部6の中央に設
けられている挿通孔内に挿通されており、カバー部6の
下端に嵌合されているホルダー8内に設けられている摺
動バネにより、太径部3は摺動自在に保持されている。
なお、太径部3の下端は、ホイップアンテナ部1が伸長
された時にホルダー部8の下端に衝合して抜け出ないよ
うに加工されている。
【0010】また、カバー部6は収納されたヘリカルア
ンテナ部5を保護しており、このヘリカルアンテナ部5
の基端部は、上記ホルダー部8に電気的に接続されてい
る。なお、ホルダー部8の下端部外周にはネジが切られ
ており、このネジ部を無線機等の筐体にねじ込むことに
より、伸縮式ホイップアンテナは無線機等に取りつけら
れるようにされる。
【0011】図2はホイップアンテナ部1を収納した場
合を示しており、カバー部6の上端にトップ部2の先端
部が衝合している。このトップ部2の長さは、カバー部
6とホルダー部8とを足した長さより長くされている。
このため、合成樹脂製のトップ部2がカバー部6の挿通
孔内、および、ホルダー部8内に位置しているため、ヘ
リカルアンテナ部5はホイップアンテナ部1の影響を受
けることなく、独立して動作できるようにされる。すな
わち、ホイップアンテナ部1の細径部4は、太径部3内
に収納された状態とされ、この太径部3はホルダー部8
より下に位置するようにされている。なお、ホルダー部
8の下部に収納パイプを設けて、縮納状態のホイップア
ンテナ部1を収納するようにしてもよい。
【0012】図3(a)にカバー部6の拡大図を示す
が、この拡大図はホイップアンテナ部1を収納した状態
であり、前記説明したように、トップ部2はカバー部6
の挿通孔内に位置している。この図に示すように、カバ
ー部6の内周に設けられたカバー溝部は、ホルダー部8
の上端部の外周に設けられたリング状のホルダーツバ部
に係合していると共に、カバー部6の下端部外周に設け
られた金属製のリング部7には、外周上にR状溝10が
図示するように設けられている。このため、カバー部6
はこのR状溝10と、上記ホルダーツバ部とにより強固
にホルダー部8に固着されるようになる。また、ホルダ
ー部8は導電性とされており、このホルダー部8の上端
にはヘリカルアンテナ部5の基端部が圧入されて、電気
的に接続されている。
【0013】また、図3(b)は同図(a)の状態を、
下から見た図であり、ホルダー部8の鍔部にカット部1
1が設けられている。このカット部11はホルダー部8
を筐体等にねじ込む時に、固着用の治具を嵌合する部分
となる。
【0014】次に、図4ないし図7を参照しながら本発
明の伸縮式ホイップアンテナの製造工程を説明する。ま
ず、図4(a)に示すように、細径部4にスペーサ22
を挿入し、さらに金属製の摺動バネ21をスペーサ22
に嵌合するようホイップアンテナ部1に挿入する。この
細径部4としては、例えば超弾性合金であるNi−Ti
合金が用いられる。この後、細径部4の一端を図示する
ように平打ちして潰し、この平打ち部23を摺動バネ2
1に圧入することにより、細径部4と摺動バネ21とを
固着する。次に、同図(b)に示すように、摺動バネ2
1が固着された細径部4を太径部3に挿入する。この太
径部3の先端は縮径されており、細径部4を引き出した
時に、この縮径部に前記スペーサ22が当接することに
より太径部3から細径部4が抜け出ないようにされてい
る。また、摺動バネ21により細径部4は適度の摺動力
を持って太径部3内を摺動される。この状態において、
細径部4の先端を平打ち部24として図示するように潰
す。なお、太径部3は例えばステンレス合金製とされ
る。このようにして、細径部4と太径部3とからなるホ
イップアンテナ部1が形成される。
【0015】次に、図5(a)に示すように金属製のホ
ルダー部8に摺動バネ25を圧入し、次にホルダー部8
の先端部にヘリカルアンテナ部5の基端部を圧入して、
ヘリカルアンテナ部5をホルダー部8に固着すると共
に、電気的に接続する。そして、同図(c)に示すよう
にカバー部6をヘリカルアンテナ部5に被せていき、そ
の下端部に形成されたカバー溝部を、ホルダー部8の上
端部の外周に形成されたリング状のホルダーツバ部に嵌
合するよう圧入する。そこで、ホルダー部8の下端外周
に設けられている金属製のリング部7の外周上に、R状
溝10が形成されるようカシメる。なお、ヘリカルアン
テナ部5は、例えばステンレス合金製とされている。
【0016】このリング部7をカシメる方法を図6
(a)に示すが、カシメる部分は、ホルダー部8の外周
に形成されているリング状のホルダーツバ部8−1と、
カバー部6の内周に形成されたカバー溝部6−1との係
合位置より、若干下に位置する部分とし、ホルダー部8
にカバー部6を嵌合した上で、図示するよう回転させた
状態とし、先端にリング30が回転可能に取りつけられ
ているリングカシメ治具31を、前記カシメる部分に押
圧する。すると、カシメ治具31のリング30が押圧さ
れた部分に、R状の溝10が同図(b)に示すように形
成されるようになる。これにより、柔軟な材質のカバー
部6を強固にホルダー部8に固着することができる。こ
のカバー部6の材質としては、例えばエラストマーが用
いられる。なお、前記R状溝10はリングカシメ治具3
1に替えてプレスカシメにより形成するようにしてもよ
い。
【0017】このようにして、図7(a)に示すよう
に、前記組み立てられたホイップアンテナ部1を、前記
組み立てられたホルダー部8に下から挿入する。次に、
この状態においてホイップアンテナ部1の先端に形成さ
れた平打部24を包被するようトップ部2をモールドす
ると、同図(b)に示すような伸縮式ホイップアンテナ
を得ることができる。この伸縮式ホイップアンテナを縮
めた状態を同図(c)に示す。本発明の伸縮式ホイップ
アンテナは、上記のように構成されているため、カバー
部6はホルダー部8の先端部の外周に設けられたリング
状のホルダーツバ部8−1と、リング部7に形成された
R状溝10とにより押されられているため、特に引っ張
りに対して強いことがわかる。
【0018】また、R状溝10の加工時にリング部7と
治具とが同じ回転をするため、カシメ後もR状溝10に
傷がつきにくくなる。また、リング部7のリング幅は、
少なくともホルダー部8の先端部外周に設けられている
ホルダーツバ部8−1より上まで伸びる幅とするのが好
適である。また、その肉厚はカシメの作用があるように
設定される。さらに、上記ホルダー部8に設けられるホ
ルダーツバ部8−1の高さはカバー部6が圧入できる程
度であって、かつ引っ張りに対して作用する高さに設定
する。
【0019】
【発明の効果】本発明の伸縮式ホイップアンテナによれ
ば、ネジ等を用いていないため、外観の美麗な伸縮式ホ
イップアンテナとすることができる。また、カバー部を
容易にホルダー部に固着することができると共に、その
固着力を強固にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伸縮式ホイップアンテナの伸長状態を
示す図である。
【図2】本発明の伸縮式ホイップアンテナの収納状態を
示す図である。
【図3】カバー部を拡大して示す図である。
【図4】ホイップアンテナ部の組み立て工程を示す図で
ある。
【図5】カバー部とホルダー部との組立工程を示す図で
ある。
【図6】カバー部をホルダー部に固着する工程を詳細に
示す図である。
【図7】本発明の伸縮式ホイップアンテナの組立工程を
示す図である。
【図8】従来の伸縮式ホイップアンテナの伸長状態を示
す図である。
【図9】従来の伸縮式ホイップアンテナの収納状態を示
す図である。
【符号の説明】
1,102 ホイップアンテナ部 2,103 トップ部 3 太径部 4 細径部 5,106 ヘリカルアンテナ部 6 カバー部 6−1 カバー溝部 7 リング部 8,107 ホルダー部 8−1 ホルダーツバ部 9 収納パイプ 10 R状溝 11 カット部 21,25 摺動バネ 22 スペーサ 23,24 平打ち部 30 リング 31 リングカシメ治具 101 エレメント部 102a 絶縁部 104 ストッパー部 105 筺体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に設けられた挿通孔内にホイップアン
    テナ部が挿通されると共に、ヘリカルアンテナ部を収納
    する円筒状のカバー部の下端が、上記ホイップアンテナ
    部を摺動自在に保持すると共に、上記ヘリカルアンテナ
    部が接続された導電性のホルダー部の上端部に設けられ
    たホルダーツバ部に係合するよう嵌合され、上記カバー
    部の下端部外周に形成された金属製のリング部の、上記
    ホルダーツバ部より下側の部位にR状溝が設けられるこ
    とを特徴とする伸縮式ホイップアンテナ。
  2. 【請求項2】中央に設けられた挿通孔内にホイップアン
    テナ部が挿通されると共に、ヘリカルアンテナ部を収納
    する円筒状のカバー部の下端が、上記ホイップアンテナ
    部を摺動自在に保持すると共に、上記ヘリカルアンテナ
    部が接続された導電性のホルダー部の上端部に設けられ
    たホルダーツバ部に係合するよう嵌合され、上記カバー
    部の下端部外周に設けられた金属製のリング部の、上記
    ホルダーツバ部より下側の部位にR状溝が設けられてい
    る伸縮式ホイップアンテナにおいて、 上記ホルダー部に上記カバー部を嵌合させた状態で回転
    させ、リングを回転可能に支持するカシメ治具を上記リ
    ング部に押圧させることにより、上記R状溝を形成した
    ことを特徴とする伸縮式ホイップアンテナ。
JP34709993A 1993-12-27 1993-12-27 伸縮式ホイップアンテナ Pending JPH07193415A (ja)

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JP34709993A JPH07193415A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 伸縮式ホイップアンテナ

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JPH07193415A true JPH07193415A (ja) 1995-07-28

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JP (1) JPH07193415A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980702072A (ko) * 1995-02-08 1998-07-15 토르스텐 괴르젤 휴대폰용 고효율 및 소형 안테나수단
KR20010069052A (ko) * 2000-01-12 2001-07-23 김형곤 양방향 통신용 복합 안테나
JP2012169892A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Harada Ind Co Ltd 車両用ポールアンテナ

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KR20010069052A (ko) * 2000-01-12 2001-07-23 김형곤 양방향 통신용 복합 안테나
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030630